東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】(完結)   作:神森リョウカ

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私よ、ジョイよ…さて前回のあらすじを簡単に言うわ…前回私達は再びグロズニィグラードの大要塞に潜入し…シャゴホッドの破壊工作を実施したけど…その時ヴォルギンとこの世界線の私自身とオセロットがやって来たわ…どうやらEVAがヘマをやらかした様だけど…その後リョウお嬢様とヴォルギンが戦い勝利して…脱出……そして格納庫は爆破されて作戦成功と思ったらお嬢様の言う通りにシャゴホッドは無傷だったのでお嬢様達の操る装甲列車艦隊でグロズニィグラードから脱出を図った……その後予定通りにシャゴホッドを鉄橋で落とそうとしたけど……史実と違い…完全の姿だったわ…そう失敗したのよ……だけどリョウカお嬢様とリュウカお嬢様が操る我々の誇る最強の最終兵器であるジ・アースなよってシャゴホッドは破壊されたわ……こんな感じね……さて今回も見ると良いわ。


第7話 神森大連盟国のスネークイーター作戦【終章・後編】

OPBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneak Eater(OPver)】

 

 

 

ヴォルギンとシャゴホッドを撃破したリョウカ達一行…いよいよ作戦は最終局面に移行していた…しかし…シャゴホッド破壊直後にリョウカは限界に達して行動不能に陥ったのだった…更に…後方から多数の敵の増援が接近していた…

 

 

VS【GRU追撃部隊】

 

 

勝利条件【敵の追撃を振り切り脱出地点を目指せ!】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】使用場面【カーチェイス戦[MGS3:第2ラウンド]】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

敵兵士1「敵発見…!」

 

敵兵士2「逃すなぁ…!」

 

 

バババババババ…!!!

 

カン…!キン…!

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

 

敵兵士1「ぐわぁ…!!」

 

敵兵士2「どわぁ…!!」

 

 

 

ブロロロロロロ…!!

 

バババババババ…!!

 

キン…!カン…!チュン…!

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドォォォン…!ドォォォン…!

 

チュドォォォォン…!

 

 

敵バイカー1「ぐわぁぁ…!!」

 

敵バイカー2「ぐぉぉ…!!?」

 

 

ゴォォォォ…!!

 

 

ヤマト「敵の増援!!多数…!!」

 

アヤカ(幻想)「数が多いね!でもやるしかないよ…!!近付く敵を最優先に攻撃!!障害物は副砲又は主砲!最悪突進で破壊せよ!!」

 

全艦『了解!』

 

 

一方で部屋では…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」

 

 

リョウカが完全に弱り…寝込んでしまって…リュウカが付きっ切りで看病をしていた…外の状況に御構い無しに…

 

 

リョウカ(幻想)「げほ…げほ……!!はぁ…はぁ…。」

 

リュウカ(幻想)「………まだ酷く熱い……もう作戦は大詰めの段階でこれじゃあ……どうすれば……?……もう一度俺の血で……いや駄目だ……もうこれ以上リョウカに……無理させたくない……どうすれば…?」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…おねえ……ちゃん……。」

 

リュウカ(幻想)「……!!どうした…?」

 

リョウカ(幻想)「……ごめん……なさい……げほ…!げほ…!こんな………時に……私が……こんな身体になっちゃって……。」

 

リュウカ(幻想)「ううん……大丈夫だ……気にしてない…大丈夫だ…。」

 

リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!………お姉ちゃん…………頼みが……有ります……。」

 

リュウカ(幻想)「…ん?」

 

リョウカ(幻想)「……私はジョイさんと……決着を付けたいです……だから……ジョイさんの所に着いたら……私を起こした上で……私が充分に戦えるだけの力を……貸して…もらえないでしょうか…?」

 

リュウカ(幻想)「……分かった……だが……俺達も念には念を観戦として…参加させてもらうが……良いか?」

 

リョウカ(幻想)「うん……それで……良いです……げほ…!げほ…!……すみません……少し……だけ……寝ます……ね……っ……ぅ…ぅ……。」

 

リュウカ(幻想)「………ゆっくりと…寝ててな……。」

 

 

それでリュウカは、部屋を出て…みんなの待つ先頭車両に移動した…

 

 

リュウカ(幻想)「戻ったぞ…状況はどうなってる?」

 

兵士元帥1「は!今も尚敵の追撃部隊が追って来ます!」

 

リュウカ(幻想)「分かった、おい!スネーク!」

 

ネイギット「何だ?」

 

リュウカ(幻想)「お前、機械の操作や反射神経には自身が有るか?」

 

ネイギット「ああ、問題無い。」

 

リュウカ(幻想)「良し…んじゃあ此処の上部に有る…【200mm機関砲】を操作し…敵の追撃部隊を迎撃してくれ…機関砲の所のロックを解除する!頼んだぞ!尚、操作方法は無線で直接教える!先ずは機関砲の所に向かってくれ!」

 

ネイギット「分かった!」

 

 

それでスネークは、リュウカの指示で機関砲の所にやって来た…

 

 

ネイギット『着いたぞ!』

 

リュウカ(幻想)「良し!操作方法を言う…一回だけ言うから良く覚えろ…良いな?操作方法は…そこに操縦席が有るのは分かるな?」

 

ネイギット『ああ、もう既に座ってる。』

 

リュウカ(幻想)「良し…なら、そこのモニターにはそれぞれの機関砲のガンカメラが写ってるのは分かるな?」

 

ネイギット『ああ…写ってるな…。』

 

リュウカ(幻想)「良し……んでこの機関砲は基本的に自動で撃ち…自動でリロードされる…んでレーダーらしきパネルが有るだろ?この本艦の上部から映した感じにパネルのモニターに映ってるだろ?」

 

ネイギット『ああ…映ってるぞ。』

 

リュウカ(幻想)「んで、そのパネルに赤い光点が見えるだろ?それが敵だ…んでそれぞれの機関砲に番号が振ってある…先ず自由の機関砲の番号をタッチして…どれでも構わんから敵の所をタッチしてみろ…んで入力を完了すると自動で攻撃する…やってみろ。」

 

ネイギット『了解だ!』

 

 

スネークは、言われた通りに操作すると…

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

 

敵飛行兵1『ぎゃぁぁ…!!!』

 

 

チュドォォォォン…!キィィィィィン…!ドォォォン…!

 

 

ネイギット『おお!本当に自動で撃ったぞ!』

 

リュウカ(幻想)「良し、後はそれの繰り返しだ…因みにだが…青い光点は味方だ…んで敵の攻撃も光点で表示される…ただし表示されるのはミサイルやロケットなどの飛翔体型の攻撃だ…その攻撃の場合は紫の光点が表示される…無論それにタッチすれば自動で迎撃する…説明は以上だ…分からなかったらお前の仲間達に無線で聞いてみろ…良いな?」

 

ネイギット『分かった!感謝する!』

 

 

それで大体の説明を聞いたスネークは本格的に戦闘に参加し始めた…

 

 

 

リュウカ(幻想)「良し!全車両に告ぐ!全車両は、至急本艦を先頭に…一列走行陣形に変更し…トレーラー形態から列車形態に変化せよ!」

 

全艦『了解!』

 

ヤマト「了解!列車形態に移行します!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!

 

ウィィィン…!ガシャン…!!

 

 

リュウカの指示で装甲列車艦隊は陣形を変えて…更に列車形態に戻した…

 

 

リュウカ(幻想)「良し!そろそろジャンプする…!!全車両の全乗員は衝撃に備えろ!!」

 

全艦『了解!』

 

リュウカ(幻想)「スネーク!お前も衝撃に備えろ!」

 

ネイギット『分かった!』

 

リュウカ(幻想)「…は!そうだった…!リョウカを…!」

 

 

リュウカは、思い出したかの様に急いでリョウカの元に向かい…リョウカの身体を衝撃から守る体制に入って…

 

 

ヤマト「5!4!3…!2…!1…!!ジャンプ…!!!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ゴォォォォ…!!

 

キィィィィィン…!!ズズゥゥン…!!

 

ガタゴトガタゴト…!

 

 

装甲列車艦隊の見事なハリウッドジャンプを見せ…見事に対岸まで渡った…無論だが、流石の追撃部隊のバイカー集団や飛行兵も谷底に落ちたり…崖に激突して…追撃部隊は壊滅した上…装甲列車艦隊は逃げ果せた…

 

 

【戦闘終了】

 

 

ヤマト「…レーダー上に敵の追撃無しです、追撃から逃れる事に成功しました。」

 

アヤカ(幻想)「やれやれ…それで…例の元々の作戦終了地点までどれ位?」

 

ヤマト「はい、このまま行けば後15分程度で到着します。」

 

アヤカ(幻想)「そっか…さてと、おーい!スネーク!もう良いぞ!戻って来てくれ!」

 

ネイギット『了解だ。』

 

 

その後装甲列車艦隊は順調に進んで行き…

 

 

15分後…

 

 

ガタゴトガタゴト…!

 

キィィィィィ…!!プシューッ…!!

 

 

ヤマト「到着しました…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…おーい、リョウカ…着いたぞ…。」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

リュウカ(幻想)「まあ…そうだよな……待ってろ……えーっと…先ずこれを飲ませて…っと…んですかさずパーフェクトヒーリング。」

 

 

ピキィィィン…

 

 

リュウカは、自身の血をリョウカに飲ませて…更に…即座に能力でリョウカを回復させた…

 

 

リョウカ(幻想)「…ん…ん〜…!……ありがとうございます…お姉ちゃん…。」

 

リュウカ(幻想)「言っとくけど…幾ら本気で戦うとしても…死ぬのは駄目だからな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、分かってますよ……さてと……行きましょう……最後の…戦いに…。」

 

ネイギット「ああ…。」

 

 

そしてリョウカ達は列車を降り…最後の一人となったコブラ部隊のボス……ザ・ボスの待つ…白き花…オオアマナが咲き誇る花畑の…【ロコヴォイ・ビエレッグ】にやって来た…

 

 

全員『………。』

 

ザ・ボス「………。」

 

 

………そこで予想通りにザ・ボスが居た…まるで待ってたかのように…それと同時に…

 

 

ゴォォォォォォォォ…!!!!

 

 

全員『……!!!』

 

 

突然背後から物凄い突風が吹き荒れ…見てみればグロズニィグラードが有った所に巨大な爆炎が上がって…キノコ雲が出来ていた…

 

 

リョウカ(幻想)「……やっぱり最後の一発は…予想通りにグロズニィグラードに撃ったのですね……ジョイさん。」

 

ザ・ボス「ええ。」

 

リョウカ(幻想)「………さてと……ジョイさん…いよいよです…私個人としては本当にこの時を待ってました……貴女との戦いをね……。」

 

ザ・ボス「………。」

 

リョウカ(幻想)「……しかしです……このまま戦いをしてしまえば…スネークさんの目的が達成出来ませんし……貴女だってスネークさんと決着を付けたいのは分かっています……。」

 

ザ・ボス「そうね…。」

 

リョウカ(幻想)「………だからね……本来なら貴女はスネークさんの手で打ち倒され死ぬ運命だった………しかしその運命は……私達と言う存在によってそれは完全に潰えました……貴女は…ううん貴女達は…生き残る事が出来るのですよ……更に真の目的を達成も出来ます……。」

 

ザ・ボス「……何?」

 

リョウカ(幻想)「………貴女の本当の目的は……貴女の今持っている賢者の遺産……それを本来なら持って帰る事が目的だった……しかしヴォルギンさんが核を撃ち込んでしまった事で生きて戻る事は許されなくなった…しかもコブラ部隊全員を皆殺しにしろ…って言う命令がスネークさんに届いたのです……それで……貴女は、スネークさんなら目的を達成すると信じる事にした……そして史実では貴女の思惑通りに…貴女は死んでしまって…賢者の遺産はスネークさんの手に渡ったのです…が…実際にはその直後にオセロットさんによって賢者の遺産は何処かに行ってしまいました……。」

 

ザ・ボス「…そうなの…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…何せオセロットさんは……トリプルスパイです…GRU…CIA…賢者達……その以上の三つにスパイ活動をしてるのですよ…そしてオセロットさんは……貴女とソローさんの子供ですよ。」

 

ネイギット&ザ・ボス『……!!!』

 

リョウカ(幻想)「まだ貴女は言った訳じゃないですが…貴女……子供を出産した直後に賢者達に奪われた……そうですよね?」

 

ザ・ボス「……ええ。」

 

リョウカ(幻想)「……実際には賢者達に育てられて見事に育った訳です…スパイ活動や参謀活動…まあその他色々有りますがね……取り敢えずは無事に育てられていますよ。」

 

ザ・ボス「……そう…良かった…。」

 

リョウカ(幻想)「さてともう一つ……私達は今回…全てのコブラ部隊全員と戦い…全員を倒しました…が……私達の目的では貴女も含めて…全員も生きてもらわないといけない訳で……生き返らせてもらいましたよ。」

 

ザ・ボス「……何…生き返っただと…?」

 

リョウカ(幻想)「はい…私達だからこそ出来る事で力です…みなさんは望んでました……貴女にはどうか生きて欲しい……ってね…。」

 

ザ・ボス「…………。」

 

リョウカ(幻想)「…………みなさんは待ってますよ……だから…本当なら戦いたくは無いです…矛盾してると思います……しかし……作戦は作戦です……だから……スネークさん…ジョイさん……最後の戦いをしましょう…。」

 

ザ・ボス「……そうだね…。」

 

ネイギット「……そうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「………スネークさん…ジョイさん……さっきも言いましたが、私もこの時を待って…貴女との本格的な戦いは避けました……だからです……今回は【三つ巴式の…最後の戦いです……。】」

 

ネイギット&ザ・ボス『……!!!』

 

リョウカ(幻想)「……安心して下さい……殺しはしません……ただし殺す気で行きますし…本気で行きます…ただ……貴方達の実力を……見せてもらいます……スネークさんは、ジョイさんと私……ジョイさんはスネークさんと私…そして…私は…スネークさん…ジョイさん相手を同時に行います……それなら充分に満喫出来た戦いになりそうです……。」

 

ネイギット「………。」

 

ザ・ボス「……。」

 

リョウカ(幻想)「……私の名は……ゼロ……名の由来は……全てを零に還す……絶対の大邪神…終焉破壊零神…その身に宿った力…私がその者である故のその名前……そして私は……この神森特殊潜入部隊全員を率いるボスとして……秘匿の絶対の強者の軍事国家の神森大連盟国の大統領………そして……この地球……宇宙……時空……異空間…その全てを統べる神々の絶対の神…最高神として……私自ら……貴方達二人と最後の戦いをしましょう……みなさんは下がって。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…死ぬなよ。」

 

 

バサ…!ガチャリ…!

 

 

リョウカは、リュウカ達に下がるように言い…戦闘用のスニーキングスーツに着替え……その手には……パトリオットが握ってあった…

 

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

 

ピキィィィン…!

 

 

更にリョウカは、このエリアを完全に結界で覆い…外界から完全に閉ざされた…これで誰も邪魔が入らないし…脱出も不可能だ…

 

 

リョウカ(幻想)「これでもう誰も邪魔は入らないし…脱出も不可能……さてと……そろそろ勝負と行きましょうか……覚悟は良いですか?半端な覚悟なら……死ぬだけです。」

 

ザ・ボス「ええ…。」

 

ネイギット「ああ…。」

 

リョウカ(幻想)「……さぁ……最後の……人生最高の10分間にしましょう…!!スペル…!!【人生最高の10分間…!!】」

 

 

ピキィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「さぁ…これでみなさん実力は私と全く同じ……純粋な実力勝負です…この10分間が過ぎて決着が付かなければ…能力の代償で…自動的に完全に動けなくなる程の激痛に襲われます…最悪死にます……さてと時間は無いです………さぁ……来い…!!!」

 

 

そして……リョウカ対スネーク対ザ・ボスの三つ巴式の最後の戦いが始まった…

 

 

 

【第1章:最終ボス】

 

 

【最高神:神森大連盟国[大統領・国家総元帥]・神森特殊潜入部隊[総大将]:神森リョウカ(ゼロ)[10分間能力固定]】

 

 

VS

 

 

【ザ・ボスの弟子:裸蛇:ネイギット・スネーク[10分間リョウカと同じ戦闘力になる]】

 

 

VS

 

 

【コブラ部隊[リーダー]:無上の歓喜:ザ・ボス[同じく10分間リョウカと同じ戦闘力になる]】

 

 

 

勝利条件【10分以内に決着を付ける】敗北条件【制限時間超過】

 

 

 

戦闘BGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneak Eater(ザ・ボス戦仕様)】

 

 

【ROUND 1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

 

 

 

チャキ…!バババババババ…!

 

 

ネイギット「っく…!」

 

ザ・ボス「ふ…!」

 

リョウカ(幻想)「流石の反射神経ですね…ならばこれならどうですか!」

 

 

ッダ…!ガチ…!

 

 

ネイギット「っく…!!」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?まさかその程度じゃないですよね?ふん…!」

 

 

ブォォン…!ズザァァ…!!

 

 

ネイギット「ぐふ…!」

 

ザ・ボス「へぇ…!」

 

リョウカ(幻想)「行きますよ…!はぁ…!」

 

 

ガチ…!ギチギチ…!

 

 

ザ・ボス「ふん…!!」

 

リョウカ(幻想)「ふんぬぅ…!!さすが…ですね…!見事なまでのCQC…!!はぁ…!!」

 

 

ギチギチ…!ブォォン…!ズズゥゥン…!

 

 

ザ・ボス「ぐは…!!」

 

リョウカ(幻想)「……さぁ…まだまだ始まったばかりですよ!これで終わりは無いでしょう!」

 

ネイギット「おおぉぉぉ…!!!」

 

ザ・ボス「はぁぁ…!!」

 

リョウカ(幻想)「二人掛りですか…面白いです…!はぁぁ…!!」

 

 

ッダ…!ガチィィ…!!ギチギチギチギチ…!!

 

ズガァァァァン…!!!

 

 

三人が衝突し合って…地面が陥没して…

 

 

ザ・ボス「はぁぁ…!」

 

ネイギット「おおおぉぉ…!!」

 

リョウカ(幻想)「何…!?うわ…!」

 

 

ブォォン…!ズガァァァァン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「けほ…!甘いですよ…!」

 

 

バババババババ…!!

 

チュン…!

 

 

ザ・ボス「はぁぁ…!!」

 

 

ガチャリ…!

 

バババババババ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「同じパトリオット対決ですか…良いでしょう…!!」

 

 

バババババババ…!!

 

キン…!カン…!チュン…!

 

 

ネイギット「……!!」

 

 

ガチャリ…!バァァン…!バァァン…!

 

プス…!プス…!

 

 

ザ・ボス「ぐぅ…!」

 

リョウカ(幻想)「っ…!!麻酔針…!!」

 

 

プシュ…!ヒョイ…!

 

 

リョウカ(幻想)「中々の物ですね…隙を突くとはね…見事です……だけどまだまだこれからです!」

 

 

ッダ!

 

 

ネイギット「っく!」

 

 

バァァン…!バァァン…!

 

 

リョウカ(幻想)「だから甘いですよ!」

 

 

バババババババ…!

 

 

キン…!カン…!

 

ボト…

 

 

ネイギット「何!?」

 

 

ガチャリ…!

 

バババババババ…!

 

 

リョウカ(幻想)「…っ…!!不意打ちのパトリオットですか…!効きましたよ…!」

 

 

バババババババ…!!

 

キン…!カン…!

 

 

ネイギット「……!!」

 

 

バァァン…!バァァン…!

 

 

リョウカ(幻想)「……!!同じ手には掛かりませんよ!はぁ!」

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!

 

 

リョウカ(幻想)「ついでにこれでも喰らいなさい…!」

 

 

ガサゴソ…!ッピン…!ヒョイ…!ヒュゥゥゥ…!!

 

 

ネイギット&ザ・ボス『…!!』

 

 

チュドォォォォン…!!

 

 

シュタ…!

 

 

リョウカ(幻想)「流石に躱しますか…見事ですよ………後5分ですよ…!さてと…そろそろウォーミングアップはここまでです…さぁ……最終ラウンドと行きましょうか…!はぁぁぁ…!!!」

 

 

キュィィィィィン…!!ピキィィィン…!!

 

ゴォォォォォォォォ…!!!

 

 

リョウカは、此処で完全最高神化形態を発動した…

 

 

ネイギット&ザ・ボス『……!!』

 

リョウカ(幻想)「さてと……もう此処からは一切の小細工は通用しないですし…する気もない…純粋の力の実力を見せてみなさい!」

 

 

【FINAL ROUND 】

 

 

リョウカ(幻想)「喰らいなさい!」

 

 

キュィィィィィン…!!ポポポポポォォピィィィ…!!!

 

 

ザ・ボス「っく…!!」

 

ネイギット「ぐ!!」

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!

 

 

ザ・ボス「はぁ…!!」

 

 

ッダ…!ガチ…!

 

 

ザ・ボス「せいやぁ…!!」

 

 

ブォォン…!

 

 

リョウカ(幻想)「やりますね…!でも…!」

 

 

キュィィィィィン…!!ビィィィィィ…!!!

 

 

 

ネイギット「うぉぉぉ…!!!」

 

 

ガチャリ…!バババババババ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…っ…!!」

 

 

キィィィィィン…!チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「……やっぱり凄いですね……流石私の認める強さです……後2分……そろそろ決着を付けようじゃないですか…!!行きますよ…!!はぁぁ…!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!

 

 

ザ・ボス「はぁぁ…!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!

 

 

ネイギット「うぉぉぉ…!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィン…!

 

 

ズガァァァァン…!!!ジリジリジリジリ…!!ピキィィィン…!!!チュドォォォォン…!!!!

 

 

そして…再び三人が全力でぶつかり合い…眩い光が解き放たれ…三人を包み込んだ…

 

 

【戦闘終了】

 

 

シュゥゥ…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!」

 

ザ・ボス「っく……!はぁ…!」

 

ネイギット「はぁ…はぁ…。」

 

リョウカ(幻想)「………本当に見事です……貴方達は……本当に強いですよ…っ…!!げほ…!!!げほ…!!!」

 

ザ・ボス「はぁ…はぁ……貴女は……これで…満足なの…?」

 

リョウカ(幻想)「……ええ……これ程までに充実した戦い……げほ…!げほ…!……私は……とても嬉しいです……とても素晴らしかったです………。」

 

ザ・ボス「……そう…良かったわね……。」

 

 

ピキィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!!

 

 

どうやら周りを覆っていた結界が完全に消え去った…

 

 

リョウカ(幻想)「………本当に満足ですよ………ありがとうございます……。」

 

リュウカ(幻想)「おーい!大丈夫か!!」

 

ネイギット「ああ……何とか生きてはいる……。」

 

リョウカ(幻想)「………さぁ……これでこの作戦の最終段階です…お姉ちゃん………例の物を……。」

 

リュウカ(幻想)「分かった…。」

 

 

ガサゴソ……ドサ…

 

 

ザ・ボス「……これは…私なのか?」

 

リョウカ(幻想)「そうです……この貴女そっくりの生人形が……貴女が死んだ事を偽装する為の重要な役割です……本物そっくりで中身には…大量の血のりで満載です……だからスネークさん……この人形に堂々と撃ち抜くのです…これでジョイさんは死んだ事になります……ただ……ジョイさん…貴女のパトリオットを…スネークさんに授けてあげて……それが貴女が死亡した事の……証拠となりますから……。」

 

ザ・ボス「……分かったわ…ジャック……これを持って行きなさい…。」

 

ネイギット「……ああ…。」

 

ザ・ボス「それと…これは絶対に離すな…。」

 

ネイギット「……分かった…。」

 

 

 

ザ・ボスは、スネークにパトリオットと賢者の遺産を渡した……

 

 

リョウカ(幻想)「……最後の仕上げです……ジョイさん……私の側に来て…。」

 

ザ・ボス「分かったわ……。」

 

 

ザ・ボスはリョウカの側によると…

 

 

リョウカ(幻想)「ジッとしてて……はぁ…!」

 

 

ピキィィィン…!!シュゥゥ…!

 

 

ネイギット「……!!」

 

ザ・ボス「……これは…一体…?」

 

 

リョウカは、残った力でザ・ボスの姿を変えた上にリョウカ達の所属の特殊部隊と全く同じ戦闘力と能力を得た……因みに姿は、リョウカ達所属のジョイと色違いだ…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…!げほ…!げほ…!……たった今……貴女は別の人として誕生しました……さっきまでのジョイさんは…此処で死にました……これからはもう自由の身ですが……貴女の来るべき所は……祖国では無いです……世界では貴女はもう死んだ事になってますし……コブラ部隊全員も死んだ事になってます………だから貴女の来るべき所は……私達の所です……ジョイさん…。」

 

ザ・ボス「……そうか……。」

 

リョウカ(幻想)「………お姉ちゃん……その人形を地面に寝かせて……スネークさん……後はその引き金を引いて下さい……これで正式にジョイさんは……死亡した事になりますから……。」

 

ネイギット「分かった…。」

 

 

リュウカは、ザ・ボスそっくりの人形を地面に寝かせて……スネークはパトリオットを構えて…

 

 

バァァン…!!!

 

 

……その引き金を引いた……この空間に乾いた音が鳴り響き……白い花畑は赤く…血で染まって行った……

 

 

リョウカ(幻想)「………これで……本作戦は……終了です……後は連れて帰るだ…け……です……。」

 

 

ドサ…!

 

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!?」

 

リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ…!」

 

リュウカ(幻想)「……ここまで……本当に頑張ったな……お疲れ様……リョウカ…。」

 

ザ・ボス「それで?どうすればいい訳?」

 

リュウカ(幻想)「取り敢えず脱出する…スネーク……此処でお別れだ……。」

 

ネイギット「そうだったな……。」

 

リュウカ(幻想)「まぁ…遠くない未来にまた会えるだろう……さ…早くお前も脱出しろ…EVAがもう脱出機を準備してる筈だ…。」

 

ネイギット「分かった……じゃあな………。」

 

ザ・ボス「……ジャック。」

 

ネイギット「何だ?」

 

ザ・ボス「……本当に強くなったわね……これからも強く成長しなさい……期待してるわ…ジャック…いえ……スネーク。」

 

ネイギット「…!!ああ…!」

 

 

そしてスネークはEVAの所に行った……その時…

 

 

?『ヒヒィィィィン…!!!』

 

リュウカ(幻想)「この鳴き声は……アンダルシアか……。」

 

ザ・ボス「……私の愛馬よ。」

 

リュウカ(幻想)「そうか……んじゃあそいつも連れて行くぞ……此処はもうじき無くなる……あ…そうだ…お前の名前についてだが……ザ・ボス及びザ・ジョイは死んだ……だからお前の名前は……今日今から名乗る名は……【天奈 歓喜】…それがお前の名前だ…覚えておけ…名前の由来だが…実はな、俺達の所にもジョイは居る…だからその名前を日本風に変えた…んで天奈は…この花…オオアマナのアマナを漢字に置き換えた…んで歓喜は…お前のコードネームのジョイ…歓喜を意味して……歓喜にした…が歓喜と書いてジョイと読むがな…。」

 

歓喜「分かったわ…それじゃあ行きましょう。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

そしてリュウカ達はジョイ事…歓喜を仲間にし…アンダルシアを連れて…神森大連盟艦隊の旗艦神森大和に戻って…更に装甲列車艦隊も収容後…

 

 

 

リュウカ(幻想)「……こんなにも美しい場所なのにな……残念だ……証拠隠滅の為に消えてくれ…主砲!N2Z弾装填!装填後…ロコヴォイ・ビエレッグに砲撃!その後本艦を含めた全艦はテレポートで即座に作戦領域を離脱し…一気に拠点に帰投する!」

 

全艦『了解!』

 

ヤマト「主砲!N2Z弾装填!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

ヤマト「装填完了!目標ロック完了!……いつでもどうぞ!」

 

リュウカ(幻想)「ああ……さらばだ……主砲!!砲撃始め!!」

 

 

ドドォォォォン…!!

 

ヒュゥゥゥ…!パァァン…!ヒュゥゥゥ…!!

 

ピキィィィン…!!チュドォォォォン…!!!

 

 

神森大和から放たれたN2Z弾は…ロコヴォイ・ビエレッグに命中し…完全に喪失した…

 

 

さてだが、今更であるがこのN2Z弾とは…簡単に説明すれば…Z弾の中に装填されてる爆雷をN2爆雷に変更したのだ…これにより、対地対潜において絶対のハンターとして君臨する…

 

 

リュウカ(幻想)「全艦!!テレポート…!!!」

 

全艦『了解!』

 

 

ピキィィィン…!!!ピシュン…!!

 

 

そして……任務を完了して……リョウカ達一行を載せた神森大連盟艦隊は無事に拠点に帰投した…後日…スネーク達の方はどうやら史実の通りに大統領からBIG BOSSの称号を貰ったそうだ……そう……リョウカ達の作戦通りに行ったのだ…

 

……数日後…リョウカは完全に回復した…その時…

 

 

兵士元帥1「お嬢様…!!」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?」

 

兵士元帥1「は!この拠点に向けて…フライングプラットフォームが一機接近してます!!識別信号も反応しません!」

 

リュウカ(幻想)「何!?そもそも何故その機は俺達の拠点に向かってるんだ!?本当にこっちに来てるんだな?」

 

兵士元帥1「は!確実に正確にこちらに来てます!」

 

リョウカ(幻想)「……!!待って下さい!多分…そのフライングプラットフォームに乗ってるのは…オセロットさんです!」

 

リュウカ(幻想)「何?何故そう思う?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん、私達がグロズニィ・グラードから脱出する際にオセロットさんが撃って来たのは覚えていますね?」

 

リュウカ(幻想)「ああ…覚えてるぞ……まさか?」

 

リョウカ(幻想)「はい……恐らく…弾薬の中に発信機を取り付けて…着弾と同時に固定される感じにして…それで見事に作戦終了までくっ付いたまま……そんな感じで常に発信機で電波をキャッチされて……。」

 

リュウカ(幻想)「俺達の所に来るか……。」

 

リョウカ(幻想)「そう言う訳です…。」

 

兵士元帥1「…では我々は…?」

 

リョウカ(幻想)「急いで全装甲列車艦隊を確認して下さい…必ず何処かに発信機が取り付いてる筈です。」

 

兵士元帥1「は!」

 

リョウカ(幻想)「……行きましょう…オセロットさんの来るであろう所に…。」

 

リュウカ(幻想)「分かった。」

 

 

そして神森一家全員を集め…予想の地点にやって来た……すると…

 

 

キィィィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!

 

 

シュタ…!

 

 

全員『………。」

 

オセロット「………。」

 

 

案の定…オセロットがやって来た…

 

 

オセロット「やっと見つけたぞ……お前らを…特にそこの小娘…。」

 

リョウカ(幻想)「へぇ……貴方こそ…良く此処が分かりましたね?……発信機ですか?」

 

オセロット「そうさ…。」

 

リョウカ(幻想)「…で?目的は何ですか?トリプルスパイだけど…もうGRUは消滅して…KGBとCIAや賢者達についている事はもう既に知ってますよ?オセロットさん?いえ…こう言った方がいいですか…【アダムスカ…ううん…ADAMさん。】」

 

オセロット「……!!やはりお前らは…只者では無いな?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、全て知ってますよ…貴方がもう既にアメリカの方に賢者の遺産を持って行った事や…更に中国側に偽の賢者の遺産を渡った事…そしてグラーニンさんから新しい核発射システムの資料を奪った事…全て知ってますよ?…言っておきますが…私達の前にはお得意の嘘やスパイは通用しないですよ?」

 

オセロット「……ふふふ…!はっはっはっは…!…やはりお前らは凄い存在だな…この俺の正体や…全ての行動を知っているとはな…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだ……で?目的は何だ?まさかわざわざ挨拶する為だけに来たんじゃ無いだろうな?まさか……他の各国に俺達の存在や…この国そのものの存在をバラすつもりじゃないだろうな?」

 

オセロット「まさか?俺にとってはそんな事はどうでも良い…さて……お前がゼロで間違いないのだな?」

 

リョウカ(幻想)「……!!……ええ、そうですね…。」

 

オセロット「………ふむ……成る程……そう言う事か…。」

 

リュウカ(幻想)「…何のつもりだ?」

 

オセロット「ん?ああ……見定めてもらった……お前……あの男と同等の存在……いやそれ以上の存在だな?」

 

リョウカ(幻想)「あの男……スネークさんの事ですか?」

 

オセロット「ああ……でだ……俺と取引をしないか?」

 

リョウカ(幻想)「取引…それで内容は?」

 

オセロット「ええ…内容と言うのは……もしかしたらお前らなら……残りの賢者の遺産の一部の在り処が知っていると思って来た……だからその場所を教えて頂きたい……。」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…そう言えば確かヴォルギンが持っていたのはその一部だったな…んでその在り方が知りたいと?」

 

オセロット「そうだ…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ知ってるのは知ってるが…まあ大したことじゃないからクソどうでも良いからあっさりと教えても良いが…お前は取引と言った…だからその対価って物が有るだろう?」

 

オセロット「勿論だ……。」

 

リョウカ(幻想)「……オセロットさん……その対価についてだけど……貴方…私達の所に来る気は有りますか?」

 

オセロット「何…?」

 

リョウカ(幻想)「……私達の所に来れば…必ずスネークさんとまた会えます……まあそれはおまけですし……更に必ず会えるって言ってもいつ会えるかは分からないですし……そもそも私達の仕事柄的にあちこちとそれぞれの世界線に飛ばなければいけない訳ですけどね……。」

 

オセロット「ほぅ…それは面白そうだ……。」

 

リョウカ(幻想)「……でです……私達的には……スパイ活動としての情報網と参謀的に素晴らしい物ですよ…更にスネークさんの動きをコピーしたから…大分戦闘力も高いですし…まだまだ成長出来そうですね…。」

 

オセロット「これはこれは……お褒めに感謝するよ…それで……君達は何者だ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね……もし私達の所に来るのなら…その正体を教えても良いですよ…ただ……取引を拒否するなら、この件は無かった事になりますし…更に貴方の記憶から私達のことは完全に忘れさせてもらい…元の国に強制送還させてもらいますがね……それでどうしますか?」

 

オセロット「………良いだろう……その取引に乗ろうじゃないか…。」

 

リョウカ(幻想)「……歓迎しましょう…オセロットさん…私の名前はゼロ……いえもう作戦は終わったので……そうですね……私の名前はリョウカです…神森リョウカ……この独立軍事国家…神森大連盟国の大統領…そして全ての軍を統べる存在の国家総元帥……そして本当の正体は……全てを創造した…絶対の神……その全ての神様を統べる絶対の最高神です…。」

 

リュウカ(幻想)「俺もコイツと同じくこの国の副大統領で国家総元帥で…んで最高神だ……。」

 

リョウカ(幻想)「これからもよろしくお願いしますね…オセロットさん…。」

 

オセロット「ええ…宜しく頼みます…お嬢様閣下。」

 

リュウカ(幻想)「さてこれで4重スパイとなった訳だが…俺達の方は最もスネークとあのジョイと関わり深い…だから裏切れば多分そう易々と会えれんと思うぞ。」

 

オセロット「分かりました…。」

 

リョウカ(幻想)「さてですが…肝心の賢者の遺産の在り処は…KGBに在ります…恐らく…貴方の上官のKGB側が…その賢者の遺産の在り処…又は賢者の遺産そのものを持ってる筈ですよ。」

 

オセロット「そうか…感謝するよ…。」

 

リュウカ(幻想)「さてだが…お前の事だから即座に動くだろう?」

 

オセロット「そうだ。」

 

リュウカ(幻想)「じゃあ、此処で一旦のお別れだ…さっきも言ったが俺達の存在は全ての国から完全の秘匿だ…存在がバレる訳にはいかない……だからお前が出て行くのを確認後…この国は移動する…そこは覚えてくれ…更に言うが俺達はいずれにせよこの世界線とは一旦のお別れだ…又いずれか会おう…。」

 

オセロット「そうか…じゃあ…また会おう!」

 

 

ッダ…!カチ…!キィィィィィン…!ゴォォォォ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「気をつけて下さいね〜!オセロットさん!」

 

リュウカ(幻想)「しくじって死ぬような事はするなよ!」

 

オセロット「ああ!」

 

 

キィィィィィン…!!ゴォォォォ…!

 

 

そしてオセロットは立ち去って行った…

 

 

リュウカ(幻想)「……さてと…今回は色々と疲れたな……。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね……。」

 

リュウカ(幻想)「また厄介な奴に目を付けられたし……どっちにしろ一旦この依頼は中断だ…この世界線を発つぞ。」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

そして翌日には……この神森大連盟国と全護衛国家は…元の世界線にワープして帰ったのだった……リョウカ達のこの世界線での初めての作戦は辛くも何とか無犠牲で成功した……しかしその代わりがリョウカに多大の被害が被った…リョウカ達の旅はまだまだ続く…

 

 

 

 

【第1章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】

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