投稿についてです。前回毎日投稿か一日空け投稿のはずが前回投稿から二日空けての投稿になってしまった事を謝ります。本当に申し訳ございません!
次に、主的に嬉しい事です!この物語のUAが3000以上お気に入り30件行きました!本当にありがとうございます!
おっと、長くなりましね!それでは!本編どうぞ!
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零「はぁー、なんでこんな事に…。」
勇「まあーいいじゃないですか。」
〜約3時間前〜
零「あぢぃー。何だよこの暑さ〜。」
仕事をしている時チラッと温度計を見てみたら約35度あたりだった。
零「嘘だろ…。」
勇「失礼します、姬井奈隊長。」
(時止め)レ「おっと今、虎徹副隊長が姬井奈隊長と読んだよね?だいたいの読者が、想像しているが零の名字だよ。ちなみに、姬井奈の読み方だが(きいな)と読むぞ!おっと時間を取りすぎたようだな!それでは、引き続き物語を楽しんでください!」(時止め解除)
零「ん?どうした?」
勇「いえ、この頃猛暑日が続いているので皆さんで海に行こうかなと今日女性死神協会で…。」
零「あー、なんだ…。だいたい伝えたい事が分かったよ。」
勇「え?本当ですか?まだ話しの内容半分しか言ってないのに…。」
零「つまりあれだろ、今日 女性死神協会が最近暑い日が続くから他の隊長や副隊長を現世の海に連れて行こうと言う訳だろう?」
勇「凄い…。全部当たっています。」
零「それで、俺もどうだって話しだろ?いいよ明日から暇になるし。」
勇「分かりました。」
零「ところで、現時点で誰が来る予定なんだ?」
勇「確か、女性死神協会に入っている人全員・卯ノ花隊長・朽木ルキアさん・阿散井恋次さん・朽木隊長・浮竹隊長・四楓院夜一さん・黒崎一護さん・井上織姫さん・石田雨竜さん茶渡泰虎さん……。これが、現段階来れる人達です。」
零「ん?一護たち現世組は、何時誘ったんだ?」
勇「ルキアさんに、頼みました。」
零「そうなんだ…、分かったわ…。」
勇「そうだ!この後、現世に出かけませんか?」
零「ん?別に良いけど。何故?」
勇「水着買いですよ。海に来る方も水着買いに来ますよ。」
零「そうか、分かった。」
〜約3時間後三番隊舎隊長部屋にて〜
零「最悪だー。まあ、確かに水着は買ったのはいいよ!良いけどさ…。選ぶのが長くなっただけじゃなくて俺もその水着選びを手伝わされたし!そのせいで余計疲れたわー。まあ、勇音が喜んでいたしいいか…。」
俺は、沈む夕日を見ながら水を飲んだ。コップを置いた時、不意に机を見たそしたらペンが置きっぱなしだった。
零「ん?忘れ物?誰のだろう?」
と、思っていたら…。扉を叩く音が聞こえた。
勇「すみません、姬井奈隊長こちらにペン置いてなかったでしょうか?」
零「もしかして?これの事?」
俺は、ペンを見せた。
勇「あ!それです!ありがとうございます!それでは、失礼しました!」
零「じゃあねー。( ・ω・)”/”」
ちょっと眠くなったので仮眠を取る事にした。
次回に続く!
ーーーーー主人公詳細ーーーーー
名前:姬井奈 零 (きいな れい)
所属:三番隊隊長
零の事が好きな人:虎徹勇音 卯ノ花烈 修多羅千手丸←現時点
零の斬魄刀:建前:まだ分からない……。(本音:まだ決めてない)
零の霊力:計測不可
どうでしたか?
今回は、ヤンデレ成分無しです!ヤンデレを期待した。読者さんごめんなさい!たまには、これもいいかなと思い書きました!
あと、気温についてですが、何故35度かと言うとこの二日間の主の部屋の最高気温が35度だったので使いました。
改めてUA3000以上ありがとうございます!これからも頑張って投稿していきます!
あと、評価9をしていただきありがとうございます!もっと頑張って行きます!