東方最高神[零ZERO]【鋼歯車編(メタルギア編)】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ターミネーターシリーズ】曲名【ターミネーター:メインテーマ(第二世代ver)】
……あれから2日が経過した……今一行の居る所は火口内基地にようやくたどり着いた様だ…(尚この時点でアマンダ達はスネーク達のマザーベースへと向かったそうだ…)
リュウカ(本体)「……ようやく着いたな…。」
ネイギット「ああ…。」
めぐみん「…静かにして……どうやら2人が何か揉めていますね…。」
リュウカ(本体)「………アイツらは……ヒューイとコールドマンか……。」
ネイギット「………奴等か?」
リュウカ(本体)「ああ…だがヒューイはお前らには必要だろう…例え後々どうしようもない奴に変貌しようがな……捕獲はするぞ…ただしコールドマン…お前は駄目だ…死んでもらおうか…しかし今じゃない…。」
ネイギット「……む?」
ソハナ(本体)「あらら…相変わらず突き落とされるんだねぇ……ヒューイは…いやヒューイ=事故死か?」
ナナ(本体)「やれやれ……じゃあ貴女も事故に逢いたい?」
ソハナ(本体)「いや、物騒だね!?」
めぐみん「だから声が大きい……って居ないですね…どうやら行ったみたいですね…。」
リュウカ(本体)「やれやれ……おい、行くぞ。」
それで一行は取り敢えずヒューイの所へと行き…予定通り救助(と言う名の捕獲だが…)をした…(『まともなのは僕だけか!?』←『ボートを用意しろ…水や食料は要らん…TNTとC4をありったけを積めろ。』)
……それで直ぐ後に…
リュウカ(本体)「…やっぱ来るよな?」
メリー「……来るよ!」
キュルキュル…ヒュゥゥゥ…!
ズズゥゥゥン…!!
火口内基地の上部の空いた穴からシャゴホッド擬きのAI兵器…ピューパが現れた…それと同時に…
リョウカ(本体)「……ん?は…!?」
リュウカ(本体)「…おお、丁度良いのか悪いのか分からんが…お目覚めか?リョウカ?」
リョウカ(本体)「……うん、すみません…相変わらず眼が覚めるのが遅くなって…でも今は取り敢えず下ろして下さい…。」
リュウカ(本体)「……分かった…。」
リョウカはようやく目覚めて、リュウカはリョウカを下ろした…
永琳「…聞くけど大丈夫なのね?」
リョウカ(本体)「大丈夫です、その為に私は無駄に眠っていた訳じゃないです…不具合やバグは治しましたし…後遺症も一応は治しました…更には色々と引き出しました…だから問題は無い筈ですよ。」
永琳「はぁ、分かったわ……。」
リョウカ(本体)「……みなさんは安全な所に退避して…巻き込まれますよ。」
リュウカ(本体)「……分かった…だが怪我はするなよ。」
リョウカ(本体)「はい…。」
リョウカはリュウカ達を退避させてピューパと相対した……
VS【AI搭載水陸両用戦機:ピューパ】
戦闘方式【対超兵器戦(MGS仕様)】
勝利条件【ピューパの破壊】敗北条件【リョウカの撃破】
地形【火口内基地:大型兵器搬出口】
【戦闘開始】
リョウカ(本体)「さてと……試しますか!…ふんぬぅぅぅぅぅ…!!!」
ピカァァン…!
ギチギチ…メキメキ…!
眩い光を放ちながらリョウカの姿が徐々に変わって行った…しかし何時もの姿とは違う様だ…
ネイギット『む…!?おい…彼女の姿が変わっていくぞ…!?』
めぐみん『……あの感じは…龍形態ですか…しかし見た事が無い姿ですね…。』
ピキィィン…!
パァァァン…!!
ズズゥゥゥン…!!!
リョウカはとうとう変化が終わり…その姿が現れた……先ず骨格が大幅に違い……何と牙竜種のオウガ骨格及びに原始飛竜種の融合種と言った感じで……見た目に関しては……先ず頭部、何時ものリョウカのなる龍形態の頭部が全変異したミラ種の頭部及びアルバ角…をそれぞれ生えさせて…更にケオアルボルの角っぽい新しい角及び甲殻を生えさせて…更に頭部を守る様にマガイマガドの頭部の角を生えさせた…あからさまに接近戦に特化している……そして胴体全体はジンオウガ及びマガイマガドのをそれぞれ混ぜた物…更にケオアルボル及びエルゼリオン骨格のを全て融合させた物の甲殻と骨格をしてる…おまけで…ケオアルボル及びマガイマガドの外骨格のも装着している…前脚は…ケオアルボル腕…アカム腕…そしてオウガ型の腕を混ぜた物…無論凄まじく巨大だ……後脚はその前脚を支える為に同様の素材で少し小さめの後脚になった…尻尾の形状はオウガ系をメインに先端部が両刃の剣の形状に切り裂く事に特化してる…そして……脳天部……胸部……左右前脚関節部及び甲部…それぞれコアらしい宝玉が輝いている……瞳の色は蒼で残光を残している……最後にサイズだが……明らかに超大型モンスター以上で…超弩級の超大型モンスターサイズだ……無論ピューパも大きく凌駕している……サイズ的にはクリサリスより大きく…コクーン及びピースウォーカー以下の大きさだ……挙句今の龍形態は何と覚醒形態も併用して発動している…元々全身の体色は白銀で…所々に白金の甲殻が覗かせて…所々に生えている体毛もしろだが……覚醒形態により白金の所が更に輝きを増して…全身の体色も神々しく白く染まっている…更に頭部の一部の角が展開し…完全に魔神らしさの誇る禍々しい見た目で鋭利の形状に変化し…背中及び前脚の甲殻部も全て展開…そして胴体部の甲殻及び外骨格も展開され…それぞれ内側から紅い光が漏れ出している…
戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【舞い降りる伝説(MHWIver)】
リョウカ(本体:全無龍)『オォォォォォン…!!!!!!』
ジリジリジリジリ…!
ピシャァァン…ピシャァァン…!!!
ピューパ『目標捕捉…戦闘開始。』
リョウカ(本体:全無龍)『ガルルルル…!!!オォォォォォォン…!!!』
グググググ…キュィィン…!
ピューパ『放電開始。』
ピシャァァン…ピシャァァン…!!
リョウカは開幕その場でチャージ行動をし始めたが、先制攻撃を決めたのはピューパで…頭部から放たれた放電がリョウカにぶち当たった……っが……
キュィィィィィン…!
逆にチャージ率が上がってしまった様だった……
ジリジリジリジリ…!
リョウカ(本体:全無龍)『ウォォォォォォン…!!!!』
最大まで溜まったのか…更に強大な咆哮を解き放ち…更に上の段階へと覚醒した…見た目はそう変わらないが…一部の甲殻が更に展開され…漏れ出していた光が更に輝きを増し…全身を覆う様な感じになり…それぞれのコアは形状が変わり…眼球っぽい感じに変貌した…
リョウカ(本体:全無龍)『……!!!』
ピシュン…!!
ネイギット『消えたぞ…!』
リュウカ(本体)『…いや消えてない…!超高速で移動している…!…電光石火と瞬間移動の組み合わせの瞬間電光石火と言った感じか…!』
そう…リョウカの今の移動方法は瞬間移動と電光石火の組み合わせで…ゼロシフトと同じ感じである…ただし…擬きではあるがな…
ズズゥゥゥン…!
リョウカ(本体:全無龍)『ガァァァァァ…!!!』
ブォォォォォン…!
ズガァァァァン…!!!!
ピューパ『機体ダメージ……増大……危険区域に到達……。』
リョウカはピューパの背後を取り…そのままその巨大な前脚でピューパに叩き付けた…流石にピューパもたったの一撃で大破まで追い込まれた……
ピューパ『ブースター展開…。』
キュィィン…ゴォォォォォ…!
ピューパは流石に劣勢と判断したかブースターを吹かせてトンネル内に退避した……っが…
リョウカ(本体:全無龍)『アオォォォォォン…!!!!』
ジリジリジリジリ…!!
キュィィィィィン…!
ビッシャァァァァァァン…!!!!
リョウカは追い討ちを掛ける為にトンネル内全域に超高電圧の龍雷を解き放ち…
ピカァァン…!
チュドォォォォン…!!!!!
リョウカ(本体:全無龍)『アオォォォォォン…!!!!!』
……トンネル内で大規模な大爆発が起き……ピューパは完全に破壊された…
【戦闘終了】
リュウカ(本体)「おーい、リョウカ!」
リョウカ(本体:全無龍)『…………。』
ピカァァン…パァァァン…!
リョウカ(本体)「ふぅ、まあザッとこんな物かな?」
ネイギット「凄いじゃないか…あの巨大兵器をやるとはな。」
リョウカ(本体)「まあね…取り敢えずみなさんも無事で良かったですよ…トンネル内に入った時にはヒヤヒヤしましたがね……。」
リュウカ(本体)「まあな……間一髪だったがな…。」
リョウカ(本体)「すみませんね……。」
リュウカ(本体)「それよりも、あの姿は見た事が無いが?」
リョウカ(本体)「あの龍形態ですか?…これは新しく手に入れた姿の一つでしてね…牙狼龍骨格型を採用した感じですね…あの姿は完全に地上戦に特化してまずがこれでも空は飛べますよ…ただし翼は無いので浮くか脚力を用いた跳躍能力と技の併用による飛行かのどれかしか無いけどね……。」
レックス「なるほど……。」
リョウカ(本体)「さてと、次へと急ぎましょうか…次は研究施設です…勿論あそこの守護するAI兵器はクリサリスで間違いないです…。」
ネイギット「いよいよ奴との決戦か?」
リョウカ(本体)「まあね…私にとってはあの時にズタボロにやられた相手ですからね…今回はそうは行かないです……リベンジと行きたいのでね……。」
リュウカ(本体)「分かった……まあ取り敢えず行こうか……んでどうやって行く?」
リョウカ(本体)「勿論、飛んで行きますよ…後ついでに遭難者も救助はしますよ。」
ネイギット「飛ぶ?おいまさか?」
リョウカ(本体)「流石に龍形態じゃあ全員は乗せられないので…私の艦を使いますよ…でも此処じゃあ狭いですので……上へ上がりますよ。」
リュウカ(本体)「分かった。」
その後一行は上部へと上がり…そこで大和龍華(リョウカ)を呼び…それに乗って研究施設へと向かって行き…道中で遭難者であるゼシカを回収し…スネーク達のマザーベースへと送られた……その直後…
ビィィィィ…ビィィィィ…!
兵士総元帥3「姫様!本艦に接近する機影確認!数1!…これは…AI兵器!クリサリスです!」
リョウカ(本体)「やはり来ましたか…!…他に機影は?」
兵士総元帥3「は!他には、別方角に向かう機影は有ります…これも機数は1機です。」
リュウカ(本体)「…遅かったか…。」
リョウカ(本体)「仕方ないです…ある程度は史実の通りですしね…予定変更です、本艦はあの別方向へと向かったヘリを追って…勿論みなさんもです。」
リュウカ(本体)「おい、まさか?お前は奴と戦う為に残るのか?」
リョウカ(本体)「勿論です。」
リュウカ(本体)「………断る。」
リョウカ(本体)「え?」
リュウカ(本体)「俺はもうリョウカに何か有ったと思うとな眠れやしない……俺達はお前を失うのはもう嫌なんだよ…だからこそな…俺の目の届く所なら良いが…お前残して追えって言われてもな…お前を一人で行動させるのは恐怖以外なんでもない…だからせめて俺達はお前が何か有った時に備えて此処に残っても良いだろう?」
リョウカ(本体)「……そうですよね……分かりました…ただ…出来るだけ巻き込まれない様にして下さいね…勿論私も何とかしますから…。」
めぐみん「ええ……でも絶対に帰って来て下さいね…。」
リョウカ(本体)「ええ、それじゃあ行って来ますね。」
リョウカは外に出て…艦首まで行った……
リョウカ(本体)「……さてとリベンジと行きましょうか!今度と言う今度は逃がさないですよ…!っは…!!」
ッダ…!キィィィィィィン…!
リョウカはそのまま上空まで飛んで行き…
ピカァァン…ジリジリジリジリ…!!
ピシャァァン…ピシャァァン…!!
ギチギチグチグチ…!!
……その姿を変えていった………
戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【祖なる龍(オーケストラver)】
ピシャァァン…ピシャァァン…!
ゴゴゴゴゴ…!!
ネイギット『ぬぉ…!?今度はどうなった!?』
リュウカ(本体)『………!!』
ジリジリジリジリ…!!
ピシャァァン…ピシャァァン…!!!
リョウカの再度の龍形態の移行は明らかに規模が大きく…空の様子が一変して…一瞬にして暗く染まり…空が雲で閉ざされ……その大きく真っ黒な巨大な穴から……覚醒した龍形態のリョウカが現れた……
リョウカ(本体:全無龍)『グォォォォォォォ…!!!!!!』
その龍形態は明らかに龍神王形態と酷似してるが所々に先程なった龍形態と混ざっていて…全身が鎧みたいに外骨格や甲殻が覆われ…角も先程のと同様……巨大な鉤爪状の前脚も先程の特徴を取り入れられていれ超攻撃的な見た目だ……ただし後脚は無い上に翼も無いが…元々受けるので問題は無く移動にも支障は無い様だ……瞳の色は先程と違い完全に戦闘形態なのか真っ赤に染まって煌々と輝いている……そしてサイズは明らかに尋常じゃないサイズで……先程の龍形態よりも圧倒的に巨大で……頭だけでもあの拠点型の要塞艦の総司令旗艦(超兵器形態時)…の半分に届くか届かないか位だが……先程乗っていた大和龍華(リョウカ)よりも圧倒的に巨大で普通に食べられる程の巨大だ……無論長さは……比べるまでもない……尚コアの位置は胸部と頭部の頂点部に存在する…
リョウカ(本体:全無龍)『グゥゥゥゥ………!』
クリサリス『ターゲット確認、排除開始。』
そして二体の最後の戦いが始まった……
VS【AI搭載垂直離着陸戦機:クリサリス】
戦闘方式【対超兵器戦(MGS仕様)】
勝利条件【クリサリスの破壊】敗北条件【リョウカの撃破】
戦闘BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【無限の勇気を持ちて】
【戦闘開始】
クリサリス『レールキャノンチャージ。』
ウィィィン…ガコン…
ジリジリジリジリ…キュィィィィィン…!!!
クリサリスのAIが今のリョウカを見て圧倒的に不利だと悟り自身の最高火力であるレールキャノンのフルチャージで葬り去ると言う結論に出た……
リョウカ(本体:全無龍)『…………。』
しかしリョウカは何もしない…明らかに先制攻撃をさせる様子だ……
クリサリス『目標ロックオン……レールキャノン発射。』
ドッギャァァァン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!
ガキィィン…!!
クリサリス『……!!?』
何とクリサリスの最大の攻撃がリョウカに命中したにも関わらず……しかも結界やバリアーも貼ってる訳でも無いのに…更に言えば堂々と弱点部位を晒してその部位に受けたにも関わらず呆気なく……軽い音と共に弾かれてしまった……実はだがこのコア…リョウカ曰く……確かに当たれば大ダメージは受けるらしい……と言う噂が流れたそうで見た目的に考えて付けてみただけだ……まあ一応その部位は柔らかいからダメージは与えれるそうだが……それは実力次第だそうだ………との事で特に意味はない………
っが………
ブツ…!
……リョウカの中で切れてはいけない音が聞こえた気がした……
すると……
(処刑用BGM:作品名【モンハンシリーズ】曲名【真なる祖】)
リョウカ(本体:全無龍)『ピギャァァァァァァァ…!!!!!!!!!』
ジリジリジリジリ…!!
ピシャァァン…!!!!!
何処からともなく処刑用の曲が流れ出し…リョウカの頭上から真っ赤な龍雷が降り注ぎそれがリョウカに当たって…その龍雷がリョウカを覆い……更に覚醒形態の段階が上がった……見た目の変化は頭部のみで…何と額から第三の眼が現れ…全ての目が最早怒り狂ったかの様に生気も微塵も感じない真っ赤に光輝き残光も残している…全ての角も禍々しい形状へと展開された……
リュウカ(本体)『……完全にブチ切れてるな…。』
めぐみん『ええ、明らかに流れてる曲も処刑用ですし……ってか何故あの攻撃程度でブチ切れるのでしょうか?』
ネイギット『さぁ…?』
エクレール『う〜ん……多分あの形状の姿は気性が荒いんじゃないじゃないの?』
リュウカ(本体)『……いや気性が荒いんじゃない……多分……リョウカ自身にとっては因縁深い相手なのにこんなにも呆気なさ過ぎて……んで…腑抜けた攻撃が気に入らないのかブチ切れたんだろうな…。』
カズマ『あり得るな……ってか離れた方が良いんじゃないのか?』
リョウカ(艦娘)『そうですね、それじゃあもしもの時に備えて目一杯下がりましょうか…。』
リュウカ達も悟ったのか下がれるだけ下がった……
リョウカ(本体:全無龍)『グォォォォォォォ…!!!!』
ギュルン…!!
クリサリス『回避行動開始。』
ピシュン…!
ブォォォォォン…!
ズッガァァァン…!!!!!
リョウカのその巨大な身体でクリサリスをなぎ払おうとしたが外れ…その攻撃は地面にぶち当たり大規模な大地震が発生し…大きな地割れが起きた……
リョウカ(本体:全無龍)『グォォォォォォォ…!!!!』
スゥゥゥ…ドッキュゥゥゥン…!!!
ヂュィィィィィィン…!!!
ピシュン…ピシュン…ピシュン…!!
リョウカは今度は口から赤黒い超破壊光線を照射し始めた…クリサリスは連続の回避行動をし続けてた…しかしその熱線は周囲にとっては甚大なダメージを与え続けており……この一帯の森林は焼き尽くされ…最早生命すら存在しない領域へと変貌して…例の研究施設も呆気なく蒸発した……
しかも…
チュドォォォォン…!!!
クリサリス『機体…ダメージ……甚大……(ザーッ…)……損傷率……90%………(ザーッ……)。』
リョウカ(本体:全無龍)『グォォォォォォォ…!!!!』
ガシ…!!
熱線にぶち当たり弱ったクリサリスを掴み…
ブォォン…!
キィィィィィィン…ズガァァァァン…!!!
ジリジリジリジリ…!
クリサリス『き……(ザーッ…)けん………機体………(ザーッ…)損傷率………99%………(ザーッ……)………。』
リョウカ(本体:全無龍)『オォォォォォォ…!!!』
キュィィィィィン…!
ポォォピィィ…!!!!
トドメとして口内に超巨大な赤黒い光弾を溜め…クリサリスに解き放ち……
ピキィィィィン…!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!!!!
リュウカ(本体)『ぐぅぅぅ…!!!』
ネイギット『っぐ…!!』
めぐみん『っつぅ…!!!』
……着弾と同時に一瞬の閃光と…音と色が消え失せ……超規模の大爆発を引き起こしてクリサリスは完全に消滅した……しかし周りの被害は空前規模だった……最早完全に消し飛んだと言った方が良いと言う位の大損害だった……
【戦闘終了】
ピカァァン…パァァァン…!!!
リョウカ(本体)「はぁ……はぁ………。」
流石にリョウカも元に戻った様だ……
リョウカ(本体)「………っ………。」
リョウカは周りの様子を見て完全に理解した……
リョウカ(本体)「………本当に………ごめんなさい……。」
リョウカはそう言い残して全員の元へと帰って行った……
リョウカ(本体)「……戻りました……。」
リュウカ(本体)「ああ…戻ったか………。」
リョウカ(本体)「……みなさんは大丈夫でしたか?」
リュウカ(本体)「ああ…まあ大丈夫と言えば大丈夫だが……凄い規模だな……。」
めぐみん「ええ、幾ら結界やバリアーを貼っていたとは言え大きくヒビが入りましたし衝撃が大きかったですね…。」
リョウカ(本体)「……ごめんなさい……。」
リュウカ(本体)「…………はぁ……やっぱりか……。」
ネイギット「どう言う意味か?」
リュウカ(本体)「…リョウカ、まあ確かにお前の気持ち的にもやり過ぎてああなってしまったのは仕方ない……だがな、仮にも今は戦場だ……どうなるかは分からない……非情だけど済まん……。」
リョウカ(本体)「……………うん……すみません……少し休んで来ます……。」
リュウカ(本体)「……分かった…ゆっくりと休んでくれ……。」
リョウカ(本体)「はい……。」
リョウカは流石に精神的に参ったのか部屋に行って休んでしまった…
それで一行を乗せた艦はそのまま例のヘリを追い掛ける予定だったが……事態が急展開し……何と何故かピースウォーカーが完成してもう既に国境を越えてしまったとの事だ……なので一度拠点に戻る事になった……因みにだが……あの採掘場偽装基地に関しては……リュウカ達の指示で航空機による大空襲を実施し……ピースウォーカーを除く最後の機体であるコクーンも呆気なく集中爆撃を受けた挙句地中貫通型の超大型N2爆弾を大量に受けて消滅したそうだ……(コクーン『解せぬ。』)
翌日には、カズ及びスネークも交えて…大会議室に全員が集結していた…
リョウカ(本体)「さてとみなさん、どうやら事態が大きく変わりました…。」
カズ「その様だが……それよりも良いのか?俺達を此処に呼んで?」
ネイギット「ああ、確か信頼した奴にしか入れないんじゃなかったのか?」
リュウカ(本体)「ああ、それは変わらん…だからこそ上陸して此処に来るまでは目隠しはさせてもらったがな。」
ネイギット「だよな……。」
リョウカ(本体)「………とりあえず…良いですかね?」
リュウカ(本体)「ああ…。」
リョウカ(本体)「……どうやら史実とはかなり違い超大幅に予定が早まってしまった挙句にAIは完成…装備も完全体……そして何よりも私のお陰かは不明ですがニカラグアの米軍ミサイル基地は完全に厳重な厳戒態勢を敷いた上に…大量の戦闘ヘリ…装甲車と戦車部隊……重武装の兵士達も大量に居ます……勿論史実とは変わらずパスさん及びにザドルノフさんも彼方に居ます……。」
ネイギット「……どうする?」
リョウカ(本体)「そうですね……どっちにしてもあの2人はサイファーと完全に繋がってる時点でもし私達の存在が知られたら色々と不味いから……事故と見せかけて2人を亡き者にするか……それかスネークさん達が2人をどうにかするかのどれかですがね……まあ私は殺すのは嫌いですけどね……かと言ってみなさんに害が有る位なら…ね…。」
カズ「ふむ……しかしそれでは事件は解決は出来ないぞ?」
リョウカ(本体)「まあね…だから考えた訳ですよ……先ず私達の能力でサイファーの存在を完全に消滅させます…勿論ある程度加減はしますから……幹部は確実に消え去りますがね……ただし流石に善の有る者は消せれないし消したくはないけどね……けどこれでサイファーは終わり……あの問題のスカルフェイスは完全に消え去ります……ただ、その場合は大きく歴史が狂い始めるけど平和になる為には致し方ない事です……そして問題の攻略は………そうですね……カズさん、貴方は元は日本人なら分かると思いますが……菊水作戦…又は天一号作戦は知ってますね?」
カズ「ああ…確か戦艦大和の最期となったあの作戦か?確か沖縄を救助する為に最後の出撃をしたが…航空機の大編隊に襲われて沈没した……っと言う感じの作戦だったな。」
リョウカ(本体)「ええ、今回はそれと似た感じの事です……作戦はこうです…私達がよく使うあの大和龍華(リョウカ)を旗艦に…菊水作戦時の編成で出撃…勿論私達も行きます……そして私達から遅れて2時間から3時間後に残りの全艦を出撃…私達が囮となり…一気に米軍ミサイル基地を叩く…勿論ピースウォーカーも含めてです…そしてその本隊にはスネークさん達が乗って移動しますし…その艦隊には貴方達の艦隊のマザーベース艦隊も居ます……。」
ネイギット「それでは君達が危険では?」
リョウカ(本体)「安心して下さい、私も大和も…史実とは違いますよ…高々この世界線の現代兵器で私達を倒せると思ってる連中にギャフンと言わせてあげますよ…ついでによくも大和を撃沈してくれたその御返しも兼ねてです……。」
カズ「ほぅ…それは面白いな……。」
リョウカ(本体)「そしてですが…別働隊の艦隊の総司令官としてもう1人の私…そうですね艦娘側の私達に任せますよ?勿論指揮は任せましたよ……ある意味でみなさんの行動次第で結果が大きく変わります……それにです、結果はどうであれ必ず私達も到着はしますし…真正面から米国に戦争をするのと変わらない大激戦です…ほぼ全軍を投入しますし超兵器も全て投入します…。」
リュウカ(本体)「それは構わんが、超兵器も投入するのか?流石にやり過ぎじゃあないのか?」
リョウカ(本体)「いいえ?誤解してると思ってますが今回超兵器を投入するのは一種の見せしめです…特にサイファーのみなさん…まあ生きてるかどうかは知らないけど…手を出せば私達はこう言う物をポンっと出せますよ?って言う感じでね…攻撃自体はせずに威嚇として投入するのです……ただし通常兵器は大量に投入して一気に制圧しますがね……。」
リュウカ(本体)「なるほど……。」
リョウカ(本体)「……それにあの一件で私の気持ち的にも問題も有りますしね……今回は少々派手め……かな?まあそう言う感じで行きますよ……。」
大石「分かった…。」
リョウカ(本体)「……作戦名は…エンド・オブ・ピースウォーカー作戦です…この作戦に全国の存亡が掛かった作戦です…失敗すれば勿論全面核戦争が待ってます……必ず勝利してこの事件を終わらせましょう。」
全員『了解。(了解だ。)』
リョウカ(本体)「……それでは明日の早朝に出発です…各自出撃準備をして出撃しますよ。」
その後会議は終わり…それぞれ出撃準備を始めて…スネーク達はリョウカ達の力で無事にマザーベースへと戻り出撃準備を始めた……
その翌日……
リョウカ(本体)「…神森艦隊!出撃!」
ザザァァン…!
早朝……とうとう陽動の別働隊は出撃して行った……
【第2章:最終作戦】
VS【コールドマン&ザドルノフ所属KGB軍&AI搭載自動報復歩行戦機:メタルギア・ピースウォーカー】
戦闘方式【戦争方式[拠点制圧及び対超兵器戦(MGS仕様)]】
成功条件【敵の全滅又は戦意喪失・ピースウォーカーの破壊・敵拠点の陥落】敗北条件【味方の内一体の撃破・味方拠点の陥落】
【作戦開始】
先ず第1段階である陽動作戦は……リョウカ達の活躍で大成功し…敵の迎撃用の戦闘ヘリ部隊は完全に撃滅された上に迎撃用の湾口に配備されていた主力部隊も壊滅され…本隊が無事に上陸に成功した……尚もうこの時点でリョウカ達の能力でサイファーの大半は死滅した…無論スカルフェイスも含めてだ……
そして作戦の第2段階…基地に対して猛攻撃を実施……神森大連合航空部隊による大空襲と地上戦力…そして海上からの艦砲射撃で敵は壊滅的被害を受けた上に……ピースウォーカーにも被害が出て中破まで追い込まれた……更にはストレンジラブ博士の捕獲に成功……一方でスネーク達はコールドマン及びザドルノフの所に向かい何とかなったそうだが…生憎コールドマンは死亡したが……パス及びザドルノフは無事だ……生憎にもな………
そして作戦の最終段階………ピースウォーカーの破壊は……此処で歴史が大きく狂った事が原因かどうか不明だが…AIが暴走し…完全に暴走状態に移行したが…リョウカ達の決死の攻撃を実施し……最後にはリョウカの攻撃で水爆諸共真っ二つにされ沈黙……その後爆発直前に消滅させられて……作戦は成功した……
【作戦終了】
後だが……あの2人の処遇だが……スネーク達によって正体が暴かれた事に驚き…更にはサイファーが消えた事も言われてもう行く所が完全になくなったと言う事なので厳重な監視の下でスネーク達の所に置かれるのだった……
数日後…リョウカ達はマザーベースに来ていた…
リョウカ(本体)「……ふぅ…これでひと段落ですね……。」
リュウカ(本体)「そうだな……。」
ネイギット「やはり帰るのか?」
リョウカ(本体)「ええ、一先ずはね…事件は終わった事ですし今の所は大丈夫です……だから帰りますね。」
リュウカ(本体)「まあ一時的だがな…またなんか有れば来るがな。」
ネイギット「そうか…じゃあその時になればまた頼む…。」
リョウカ(本体)「うん、それじゃあお元気でね…。」
ネイギット「ああ…君達も元気でな…。」
リュウカ(本体)「おう、じゃあな……。」
その後リョウカ達一行は国へと戻り…元の世界線へと帰って行ったのだった…
【第2章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【メタルギアシリーズ】曲名【恋の抑止力(龍華姉妹ver)】