東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】(完結)   作:神森リョウカ

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どうも、私はジョイよ…前回のあらすじを簡単に解説するわ…前回お嬢様達は、最後のコブラ部隊…フューリーと交戦して勝利したわ…それでいよいよグロズニィグラードに潜入したのはいいけどリョウカお嬢様が自らを犠牲にして他の人達を逃がそうとしたけど…結局はスネークだけを逃してお嬢様を救出して…脱出を図ったけど…追い詰められ…排水溝の出口から高くダイブして脱出を図った…その時ザ・ソローの居る空間に出て、全コブラ部隊を生き返らせる約束とこの世界線の私を救出する事を約束して現世に戻り…その後スネークと合流し…約束通り全てのコブラ部隊を蘇らせたわ……さてこんな感じだけど、今回も見ると良いわ。


第6話 神森大連盟国のスネークイーター作戦【終章・前編】

OPBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneaks Eater(OPver)】

 

 

 

リョウカ達一行はこの世界線のコブラ部隊を蘇らせた上に仲間に加え…いよいよグロズニィグラード大要塞に対して再度侵入した…

 

 

【グロズニィグラード大要塞:2回目攻略戦】

 

 

リョウカ(幻想)「さて…案の定警備が厳しいですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…大体俺達が変に刺激したからな…。」

 

リョウカ(幻想)「……ごめんね…。」

 

リュウカ(幻想)「気にするな……さてと、お前ら…さっきも言ったがいよいよシャゴホッドを破壊する…だからあの中央棟に潜入し…スネークの援護をするぞ。」

 

全員『了解!』

 

 

そして…20分後…リョウカ達一行は兵器格納庫に潜入した…

 

 

リュウカ(幻想)『お前ら聞こえるな?最後の確認だ…これよりスネークがこのエリアに有る燃料タンクにC3を設置する作業に入る…その作業が完了するまでの間にこのエリアな敵の無力化又は陽動を行い…スネークを護衛する……更にスネークが爆弾を設置されてる所は絶対に敵にバレたらいけない事や更に爆弾設置中はスネーク自身は無防備になる……そこは注意してくれ……スネーク、この破壊工作はお前に掛かってる……必ず成功させろ…良いな?』

 

ネイギット『了解。』

 

リュウカ(幻想)『最後に警告だが…この燃料タンクはちょっとした衝撃を加えると爆発する…俺達は良いとしてスネークは即死する…良いな?絶対に何が有ろうとその燃料タンクに攻撃が命中する…又はその付近で戦闘は行うな…そこは絶対に理解しろ…更に爆弾設置後にタイマーが起動する…その間にこの格納庫から脱出をしないといけない…その時間は20分…それまでに脱出をする…無論だが、その脱出の際に必ず奴等が出て来る……。』

 

ネイギット『…奴等って…まさか?』

 

リュウカ(幻想)『そうだ…史実ではどっかのバカのお陰でヴォルギンとオセロットやザ・ボスが必ず現れる…恐らく今回もそうだろう…。』

 

ジョイ『まあ何処の馬鹿かは知らないけど…警戒はした方が良いわ…更に時間にも猶予が欲しいわね。』

 

リョウカ(幻想)『そう言う事です……さ……急ぎましょう…もう既に装甲列車艦隊の出す準備は出来てますよ…。』

 

ネイギット『了解だ…これより任務に移る。』

 

 

ブツ…!

 

 

そして作戦が決行され…僅か10分足らずでこのエリア全域の敵兵は無力化された…更に爆弾の設置完了無力化した……が……

 

 

 

?「侵入者どもぉぉ…!!!!出て来いぃぃ…!!!!!」

 

全員『……!!』

 

?「居るのは分かってるわ…さっさと出て来なさい。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…やっぱりバレるか。」

 

リョウカ(幻想)「仕方ないです…行きますよ。」

 

ネイギット「ああ。」

 

 

そしてリョウカ達は現れたヴォルギン一味の所に向かった…堂々と…

 

 

ヴォルギン(敵)「ふん!また会ったなぁ?小娘共とスネーク!」

 

リュウカ(幻想)「……はぁ…どうやら予想通りに捕まりやがったなあの馬鹿が…。」

 

EVA「………。」

 

ヴォルギン(敵)「ふん、こいつが地下金庫で彷徨いていた…そしてコイツの荷物から面白い物が出て来た…。」

 

 

ガサゴソ…

 

 

ヴォルギン(敵)「……賢者の遺産だ…。」

 

ザ・ボス&オセロット『………。』

 

リュウカ(幻想)「ふん、賢者の遺産か…高々たったの1000億ドル程度を…掻き集めた程度の代物の場所を記した地図なんだろ?俺達にとっては宝の持ち腐れ程度……有っても無くてもどうでも良いがな。」

 

ヴォルギン(敵)「何だと!?」

 

リュウカ(幻想)「まあお前らの時代なら超の付く大金だろうが俺達にとってはたったの0.000000000000000001%にも満たない代物だって言っている…まさか…お前はそんな程度の物を喜んでるのか?は!!まるで見た目がオッサンの中身の子供だな!!ハーッハッハッハッハッハ…!!」

 

ヴォルギン(敵)「だ…だまれぇぇ…!!!!」

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「おお、怖い怖い…ふん電気か……だがなお前…勘違いしてるだろ?電気纏えるのは……ふん…!!!」

 

 

ビリビリ…!!ピキィィン…!!!ピシャァァン…!!!!

 

 

ヴォルギン(敵)「な!?」

 

リュウカ(幻想)「俺達にとっては造作も無い事だ…お前は俺達にとってはただの模造品…いやパクリ物に過ぎん……んで俺はすげぇ機嫌が悪い……俺の大事な妹をボコボコにした上に…えげつねぇ拷問したらしいじゃないか…あ…?俺にとってはテメェにはさっさと死んでもらわんと気が済まんのでな……しかしこのまま直ぐにブチ殺しても面白く無い……まあ俺もお前と同じく大昔は大の拷問好きでなぁ?それで苦しませた上で殺すのは心地良かった……まあ今じゃあそんな事はしないが……そうだ……決闘をしようじゃないか?」

 

ヴォルギン(敵)「決闘だと?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ……一対一の死闘だ……どうだ?お前のお得意の肉弾戦でも良いんだぞ?ああ…わざとお前に合わせてやろうか?その方がお前にとっても屈辱を味わせてやれるがな…。」

 

ヴォルギン(敵)「何だと…!?」

 

リョウカ(幻想)「………お姉ちゃん。」

 

リュウカ(幻想)「何だ?」

 

リョウカ(幻想)「此処は私がやります。」

 

リュウカ(幻想)「何?」

 

リョウカ(幻想)「……お姉ちゃんのさっきのお陰で…スッキリとしました…ありがとうございます…だから私に任せて。」

 

リュウカ(幻想)「……分かった。」

 

ヴォルギン(敵)「む?ほぅ…まさか小娘…お前がやるのか?」

 

リョウカ(幻想)「そうなりますね…さてあの時はある意味で人質も居ましたからわざとやられるしか無かったですが……死んでしまったのなら仕方ないです……これで心置きなく戦えれそうですよ……。」

 

ヴォルギン(敵)「ふん!ほさげ!はぁぁ!」

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!

 

ジリジリ…!

 

 

リョウカ(幻想)「……で?それで終わりですか?」

 

ヴォルギン(敵)「何だと!?電撃が全く効かないだと…!?」

 

リョウカ(幻想)「さっきも言った筈ですよ…あの時はわざとやられるしか無かったのでね…だから手加減はもうする必要は無いですよ…それにまさか貴方…貴方の大切な…大切な賢者の遺産を持ったまま戦う気じゃないですよねぇ?」

 

ヴォルギン(敵)「っく!仕方ない……ボス…これを持っていろ…。」

 

ザ・ボス「ええ……それとこの女は私が始末するわ。」

 

ヴォルギン(敵)「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「………。(頼みましたよ…ジョイさん。)」

 

ザ・ボス「……。(…分かったわ……今回は貴女に免じるわ…。)」

 

 

そしてザ・ボスは、ヴォルギンから賢者の遺産を預かり…EVAを連れて行った…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…そろそろ始めましょうか…ああ…オセロットさん?別にどうこう言うつもりは無いけど…これは私とヴォルギンさんと直接戦いたい…邪魔はしないで下さい…。」

 

オセロット「良いだろう…。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと…ふん!」

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!!

 

ジリジリ…!ガシャン…!ゴゴゴゴゴ…!ガシャン…!

 

 

リョウカは、指先から電撃を放ち…足場の制御を行い…足場を下げ…リョウカとヴォルギンの二人だけとなった…

 

 

リョウカ(幻想)「これで良いでしょう…さてと…あの時の借りは返させてもらいますよ。」

 

ヴォルギン(敵)「良いだろう……小娘よ…来い!!!」

 

 

そしてリョウカとヴォルギンとの因縁の対決が始まった…

 

 

 

VS【GRU将校:ブレジネフ派過激派組織:エウゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン】

 

 

勝利条件【ヴォルギンの撃破】敗北条件【リョウカの撃破又は制限時間の超過】

 

 

戦闘BGM作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【ヴォルギン戦[一回戦]】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、この姿だと戦いずらいですね…じゃあこうしようか。」

 

 

ピキィィン…!シュゥゥゥ…

 

リョウカは能力で強制的に成長し…大人化した…(尚出てる物は相変わらず出てないのはお約束…(ポォォピィィ…!デデーン…!『次妙な事言ったら殺すぞ?byリュウカ』)…聞こえてたんかい…)

 

 

ヴォルギン(敵)「何!?」

 

ネイギット「…成長しただと!?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、あの姿は…通称【大人化状態】だ…正式名称は…【強制成長形態[大人化ver]】…これらを扱えれるのは基本的に妹達だけで…んでリョウカがメインで扱ってる……んでその姿中に限り…全ての欠点が克服され…更に全リミッターを自由に解除されるだけじゃなく…安定した力を解放出来るし…素の戦闘力や能力が大幅に上がる…が…無論欠点も有る……この形態の名前通りあくまでも無理矢理能力でもう絶対に成長しない身体を強制的に成長させている…だから制限時間付きだ…制限時間が過ぎれば元に戻るだけでなく通常の半分以下まで弱体化する…それまでに決着付けて元に戻れば弱体化まではしないが……かなり体力が消耗するし…かなり身体を痛めてしまう…まあ弱体化よりマシなレベルだが…まあ発動してすぐ解除なら影響は無い。」

 

ネイギット「なるほど…それで制限時間は?」

 

リュウカ(幻想)「今現在じゃあ…10分が限界だ…あまり影響が出ないのは…5分が限度だ…頼むリョウカ……5分で決着を付けてくれ…。」

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?それで終わりって訳じゃないでしょ?」

 

ヴォルギン(敵)「舐めるな…!!はぁ…!」

 

 

ブォォン…!

 

 

リョウカ(幻想)「甘いですよ!はぁ…!」

 

 

 

ガチ!ブォォン…!ズザァァ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「ふん!」

 

 

バキィン…!グキィ…!

 

 

ヴォルギン(敵)「がはぁ…!!」

 

リョウカ(幻想)「どんどん行きますよ…!!ほら!貴方の大好きな電気責めはどうですか!!!」

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!!!!!

 

 

ヴォルギン(敵)「がぁぁ…!!!?ぁぁぁ…!!!!?」

 

ネイギット「……最早虐めだな……。」

 

リュウカ(幻想)「あ…ああ…そうだな……。」

 

ゼロ『ふむ…最早どっちが悪者か分からんな…。』

 

 

 

ビリビリ…!ビシャァァン…!!!!

 

 

ヴォルギン(敵)「がぁぁ…!!!!?」

 

リョウカ(幻想)「そぉぉれぇぇぇ…!!!」

 

 

ヒョイ…!!キィィン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

ヴォルギン(敵)「がは…!!」

 

 

キィィン…!

 

 

リョウカ(幻想)「トドメですよ…はぁ…!!」

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブォォン…!バキィン…!

 

 

ヴォルギン(敵)「ぐぉあぁ…!!!!」

 

 

キィィィィィン…!!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

ヴォルギン(敵)「ぐぅぅ…!?ごはぁ…!!?」

 

リョウカ(幻想)「もう終わりです…それじゃあね…大人しくシャゴホッドと運命を共にしなさい…。」

 

ヴォルギン(敵)「……何…!?」

 

 

ピキィィン…!シュゥゥゥ…!

 

ッダ…!シュタ…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(幻想)「っ…ふぅ……。」

 

リュウカ(幻想)「お疲れ様…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…ん?オセロットさんは?」

 

リュウカ(幻想)「……居ないな…さ!それよりも早く脱出をするぞ!」

 

リョウカ(幻想)「うん!」

 

 

そしてリョウカ達は格納庫から脱出をすると…

 

 

EVA「待ってたわ!」

 

リョウカ(幻想)「EVAさん!は…!そうでした…!来て!【神森装甲列車艦隊…!!】」

 

 

ポォォォォォ…!!

 

ガタゴトガタゴトガタゴト…!キィィィィィ…!プシューッ…!!!

 

 

リョウカの呼び声に応えて…神森装甲列車艦隊が空から現れた…尚サイズは…大型トラック以上でトレーラー以下位…グロズニィグラード大要塞のあの渡り廊下を余裕持って突破出来る位の全高まで縮んだ…

 

 

ヤマト「みなさん…!!お早く…!」

 

リョウカ(幻想)「みなさん…!早く乗って…!」

 

 

そして全員が乗り込み…

 

 

リョウカ(幻想)「全車両!及び神森大和…!緊急発進…!!少し格納庫から遠ざかって!!」

 

ヤマト「了解!緊急発進!!」

 

 

ポォォォォォ…!ゴゴゴゴゴ…!!!

 

 

リョウカの号令により格納庫から離れる事に成功し…その瞬間に…

 

 

ピキィィン…!!ボォォォン…!!!!

 

 

……シャゴホッドが格納されていた格納庫は爆破された…

 

 

キィィィィィ…!プシューッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ……さてと多分これでもシャゴホッドは無傷でシャゴホッドは必ず出て来ますね…。」

 

EVA「え!?ホント!?」

 

リュウカ(幻想)「ああ、あんな程度で壊れる程やわじゃない…寧ろただの燃料爆発程度でダメージは与えれん…更にこの要塞に配備されてる戦車の砲撃でもダメージは与えれん…。」

 

ネイギット「どうする?」

 

リョウカ(幻想)「真正面から戦うには少なくとも…46cm以上の砲弾を直撃させればダメージは与えれます…そしてこの艦隊は最低でも100mm以上のガドリング砲を多数配備されてますし…最大で…5100cm超の列車砲の主砲に車両も連結してますし…この先頭車両系は全ての車両の能力を持ってますから…副砲や主砲は装備されてますし…まあ色々と出来ます…が念には念を…出来る限りのフル装備且つ邪魔にならない程度に最大限発揮出来る様な編成をして来てます……。」

 

ネイギット「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「しかしここじゃあ無理です…一旦逃げますよ…後決戦の時…例の最終兵器を使います。」

 

リュウカ(幻想)「使うのか…あの機体を…。」

 

リョウカ(幻想)「うん、久々にね。」

 

ネイギット「最終兵器?機体?どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「スネークさん…グラーニンさんが言っていた核搭載型戦車について聞きましたよね?」

 

ネイギット「ああ…確か…脚について言ってたな…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…そのメタルギア…実は私達の中では複数の機体を持ってます…その中で最強で最後の地球最後の最終兵器としての……私達専用の最終決戦兵器…名前は…【メタルギア・ジ・アース】…最後だけあって名前は地球です…まあ合ってるかどうかわかりませが……私達の中で全兵器や全超兵器の中で絶対の頂点に君臨する兵器です……まあ簡単に言えば…全兵器及び全超兵器界の神さまで最高神ですね…勿論やろうと思えばそれに核を搭載する事は容易い事で……まあ核兵器が無くとも存在事態が核兵器クラスですからね……一機存在するだけで地球…いえこの太陽系そのものを永久を及ぼし兼ねないですね…最低限のリミッターだけでね。」

 

ネイギット「そんな恐ろしい兵器を使うのか?」

 

リョウカ(幻想)「…シャゴホッドとの…ううん同じメタルギア界としては…その機体で葬り去りたいのです…それがメタルギア界の流儀です…まあ本来のメタルギア界の流儀は人の手で破壊される物ですが時と場合によっては同じメタルギア界に所属するメタルギア同士との争いも有りです…まあ見方を変えれば完全に他所でやって欲しい位に大迷惑極まりない事ですがね…。」

 

ネイギット「なるほど…だからこの最強格のその機体が一気に決着を付けようって魂胆か?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…それも有りますが…同じメタルギアですから、純粋に初代のメタルギア…ううんメタルギアじゃないけど……同じ所属のメタルギア同士です……だから決闘を挑もうって訳ですよ。」

 

ネイギット「大丈夫なのか?」

 

リョウカ(幻想)「分かりません…ただ、絶対に勝って見せますよ…それだけは約束します…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「……お姉ちゃん。」

 

リュウカ(幻想)「何だ?」

 

リョウカ(幻想)「…シャゴホッドとの決闘の際に…私と一緒に乗って下さい…その方が落ち着く…かな…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった。」

 

 

ズガァァァァァン…!

 

 

全員『……!!!』

 

 

ドォォォォン…!!ズガァァァァァン…!!

 

 

ヤマト「爆破された格納庫より超高エネルギー反応確認…!!メタルギア反応確認…!!シャゴホッド…!!起動しました…!!!」

 

リュウカ(幻想)「とうとう動き出したか…!!全車両の総員!!戦闘配置…!!」

 

全艦『了解!!』

 

 

リュウカの指示で装甲列車艦隊は戦闘態勢に移行した…

 

 

【神森装甲列車艦隊:戦闘態勢に移行】

 

 

シャゴホッド『ヴォォォォォォォ…!!!!!!!!』

 

ヴォルギン(敵)『小娘どもぉぉぉ…!!!!逃すかぁぁぁぁぁ…!!!!!!』

 

 

ズガァァァァァン…!!!!

 

 

リュウカ(幻想)「…あ〜あ……完全にスネークよりも俺達狙ってるな…まあ面白いが…。」

 

EVA「それよりも早く…!!」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…全車両!!緊急発進…!!このグロズニィグラード大要塞を脱出し…鉄橋を超えよ…!!無論その際に敵も蹴散らしますよ…!!容赦はしないで…!!ただ出来る限り殺さなくても大丈夫な敵は逃して下さい!」

 

全艦『了解!』

 

ヤマト「神森大和!緊急発進!!総員!戦闘開始!!」

 

 

ポォォォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!

 

 

そして再びこの装甲列車艦隊は動き出し…このグロズニィグラード大要塞からの脱出を図る…壮絶なチェイス戦の幕開けだ…

 

 

VS【グロズニィグラード大要塞&シャゴホッド(ヴォルギン)】

 

 

勝利条件【脱出ポイントに到達】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【カーチェイス戦[MGS3版]】

 

 

【戦闘開始】

 

 

さてだが、この神森装甲列車艦隊…いや…正確には神森大連盟艦隊についての解説をする……まあ仕様変更だけだが…先ず名前が全て漢字表記に変わった…例えるなら…【超戦艦型装甲列車:神森大和】や【超潜水戦艦:神森大和】…等に変わった…後リョウカ達一行の武器や兵器や形態変化にも変化が見られてるが…それは別の機会に解説するだろう…

 

因みに今回は…装甲列車艦隊の形態は普通にトレーラー形態だ…まあ普通に不自然に怪しまれない為だろうが…存在そのものがバレてるから今更感が歪めないが……

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

 

敵兵士1「敵は…な…何だ!?」

 

敵兵士2「超巨大な車両が集団で突っ込んで来るぞぉぉ…!!」

 

敵兵士3「しかも大量に重武装してやがる…!!」

 

敵兵士4「ええい!兎に角敵は敵だ…!!撃てぇぇ…!!」

 

 

 

バババババババババ…!!

 

キン…!カン…!チュン…!

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

 

敵兵士1「ぐわぁぁ…!!」

 

敵兵士2「どわぁぁ…!!」

 

敵兵士3「ば…化け物…!?」

 

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

シャゴホッド『ヴォォォォォォォ…!!!』

 

リョウカ(幻想)「……もう味方さえも分からないのですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…そうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「一応効くかどうか分かりませんが…シャゴホッドに対して副砲を1発だけ撃って!命中後、一気に基地内を突っ切ります!」

 

ヤマト「了解です!」

 

シャゴホッド『グゥゥゥゥゥ…!!!』

 

 

ウィィィン…!!

 

 

兵士元帥1「シャゴホッド…!!左舷から本艦に殴り掛かって来ます…!!」

 

リョウカ(幻想)「取舵一杯…!!最大戦速…!!」

 

ヤマト「了解!取舵一杯!!最大戦速!!」

 

 

ポォォォォォ…!!キィィィィィン…!!ゴゴゴゴゴ…!!!

 

ブォォン…!ズガァァァァァン…!

 

 

兵士元帥1「回避成功…!!」

 

リョウカ(幻想)「全車両!最大戦速!!本艦に続いて!!」

 

全艦『了解!』

 

 

ポォォォォォ…!!ガタゴトガタゴト…!ズガァァァァァン…!!

 

ウィィィン…!ドォォォォン…!ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!

 

 

シャゴホッド『……!!?』

 

ヴォルギン(敵)『ごはぁ…!!やったなぁ…!?』

 

リョウカ(幻想)「どうやら効いてるようですけど…今はまだ無理です…急ぎますよ…!」

 

 

ゴォォォォ…!!

 

 

そして装甲列車艦隊は、堂々と連絡橋の真下を潜り抜けたが…

 

 

パァァン…!チュン…!

 

 

リュウカ(幻想)「オセロット…!」

 

 

ブルルルル…!ブロォォォォン…!!

 

 

どうやらオセロットが追って来た様だ…

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

 

リョウカ(幻想)「待って!オセロットさんは殺したら駄目…!!速力を活かして一気に振り切りますよ…!どうしても無理なら至近弾にならない程度に威嚇射撃を実施して!!」

 

ヤマト「了解です!全車両!威嚇射撃実行!!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュン…!!チュン…!!

 

 

オセロット「っちぃ…!!」

 

 

パァァン…!パァァン…!

 

キン…!カン…!

 

 

オセロット「っち…!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズガァァァァァン…!

 

ブロォォォォン…!キュルキュル…!!

 

 

そして装甲列車艦隊とオセロットの乗ったバイクが崩壊した格納庫に突入した…が…

 

 

ギィィィ…!ガッシャァァン…!!ヒュゥゥゥ…!!

 

 

オセロット「……!!!?」

 

リョウカ(幻想)「仕方ないです…!正面の落下する瓦礫に向け…攻撃実行!!オセロットさんを巻き込まない様に気をつけて!」

 

ヤマト「了解です!副砲!ロックオン!!ファイア…!!」

 

 

ドォォォォン…!

 

ヒュゥゥゥ…!チュドォォォォン…!

 

 

オセロット「何…!?」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ゴォォォォ…!!

 

 

オセロット「……クソ…!」

 

 

そして装甲列車艦隊は、崩壊した格納庫を抜け…再び敵兵士の集団と交戦を始めた…

 

 

 

ドドドドドドドド…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!

 

 

敵兵士集団『どわぁぁ…!!!!』

 

 

…正に圧巻の一言だった…更に…敵の中にはRPG-7を持っていた者も居たが…

 

 

シュゥゥゥ…!チュドォォォォン…!

 

 

敵兵士5「やったか!?(完全なフラグ)」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドォォォォン…!!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

……何とロケランが直撃しても無傷という恐ろしい装甲を見せたのだった……そして装甲列車艦隊は一気に滑走路に出た…

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

ゴォォォォ…!

 

ブロロロロロロ…!

 

 

リュウカ(幻想)「ハインド…!!」

 

リョウカ(幻想)「大丈夫です!突っ切って!!」

 

 

ゴォォォォ…!!キィィィィィン…!!

 

 

更に神業を披露し…全車両が着陸しようとしたハインドの真下をすり抜けて行ったのだった…

 

が…その直後に…

 

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

シャゴホッド『ヴゥゥゥゥゥ…!!!!』

 

 

……別の格納庫らしき所から堂々と壁をぶち破って現れ…ハインド及び味方の敵兵士を蹴散らした…

 

 

リュウカ(幻想)「相変わらず滅茶苦茶な奴だな…。」

 

ネイギット「そうは言ってられんぞ…見ろ。」

 

 

ブロロロロロロ…!

 

 

リョウカ(幻想)「バイカー集団ですか…。」

 

リュウカ(幻想)「いや…後方で高速走行形態になったシャゴホッドが追ってくるぞ。」

 

リョウカ(幻想)「……確かに厄介ですね…でもまだロケットブースターを使った訳じゃないから今の速力で充分に引き剥がせますよ。」

 

リュウカ(幻想)「だな…。」

 

 

ブロロロロロロ…!

 

バババババババババ…!

 

キン…!カン…!

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!

 

チュドォォォォン…!!チュドォォォォン…!!

 

 

滑走路に出て…シャゴホッドとの距離が大分空いた時…

 

 

ヤマト「正面に巨大航空機が…!」

 

リュウカ(幻想)「構わん!強行突破だ!!」

 

ヤマト「了解!」

 

 

ゴォォォォ…!

 

ズガァァァァァン…!ガッシャァァン…!

 

 

…案の定、グロズニィグラードの巨大航空機のWIGは装甲列車艦隊の前では無意味で蹴散らされた…

 

そして…

 

 

ヴォルギン(敵)『これならどうだぁ…!!絶対に逃すかぁぁ…!!!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォォ…!!!

 

 

オセロット「……!!?……ヴィッチ…!!!!!」

 

 

キィィィィィン…!!!

 

 

ヤマト「シャゴホッド…!!高速で接近してます…!!ロケットブースターを起動されたのだと思います…!!」

 

リョウカ(幻想)「鉄橋の入り口までどれ位ですか。」

 

ヤマト「はい、後500mも無いです。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…じゃあもう一つ確認です…全車両が急速一斉回頭に必要な時間と距離は?」

 

ヤマト「はい、この規模ですと…頑張れば1秒から3秒程度です…後必要な距離は…200m必要です。」

 

リョウカ(幻想)「分かりました…ならば……全車両!!最大戦速のまま一斉に面舵90度急速回頭…!!急いで…!!」

 

全艦『了解!』

 

リョウカ(幻想)「みなさん…!衝撃に備えて…!!」

 

ヤマト「行きます…!面舵90度…!!一斉回頭…!!」

 

 

ゴォォォォ…!ガチ…!キィィィィィン…!!!!

 

 

ヴォルギン(敵)『なにぃぃぃ…!!!!?』

 

 

何と更に神業を披露した…あれだけの超巨大で更に大集団である装甲列車艦隊が一斉にほぼ同じタイミングで…敵前急回頭を実施した…無論ほぼドリフト気味だがな…それを見事に成功した……

 

それでシャゴホッドは、見事に真後ろを通過して行き…あわや岩壁に衝突しかけたがギリギリでブレーキに成功した…

 

 

ヴォルギン(敵)『っち…!!!くそぉぉ…!!!』

 

 

ガシャン…!ウィィィン…!ガチャ…!

 

 

リョウカ(幻想)「さ!急いで鉄橋を渡りますよ…!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

 

それでリョウカ達一行を乗せた装甲列車艦隊は何とか鉄橋を超える事に成功した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

 

キィィィィィ…!プシューッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…全車両は退避!これより…ジ・アースで目標のシャゴホッドと決戦を行います!」

 

全艦『了解!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガタゴトガタゴト…!

 

 

それで装甲列車艦隊は、少し上空にて退避した…無論スネーク達は装甲列車艦隊の中に居る…

 

 

リョウカ(幻想)「……来て…ジ・アース…!」

 

 

ピキン…!キィィィィィン…!

 

ズズゥゥン…!!

 

 

リョウカの声に応えて遥か上空から…リョウカの愛機のジ・アースが現れた…(因みにREX形態だ…)

 

 

ジ・アース(AI)『お呼びでしょうか?』

 

リョウカ(幻想)「私とお姉ちゃんを乗せて…!早く…!」

 

ジ・アース(AI)『了解です。』

 

 

それでジ・アースはリョウカとリュウカを乗せた…

 

 

リュウカ(幻想)「……久々に乗るな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…さてと…。」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

 

どうやらシャゴホッドが鉄橋に差し掛かった様だ…更にその後方にはバイカー集団も居る…

 

 

リョウカ(幻想)「さぁ…!来ましたよ…!ゴットアースレールキャノン…!!発射用意…!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

キュィィィィィィン…!!ジリジリ…!!

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

 

リョウカ(幻想)「……ターゲットロックオン…!レールキャノン…!!発射…!!」

 

 

カチ…!ジリジリ…!ドッギャァァァァァン…!!!!

 

キィィィィィン…!!チュドォォォォン…!!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

ヴォルギン(敵)『何…!?ぐぅ…!?』

 

 

ギギギギ…!!ズルズル…!

 

ギィィィ…!

 

 

ヴォルギン(敵)『ええい…!!こんな所で落ちてたまるかぁぁぁ…!!!これでどうだぁぁ…!!!」

 

 

カチ…!キュィィィィィィン…!!!ゴォォォォォォォォ…!!!!

 

 

全員『…!!!!』

 

 

キィィィィィン…!!ズズゥゥン…!!!

 

 

何とヴォルギンの荒技で…シャゴホッドの残っていたロケットブースターの残りの燃料を全て消費し…崩壊した鉄橋を渡り切った…

 

 

ヴォルギン(敵)『まだ終わってない…!!!!』

 

 

決戦準備用BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【メタルギアソリッド3:メインテーマ(ショートver)】

 

 

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…どうやら史実と違って完全体か…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…私達が大部分を歴史を弄った所為かな…。」

 

リュウカ(幻想)「……まあ良い……リョウカ……いよいよ対決だ…。」

 

リョウカ(幻想)「……うん……ねぇお姉ちゃん。」

 

リュウカ(幻想)「ん?何だ……っ!?」

 

 

リョウカは、その場でリュウカに何故かキスをした…無論だが…一応リョウカ達の行動は全て装甲列車艦隊の旗艦神森大和にモニターされてるので……

 

 

アヤカ(幻想)「おやおや…こんな時にリョウカちゃんは大体だねぇ…。」

 

ネイギット「………有り…なのか?」

 

EVA「……何となく分かる気がするわ……あれが…あの二人にとっての最大の強さなのね…。」

 

 

っとまあそれぞれ反応は様々だが…あまり気にする事は無い…

 

 

リュウカ(幻想)「な……な……!?」

 

リョウカ(幻想)「景気付けですよ!…お姉ちゃん!絶対に…勝とうね!」

 

リュウカ(幻想)「…!!ああ…!絶対に勝つ…!!負ける気がしないぜ…!!行くぞ…!!」

 

リョウカ(幻想)「はい…!!」

 

 

ズン…!!

 

 

ジ・アース「オオオオオオオオオォォォォ…!!!!!!!!」

 

シャゴホッド『ヴォォォォォォォ…!!!!!!』

 

 

ジ・アースとシャゴホッドがそれぞれ天を轟かせる咆哮を放ち…

 

 

ジ・アース「ピシャァァァァァァァァァ…!!!!!!!」

 

 

ッダ…!!ズン…!ズン…!

 

 

………二体の核搭載型戦車の大怪獣決戦規模の戦いが始まった…

 

 

【メタルギア界:No.7】

 

 

VS【核搭載型戦車:祖機核:シャゴホッド】

 

 

勝利条件【シャゴホッドの撃破】敗北条件【ジ・アースの撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【シャゴホッド戦】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

ジ・アース「ピシャァァァァァァァァァ…!!!」

 

シャゴホッド『ヴォォォォォォォ…!!!』

 

 

キィィィィィン…!

 

ブォォン…!

 

ズガァァァァァン…!

 

ジリジリ…!ズガァァァァァン…!!!

 

 

やはり同じメタルギア同士との大規模の衝突により…地面にクレーターが発生した…

 

 

ネイギット「何て奴らだ…ただぶつかっただけで…!」

 

ゼロ『ああ…恐ろしい物だ…しかしあれがメタルギア同士との戦いだ…あれでもまだ生温い方だそうだ…。』

 

ネイギット「何?知っているのか?」

 

ゼロ『ああ、一応信頼関係を得たからな…彼女達から色々と情報をくれた…無論あの戦い方についてもな…。』

 

ネイギット「よく信頼が築けた物だな…。」

 

ゼロ『ああ…大変だったぞ…しかし流石に拠点の場所や詳しい事は話してはくれなかったがな…さてだが…彼女達の間ではあのメタルギア同士との衝突は……どうやらこの世界線には色々なメタルギアと呼ばれる存在が居るらしい…それでどのメタルギアが最強なのかどうかを決める為に度々争いが絶えないそうだ…だからこそメタルギアにとっては誰がNo.1の座を手に入れるかで争うそうだ……因みにだが、No.1のその上の存在も有ってだな…No.0……それが存在する。』

 

ネイギット「何?No.0?」

 

ゼロ『ああ、メタルギア界の絶対の覇者で基本的にメタルギア界の絶対の抑止力としての存在で…更に調停者としての存在だ……それでだが…そのNo.0と言うのが…今彼女達が操るメタルギアがそうだ。』

 

ネイギット「……あれがメタルギア界の絶対の覇者でNo.0なのか……。」

 

ゼロ『そうだ…因みに彼女達から聞いた話では…シャゴホッドはNo.7の座らしい。』

 

ネイギット「シャゴホッドがNo.7…?それって強いのか?」

 

ゼロ『ああ…メタルギア界でもトップ10入りを一応は果たしている…がその低順位なのが…やろうと思えば普通にカモ扱いにされる始末だ…彼女達の聞いた話では同じ世界線で…別の時間軸にて…別の君達がシャゴホッドをまるで玩具の様な扱いにされた……と言う事を聞いた。』

 

ネイギット「はぁ?別の時間軸の俺達が?」

 

ゼロ『そうらしい…まあ証拠が無いが…事実らしい。』

 

ネイギット「なるほど……。」

 

ゼロ『まあ話が逸れたが…要約すれば基本的にメタルギア対メタルギアとの戦いは絶対に乱入はしない方が良い…寧ろしないでくれ…無闇にその戦いに参加すれば即座に死ぬだけだ。』

 

ネイギット「分かった。」

 

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

ヴォルギン(敵)『ぐぅ…!!』

 

リョウカ(幻想)「結構粘りますね…!ならばこれならどうですか!」

 

ジ・アース「ピシャァァァァァァァァァ…!!」

 

 

ズン…!ズン…!ガチ…!

 

 

ヴォルギン(敵)『なにぃ…!!!?どわぁ…!!?』

 

 

ブォォン…!ブォォン…!ブォォン…!

 

ズガァァァァァン…!!!

 

 

ジ・アース「ピシャァァァァァァァァァ…!!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!ズガァァァァァン…!!!

 

 

ジ・アースは、シャゴホッドの片方のキャタピラに噛み付き…そのままブンブンと振り回して…地面に叩きつけた上で更に追撃でジ・アースはジャンプし…そのまま全体重を掛けてのし掛かった…

 

 

ヴォルギン(敵)『ぐぅぅ…!!!』

 

 

メシメシ…!!ギチギチ…!!

 

ッダ…!ズズゥゥン…!

 

 

ヴォルギン(敵)『くそ…!!』

 

リョウカ(幻想)「さてと、そろそろトドメと行きますよ…!!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

 

ズズゥゥン…!!

 

 

ジ・アース「オオオオオオオオオォォォォ…!!!!!」

 

 

ッダ…!!ガチィ…!!ブォォン…!!

 

 

ヴォルギン(敵)『どわぁぁ…!!!?』

 

 

ジ・アースは、大咆哮をした後…即座にシャゴホッドに駆け寄り…そのまま再び片方のキャタピラに噛み付き…今度は空高く放り投げた…

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「トドメです…!!ジ・アース…!!フルバースト…!!!」

 

ジ・アース「オオオオオオオオオォォォォ…!!!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!!

 

バシュ…!バシュ…!バシュ…!

 

キュィィィィィィン…!!ビィィィィィィ…!!!

 

 

チュドォォォォン…!!!!!

 

 

ジ・アース「ピシャァァァァァァァァァ…!!!!!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ジリジリジリジリ…!!!キュィィィィィィン…!!!!

 

ピギャァァァァァァ…!!!ドッギャァァァァァン…!!!!

 

 

ヴォルギン(敵)『馬鹿な…!!この儂が…!!このシャゴホッドが…負けるだと…!!認めるか…認めて…たまるかぁぁぁ…!!うおぁぁぁぁ…!!!!』

 

 

チュドォォォォン…!!!!

 

ピキィィィン…!!ズドォォォォォン…!!

 

ヒュゥゥゥ…!!ガッシャァァン…!!!!!

 

 

……ジ・アースのフルバースト攻撃により…完全にシャゴホッドは鉄の塊と化した……これでシャゴホッドの脅威は消え去ったのだ…

 

 

【戦闘終了】

 

 

リョウカ(幻想)「……ふぅ……。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ〜…しぶとい奴だったな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね……っ…!ぐふ…!!」

 

リュウカ(幻想)「どうした…!?」

 

リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!」

 

 

ギィィィ…!!ズズゥゥン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「ぐぅぅ…!!」

 

リョウカ(幻想)「かは…!?げほ…!げほ…!!!う…うおぇぇ…!!」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!!リョウカ…!!!しっかりして…!!!」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!」

 

リュウカ(幻想)「……不味い…!やっぱりリョウカはもう限界だ…!」

 

 

どうやらリョウカが限界に達してしまい…完全に弱体化して…ジ・アースも完全に停止してしまったようだ…

 

 

キィィィィィ…!!プシューッ…!!

 

 

ヤマト『リョウカさん…!!リュウカさん…!!大丈夫ですか…!!?』

 

リュウカ(幻想)「ヤマトか…!!丁度良い…!!大至急本機体諸々俺達を回収してくれ…!その後緊急発進…!!」

 

ヤマト『了解です…!!』

 

 

 

そしてリョウカとリュウカが乗った機能停止状態のジ・アースは神森大和に回収された…

 

 

ポォォォォォ…!!ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

更に回収後…予定通りに装甲列車艦隊は緊急発進し…封鎖された門をブチ破って…脱出地点を目指す事にした……そしていよいよこのスネークイーター作戦は終わりの時が近づいて来た……最後の最後でリョウカはダウン……果たして任務は成功するだろうか…?

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】

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