死神は絶唱の中で   作:色彩

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新年明けましておめでとうございます
新年早々地震に遭い大変でした。

そしてつい先日祖父が亡くなり忙しくしてました。


決別

「それが少年と2人が交わした最後の会話だった」

 

この話を聞いた全員が何も言えなくなった。

 

「少年がその後どうなったかは、言う必要・・・・ないよね?」

「・・・・探しているのね」

「了子さん・・・?」

「その少年は今も妹を探しているのねご両親との約束だから」

「そうです。ずっと【探してた】んですよ、十年近く」

「なんだと!」

「それほど長い間探していたのですか・・・」

「ああ探していたのさ、国が見捨てたからな・・・・」

 

『・・・・ッ!!!!』

 

「何を驚く?十年も探せば色々わかるってもんだぜ?

当時の誘拐事件が何件もあった事や

事故に見せかけて攫った事だってあるんだとよ

いゃ〜なんでもやるんだねぇ〜・・・・・政府はさぁ?

 

スゥーーっと目を細める彼

 

(闇君キレてるよぉ〜)ビッキー

(あ、キレた)393

(ん?雰囲気変わったか?)クリス

(おー怖、目ぇ笑ってねぇなぁ)奏

 

 

彼の雰囲気が変わりシュミレーターに翼1人にするのは危険と判断した指令が全員を連れてやってきた。

 

「お?やっと来たか。待ちくたびれた。」

「はい闇君水」

「サンキュー未来〜」

 

「大丈夫か翼?」

「大丈夫なわけないでしょ...奏」

「だわな」

「翼...」

「叔父さま」

「大丈夫か...」

「ええ、なんとか....」

 

流石にそろそろヤバいと思ったのか未来が、今日はもう帰ろうと彼に問いかけ、彼は目頭を軽くほぐしてそうだなと返した。

 

「さて指令さんもそれでいいですね?着替えて俺は帰らせて貰います」

「あ..ああそれは構わない。それとすまない」

いきなり頭を下げてきた。

しかも綺麗に90度腰曲てお手本のような謝罪だった。

若干驚きはしたが彼の目は目は冷え切っていた。

「何故アンタが謝る?」

頭を下げたまま指令は

「この場の責任者として、翼の叔父として、何より1人の大人として貴殿に謝罪する。手合わせの件もそうだが協力者になって貰った件に関しても改めて礼を言いたい....ありがとう。そして、申し訳ない....」

 

「.....謝罪は受ける。こちらとて態々得物を用意して貰ったし、無茶聞いて貰ったし、何より面倒になっている奴がいるソイツでの苦労と合わせてチャラでいい」

 

「....感謝する」

「だから頭上げろ、いつまで大将が頭下げてんだ」

「そうだな...ありがとう」

「だから.....はぁぁぁ何回繰り返す気だ?」

「はっはっは、性分だからな....」

「意味わからんわ....あ!そうや司令官さんよ」

「なんだ?」

「あの刀全部貰ってええか?」

「っ!?!?!?」

「刀をか?....何故だ?」

「何故って使う為や、ここにあっても宝の持ち腐れ見たいやしコッチで有効活用したるわ。もちろん方法は秘密や」

 

「うむ.....わかった持っていくがいい。どうせ使う者がおらんのだ」

「さよか、ほな貰ってくで、未来着替えて来るから持って待ってて」

「わかった」

「ほな、また後で〜」

 

着替え中〜

 

 

「お待たせー」

 

「おかえり闇君、お疲れ様」

 

「ほんと疲れた、、、、、まじで、やりたく無いこんなん」

 

「アハハ、、、、、」

 

「未来帰ったら膝枕な」

 

「耳かきもセットでする?」

 

「お願い」




どれだけ遅れてるのか、、、、。
お待たせしました。

NEVREとして出る際主人公たちが歌う曲は?

  • ノーザンクロス
  • 乱舞のメロディ
  • ロキ
  • うっせえわ
  • ライオン
  • インヴォーク
  • 一輪の花
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