旧:【Fate/】転生したらエルキドゥな件【Grand Order】   作:金属粘性生命体

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初手から勢い行きます


【SAO】エルキドゥがSAOで暴れるだけ【ディアベルはん】その2

 

 

「さて、みんな準備はいいな?」

「おう!」「いけるぜ!」「問題ない!」

「よし、気合い入れていくぞ!」

「「「「おぉ!」」」」

 

 暑苦しいこった。でもそれだけやる気に満ち溢れてくれるとこちらの仕事が減るから有難いんだよな。てことで頑張ってくれ。

 

「では、エルキドゥくん。行こうか!」

「ん、分かった。やる気出して行こう」

 

 あー、そうそう。結局ペアのことだがディアベルはんと組むことになった。そっちの方が護衛しやすいしね。なんというか……ディアベルはんも一人ぼっちだったらしい、ぼっち仲間って言葉に反応してこっち見るのやめて欲しいわ。

 

 と、そんなくだらないことを考えている間に色々と進んでボス部屋前にたどり着く。そしてディアベルはんが扉を開き……その先にいたのがここ、第1層ボス【イルファング・ザ・コボルドロード】と呼ばれるかなり巨大なモンスターだ。その取り巻きは3体おり見る限りだとプレイヤー平均より若干高いくらいだろうか。ま、油断してたら死ぬよねってレベルだな。

 

『ぐおおおおおお!!』

 

「「「「「「うぉぉぉぉぉぉおおおおお!」」」」」」

 

 そして始まったのは生存をかけたゲーム最初のボスバトル。ここからがプレイヤーの正念場だ。

 

 真っ向から両軍ともにぶつかり合い、既に軽い乱戦みたいな感じになっている。ディアベルはんも攻撃を仕掛けに行っていて取り巻きであるセンチネルにいい攻撃を食らわせている。しかし攻撃を弾かれたのか体勢が崩れそうになった所で俺とスイッチする。

 

「スイッチ!」

「シッ!」

 

 今俺が使っている武器は鎖鎌である。まぁエルキドゥと言えば鎖という訳で、プレイヤーの鍛冶師に無理を頼んで作ってもらった代物だ。でもかなり使いづらいから今度から槍に変えるとしよう、クラスもランサーだしね。

 などと考えながらも攻撃の手は止めず、センチネルの首を刈り取ったので視線をコボルドロードに向ける。大半のプレイヤーがそっちに行って戦闘してるがなかなかいい勝負をしている。

 

 おぉ、エギルがいい働きするじゃねぇか。やっぱりタンク的な役割って重要よな。何回かHPが減って死にかけたプレイヤーに向けられた攻撃を受止めいやがる。

 

「ディアベル君、行こっか」

「あぁ!」

 

 2人同時に走り出す。その隣にキリトとアスナも走っている。あっちもセンチネルは仕留めきっていたか。なら心配せずに連携することを考えなきゃな。

 

「ディアベル君、僕があいつの斧の動きを止めるよ。その間に攻撃を頼むね」

「分かった!君なら大丈夫だろうから信用するさ!」

 

よしっ、ということで走りながら回していた鎖鎌についてる文鎮を投擲。斧に絡ませ、外周を走りながら斧を持つ手をコボルトロードの背中へと運んでいく。

 

「くっ、このレベルでも引っ張られるか……だが止まらない!」

 

 などとやってたら鎖鎌の鎖部分が耐久足りずに破損。残りは手に持っている鎌部分だけ。ていうかもう瀕死じゃん!走り出してコボルドロードにトドメを刺しに行ったディアベルはんの前に出る。そして斧と盾を捨て、腰からノダチを引き抜いてこちらに飛びかかってくる。遠くからキリトの声が聞こえるが既に行動済みよ。

 

「避けろ!」

「なっ!?」

 

 その様相に硬直したディアベルはんを蹴り飛ばし、残った手鎌でノダチの攻撃を弾くも衝撃で後ろへと吹っ飛ぶ、自身のHP残量を見ると半分近く減っている。質量差って酷いな。

 吹き飛ばされながらも体勢を立て直し着地した時には既に眼前に横凪に振りかぶっているコボルドロードが居た。

 

 そのまま前方に飛びながら体を捻り、ノダチの上に手鎌を添え受け流す。一発勝負だったが上手くいったようだ、掲示板の奴らもうるさいほどに盛りあがっている。っと、俺の横を通り抜けるようにキリトとアスナが走っていったな。それならもう俺の役割は終わりかな。

 近接戦闘とかいう緊張感で疲れたのか尻もちを着いてしまう。そのそばにディアベルはんが寄ってくる。

 

「エルキドゥくん、助かった。ありがとう」

「いや、礼はいいよ」

「その、不躾なんだが……」

「ん?」

「コボルドロードの攻撃を知ってたのか?」

「いや、知らなかったよ。ただ嫌な予感がしただけさ」

「そうか、改めて。助けてくれてありがとう、エルキドゥくん」

「ふぅ……どういたしまして」

 

 手を伸ばしてくれたので手を取り立ち上がる。コボルドロードは既にキリトとアスナのコンビネーションでボコボコにされている。もうすぐ終わるだろう。これでディアベルはん生存ルート、任務完了だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【SAO】エルキドゥがSAOで暴れるだけ【ディアベルはん】

 

 

256:名無しのランサー

うぉぉぉぉ!

 

 

257:名無しのランサー

【朗報】ディアベルはん生存【任務完了】

 

 

258:エルキドゥ

ふぅ……疲れた

 

 

259:名無しのランサー

お!

 

 

260:名無しのランサー

おつかれ!

 

 

261:名無しのランサー

エルキドゥお疲れ様!

 

 

262:名無しのランサー

お前めっちゃかっこよかったぞ!

 

 

263:名無しのランサー

てか何だあの攻撃の避け方!

 

 

264:名無しのランサー

まさかの曲芸回避しやがって!

 

かっこよかったぞコノヤロウ!

 

 

265:名無しのランサー

いや、よくあの追撃に反応出来たよな、バケモンかよ

 

 

266:名無しのランサー

化け物かと言われれば化け物だけどな

 

 

267:名無しのランサー

あの回避見た瞬間傘の上で転がる玉を思い出したな

 

 

268:名無しのランサー

あー、なんだっけな

 

 

269:名無しのランサー

傘回しだろ?確か大道芸のひとつだったか

 

 

270:名無しのランサー

そうそうそれ!

 

それみたいにあのナタみたいな武器の上で回るんだもん

 

 

271:名無しのランサー

びっくりするわな

 

 

272:名無しのランサー

お!お!

 

 

273:名無しのランサー

キリトがキメた!

 

 

274:名無しのランサー

よっしよっし!これでディアベルはん残した状態でストーリーが進むな

 

 

275:名無しのランサー

あいつ意外と統率力的なものありそうだからな

 

 

276:名無しのランサー

カリスマはないだろうけど

 

 

277:名無しのランサー

あっと、キバオウさん絡んでいきましたね

 

 

278:名無しのランサー

でもディアベルはん生きてんだけど……

 

 

279:名無しのランサー

あぁ、ディアベルはんとエルキドゥが危険にさらされたのどう責任取る気だってことね

 

 

280:名無しのランサー

キバオウ「エルキドゥさんが動けたからよかったものを!」

 

 

281:名無しのランサー

意外とエルキドゥを認めてた件

 

 

282:名無しのランサー

胡麻すりの為やろな

 

 

283:名無しのランサー

 

 

284:名無しのランサー

で、出たー!

 

 

285:名無しのランサー

ビーターきたー!

 

 

286:名無しのランサー

ある意味名台詞!

 

 

287:名無しのランサー

生でこんな聞けるとかマジ?

 

 

288:名無しのランサー

ある意味感動モノ

 

 

289:名無しのランサー

愉快すぎるw

 

 

290:名無しのランサー

そしてキリトがそれに乗っかる

 

 

291:名無しのランサー

カッコつけちゃった

 

 

292:名無しのランサー

まぁ、これでキリトがソロになってくれるんだ

 

アニメ通りに行ったことをキバオウに感謝しようぜ

 

 

293:名無しのランサー

よっし、てことでSAOの直近のイベントは終わったな

 

 

294:名無しのランサー

次は……あー、問題のあいつか

 

 

295:名無しのランサー

次は何?

 

 

296:名無しのランサー

恐らくワルプルギスの夜かな

 

 

297:名無しのランサー

一応麻帆良学園の魔法使いたちに説明してるから協力体制は問題なさそうだけど

 

 

298:名無しのランサー

グリーフシードの予備も沢山あるからマミさんとほむほむ、杏子は魔法使い放題やな

 

 

299:名無しのランサー

てか相変わらずマミさんはエルキドゥにベッタリだなぁ……

 

 

300:名無しのランサー

いや、だから前にも言ったけど仕方がないって

 

 

301:名無しのランサー

マミさん心弱いから……

 

 

302:エルキドゥ

人前で神様って言った時の周りの反応が痛かった

 

 

303:名無しのランサー

そんなん言われたら誰だってそうなるわ

 

 

304:名無しのランサー

マギアレコード線と同じような目に時折なるんだよな

 

 

305:名無しのランサー

てか割とラリってるお陰って言っちゃだめだけどくっそ強くなったよな

 

 

306:名無しのランサー

 マ ミ の 財 宝 

 

 

307:名無しのランサー

正直威力とか連射力でいえばとんでもねーよ

 

 

308:名無しのランサー

なんなんだあの連射力

 

 

309:名無しのランサー

マスケット銃とは?

 

 

310:名無しのランサー

マミさん「撃った傍から作り直せば連射出来ますよね?」

 

 

311:名無しのランサー

実際にやってるから文句が言えない

 

 

312:名無しのランサー

不意打ちすればギルガメッシュすら一瞬で溶かす恐れがあるとかいうマミさん

 

 

313:名無しのランサー

まどマギ最強格の1人だけあるか

 

 

314:名無しのランサー

まぁまず周回プレイヤーであるほむほむ相手に互角って時点で頭おかしいから

 

 

315:名無しのランサー

歪だけど心が固まるとふざけた強さになる

 

 

316:名無しのランサー

やっぱり心の強さがネックだよな……

 

 

317:名無しのランサー

それでバランスとってるからプラマイゼロ

 

 

318:名無しのランサー

なお片方によるとバカ強くなる模様

 

 

319:名無しのランサー

エルキドゥとの模擬戦でも、エルキドゥが防戦一方になったしな

 

 

320:名無しのランサー

なおエルキドゥはそれでも半分の力すら出てない模様

 

 

321:名無しのランサー

神造兵器ェ……

 

 

322:名無しのランサー

てかバフとかなしに、しかもかなり制限かけた状態でマミさんの攻撃凌いでるしな

 

 

323:名無しのランサー

エルキドゥの条件

 

宝具禁止

オールステータスC

剣1本

 

マミさんの条件

 

オールオッケー

 

これで互角とか

 

 

 

324:名無しのランサー

やっぱり神様やらかしすぎ

 

 

325:苦労神

ニャるまじ許さん

 

 

 

 

 

 

 

 






ディアベルはん生存ルート編、終わり(早い)

そういえば、って感じで俺のTwitter載せときます。 https://twitter.com/asuku_dm?s=06

今後はここにも更新報告しますかね、質問も受け付けます。DMでもOK

それと私の活動報告の方に割と重要なこと書いてます。ていうかこの小説の今後ですね、なので意見お待ちしております

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