東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【メタルギアソリッド シリーズ】曲名【Sneak Eater(OPver)】
オセロットの私兵部隊の山猫部隊を退けたリョウカ達一行は…現在…【チョルニ・プルド】に居た…
リュウカ(幻想)「さてと…どうする?」
ネイギット「何だ?泳いで行かないのか?」
リュウカ(幻想)「ああ…だがな、この沼には…大量の肉食ワニやヒルが生息している……。」
ネイギット「何だ、そんな事か…避ければ良いだろ?」
リュウカ(幻想)「いやな…確かに普通はそうだが…俺達は大人数…更に言えばだ…この中で一番泳げない…いや寧ろ泳げれないのは……リョウカだけだ…。」
ネイギット「はぁ?何故?」
リュウカ(幻想)「そもそもリョウカは、能力無しでは生きて行けれない程の超が大量に付く程の身体の脆さだ…まあ俺達が神になってなければ泳げれた……かな?いやそもそも泳げれなかったか……まあ今ではただ生きる為に必要最低限の能力だけ付けて…風呂に入れただけで溺れる程だがな……。」
リョウカ(幻想)「〜〜〜……。」
ネイギット「……ならどうする?一人泳げれないだけで任務に大きく支障が出るぞ?」
リュウカ(幻想)「ああ、普通に考えれば…もしリョウカが必要最低限の能力付けて飛び込めば…一瞬で溺れ…更に大量の肉食ワニがそれに聞き付けて…一気にバクリと行き…任務失敗……かと言って……一応空飛べるが…そもそも飛べれない奴も居るから無理…更に防空圏内…ただ俺達が飛んだだけでレーダーに捕捉される可能性も有るから浮遊も駄目……そこでだ……全員で大規模に堂々と安全に泳いで行ける方法は…まあ見てろ。」
リュウカがそう言うと…沼に行って…
リュウカ(幻想)「少し離れろ……さてと久々にやってみるか……喰らえ!!【最大出力…!!超体内神雷撃…!!!】」
ビリビリ…!!ビシャァァァ…!!
リュウカを中心に…沼全域に…リュウカから放たれた神雷が海中に居た全生物を壊滅させた…
リュウカ(幻想)「良し、一丁上がりっと…。」
ネイギット「凄いな…。」
リュウカ(幻想)「言っとくが…これでも全力じゃない…あくまでも一時的だ…さっさと突破しないとまた別の生物がやって来るぞ。」
ネイギット「分かった。」
リョウカ(幻想)「それじゃあ…行こうかな…。」
リュウカ(幻想)「待て、リョウカ…お前はそうだな……おい、ちょっと来い。」
リョウカ(幻想)「うん。」
リュウカは、リョウカを側に寄らせると…
ガチ…!
リョウカ(幻想)「……へ?」
ギュゥゥ…
リュウカ(幻想)「しっかりと掴まれよ…後絶対に息止めとけ。」
リョウカ(幻想)「えっと…その…何故こうなりましたか?」
リュウカ(幻想)「あ?仕方ねぇだろ?そもそも能力有ってようやく泳げれるレベル…まあ余り変わらんが…それだったら抱いて泳いで渡った方が早い…それにそもそも泳ぐトレーニングもしてねぇ以上…こうするしかない…言っとくがお前以外と絶対にこんな事しねぇからな。」
リョウカ(幻想)「あ……ありがとう……ございます…。」
ネイギット「あ〜…もう俺達は行って良いんだな?」
リュウカ(幻想)「ああ、俺達は少し遅くなるが今行く。」
そしてリョウカ達はようやく沼を泳いで対岸に渡った…
リュウカ(幻想)「あ〜…みんな着いて来てるな?」
兵士元帥1「は、問題ありません…誰一人として欠けていません。」
ネイギット「こっちも大丈夫だ。」
リョウカ(幻想)「私もだいじょう…へっくち…!!」
リュウカ(幻想)「……はぁ……そこまで身体脆かったか?……あ〜…そう言えば…俺達はバレたらいけねぇから…かなりリミッターを掛けてるんだったな……んでかなりリミッターを掛けるイコールは…リョウカ自身の身体の脆さが表に出易くなると…まずったな…。」
リョウカ(幻想)「大丈夫…ですよ…へっくち…!!これくらい…。」
ネイギット「…インフィニティ…お前の気持ち…少しは同情出来るぞ。」
リュウカ(幻想)「……そうか…だがな、俺はこんな妹を絶対に放ってはおけん…いや絶対に守らないといけねぇ…今まで守られてばっかで…いっつも借りを作られて……情けねぇと思ってる…だが、俺はリョウカだからこそいや…リョウカじゃなきゃダメだって思い……まあ理由は言えんが結婚までした…。」
ネイギット「……は?今何て言った?」
リュウカ(幻想)「ん?何処ら辺の事だ?」
ネイギット「……『まあ理由は言えんが…』の後だ。」
リュウカ(幻想)「ああ、結婚までした…って言ったが?」
ネイギット「いやいや…幾らなんでも…そもそも見た目的に完全に年が離れすぎてる…更に女同士で結婚なんて…。」
リュウカ(幻想)「おいおい、俺達がどんな存在か分かっているのか?俺達ならそんな常識そのものぶち壊して結婚なんて可能に出来る。」
ネイギット「……あ〜…そうか…はぁ…色々とツッコミどころが満載過ぎて着いて行けれん。」
リュウカ(幻想)「まあそう言う物だ…さてと…仕方ないから一応風薬でも探すか…確か【ボルシャヤ・パスト中継基地】が有ったよな?」
ネイギット「少し待ってくれ………こちらスネーク…少佐、少し良いか?」
ゼロ『ああ、何だ?』
ネイギット「確かこの先にボルシャヤ・パスト中継基地って有るよな?」
ゼロ『ああ、彼女の情報ではその先に有るが…彼女の話ではそこを突破した先のクレパスを通る事になってるが…。』
ネイギット「ああ…だが少し問題が起きた。」
ゼロ『何だ?』
ネイギット「実はゼロが沼を突破する際に…リミッターを掛けすぎたのが祟った様でな…かなり身体脆い感じで…その結果…風邪引いたそうだ…。」
ゼロ『なるほど…だからその中継基地で風邪薬有るかどうか探すと?』
ネイギット「ああ…このままだと任務に支障が出そうだ…いや最悪の場合…元々身体の弱いゼロが更に身体が脆くなり死ぬ可能性も出て来た…かなり時間が掛かるが…何とか任務は続けてみよう。」
ゼロ『はぁ…分かった…だがあまりノロノロとは出来んぞ…そこは理解して欲しい…。』
ネイギット「了解だ。」
ゼロ『因みに…風邪薬は一応有るにはあるらしい…だが気を付けろ…中継基地だけ有って敵の警戒も厳しい…それには気を付けろ。』
ネイギット「分かった。」
ブツ…
リュウカ(幻想)「どうだった?」
ネイギット「一応は有るにはあるらしい…。」
リュウカ(幻想)「はぁ…少し寄り道になるが…リョウカの為だ…その中継基地を探索するぞ。」
全兵士『は!』
リョウカ(幻想)「へっくち…!すみません……。」
さてだが…そもそも何故リョウカが再び超弱状態になったのか?…その説明をすれば…まあ単純の事だが…単に度々リョウカが戦闘に出て負傷し…何度も入院…更に長い期間の休暇…更にそもそものリョウカの異常な程の常時体力及びエネルギーの自動消耗体質…それらが合わさり…呪われていた時…(まあかなり優しめ程度だが)…それ位まで悪化した…まとめると…【トレーニング不足・異常軟弱体質・入院し過ぎ】の以上が超弱状態の正体だ…
そしてリョウカ達一行は…1時間掛けてようやくその中継基地にたどり着いた…
リュウカ(幻想)「さて着いたな。」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!」(リュウカに背負ってもらってる)
ネイギット「さっきよりもゼロの容態悪化してないか?」
リュウカ(幻想)「ああ…このまま拗らせれば肺炎起こして死ぬ…急がないとな…止む得ないが…敵供には悪いと思うが仕方ない…全兵士に告ぐ…この中継基地を完全制圧しろ…無論殺してしまっても構わん…やるぞ。」
全兵士『は!』
リュウカ(幻想)「…掛かれ…!!」
ッダ…!!
敵1「……❗️敵だ…!誰か来てくれ…!!」
敵2「無線兵!!応援を呼べ!!」
敵3「HQ!HQ!」
敵HQ『こちらHQ。』
敵3「こちらパトロール!未確認の敵の大集団を発見!!応援を寄越してくれ!!」
敵HQ『了解、攻撃チームを送る敵を殲滅せよ!』
【GRU:戦闘態勢に移行[強制アラート(危険フェイズ)・強制戦闘]】
【神森特殊潜入部隊:戦闘開始】
ドドドドドドドドド…!!
敵1「ぐわぁ…!!」
バァァァン…!
敵2「あぁぁ…!?」
バシュウ…!!チュドォォォォン…!!
兵士元帥1「ゴー!ゴー!ゴー…!」
兵士元帥2「ムーブ…!!」
……戦闘開始から10分後…
兵士元帥1「敵中継基地陥落しました!」
正に圧倒的な実力を持って…敵の中継基地が呆気なく陥落した…無論敵は全滅…更にこちらの損失無し…大勝利だった…それで…
リュウカ(幻想)「お!有った有った……風邪薬だ…おーい、リョウカ…これ飲んでろ。」
リョウカ(幻想)「うん…。」
そして無事に風邪薬を入手したリュウカは早速リョウカに風邪薬を投与した…
リョウカ(幻想)「…みなさん…本当にありがとうございます…こんな私なんかの為に…。」
兵士元帥1「いえ、気にしないで下さいお嬢様…我々はお嬢様の為なら何なりと…お役に立って見せましょう…もうお嬢様が失うのは我々が嫌なのです…だからお嬢様…あまり無茶だけはしないで…我々にお任せを。」
リョウカ(幻想)「うん……。」
ネイギット「そう言えば思ったんだが…確か君達は存在がバレたら不味いんだったな?」
リュウカ(幻想)「そうだが?」
ネイギット「なら、衛星はどうする?確か監視の為に支給されたんだが…。」
リュウカ(幻想)「安心しろ…作戦前にな…【不慮の事故で】…俺達の衛星と入れ替わってもらった…そう…不慮の事故…でな。」
ネイギット「まさか…衛星を破壊したんじゃないだろうな?」
リュウカ(幻想)「さぁな…?なんせ不慮の事故だし…まあ一瞬の出来事だ…誰も気付きやしない…知るのは俺達とゼロだけだ…無論…その衛星は俺達の指示と操作で動いている…だから細工も簡単だ…。」
ネイギット「なるほど…だからバレないって訳か…。」
リュウカ(幻想)「その通りだ…さてだが、この先のクレパスにオセロットが待ち伏せている…気を引き締めろ…言っとくがオセロットやコブラ部隊などの強敵は基本的にお前メインでやってもらう…俺達はサポートだ…。」
ネイギット「了解だ。」
リョウカ(幻想)「あの…私は?」
リュウカ(幻想)「そうだったな…一応聞くが大丈夫だな?」
リョウカ(幻想)「はい、少し楽になりました。」
リュウカ(幻想)「そうか…だがこのままだと不味いな…止む得ないがリョウカの場合は特にリミッター掛けた場合のデメリットの方が厄介だし…リミッターを緩めるか…まあ精々俺より半分以下くらいにはマシになるだろう。」
リョウカ(幻想)「ありがとうございます…。」
リュウカは、リョウカのリミッターを弄り…大分マシのレベルまで改善されて…リョウカ達は…クレパスにたどり着いた…すると…
?「待っていたぞ…スネーク…ん?誰だそいつらは?」
ネイギット「…オセロット。」
案の定クレパスの向こう側にオセロットが現れた…
オセロット「ふん…どうやら大集団だが…指揮官は女や子供か?…アメリカ人はそこまで腐っているようだな?」
リュウカ(幻想)「ふん、そもそも俺達はいつからアメリカ人だと思った?まあ外れだがな…。」
オセロット「へぇ…。」
リュウカ(幻想)「まあお膳立ては良い…お前の目的は、スネークだろう?」
オセロット「まあな…この俺の顔に2度も泥を塗った…そのお返しをさせてもらおう!」
リュウカ(幻想)「さてスネーク、頑張れよ?俺達は…この囲っている敵供をどうにかする…お前らはどうせ一対一がお望みだろうしな。」
オセロット「ふん…どうやら分かっているようだな…。」
リュウカ(幻想)「ああ…俺達はそもそもお前らの決闘に茶々入れる馬鹿な真似はしない…するならよっぽどの馬鹿か死にたがりだけだ…それに決闘勝負に関しては俺達にとっては人一倍に敏感なんでな…邪魔するなら容赦はせん…やるならさっさとやってさっさと決着付けろ。」
ネイギット「…だそうだ…ならさっさと倒させてもらうぞ?」
オセロット「良いだろう……良いか?今回は12発だ…さぁ…来い…!!」
そしてスネークとオセロットの戦いが始まった…
VS【山猫の跳弾師:オセロット】
勝利条件【オセロットの撃破】敗北条件【スネークの撃破】
戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【オセロット戦[MGS3版]】
【戦闘開始】
ネイギット「…!!」
チャキ…!バン…!
プス…!
オセロット「っく…!
スネークは先制攻撃でMk-22麻酔銃で攻撃し…右足に命中…があの時よりかなりタフになったのかこの程度では眠らない…
オセロット「行くぞ!!」
バン…!バン…!バン…!
キン…!チュン…!
ネイギット「ぐ…!!」
オセロットもお返しとばかりにSSAを発砲し…跳弾による奇襲で…スネークにダメージが負った…が掠った程度だ…
オセロット「どうだ!この跳弾の味は!!」
ネイギット「やるな…だが…まだまだ若造だ。」
オセロット「…!舐めるな!」
バン…!プス…!
オセロット「ぐ…!!まだだ…!!」
バン…!バン…!バン…!
キン…!チュン…!
ネイギット「2度同じ手には嵌らなんぞ!」
オセロット「流石スネークだ…!これだ!これこそが戦いだ!」
バン…!バン…!バン…!
キン…!
バン…!
プス…!
スネークとオセロットの決闘は熾烈を極めた…大量の銃弾がクレパスを飛び交って…両者に襲い掛かっていた……しかしその戦いも…いよいよ終わりの時が近付いて来た…何故なら…
オセロット「実に良い…!さぁ…!そろそろ決着と行こうか…!」
ネイギット「良いだろう…!」
ブゥゥゥン…!!
全員『…!!!』
そう…決着が付く直前に大量の蜂が襲い掛かって来た…
オセロット「っち!!見付かったか!!…邪魔が入った!!また会おう…!!」
オセロットはある程度蜂を撃退して…撤退して行った…
ネイギット「っく…!!」
リュウカ(幻想)「くそ…!!蜂が多い…!!仕方ない…!!全員…!!クレパスに飛び込め…!!蜂に刺されて死ぬよりマシだ…!!」
全兵士『了解…!』
リュウカ(幻想)「リョウカ…!!」
リョウカ(幻想)「へ…?うわ…!?」
リュウカ(幻想)「しっかり掴まれ…!!うおりゃぁぁ…!!」
ネイギット「うおぉぉぉ…!!!!」
リョウカ(幻想)「きゃぁぁぁ…!!!!」
兵士元帥1「おおおぉぉ…!!!」
そしてリョウカ達一行は決死の覚悟でクレパスに飛び込んだ…
…1分後…
ヒュゥゥゥ…
ドサ…!!ドシャァ…!!
ネイギット「ぐふ…!!」
リュウカ(幻想)「っ…!いってて…。」
リョウカ(幻想)「……っ…ぁぁ…!」
リュウカ(幻想)「クソ…あの糞蜂供め…やっぱりペインか…あの決闘な茶々入れやがって…おーい?みんな無事か?」
兵士元帥1「は…我々も何とか全員無事です。」
ネイギット「ああ、多少ヒヤヒヤしたが大丈夫だ…。」
リョウカ(幻想)「…だい…丈夫…です…。」
リュウカ(幻想)「そうか…ん…?ちょい待ち…ゴットピット!俺らの周りを照らせ!」
ピシュン…!
ピット(AI)『了解。』
ピキィィン…
リュウカのゴットピットにより、リョウカ達の周りが明るくなった…
リュウカ(幻想)「さてと、これで良し…んじゃあリョウカ…足を見せろ。」
リョウカ(幻想)「え?」
リュウカ(幻想)「良いから見せろ…。」
リョウカ(幻想)「う…うん…。」
リュウカ(幻想)「…やっぱりな…あの時誤って落下ミスしたのが仇になりやがった…リョウカの片足の骨が外れてる…。」
リョウカ(幻想)「だ…大丈夫です…自分で治せますから…。」
リュウカ(幻想)「待て、俺が治す…おいスネーク…少し治療具を貰うぞ。」
ネイギット「あ…ああ…。」
リュウカは、スネークから骨折治療具セットを受け取り…
リュウカ(幻想)「悪いが麻酔は無しだ…すげえ痛いと思うが我慢しろ…我慢出来ねぇなら俺をどうしようが構わん…。」
リョウカ(幻想)「……う…うん…。」
リュウカ(幻想)「直ぐに終わらせる…行くぞ…ふん…!」
ガチ…!グキィ…!!
リョウカ(幻想)「……っあ……!!?!?!ぐぁぁ…!!」
リュウカ(幻想)「…良し…何とか繋がった…後はこれで固定させておけば……はい出来た…お疲れさん…。」
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!」
リュウカ(幻想)「……すまなかった……ほら…。」
リュウカは、再びリョウカを背負った…
リュウカ(幻想)「……んじゃあ行くぞ…。」
全兵士『は…。』
リュウカは傷付いたリョウカを背負いながら全員を引き連れ洞窟内を進んで行った…
30分後…
リュウカ達は洞窟内を進んで行くとかなり広く明るい湖に出た…すると…
ブゥゥゥン…!
全員『……!!!』
ブゥゥゥン…!パァァァン…!
?「ハーッハッハッハッハッハ!!よく来たな!!」
リョウカ(幻想)「あの人は…コブラ部隊の一人…蜂の戦士…ザ・ペインです!抱く感情は…【至高の痛み】です!あの人の扱う蜂には気をつけて下さい!あの蜂はスズメバチ科の【バルトスズメバチ】です!野生のバルトスズメバチと違い…あの蜂はペインさんに忠実に従う蜂です!更にペインさんの体内には…相手の体内を食い荒らす特殊蜂の【バレットビー】も存在します!」
ネイギット「分かった!」
ペイン「フハーッハッハ…!!貴様…中々の観察力だな!小娘の癖して!何者だ!」
リュウカ(幻想)「おっと?それを易々と教える馬鹿は居ない…さてこう言う大量の蜂には…行って来い!【ミニ神森大連盟艦隊】!」
リョウカ(妖精)『出番ですね!行きますよ!!ミニ神森大連盟艦隊の実力を!あの蜂達に見せてやりましょう!!不動明王旗及び神森旗掲揚!!ミニ神森大連盟艦隊!出撃です!』
リュウカ(幻想)「おう、蜂供は任せる!俺達は本体をやる!」
リュウカ(妖精)『任せたぞ!後、毎回リョウカを無茶させるんじゃねーぞ?』
リュウカ(幻想)「分かっている……って言うよりも…さっき俺自身の手でミスってリョウカの片足をやっちまったがな…。」
リュウカ(妖精)『おいぃぃぃ…!!!?何してくれてんだわれぇぇ…!!!?自分の妹をしくじって片足を骨折させる馬鹿が居るか!!馬鹿もん!!』
リュウカ(幻想)「す…すまん…。」
リュウカ(妖精)『仕方ない…ほら、お前らにも手伝ってもらう…この戦闘機に乗れ。」
キィィィィィン…!!
ウィィィン…!ガシャン…!
リュウカ(幻想)「コイツは…フェルケンリア・ゼロか!んで二人乗りか…。」
ペイン「な…!!何処から出て来た!?…それより…!乗らせる…!」
リョウカ(妖精)『全艦!戦闘開始!!目標!!ザ・ペイン!!主砲!!砲撃始め!!至近弾のギリギリを狙って!』
ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!
全員『へ?』
ドドォォォン…!!!
ヒュゥゥゥ…!!ザッパァァン…!!!
ペイン「うぉぉ…!!!?」
リュウカ(幻想)「危ねぇ…今の内だ!乗るぞ…!」
リョウカ(幻想)「うん!」
そして隙を突いてリョウカとリュウカは、機体に乗り込んだ…
ウィィィン…!ガシャン…!ゴォォォ…!!キィィィィィン…!!
リョウカとリュウカを乗せた機は一瞬の内に天井近くまで上昇した…
さてだが、今回出て来た機…そもそも今回の場合の地形状況は洞窟内等の室内戦闘…なので…乗り込む際にはギリギリ乗れるサイズになり…乗った時機体の能力で自動で搭乗者含めてサイズが縮小している…無論ミニ神森大連盟艦隊も同様だ…因みにミニ神森大連盟艦隊は湖の上に浮かんでいる…無論全艦はザ・ペインを取り囲んで…
リュウカ(妖精)『全艦載機!発艦せよ!』
キィィィィィン…!!
そう…全艦から続々と艦載機が発艦して行っているのだ…それでだが…艦載機の一部に潜入部隊も乗り込む事になり…神森特殊潜入部隊及びミニ神森大連盟艦隊は、ザ・ペインの蜂との対空戦闘…そしてスネーク自身はザ・ペインと残った蜂との戦闘を行う……そんな感じだ…さて…いよいよコブラ部隊の一人…至高の痛み…ザ・ペインとの戦闘が始まった…
【コブラ部隊戦:第1の守護者】
VS【至高の痛み:蜂の戦士:ザ・ペイン】
勝利条件【ザ・ペインの撃破】敗北条件【味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【ザ・ペイン戦】
【戦闘開始】
ブゥゥゥン…!
キィィィィィン…!!
リュウカ(幻想)「逃がさん!落ちろ!!」
バシュゥ…!ボォォォン…!
リョウカ(妖精)『全艦!対空戦闘開始!蜂を撃ち落として!!』
全艦『了解!』
バババババババババ…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
リョウカ達は熾烈…な虫退治を行なっている…側から見れば、高々蜂の大群程度で大艦隊や艦載機等を使って虫退治をするのはオーバーキルどころか有り余り過ぎる…更に言えば…相手が小さ過ぎる故に当たりずらいと言ったらありゃしない…無論完全にシュールな光景以外何者でもない……
さてこんなカオスな戦場と化した洞窟内で…スネーク対ザ・ペインとは言うと…
バン…!バン…!
チュン…!
ペイン「そんな物か!?」
ネイギット「く!蜂で守ってるのか!?」
ペイン「ハーッハッハッハッハッハ…!!どうした!?その程度か!」
キィィィィィン…!!
ヒュゥゥゥ…!!
ドォォォォン…!!
ペイン「蜂が…!!!?」
バン…!バン…!バン…!
プス…!プス…!プス…!
ペイン「ペイーン…!!!」
ネイギット「感謝する…!」
リュウカ(幻想)『気にするな…まあ少なくとも奴にお前らの決闘を邪魔させた罪が有るからな…。』
ペイン「くっそぉぉ…!!」
ブゥゥゥン…!シュゥゥゥ…!パァァァン…!
ペイン「トミーガン…!!」
バババババババババ…!!
リュウカ(幻想)『おっと!?どうした!?その程度の腕か!?』
ペイン「くっそぉぉぉ…!!!」
バババババババババ…!!!
バン…!バン…!
プス…!プス…!
ペイン「ぐぎゃぁぁ…!?」
ネイギット「どうした?注意が疎かになってるじゃないか?」
ペイン「舐めるな…!!!最高の痛みを味わえ…!!!」
ブゥゥゥン…!!
ネイギット「…!!」
ッダ…!!ザッパァァン…!!
ペイン「っち…!!?」
ザッパァァン…!
ネイギット「お前の敗因は…地形との相性が悪かった…更に俺らの仲間の怒りに触れた…それだけだ…。」
バン…!
プス…!!
ペイン「ぐぎゃぁぁ…!!!?」
ドサ…!
ペイン「ははは…流石はザ・ボスの弟子…それと例の大集団供…ヒッヒッヒ…!!ハッハッハッハッハ…!!これだ…!!これこそが…!!最高の痛みだぁぁ…!!!!」
ッキン…!!
ペイン『…ザ・ペイン…!!!!!!』(ズドォォォォォォン…!!!!!)
…リョウカ達とスネークからの波状攻撃により…コブラ部隊の一人…ザ・ペインは倒された…無論相変わらずの自爆で死体は無い…
【戦闘終了】
キィィィィィン…!シュゥゥゥ…ウィィィン…!ガシャン…!
リュウカ(幻想)「はぁ…お疲れさん…。」
ネイギット「ああ…中々の腕前だったぞ。」
リュウカ(幻想)「そりゃあどうも…よいしょっと…ほらリョウカ。」
リョウカ(幻想)「うん…ありがとうございます。」
それでリョウカとリュウカは、機体から降りて…その機体は再びミニ神森大連盟艦隊に格納された…尚兵士達は、それぞれの足場に降りたらしい…
リュウカ(幻想)「さてと…いよいよこっからが本番だ…気を引き締めて行くぞ…まだ俺達はコブラ部隊を一人倒した程度だ…最低でもジョイに辿り着くには後3人から4人ものコブラ部隊と戦わないといけない事を忘れるな…。」
ネイギット「分かった。」
リュウカ(幻想)「無論だが、コブラ部隊だけでなくヴォルギンやシャゴホッドも倒さないといけないぞ。」
リョウカ(幻想)「うん。」
リュウカ(幻想)「さてと、そうと決まればさっさとこの洞窟から抜けよう…。」
ネイギット「そうだな。」
リョウカ(幻想)「うん。」
そしてリョウカ達はいざ先に進もうとした時…
バチャバチャ…!
リョウカ(幻想)「がは…!ごぶ…!?」
全員『………。』
……正に今の空気をぶち壊すが如く…リョウカが溺れていた…
リュウカ(幻想)「…は!そうだった…待ってろリョウカ…!」
それでリュウカは即座にリョウカを回収した…
リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…。」
リュウカ(幻想)「馬鹿もん…勝手に先走ろうとするんじゃない…はぁ…確かこの先も水路だから…よいしょっと。」
リュウカは、リョウカを抱き上げる事にした…
リョウカ(幻想)「すみません…何から何まで…。」
リュウカ(幻想)「気にするな…取り敢えず急ごう。」
それでリョウカ達は今度こそ先に進んで行った…果たしてリョウカ達は残るコブラ部隊とヴォルギンとシャゴホッドを撃破し…無事にジョイの元に辿りつけるのか?スネークイーター作戦は…まだ序盤なのだから…
【続く】
EDBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】