ガバがガバを呼ぶRTA、もう始まってる!
えー、前回はホモちゃんがオルガ所長に呼び出されて、実質氏刑宣告をされたところで終わりましたね。
拒否したいところなんですが、それはできません。
理由としては召集状に記載されていたため、応じた時点でAチーム入りが確定しています。
そしてホモちゃん、身代わり人形もガッツスキルもないんで爆弾直撃したら死にます。
これを避けるためにAチームには入りたくなかったんですが、ホモちゃんのフィジカルのせいやろなぁ。
まあ、くよくよしてても仕方ないので早く用事を済ましてしまいましょうか。
まずロマ二の方へ向かいましょう。
ロマ二は普段は医務室の方にいますが、偶に空き部屋で息抜きをしています。
まあレフ爆弾の後は過労死まで働くことになりますから、今のうちに休んでおくべきなのですが。
そして今回のホモちゃんには気配探知Bがあり、これは効果範囲がAの半分くらいの大きさですが今回はこれを使います、と言うか常時使っています。
直径10メートルぐらいしか索敵できませんが、カルデアの内部だとこれで十分です。
それでは自分の部屋に戻り、どら焼きを取るついでに隣の部屋の方も索敵しておきましょう。
えーっとロマ二は……、いませんね。
医務室にいるのでしょうが真反対の方向なので、ダ・ヴィンチちゃんの工房によってから向かいましょうか。
ホモちゃんが移動しているのを背景に、これからどうするかを考えましょうか。
まずレフ爆弾の対処法ですが、ホモちゃんはガッツ系スキルを持っていませんので、選択肢は外付けでガッツを付けるかそれとも爆弾を刀で斬ってしまうかです。
外付けガッツに関してはホモちゃんの鍛治スキルでなんとかなるかもしれませんが装飾品を作るんですよね…。
このゲーム装飾品に関しては素材によってスキルがランダムに決まります。
ガッツスキルが出るまでガチャですね、ガチャ。
装飾品に関しては試行回数がモノを言う世界なのでダ・ヴィンチちゃんに頼んで素材も貰わなければなりません。
そしてこれでガッツスキルが出てこなかった場合はホモちゃんには危険な橋を渡ってもらうことになります。
それは解析魔術を使い、コフィンに仕込まれている爆弾を切り刻むことです。
しかしそれが出来るのはコフィンに入る前の一瞬であり、ミスるとホモちゃんは2部まで眠り続けることになります。
しかもこれの難しいところは一番警戒心が高い状態のレ/フは魔力を感知すると超スピード!?でこちらの方を見てくるところです。
そして、レ/フに魔術を使っているところを発見されてしまうと問答無用で殺しにかかってきます。
そうなるとゲームオーバーになってしまうので、賭けに出るわけにはいかないんですね。
そんな話をしていると、ダ・ヴィンチ工房に着きましたね。
それではドアをノックしましょう。
>「はいはーい、開いてるから入っていいよー!」
それじゃお邪魔するわよー!
>「いらっしゃい、おや君は初めて見るね。ここはダ・ヴィンチ工房。そして私はこの工房の主、レオナルド・ダ・ヴィンチさ!気軽にダ」
>その女性……女性?がそう自分の名前を言ってきたので、私も自分の名前を言いながらどら焼きを渡すと変な顔をされてしまった。どら焼きが好きではないのだろうか?
はい、みんな大好きリアル美女化したおじさんのダ・ヴィンチちゃんですね。
彼の名前はもはや一般常識レベルにまで浸透しているのですが、ホモちゃんは学校に行っておらず知識も武器以外のものはほとんどないためレオナルド・ダ・ヴィンチと言われてもピンときません。
山育ちだからね、仕方ないね。
>「……それはそうと、何か頼み事かい?お望みのままに与えよう。対価はお忘れなく……と言いたいところだけど、今回は初回特典だ。無料でその頼みごとを引き受けてあげよう」
はい、ダ・ヴィンチちゃんはこちらがダ・ヴィンチちゃんの機嫌を損ねる行為、特に工房内を無作為に歩き回るような事をしない限り初回の依頼を無料で受けることができます。
今回はそれを利用して、簡易火床と鞴を作ってもらいます。
heyダ・ヴィンチちゃん!簡易火床と鞴って作れる?
>「簡易火床と鞴かい?それで何を……、なるほど君は刀工なのか。少しその刀を見せてくれないかな?」
そうだよ(肯定)。
見たけりゃ見せてやるよ(震え声)、見とけよ見とけよ〜。
>私が刀を腰から外しダ・ヴィンチちゃんに渡すと、まじまじと興味深そうに眺め始める。
>「……ふむ、現代にこれほどの神秘が残ってるとは……。素材は普通だし……製造法が違うのか?」
これは長くなりそうですね……。
この間にロマ二に会いにいきましょうか。
----------少女移動中----------
はい、医務室の前までやってきたので、そのまま入りましょう。
大和魂を見せてやる!突撃ー!!
「うわああああ!?なんだい!?いきなり大声を上げて飛び込んできて!」
(いきなり大声を上げて飛び込んで)すいまへぇぇ〜ん!許してください、センセンシャル!
>私は謝罪の意を込めてどら焼きを渡した。
「うわぁ、これをくれるのかい!?これ和菓子だろ?僕、前から日本のお菓子に興味があったんだ!」
買収完了、これでロマ二の好感度はある程度まで高まります。
最初の悪印象を打ち消す和菓子ニキはやはり偉大なんやなって……。
「いやあ、初めまして。予期せぬ出会い方だったけどとりあえず自己紹介からしよう。僕の名前はロマ二・アーキマン。医療部門トップで、みんなからはなぜかDr.ロマンと略されているんだ。だから君も気兼ねなくロマンと呼んでくれていいとも」
はえ〜、すっごい丁寧な自己紹介。
ホモちゃんも負けじと丁寧に自己紹介しましょうね。
ホモちゃんはやればできる子なんです。
「あぁ、君があの噂の子か」
>噂の子?身に覚えのない言葉に首をかしげる。何か噂になるようなことがあっただろうか?
「いやいやそんな風に首を傾げられても。もうカルデアでは君が単身でドラゴンを倒したって噂で持ちきりだよ」
はぇ〜そうなんすね。
確かにホモちゃん、ここに来る途中遠巻きに見られたりしてましたけど噂になってたんすね。
やっぱりガバってるじゃないか……、チャートが壊るる^〜。
まま、ええわ(震え声)、そんなことよりロマ二に頼みごとがあるんだよなぁ。
「頼みごと?まあ、お菓子ももらったし僕にできる範囲のことなら聞いてあげよう」
はい、和菓子効果によってロマ二に頼み事を聞いてもらえることになりました。
ここでお願いするのは事前に言ったように治癒魔術を教えてもらうことです。
ホモちゃん強化魔術使って前線行くタイプだから治癒魔術ないとすぐ死んじゃうのよね……(1000敗)。
まああっても死ぬ可能性は高いんですが。
あとロマ二に教えてもらわなくてもいいじゃんとお思いの視聴者兄貴姉貴もいるかもしれないので説明しておくと、ロマ二に教えてもらうと通常よりも早く覚えることができ、回復量も10%割り増しされます。
流石元■■■であり、医療部門トップである男は違うぜ……。
というわけで治療魔術を教えてくれよな〜、頼むよ〜。
「治療魔術を教えて欲しい……?別にいいけど、準備が必要だから明日の今ぐらいの時間帯にきてくれないかな?」
あっ、いいっすよ(快承)。
頼んでるのはこっちだし多少はね?
では、ロマ二と約束も取り付けたのでそろそろダ・ヴィンチ工房に戻りましょうか、そろそろ完成しているぐらいの時間ですしね。
では諸君、サラダバーッ!
「うん、明日のこの時間帯だから忘れないようね」
--------------少女移動中--------------
ダ・ヴィンチ工房に着きました、お邪魔するぜぇ〜。
「お、やっと来たか。君に頼まれたものはもう作り終わってるよ。…と、その前にこれを返しておこう」
>ダ・ヴィンチちゃんから無銘が返された。
やっぱ……ダ・ヴィンチちゃんの……仕事は……最高やな!
仕事が早く終わって品質もいいってお前……何が世界一やお前、宇宙一や!
「いや、それほど褒められると事実でも照れるね。それじゃあこれもおまけしてあげようか!」
>ダ・ヴィンチちゃんはそう言いながら、鉄の延べ棒を10個こちらに渡してきた。部屋に持って帰れるだろうか……。
……これまじ?ダ・ヴィンチちゃんが有能すぎるだろ……?
…はい、今ダ・ヴィンチちゃんが渡してくれた鉄の延べ棒はアクセサリーを作るときに使う素材で、これは確定でガッツ、回避、無敵がアクセサリーに付与されます。
本来の予定ではここでごねてダ・ヴィンチちゃんからもらう予定だったのですが、これでごねる必要がなくなりました。
ダ・ヴィンチちゃんはホモちゃんの思考を読み取っていた?(邪推)
ではダ・ヴィンチちゃんにお礼を言って自室に戻りましょう。
今回はここで終わります、ご視聴ありがとうございました。
だいたい必要なものはダ・ヴィンチちゃんなら作ってくれるってばっちゃんが言ってた。
ついでに次回は一気に原作開始地点まで飛びます、だいたい作者のモチベーションと解釈違いによるAチームの面々と絡ませられないせいです、ご了承ください。