旧:【Fate/】転生したらエルキドゥな件【Grand Order】 作:金属粘性生命体
自分「何って、書ききれなかった小説の設定集だが?」
友人「勿体なくね?」
自分「まぁ、分かるよ。たしかに勿体ないな。でも書かんぞ?」
友人「別に書かなくても設定をこの小説に入れればいいやん、ロリンチ当てれたら入れてくれよ?特にこれ」
自分「ならやってみろよオラァン!」
11連→ロリンチ2人……2人!?
自分「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
友人「愉悦」
【報告】
エルキドゥの世界にアップデートが来ました
ダウンロード中……【■■■[45%] 】
クソ愉悦野郎が……
追記
気晴らしに11連したらキャストリア2体来ました、こっちは自分の運である
「ふぅ……あと数十分ってところ、かな?」
そう呟きながらも装備や体のコンディションを確認する。元々強力ゆえ自動修復機能を持つこの体はそんなこと気にしなくてもいい。と思っていたのだがそういう訳ではなく、心のやる気によって性能が割と変わる厄介な性質を持っていたため、やる気を漲らせるためにちょっとした暗示をしている。
「ほむらくん、本当にここに現れるんだね?」
「えぇ、当然。何度も何度も……何度もまどかさんを殺してくれたあいつのことで間違えるわけないでしょ」
目にどす黒い何かを浮かべながら銃のメンテナンスや、自身の武器である盾の調子を確かめているほむほむに確かめるように聞くと、更に目の中にどす黒い何か……いや、憎悪って言っていいものが溜まった。
これ、戦い終わったらカウンセリング受けさせなきゃ魔女になるぞ……てかむしろよくならないな。
562:名無しのランサー
ほむほむこっわ!?
563:名無しのランサー
いよっし!間に合ったァ!
564:名無しのランサー
今日のためにわざわざ有給取ってきたぜ……!
565:名無しのランサー
ポップコーンとコーラの用意もバッチリだ
こ、こいつら映画気分で見てやがる……!少し意地悪してやろうか。
【niceboat.の映像が流れる】
568:名無しのランサー
ちょっ!?
569:名無しのランサー
ひ、ひでぇ!
570:名無しのランサー
隠すなよ!
571:名無しのランサー
いや、ふざけて映画感覚で見てたのはごめんて
少しはこれで反省してくれるとありがたいのだが、多分そんなことは無いだろう。多分懲りずに観戦するための何かを用意してるはずだ、こいつらはそういう奴らだ。
もうほっとこう。この世界の物語には関係の無い奴らだ。うん、そうしよう。そんなことより近衛学園長に最終確認しなければ。
「近衛学園長、隠蔽工作は大丈夫かな?」
「もちろん、手抜かりなくやっておるわ。キティもうべらっ!?」
「貴様にキティと呼んでいいと許可した覚えはない!」
「あ、あわわわ!?学園長ー!!!」
許可されていないという理由だけでおよそ数十メートルに及ぶほど吹き飛ばされる近衛学園長。それを生したのが見た目小学生の吸血鬼、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル。魔法界で恐れられる『闇の福音』である。
ちなみに吹き飛ばされた近衛学園長を追っていったのがネギ・スプリングフィールドである。
「ふんっ、エルキドゥ。貴様も抜かりないだろうな?」
「もちろん、僕はいつだってベストコンディションさ」
「ならいい、今回は私ですら見えないという魔女とやらなのだろう?貴様なら問題は無いだろうが、油断するなよ」
忠告をくれる姿はやはりと言うべきか可愛らしい姿をしているな。だがこいつは一応最強の魔法使いのひとりだ、多分油断してたら俺ですら氷漬けにされる、それでどうということにはならないが。めんどくさい相手ではある。
ちなみに俺がエヴァと初めて会った時に言われた言葉が『魂の入った人形か、珍しい』だ。さすがは人形使い、一瞬で見抜いてきたのだ。
「まぁ、その
「ほむらくんの話からいくらか予想はついてるから大丈夫だと思うけどね」
「フンっ、私の物になる前にくたばるなよ」
そう、こいつ俺が人形だとわかるや否や自分のものにしようと画作してきたのだ。いや、確かに人形使いとして欲しいものではあるんだろうが、精神の方は人間なのだ。誰かのものになるとか願い下げである。
「エルキドゥ様」
と、そんな気の抜ける話をしていたら後ろから声をかけられる。
「む、だから様付けはやめなさいって僕は言ってるんだけど」
「いえ、あなたは私の神様なのです。様付け以外は無礼になります」
「その神様が別に良いって言ってるんだけどなぁ」
はい、出ました問題のマミさん。こいつお菓子の魔女から救い出した時以降ずっーと俺の事を神様扱いしてるんだよな。いやね、心が弱いから縋りたいのは分かるんだけど、どこからか注がれる視線が痛い……掲示板の民どもめ……!
と、まぁ一応ここにいる奴らを除けば他に居るのは援護組の為あとは放置していても問題は無い。というか風が強くなってきたということは……
「エルキドゥ先生、来たわ」
ワルプルギスの夜、襲来……!
「近衛学園長、来たそうです」
「あいわかった。魔法先生は隠蔽魔法の出力上げるんじゃ!」
「やっとか、坊主。ぬかるなよ!」
「はい!師匠!」
後ろの3人が行動を開始した。近衛学園長は決戦の地になるであろう世界樹前広場周辺にいる先生方に指示を、エヴァンジェリンは闇の魔法……というか、眠りの魔法を使い周囲にいる一般人を眠らせ、ネギくんは風のコントロールを開始した。これで被害が治まると良いんだが……
そして姿を現すワルプルギスの夜。体の構造魔法少女にしたら見えるのな。上下逆さまのまま、天より降りてくる。その真上には巨大な台風が、スーパーセルが存在し、世界樹さえも軋みを上げ始めた。てゆうか、あの木が軋むとかどんな風量だよ!あ、ネギくんが押え始めた。それでも焼け石に水か……
「エルキドゥ先生、行くわよ」
「あぁ……」
「斉射!」
「はぁっ!」
「【
地面に手を当て、己の宝具である【
ほむほむは俺が渡したり、作ったりしたミサイルやRPGなど様々な武器で攻撃しているし、マミさんはなんかもう空間を埋め尽くすように作ったマスケット銃をぶっぱなし続けている。時折なんか大砲みたいなのも使ってるし、やっぱりこいつ攻撃力えぐいな……それでもワルプルギスの夜にはちょっとずつしかダメージを与えられていないな、これじゃあひっくり返っちまうぞ。
「ほう……本当に何も無い空間で攻撃が当たっているな……いや、何かおぞましい気配を持った存在がいるな。ふむ、歯車のようなものの下に逆さまになった人形のような異形がいるな……」
うっそ、普通になんか気配だけでワルプルギスの夜感知しやがったぞこのロリ吸血鬼。
「ふむふむ……私もちょっかい出してみるか」
そういいふわりと宙へ浮かぶエヴァンジェリン。手をかざし、呪文を唱える体制へと移った。
「登校地獄も一時的にこいつの鎖で封じ込められてるし……少々本気出してみようか」
キラン、と。愉快そうな笑みを浮かべながら唱え始めた。あー……登校地獄の精霊を封じ込めなきゃよかった……
「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック、
そして出来上がる人の丈以上の巨大な氷柱。それが17柱、凄まじい速度でワルプルギスの夜へと吹っ飛んでいく。
「あれが、魔法使いの魔法……」
ほむほむとマミさんが呆然とその攻撃を見届ける中、氷柱がワルプルギスの夜へヒットし、爆散。粉々に散った氷がワルプルギスの夜の姿を一時的に隠し……
その霧のようなもののなかから電柱が、飛んできた。それが向かう先は……
エヴァンジェリンだ。
魔法の詠唱が1番めんどくさかった
エヴァ「ほう?ならもっと長いのをやってやろう……リクラック・ラ・ラック・ライラック、
や め ろ
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