SAO×FGO 再演の人理焼却   作:アルバロス

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第二十二話

スメラギと決着をつけたボス部屋から終夜たちは、止まることなくシャムロックを追いダンジョンを進むが、シャムロックの背中を掴む気配は一向にしないままだった。だが、モンスターの攻撃が襲いかかる中、ボス部屋までたどり着いた全員の顔に焦りはなかった

 

「さて、ボス部屋だな」

「この部屋から今までとは違う雰囲気を感じるな」

「さあ、シャムロックに追い付くためにもボスに挑もう!」

 

 

ボス部屋の中心で待ち構えていたのは、二対の腕に巨大な剣を持った『ジークフリート』だった

 

「いや、確かに北欧のシグルドと同一視されるが北欧外から持ってくるかぁ………お前ドイツだろ?」

『すまない……私が出てしまってすまない』

「シュウが最初のボスの時に言ってた、あの竜を倒した英雄だったわよね?」

「ああ、他にも逸話があるが…………流石に背中以外無敵の逸話は反映しないか」

 

幻聴が聞こえたような気がした終夜の一撃から始まったボス戦。最終戦が近いこともあり、ボスの攻撃も苛烈を極め一筋縄ではいかない敵であった。終夜、キリト、クラインの三人がボスの猛攻を凌ぎ、ユウキ、レイン、ストレアを始めとした他の面々がボスの体力を削る態勢でボスと戦闘するが、ボスの攻撃を捌ききれず、他の面々へ攻撃が被弾することもあり、アスナ、リーファの後衛も気の抜けない時間が続く

 

「流石に剣が四本は捌くのも辛いなっ!」

「普通は捌けねぇぞ、捌けるのお前くらいだよ!」

「皆さん!ボスのHPが半分を切りました!」

「あと半分だ、皆気を抜くな!シュウも頑張って捌ききってくれ!」

「あいよ〜」

 

次第に減っていくボスのHPに比例して行動パターンが変わったり増えたりするなか、ボスの攻撃を一人で捌いていく終夜。斬撃には受け流し・弾き返し、火柱・ビームの遠距離・範囲攻撃は回避すると、目が慣れたのか動きに対応し始めた終夜の邪魔になるとキリトとクラインもボスへの攻撃に移ったため、HPの減りも早くなる。そして、ユウキのOSSが決め手となり、ボスのHPが尽き終夜たちはボスを突破することができた

 

 

「よし、討伐完了。なかなかキツかったな」

「セブンたちもこいつを倒して先に進んだのかな?」

「多分、パーティ毎に倒さないとダメなんだろう。だから、俺たちがついたから復活したんだと思う」

「まだ先があるんだ。急ごう」

 

ボスを倒すが、ボス部屋の先にシャムロックの姿はなく、追い付いた訳でないためすぐに空気を切り替えて、すぐに先へ進む。

 

 

 

 




戦闘シーンってこんな感じだったっけ………
次の展開が大きい分、今回は最小レベルです。
次回はガッツリ書いてると思います

今後の展開

  • ゆっくりでいいから全編書け
  • 展開決まっている箇所のみ執筆し投稿
  • 上記+書いて欲しいのを募集しそれを執筆
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