旧:【Fate/】転生したらエルキドゥな件【Grand Order】 作:金属粘性生命体
「と、言うわけで頼むね。近衛学園長」
「え、マジで言っとるの?」
「マジで言ってるね、どう考えてもこれ魔法使い達の案件だろう?」
「嫌そうじゃが……お主いつから魔法界のことを──」
「最初からだよ」
「……分かっててここに来たのか?」
「勿論」
というわけで、いい案というのはここ麻帆良学園の魔法使い達に魔法少女達の手伝いをさせるということである。別に俺は怪しまれてもいいんだけど、一応公的機関に身分保障されてたらいいよねってことで、今回から俺の扱いは『非常勤魔法職』という意味わからん役職になることに。
「まぁこっちとしても生徒たちの安全のためにそういったことをするのは異存はないが……魔法使いだということ隠しておったとはな〜」
「あ、僕は魔法使えないよ?」
「なんじゃと?」
「と言うより魔法を習ったことがないだけだね。魔法は使えないけど魔法の存在は知ってます、的な感じかな?」
「えぇ……」
キャラ崩壊がすごいぞジジイ。型月世界だと魔法って再現不可だから使えないし、この世界の魔法は──あぁ、掲示板の人から教えてもらえばいけるのかな?そういえば簡単な魔法は一つだけ知ってたな。
「あ、ちょっといいかな?」
「今度はなんじゃ……」
「魔法使えるかどうか、今試してみても?」
「何をする気じゃ!?」
「初心者の魔法ですよ、火を灯す程度の」
「なら……問題ないのかの……?杖はあるのか?」
「多分要らないんじゃないかな」
この体自身が媒体になりそうだし、必要なさそうだ。さて、夢にまで見た魔法だ。気合を入れてやってみよう。右手の人差し指を上に向けて。
「プラクテ ビギ・ナル "
その瞬間、学園長室があった場所が吹き飛んだ──
【まどマギ】多重クロスオーバー世界に転生したエルキドゥ【ネギま】
569:名無しのランサー
っ!?w
570:名無しのランサー
くっそwwwwwww
571:名無しのランサー
初心者魔法で爆発したwwwwwwwww
572:名無しのランサー
なwんwでwwwww
573:名無しのランサー
笑い死ぬwww
574:エルキドゥ
魔力込めすぎた……でも魔法使えた!
575:名無しのランサー
おめwww
576:名無しのランサー
おめおめwwwwww
577:名無しのランサー
wwwwwwww
578:名無しのランサー
めっちゃ目がキラキラして嬉しそうだなぁって思ってたら、爆発する瞬間に悟った顔するの卑怯wwww
579:名無しのランサー
ふぅ……w
580:名無しのランサー
み、みんな落ち着こうぜ、な?
581:名無しのランサー
お、おうw
582:名無しのランサー
学園長も悟った顔してたんだよなぁwww
583:エルキドゥ
それはさておき、これで俺はこの学園の秘密をほむほむたちに教えたわけだ
ついでに学園内での魔法使い側の役職も手に入れたから、身分も保証されてほむほむもひとまず信用してくれた
584:名無しのランサー
切り替えはっやw
585:名無しのランサー
身体中についた煤を高速で払った後にすまし顔で学園長室前で待機してるほむほむのとこに行ったwww
586:名無しのランサー
wwwwwww
587:名無しのランサー
今回はネタ枠だったかwww
588:名無しのランサー
まぁ今後は彼女たちにはネギま世界の魔法使いのバックアップを受けれるし、いざとなったらエルキドゥとかいう単体戦略兵器が援護にいけるわけだ
589:名無しのランサー
最後の言葉の安心感パネェ
590:名無しのランサー
てか未だに宝具はほとんど使ってないんだよな
591:名無しのランサー
素の身体能力だけでアホみたいなことできるからなぁ
592:エルキドゥ
ま、明らかに学園長には人外だと見抜かれてたよねって話
593:名無しのランサー
あ、そうなん?
594:名無しのランサー
そりゃそうだろう、ネギま世界なんて杖がなきゃ魔法使えないのに、杖無しで魔法使えるとか真祖とかそこら辺だしな
595:名無しのランサー
そう言われればバレる要素多かったんだな
596:名無しのランサー
魔法使いは油断ならないってね
597:名無しのランサー
あ、タカミチじゃん
598:名無しのランサー
おっおっ?修羅場か?
「エルキドゥくん、君……ずっと魔法使いだということは隠していたのかい?」
「そうだね、最初から隠してたよ」
602:エルキドゥ
最初からかどうかは記憶ないので分からないけど。
603:名無しのランサー
シリアスなシーンなのに茶化すな!w
604:名無しのランサー
やwめwろw
605:名無しのランサー
こいつ、この状況を楽しんでやがる……!
606:名無しのランサー
図太い野郎だw
「なぜ黙っていたんだい?理由によっては……遠慮はしないよ」
そう言いポケットに両手を突っ込むタカミチ。その体勢は正しく居合拳だった。これは……割と本気だ。でも俺の答えは決まっている。
「何となく、だよ」
「……え?」
「隠していた理由というか、間違いを訂正すると僕は魔法の存在しか知らないんだ。だから伝えても意味なかったんだよね」
「つまり、魔法は使えない、と?ではさっきの爆発はなんだい?」
「さっき初めて魔法を使ったんだよ、魔力こめすぎたけどね。こんな理由じゃダメかな?事実だしさ」
その言葉に毒気が抜かれたのか呆れたような視線になったタカミチ、ポケットから手を抜いてこちらに差し出してくる。
「君ってそういう所があるよね……まぁそういうことなら、今後もいい関係を頼むよ。少しなら魔法を教えてあげれるしね」
「うん、よろしくね」
こちらも握り返し微笑む。タカミチは先程と変わらず呆れているようだ。
633:名無しのランサー
イケおじと美男子とか薄い本が厚くなるな
634:名無しのランサー
BLはちょっと……
635:名無しのランサー
俺もなんだかなぁ……
636:名無しのランサー
でもエルキドゥって性別自由だよな?
なら美男子というか、美人なのでは?
637:名無しのランサー
>>636
なら全然イける
638:エルキドゥ
お前たち、その会話をやめろ
639:名無しのランサー
はーい
640:名無しのランサー
うぃっす
641:名無しのランサー
りょーかい
642:名無しのランサー
なんと統率の取れたHENTAIどもだ
643:名無しのランサー
>>642
変態じゃないよ、仮に変態でも変態という名の紳士だよ!
644:名無しのランサー
どっちにしろ変態じゃねぇか
645:名無しのランサー
ド☆正☆論
646:エルキドゥ
て、訳で次のイベントなんだけど……多分ディアベルはんだな?
647:名無しのランサー
ネギまの吸血鬼イベントは夜だし、まだ大丈夫だろ
それにあれってネギがやるからこそ意味があるわけだし
648:名無しのランサー
ならSAOのディアベルはん生存ルートでいいのかな?
649:名無しのランサー
いや、でも別に……うーん
650:名無しのランサー
てか今までずっとSAOの存在忘れてたんだが?
651:名無しのランサー
俺も忘れてたわ
652:名無しのランサー
ちなみに今現在はどんな感じ?
俺らっゲーム内で放送してないから分からないんだけど
653:エルキドゥ
ただひたすらに夜も寝ないで戦闘してるからマージン超えの23レベになってるね
654:名無しのランサー
!?
655:名無しのランサー
バカみてぇに強くなってんじゃねぇか!
656:名無しのランサー
これ明らかにベータプレイヤー並みの強さになってるよな
657:名無しのランサー
てことはキリトには追いついた……のかな?
658:エルキドゥ
この時のキリトの情報がわからんからなんとも言えんなぁ
それとそろそろ精神的に疲れたから眠るわ、放送も切るからな
659:名無しのランサー
まぁこっちで調べとくわ
660:名無しのランサー
おやすみー
661:名無しのランサー
おやおや
662:名無しのランサー
お疲れ様でした
てことでひとまず最初のイベント、マミさん生存ルートが終了致しました。
てことで次はディアベルはん生存ルート、及びネギまの京都編になるかと思います。ではではまた次回……
アンケートは明日の朝まで行います、それまでに投票してくれ!