旧:【Fate/】転生したらエルキドゥな件【Grand Order】   作:金属粘性生命体

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いやーハッハッハッ、暇すぎて書く手が止まらねぇや!

このシーン書くために3話見直すことになるとは……まぁいっか、トラウマだけど


【まどマギ】多重クロスオーバー世界に転生したエルキドゥ【ネギま】その2

 

 

 

365:エルキドゥ

はい、着きました。お菓子の魔女が生まれる場所に

 

 

366:名無しのランサー

どんどんパフパフー……?

 

 

367:名無しのランサー

全然喜ばしい事じゃないけどな

 

 

368:名無しのランサー

確か一般人が魔女の結界に入るには招かれるか生まれる場所にいるかだっけか

 

 

369:名無しのランサー

そのせいで授業終わってから即座に周囲の探索、病院らしき場所で見つけたグリーフシードの周囲で待機してたんだっか

 

 

370:名無しのランサー

んで、まどかとさやかが来たから確定した訳で

 

 

371:名無しのランサー

その後にマミさんにほむほむも来た、と

 

 

372:名無しのランサー

今仕事が忙しくて放送見れてないけど、どうなってはりますん?

 

 

373:名無しのランサー

お前らの説明口調くっそ笑うw

 

>>372

真面目に仕事しろw

 

 

374:エルキドゥ

マミたちに見つからないように空中待機して魔女の結界内にいる

 

あ、ほむほむが捕まった

 

 

375:名無しのランサー

ほむほむ!?

 

あ、いいのか

 

 

376:名無しのランサー

予定調和だな

 

 

377:名無しのランサー

うん、アニメで全く同じシーンがあったから問題なさそう

 

 

378:名無しのランサー

んで、これからどうすんだっけか

 

 

379:名無しのランサー

>>378

まどかの魔法少女になる意欲を削るために、マミさんがマミる直前に救出するんやで

 

 

380:名無しのランサー

心を……折らなければァ!

 

 

381:エルキドゥ

て訳で、ほむほむに話しかけるとします

 

 

382:名無しのランサー

何故に?

 

 

383:名無しのランサー

協力者が欲しいんじゃろ?

 

 

384:名無しのランサー

今の目的はマミさん救出な訳だけど、最終目的はまどかの魔法少女化阻止だもんな

 

 

385:名無しのランサー

あ、そうか……でもなぁ

 

 

386:名無しのランサー

……?

 

 

387:名無しのランサー

>>385

どうした?

 

 

388:名無しのランサー

いや、まどかが魔法少女になるために願ったのは未来と過去を含めた全ての魔女の消失だろ?

 

それで救われる命もあるのになぁって

 

 

389:名無しのランサー

う、うーん……

 

 

390:名無しのランサー

それに関してはインキュベーターを処理して、ネギまの魔法使い達に任せられないかな?

 

 

391:名無しのランサー

あー、ネギまの世界って良くも悪くも化け物揃いだもんな

 

化け物には化け物をぶつけんだよ!

 

 

392:エルキドゥ

その話は後にしてもらっていいかな?

 

そろそろ行かないとマミりそうだ

 

 

393:名無しのランサー

あ、ほむほむとの話は終わったん?

 

 

394:名無しのランサー

めっちゃ怪しまれてたけど、一応協力はできそうだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リボンをエイジ・オブ・バビロンで作った剣で切り飛ばし、ほむほむを助ける。

 

「わかったわ、一応目的は同じなのね?」

「うん、まどかくんの魔法少女化を阻止するのが目的だからね」

 

 ならいいわ、と。即座に視線を逸らし、まどか達が向かった方向に走り始めるほむほむ。その後ろに追従……いや、これ間に合わなさそうだな。

 

「先に行くね」

「な、ちょっ──!」

 

 足に魔力を込め、走り出す。そのあまりにも力強い踏み込みでほむほむは転んでしまうが仕方がない。安価は必ず守らないといけないのだから──

 

 

 

 

 

 

 

 

【マミさん視点】

 

 

 ついにこの結界の魔女が現れた。あんなに見た目は可愛いのだけれど、魔女は魔女。遠慮はできない。

 

「せっかくのとこ悪いけど」

 

 魔女が座っている椅子をリボンで編んだ銃で殴り壊し、落ちてきた魔女にも殴りつける。

 

「一気に決めさせて──貰うわよ!」

 

 吹き飛び壁に当たった魔女に追撃する。全然反撃してこない?いや、それは今は好都合。地面に落ちた魔女にまたもや追撃する。

 最後に大技を決めるため魔女を空中に放り投げ……

 

「ティロ・フィナーレ!」

 

決まっ──

 

 魔女が変わった。先程の人形のような姿から狂気の笑みを浮かべた巨大な大蛇に。これは死──

 

「させないよッ!」

 

 もう少しで頭が食べられそうになった時、横合いから何かが飛んできて、魔女を壁に叩きつけた。

 

 その何かが、地面へと降り立ち腰を抜かした私に手を差し伸べてくる。その姿は絵画から飛び出したかのように──美しかった。

 

「大丈夫かい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

【エルキドゥ】

 

 

 あっぶな!?あと1秒遅かったらマミさんがマミってたわ!この体のおかげで何とか間に合ったなー。

 

 俺が走っていって、既に開いていた扉に飛び込んだらさっきの光景、マミられる寸前だった。そこに地面を陥没させながら思いっきり横向きニードロップを食らわせてやった訳だ。

 

 

406:名無しのランサー

あっぶねぇ!

 

 

407:名無しのランサー

間に合った!

 

 

408:名無しのランサー

よしよし!

 

 

409:名無しのランサー

マミさん生存確定!

 

 

 

 喜びを掲示板の者共分かちあっていたのだが、一向に差し伸べていた手にマミさんが反応しないので不思議に思っていると、まみさんがボソリと何か言った。

 

「女神……様?」

 

 いやいやいや!なんでや!何をどうなったらそんな考えに至る!?

 

 

412:名無しのランサー

当たり前だろ、お前今エルキドゥなんだぞ?

 

 

413:名無しのランサー

めっちゃ美人さんなんだぞ?

 

 

414:名無しのランサー

そんなもんに助けられたらなぁ

 

 

415:名無しのランサー

惚れるだろ

 

 

 

 そ、それもそうか……元々マミさん心弱いし仕方がない……のか?ダメな気がするけど今はそれでいいや。

 とりあえず一向に立ち上がろうとしないマミさんの手を強制的に取り、立ち上がらせる。後ろからまどかたちが走りよってきているし。

 

「マミさん!大丈夫!?」

「ってあれ?エルキドゥ先生!?どうしてここにいんの?」

 

 振り向いて彼女らの姿を見据える。そしてため息ひとつ着いて……

 

「全く、僕が居たからマミ?くんが助かったからよかったものを」

「うっ……いや、てかエルキドゥ先生がなんでこんなとこにいるんですか?先生も魔法少女だったの?」

「僕は男だよ、魔法少女になれる訳ないじゃないか。とりあえずまどかくん、さやかくん。君達は無事にここから出られたら説教だからね」

「えぇ!?」

「……ごめんなさい」

 

 そうしょげる2人を放置し、マミさんの様態を見る。特に怪我もなさそうだな、これならこのまま放置しても問題なさそうだ。それにほむほむも追いついたしな。

 

「まどか、大丈夫?」

「ほむらちゃん……?うん、大丈夫だけど……」

 

 まどかを心配したあとキッ、とこちらを睨むほむほむ。そんなに睨まれる理由……は、走り始めた時のことかな。

 

「次やったら許さないから」

「次は気をつけるから大丈夫さ」

 

 そんなアホなやり取りをしている間に魔女は体制を整えたようで、真っ直ぐにこちらへ飛んできている。その姿を後目に後ろの3人を守るように前へ出る。その隣にほむほむが並びその手には手榴弾を持っている。

 

「さて、ほむらくん」

「なに」

「僕があれを止めるから、攻撃は頼むよ」

「……分かったわ」

 

 魔力を己のうちに注ぐ。取り出したるは我が半身たる天の鎖。それを二本取りだして魔女をぐるぐると拘束し、地面へと叩きつける。

 

「今だよ」

「はぁっ!」

 

 瞬きのうちにほむほむが魔女の傍へ移動しており、魔女の周囲には既に大量の手榴弾が撒かれており、連鎖的に爆破。最後にほむほむが肩に担いでいたRPGを放ちゲームセット。魔女の結界が消え失せる。

 

 

 

465:名無しのランサー

うっわエッグ

 

 

466:名無しのランサー

パッと見で手榴弾が20個近くあったよな

 

 

467:名無しのランサー

念入りに潰すためにRPGって

 

 

468:名無しのランサー

てか鎖出せるんかい!

 

 

469:名無しのランサー

天の鎖よっ!って叫べよ

 

 

 

 叫ばねぇよ、馬鹿かよ。厨二かよ、別にこの世界なら問題は無いんだろうけどさぁ。

 

「ふぅ……何とかなった、かな?」

 

 さて、帰ろうかと思ったけど、そういえばあの二人叱らないといけないんだよなって思った瞬間。頭に銃が突きつけられていた。相手はもちろんほむほむ、その顔はやはりと言うべきか鬼の形相。

 

「あなた何者?インキュベーターの仲間じゃないでしょうね?」

「ちょっと!ほむらちゃん何してるの!?」

 

 おっとっと、これまた修羅場の予感がするね。さて、なんと答えたものか。

 

 

482:名無しのランサー

えっえっ、これどうすんの?

 

 

483:名無しのランサー

どうしようもなくないか?

 

 

484:名無しのランサー

いや、ひとつ……だけとはいかないが案があるぞ?

 

 

485:名無しのランサー

え、何それ

 

 

486:名無しのランサー

早くそれ言ったれよ

 

 

 

 そして掲示板から流れてきたとんでもない方法に溜息をつきながら、意外といい案だったため乗ってしまった俺が憎い。

 

 

 

 

 





マギアレコード見直したけど、マミさん強すぎない?これ下手したら王の財宝とタイマン張れるぞ……


マミ「私が絶対になんとか──してみせる!」
ギル「思い上がったな雑種!貴様は神にでもなったつもりかッ!」

ディアベルはんはどうするか

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