東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】(完結)   作:神森リョウカ

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注意!これは東方最高神シリーズの派生作品です!


タグについて追加事項…【アンチ・ヘイトは念のため・ガバガバの編集と文章・更新不定期及び投稿不定期・基本的にシリアス時折ギャグ崩壊及びシリアスブレイク・原作完全崩壊・敵超強化・時々変わるタグ】の以上です。


※注意!この作品ではこのすば編と同様に、恒例の後書きコーナーは有りませんのでご了承下さい。



第1章 神森大連盟国のスネークイーター作戦
第1話 神森大連盟国の因縁のメタルギアの世界線入り…スネークイーター作戦始動


やあ、ん?新シリーズが早いな?もっと話数伸ばしたらどうだ?だって?ははは仕方ない事さ…内のリアル主は、ほぼ思い付いたら即行動だからねぇ…すまないがこう言う事は要望に応えれそうに無いな…さてさて、前置きは良いとして…新シリーズの開幕だ…

 

 

 

 

 

……彼女達…リョウカ達一行はカービィの世界線に居た…今日もどうやら繁盛し…平和の様である…ある日の事…

 

 

リュウカ(幻想)「おーい、リョウカ…依頼が届いたぞ。」

 

リョウカ(幻想)「依頼?私達はまだこの世界線にまだ短期間しか居ないのに…それで中身は?」

 

リュウカ(幻想)「いや、見てねぇ…そもそもお前宛…更に…本人以外では開けるな…っとなっているからな。」

 

リョウカ(幻想)「…?変ですね…やけに厳重な依頼書なんですね……じゃあ見てみますか…。」

 

 

それでリョウカは、依頼書を見てみると…

 

 

リョウカ(幻想)「………!!?」

 

リュウカ(幻想)「どうした?顔が青くなって?」

 

リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん……これ……。」

 

リュウカ(幻想)「ん?リョウカがそんなに怯える様な依頼書か……って…!おいおい…!マジかよ…!!そりゃあ…リョウカだって怯える訳だ…まさかあの……【メタルギアの世界線】じゃねぇか…!!?」

 

 

そう…リョウカが顔面蒼白になる訳は…リョウカ達にとって…いや…リョウカの最大のトラウマの世界線…メタルギアの世界線からの依頼だ…内容は、『そこで起こる数々の潜入任務を手伝い又は実行して欲しい。』との事だ…普通の奴ならそれほどでも無い感じだと思うが……リョウカにとってはそもそもこの世界線自体がトラウマだ……何せ……大昔時代に最も多くの戦死者を出した挙句…リョウカに数々のトラウマを植え付けたトラウマの塊だ……

 

因みに…その戦死者の人数は…【5890億2356万3780人】…そうこの世界線でのナイトメア大要塞との戦争での戦死者が可愛く見える程の壊滅的な被害を受けた…しかもその時…偽装で建設したとは言え…拠点も陥落した……もう一度言うが……偽装で建設した仮の拠点が壊滅…陥落したのだ…だからこれほどまでに戦死者が増えたのだ……無論、これも神森歴史書にもこの世界線の事はぎっしりと書かれている…内容は…【MGS攻略戦】として登録されている………因みに、その時も依頼で来たが…自身が壊滅的被害を出して無論のリタイアを決断し撤退した……(尚1人旅時代での戦死者数は堂々の圧倒的な一位に君臨している…更に広げて言えば…大昔時代での…邪神襲撃及び最高神封印戦争での戦死者は…【9999京8560兆9735億8791万2521人(体)】も犠牲者が出た…無論どの今までのを比べてもこれより上回る事は絶対に無く…これこそが一番最大級の壊滅的…いや全滅した時の味方の損害だった……堂々のランク一位……圧倒的に酷い以外何者でもないな…これは…)

 

 

以上がその世界線での経緯だ…

 

 

リュウカ(幻想)「……良し、今からその依頼者ぶち殺してくる。」

 

リョウカ(幻想)「え!?ま…待って…!!」

 

リュウカ(幻想)「なに…安心しろ…リョウカにもうあんな辛い思いを味合わせたあの世界線に行く位ならその依頼者をぶち殺した方がマシだ…。」

 

リョウカ(幻想)「待って…!待って下さい…!!確かに……あの時の私達が未熟だったから……あんなに犠牲者が出ちゃった……私も……そこに入ってもおかしくない状況だったのです……でもね……今の私達なら…きっと上手く行く筈と…信じてるから……。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…分かった…だがその前に…全員にもこの事を言わないとな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

そして2時間後…神森一家全員と全護衛国家のそれぞれトップとその護衛国家のそれぞれの軍のトップも集結した…

 

 

リュウカ(幻想)「……っと言う訳で全員を集めたわけだが…。」

 

ヒトラー「お嬢様、我々も良く分かった…しかし…あんな過去が有ったのに良く再び行くと言う気が出た物だな?」

 

ルーズベルト「うむ、もし我々ならば即刻依頼は破棄してその依頼者には…それ相応の刑を処すがな…。」

 

大高「まあまあ、しかしお嬢様……何故ですか?」

 

リョウカ(幻想)「………ええ……では正直に言えば…今でも私は…あのトラウマははっきりと残ってますし……物凄く怖いです……行きたく無いです……でもね……私だって何は乗り越えないといけない時が来る時が有るって…分かっていた事ですから……。」

 

大石「だから……その時が来た…と言う訳か?」

 

リョウカ(幻想)「……うん……でもはっきりと言えば……今でも私1人じゃあ…到底依頼を受けようって思えないし……怖い……更にみなさんも連れても……やっぱりあの時のトラウマで……みなさんと一緒に居ると被害が大きくなりそうで……やっぱり怖い……。」

 

高野「…お嬢様…。」

 

リョウカ(幻想)「……だけど、私には今のみなさんが居ますし…私だって…大昔と違って…遥かに力や知恵を成長させてます……だから私に大昔に達成出来なかった……あの依頼を……もう一度だけ…やる事にしました…。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」

 

リョウカ(幻想)「……今度こそ、もうあんな過ちは犯さない……もうみなさんを失うのは嫌なの……だからみなさん……私にどうか……こんな私の為に……力を貸して下さい……お願いします……。」

 

 

リョウカは、この場に居る全員に深く頭を下げた……

 

 

大高「分かりました…いえ寧ろ是非協力させて下さい。」

 

ヒトラー「良かろう…お主が成し得なかったあの世界線とやらに一泡吹かせてやろう…。」

 

ルーズベルト「良いだろう、お嬢様があの世界線に対して勇気を出したのだ…ならば我々はそれに応えてやろうではないか!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…!ありがとうございます…!!」

 

リュウカ(幻想)「良し!そうと決まれば…明日にその世界線に向かうぞ…んでそこで作戦会議をして行動開始だ…んじゃあ…解散!明日に備えろ!」

 

 

そして…翌日……神森大連盟島と全護衛国家は…ひっそりとこの世界線の時を全て止め……宿敵と呼ばれるメタルギアの世界線に旅たった…

 

 

 

OPBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Snake Eater(OPver)】

 

 

 

【東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】

 

 

 

ピシュン…!

 

 

【神森大連盟島及び全護衛国家:転送完了】

 

 

リョウカ(幻想)「どうやら着いたみたいですね…。」

 

リュウカ(幻想)「んで、時系列は?」

 

リョウカ(幻想)「えーっと…【1964年・8月25日ですね。】」

 

リュウカ(幻想)「と言う事は…ヴァーチャスミッションの後か…。」

 

リョウカ(幻想)「急がないと…スネークイーター作戦が始まりますね。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、急いで作戦会議と…それと…【ゼロとコンタクトを取る。】」

 

リョウカ(幻想)「そうですね。」

 

 

そして5日後…本国にて…作戦会議が開かれた…

 

 

リュウカ(幻想)「さてと…これよりスネークイーター作戦会議を始める…。」

 

リョウカ(幻想)「実はゲストとして、この場には居ませんが…とある人物にもこの会議を参加してもらいます。」

 

リュウカ(幻想)「んじゃあ、おい…ゼロ…。」

 

ゼロ『ああ…私は、【FOX】と言う特殊部隊の司令官のゼロ少佐だ。』

 

大高「これはこれは…お忙しい中の所、声だけとは言えすみませんな…私は、神森大連盟国の護衛国家…日本国の大高首相です。」

 

ヒトラー「同じく余は神森大連盟国の護衛国家のナチスドイツ第三帝国のこのヒトラー総統だ。」

 

ルーズベルト「同じく、私は…神森大連盟国所属の護衛国家のアメリカ合衆国のルーズベルト大統領だ。」

 

リョウカ(幻想)「そして私は、この神森大連盟国の…全てを治める者…神森リョウカ国家総元帥で…大統領でもありますね。」

 

リュウカ(幻想)「んで同じく、この神森大連盟国の全てを治める者…神森リュウカ副国家総元帥で、副大統領だ…。」

 

リョウカ(幻想)「そして…ゼロさん…ここだけの秘密です……絶対に信じないと思いますけど……改めて紹介します…私達は全ての神々を従える者…絶対の最高神の神森リョウカです…。」

リュウカ(幻想)「同じく最高神の神森リュウカだ…まあ信じなくても良い…だが、俺達はこの作戦に参加させてもらう…。」

 

ゼロ『……そうか…。』

 

リョウカ(幻想)「ゼロさん、私達はもう既に状況は呑めてます…確か貴国の身の潔白を証明しないといけないから…【ソコロフさんの救出シャゴホッドの破壊…ヴォルギンさんの抹殺………そして……亡命した…特殊部隊の母と言う異名の…無上の歓喜……ザ・ジョイのこと…ザ・ボスの抹殺…】ですね…?」

 

ゼロ『……そうだ…。』

 

リュウカ(幻想)「でだ…俺達が参加するのはさっき言ったが…俺達は基本的に大集団での潜入を行う…無論俺達なりにやる……しかし、更にだ…ある意味…俺達が一方的かもしれないが……分かって欲しい事だが…俺達の存在そのものや…俺達の国そのもの……完全な秘匿の存在だ…決してFOXの関係者以外には口外しないでくれ……無論、貴国の大統領だろうとな…いや寧ろ…この世界から俺達の存在が公になるのは不味い……分かって欲しい…これもお前らの為だ……。」

 

ゼロ『…良いだろう…しかし何故そこまでして絶対の秘匿にする必要がある?』

 

リュウカ(幻想)「……俺達は、この地球上において全世界を圧倒的に上回る最強の軍事国家で…この地球上には存在しない材質で兵器を作っている…無論その関係上……核兵器は普通に所有している…大量にな…しかもその核兵器は一つ使うだけで地球そのもの…いや全宇宙を滅ぼし兼ねない威力だ……そんな国家が…世界に知れたら確実に戦争になり…大量の犠牲者が出る……言っとくが俺達は戦争は嫌いだ…しかし……俺達に敵対する者が出て来た時の自衛の為にはいたしかない事だ……無論核も同様……核は…地球に対して絶対に使わん……寧ろ使うとすれば……同じ神や邪神に対して使う……核抑止として……俺達は核を保有する……。」

 

ゼロ『なるほど……大体把握した…それで…大集団での潜入ミッションっと言う事は?軍隊でも送り込むのか?』

 

リョウカ(幻想)「その通りです…人間…兵器…超兵器…様々なのを投入します…勿論バレない様にね…更に私達なりの常識外れの神森流の…潜入ミッションをやってみましょう…。」

 

ゼロ『……分かった。』

 

リュウカ(幻想)「ただ、名目上は…お前らの工作員のスネークの側でサポートだ…そうあくまでも名目上はな…。」

 

ゼロ『……ほぅ…それで?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…実は、今回の作戦での目的は……【ザ・ボスの保護です…。】」

 

ゼロ『何だと!?しかしそれでは我々の潔白が証明出来ないではないか?』

 

リョウカ(幻想)「証明出来ますよ、そもそも私達の存在がバレなければ良い訳です…まあスネークさんにはバレますけどね…でもそれ以外で…まあコブラ部隊にもバレますし…勿論…ザ・ボスにも私達の存在はバレます…が倒せば良いだけの話………しかし……ザ・ボス…ううんジョイさんには、私達にとっては馴染み深い存在です……スネークさんにとっても……だから保護に成功した後…証拠隠滅作業後……私達は即座に本国に帰投します……それで貴方達は、ジョイさんには死んだ事を報告する事……それなら万々歳ですよね?」

 

ゼロ『ふ〜む……分かった……。』

 

リョウカ(幻想)「さてとです…それじゃあ本格的に作戦会議をしましょうか…。」

 

 

そしてかれこれ数時間に及び…作戦会議は終わった……

 

 

そして…1964年…8月30日…深夜の11時30分…北極海上空にて…

 

 

キィィィィン…!!

 

 

ヤマト「間も無くです!!」

 

リュウカ(幻想)「良し!!特殊任務軍!!出撃用意!!俺達も行く!!」

 

リョウカ(幻想)「ヤマトさん…それじゃあ例の場所で私達が現れるまで待っててね…。」

 

ヤマト「…はい…どうか御武運を…リョウカさん…リュウカさん…みなさん…必ずみなさん…無事に帰って来て下さいね…。」

 

リュウカ(幻想)「おう…勿論だ…んじゃあ行って来る。」

 

リョウカ(幻想)「それじゃあね……それじゃあみなさん!出撃です!!」

 

全軍『了解!!』

 

 

 

そして……超高高度に居た神森大連盟艦隊から…続々とステルス状態の戦闘機隊が発艦して行き…地上に向けて行った……これがリョウカ達にとって因縁深い最初のミッションが開始された…

 

 

【スネークイーター作戦:作戦開始】

 

 

【神森大連盟軍:作戦開始】

 

 

時同じく…この世界でのスネークも同時に出撃して行った…無論…目標地点はリョウカ達と一緒だ…

 

 

【ネイギット・スネーク:作戦開始】

 

 

さてだが…このスネークイーター作戦について説明する……先ずは史実についてだが、スネークが単独潜入し…ソ連の奥深くまで行き…数々のコブラ部隊と戦い抹殺しながら…ソコロフの奪還…更に新型兵器シャゴホッドの破壊及びヴォルギン大佐の抹殺……そして最後にザ・ボスの抹殺が目標となる……無論これがアメリカ側にとっての最後のチャンスなのは変わらない…失敗すれば死あるのみ………これは後述事と変わらない………それで今回の場合の作戦は……大体は同じだが……今回は大集団による潜入……そして最後の目標がザ・ボスの保護及び偽装工作……更に死亡工作の為の証拠隠滅作業……を実施する……それで…神森大連盟艦隊そのものは本作戦において最後の大トリとなる……それが脱出及び証拠隠滅作業である……作戦終了後の脱出は各自それぞれとなっており…神森大連盟軍は神森大連盟艦隊で脱出する…スネークはFOXが用意した物で脱出を図る……そして脱出の際に……死亡偽装工作及び証拠隠滅作業として…艦砲射撃によって地形の大破壊を行なって撤退する………

 

それが本作戦の内容だ……無論、スネークは良いとして…リョウカ達の存在は絶対にバレたら不味い…細心の注意を払って行動する事……まあ要するに……ゲームで言うなら…【敵に見つかった瞬間に即強制ゲームオーバー(強制戦闘(強制アラートによる戦闘も)及びボス戦除く)】と言う感じだ……

 

 

因みにだが、神森大連盟軍の編成は…神森一家(闇神森一家・マザー一家・ダークマザー一家も含む)全員(一部分身組も参加)と神森一家所属のスネーク達一行とその特殊部隊…兵士元帥が数百名と兵士隊長が数千名と一般兵士数十万人…そしてミニ神森大連盟艦隊(その中にギッシリと兵器や超兵器や航空兵器や超航空兵器を満載してる)…更に各護衛国家の超精鋭の潜入工作部隊…の以上が参加している…そしてその潜入ミッションでの軍の名前は…【神森特殊潜入部隊】となっている…無論だが、一応服装面では…何時もの服装だが…本気になると何時もの服装を脱ぎ捨て…戦闘用スニーキングスーツになる…(尚、それ以外は何時もの服装…イコールは…下から除けば下着が見えるのは致し方ない事(ポーピー)…へ?(デデーン)[天の声:死亡(何度も蘇る)])

 

 

取り敢えずは以上が内容だ…それぞれは作戦中に明らかになるだろう…

 

 

……5分後…

 

 

キィィィィン…!!シュゥゥ…!!

 

ウィィィン…ガシャン…

 

スタッ…

 

 

リョウカ(幻想)「…こちらリョウカ…目標地点に到着。」

 

リュウカ(幻想)「こちらリュウカ…到着した…。」

 

兵士元帥1「我々も問題有りません…。」

 

リョウカ(艦娘)『分かりました…それでは基本的にリョウカさんとリュウカさんの指示に従って行動して下さい…尚この通信以後は…神森専用の通信のみで対応します…無線傍受されない為にも……それじゃあみなさん…一度無線を切ります…無論が切れたらすぐに専用の無論に切り替えて周波数を合わせて…再度私に通信して下さい…それで最後の確認をします。』

 

全員『了解。』

 

 

ブツ…

 

 

リュウカ(幻想)「全員、無線合わせ実行。」

 

 

ザーッ…ザーッ…カチ…

 

 

リョウカ(艦娘)『……どうやらみなさん、上手く行きましたね…さてと最後の確認です…この後…スネークがそちらにやって来ると思います…基本的にその作戦の全力サポート…更に、ジョイさんの死亡偽装工作して保護する事…更に最早生きていないと分からせる為に証拠隠滅作業を実施して…神森大連盟艦隊がステルス状態で待機している…あのオオアマナが咲き誇るあの湖の…【ロコヴォイ・ビエレッグ】…そこが作戦終了地点です…その後脱出の際に、ロコヴォイ・ビエレッグを完全消滅させます…そしてそのまま一気に本国に帰投します…分かりましたか?』

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

リョウカ(艦娘)『良いですね?私達は謂わば完全に亡霊の存在…これから合流するであろうスネークさんとは一応共に行動しますが…敵対してる者には絶対に私達の存在がバレてはいけません…良いですね?それと…あくまでも私達のこのスネークイーター作戦の最終目標はジョイさんの救出です……如何なる手段を使ってでも必ず…保護して下さいね……後々絶対に必要になりますから……。』

 

リュウカ(幻想)「分かった。」

 

リョウカ(艦娘)『…それじゃあ頑張って下さい……これよりスネークイーター作戦を開始します……みなさん…どうか御武運を…私達は無線越しから全力でサポートしますから…それじゃあね……。』

 

 

ブツ…ザーッ…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…全航空機格納実行…!」

 

 

ピシュン…!

 

 

リュウカ(幻想)「消えた…って言うよりもミニ神森大連盟艦隊に格納されたのか…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…さてと…そろそろ…。」

 

 

キィィィィン…!!ズザァァァ…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「来たな…スネークが…。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

どうやら上空からスネークが凄い勢いで降下して来た様だ…

 

 

ネイギット「こちらスネーク…聞こえるか?」

 

ゼロ『聞こえてるぞ、スネーク…どうやら先ず着陸に成功した様だな。』

 

ネイギット「かなり流されたがな。」

 

ゼロ『…スネーク、君の任務をもう一度伝える…ソコロフの奪還…新型兵器のシャゴホッドの調査及び破壊…そして…ザ・ボスの抹殺…の筈だった…。』

 

ネイギット「…筈だった?」

 

ゼロ『ああ、正確には1番最後のザ・ボスの抹殺の、件は…これから君と行動を供にする者達にとってはザ・ボスは必ず生きて貰わないといけないらしい…ただ、必ず戦う事にはなるが…そのこれから行動を供にする者達がザ・ボスの死亡偽装工作を行い…その者達の手に渡る…。』

 

ネイギット「待て、そもそも潜入ミッションは単独の筈だ…。」

 

ゼロ『ああ、しかし【彼女達】は、大集団による潜入ミッションを実施すると言って…今も君の側に居る…って言うよりも既に君は彼女達に見られてるぞ。』

 

ネイギット「何!?どう言う事だ?」

 

ゼロ『ああ、最初は耳を疑ったが彼女達は本当に超精鋭揃いだ…いや全員が超精鋭っと言っても良い…聞いた話によれば…1人居るだけでも一国の大国の全軍が相手でも容易く撃退出来る程だ。』

 

ネイギット「馬鹿な…まさかだと思うが…本当にか?」

 

ゼロ『ああ、だが情報が全くって良いほどに存在しない…正に徹底した絶対の秘匿の存在だ…だから君と違い…幾ら大集団での潜入ミッションとは言え…絶対に見つかってはいけないとの事だ…発見されたら彼女達と言う謎の存在が公になり…最悪この地球そのものが滅びる可能性も有る……更に言えば、彼女達からの要請だが…無論我々も含むが…この任務後は彼女達の事は絶対に口外するな…っと言う完全な秘匿の要請をして来た。』

 

ネイギット「完全な秘匿の存在か…ますます怪しいな…それに当初の予定ではザ・ボスの抹殺だったんだろ?それが何故その謎の存在が彼女を欲しがるのだ?」

 

ゼロ『知らん、そこまでは話されてはいない…だが…彼女の死亡工作はしてくれるそうだ…更にその証拠隠滅作業もするとの事だ…。』

 

ネイギット「証拠隠滅作業?」

 

ゼロ『ああ、まあ信じ難い事だが…作戦終了地点に彼女達の軍の艦隊が待っている…それで彼女達は脱出し…脱出の際に艦砲射撃によって完全に彼女が存在したと言う証拠を隠滅する…と言うのが彼女達の作戦だ。』

 

ネイギット「艦砲射撃だと?それに作戦終了地点に…艦隊が存在するのはどう言う事だ?」

 

ゼロ『分からん、だがそもそも彼女達は完全に我々と言う人類そのものの常識を破壊尽くす存在だ…だから艦隊が空を飛んでも彼女達にとっては不思議じゃないらしい。』

 

ネイギット「はぁ…?まさか?」

 

ゼロ『いや、本当だ…先程超巨大な反応が作戦終了地点に飛んでいるのを確認した…がすぐにその反応は完全に喪失したがな…。』

 

ネイギット「ふむ…だがどっちにしろ警戒するに越した事は無いのだな?」

 

ゼロ『そうだ、一応彼女達にも話したが…合言葉は有る…良いな?よく聞け…合言葉は…【愛国者は?】【らりるれろ】…の以上だ。』

 

ネイギット「…【らりるれろ】だな?了解だ。」

 

ゼロ『うむ、では我々は何時も通り君を無線越しでサポートする。』

 

ネイギット「了解…これよりスネークイーター作戦を開始する…。」

 

 

ブツ…!

 

 

スネークは無線を終えると…

 

 

リョウカ(幻想)「お話は終わりましたか?スネークさん?」

 

ネイギット「……!?」

 

リョウカ(幻想)「確か、合言葉は…【らりるれろ】…ですよね?」

 

ネイギット「君は何者だ?」

 

リュウカ(幻想)「誰が1人だと決め付けた?スネーク?」

 

ネイギット「…なるほど、では…、」

 

リュウカ(幻想)「そのまさかだ…言っとくが俺達の連れは仰山居るぞ?」

 

 

リュウカがそう言うと続々と兵士達と特殊部隊と神森一家全員が現れた…

 

 

ネイギット「こんなにも居るのか?」

 

リュウカ(幻想)「まあな、これだけ居れば一応はこの作戦は達成しやすいだろう…。」

 

リョウカ(幻想)「まあ、これだけ居ると逆に発見されやすいけど…。」

 

兵士元帥1「お嬢様ご安心下さい…その場合は迅速に我々が排除致します…。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…言い忘れたが…基本的に必要最低限の無力化しかやらん…放っておけそうならそのまま放置する…が一応は殺さず…眠らせるか気絶させるのみだ…まあどうしようもない時は殺しも有りだ…それだけは忘れるな。」

 

全兵士『は!』

 

ネイギット「基本的に殺さず…眠らせるか気絶させる…最悪は殺すしかないと…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…無論だが、コブラ部隊やザ・ボスは基本的に殺さず保護する…ただしコブラ部隊に関しては出来ればだ…だがザ・ボスだけは何が何でも絶対に殺さず保護するのが俺達の目的だ…無論その為に準備が時間が掛かったがな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん、私達にとっても…貴方にとってもザ・ボス…ううんジョイさんは絶対に必要です…後々にね……それに私達個人的に絶対に失いたくないのですよ。」

 

ネイギット「だが出来るのか?その為の準備はして来たと聞くが…もしバレたら全面核戦争だぞ?」

 

リュウカ(幻想)「安心しろ…準備は万全だ…まあ見ろ…コイツだ。」

 

 

ボン…!

 

 

ネイギット「……!!これは…!」

 

リョウカ(幻想)「ええ、【1分の1サイズのザ・ジョイ(最終仕様)の生人形】です…生人形とは…完全に人間と同じに近づける為に人間と同じ材質を用意して…更に自由自在に表情を変える事が出来て…更に中身は、人間の流れる血液と同じ量の血のりをぎっしりと詰め込みました…これを再現させるのに時間が掛かりました…どうですか?」

 

ネイギット「ああ…!完全にそっくりだ!」

 

リョウカ(幻想)「それを…ジョイさんご本人とすり替えて…私達の能力で一時的にジョイさんご本人の姿を変えて…この人形を…貴方の手で射殺…いえ、破壊する事です…一応念には念を…バレたら不味いので…その人形諸共地形を消し飛ばします…それで任務は終わりです…。」

 

ネイギット「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「ですがスネークさん…分かっていると思いますが…一応名目上ジョイさんやコブラ部隊は死んだ事になります…だからおいそれと好きなタイミングで会える訳じゃないですよ…。」

 

ネイギット「分かっている…だが生きていけるならそれで行こう。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さてと、そろそろ作戦開始…って言いたい所ですが…自己紹介がまだですね…私は、リョウカ…コードネームは…【ゼロ(ZERO)】ですよ。」

 

リュウカ(幻想)「俺はリュウカだ…コードネームは【インフィニティ(INFINITY)】だ…。」

 

リョウカ(幻想)「そして……私達は例の軍事国家…神森大連盟国の…大統領で…国家総元帥で…最高神ですよ。」

 

リュウカ(幻想)「同じく神森大連盟国の、副大統領で国家総元帥で最高神だ…。」

 

ネイギット「俺はスネーク…ネイギット・スネークだ…宜しく頼む。」

 

リョウカ(幻想)「はい…さてと…改めて…【スネークイーター作戦】…開始です。」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

ネイギット「ああ。」

 

 

そして…今を持ってスネークイーター作戦が開始された…果たしてリョウカ達は…何とか無事に味方の犠牲者が無しで任務を終える事が出来るだろうか?リョウカ達のスニーキングミッションは…始まったばかりだ…

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】

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