「あっ、キリトー!帰ってきてたんだ。……って、後ろの人は誰?」
空都ラインに到着後、キリトの後をついていく終夜は様々な種族のプレイヤーの集団と合流する。会話と、雰囲気からして、キリトの仲間であることは間違いないだろう。と、ピンク髪の少女が終夜の姿を目にとめ、誰だと当然の反応をキリトに向けた
「気が早いわよ、リズ」
「紹介するよ。彼の名前はシュウ。今日始めたばかりの
「シュウです。よろしく」
全員と挨拶と自己紹介を交わした終夜は、仲間の内巨漢のエギルと冴えないクラインの二人と別れ、サブクエスト攻略のためフィールドへ再び繰り出していく
「さて、ならソードスキルの練習といこうか。基本は、準備動作として構えてから、自分の武器からライトエフェクトが発生すると、そのままシステムが自動で動いてくれる。まずは………」
お手本として、キリトが一番簡単なソードスキルで敵を倒した後、なんとかソードスキルを発動させた終夜。何度もやっているうちにすぐにコツを掴み、先ほどまでのぎこちなさのない、全く違う動きで次々と敵を屠っていく
「す、凄いです。短時間であんな動きができるなんて」
「ホントに初心者なのかしら?」
「もしかして、現実世界で剣道とかやってるんじゃないかな?」
「えーっと、現役としては、あんな動きが生身でできる剣道家なんていないと思いますよ………」
終夜の常人ならざる動きへの反応は様々。純粋に驚いたり、初心者では無いのではと疑惑の目を向けたり、現実世界で何かやっているのかと考えたり。そんな女性陣の心境を露知らず、クエスト達成数以上のモンスターを倒した終夜とキリトは、女性陣の元に戻り、クエスト達成の報告のため、空都ラインの酒場へと戻ることにした
「さて、これでクエスト達成だ」
「少ししたら工房に来てくれってエギルさんが言ってましたよね?」
「そうだな……少しは時間がたったし、エギルの言うとおり、工房へと顔を出そうか」
酒場にてクエスト達成の報告とクリア報酬を獲得した終夜たちは、クエスト前に別れたエギルの言葉通り、町の工房へと全員、足を向けた
「おう、キリト。それにみんなもちょうどいいタイミングだな」
「おお、これは……」
「ダイシー・カフェ、出張店だな」
「ダイシー・カフェ?」
話を聞くと、エギルはALO本土に喫茶店を開いており、また現実世界でも喫茶店を営んでいるらしい。そして、普段からキリトたちのたまり場となっており、本土と離れたこちらにも必要だろうと、新たに店を構えたそう。そして、リズも自分の鍛冶スペースを工房内に作り、ここで加治屋としての仕事もしていくという
「今日はここで解散しようか。また明日だな」
「明日からは本格的に新エリアの攻略だね」
「まずは、草原の島。ヴォークリンデね」
明日、集合時間や場所を決めて、解散するキリトたち。終夜もキリトたちと別れ、一人フィールドを散策するが、本来の目的に関係するものは見つけられず、仕方なくALOからログアウトをするのだった
このペースだと、いつFGOコラボにいくんだろ………
できるだけ急ぎでないとホントに不明ですな
ゲームでのキャライベントの投稿タイミング、間幕としてだすんですがどちらがいいですか?
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出来上がり次第
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SAO編完結後纏めて