あのさぁ…イワナ書かなかった?なRTA、もう始まってる!
はい、前回は な ぜ か ホモちゃんがマシュに指輪をお守りとして渡したところで終わりました。
一体、何がいけなかったんですかねぇ……?
マシュと話したからか?
……と、とりあえずあげてしまった指輪の効果を確認しましょう。
指輪は10個ありますし、『三度、洛陽を迎えても』以外なら別に害はそれほどないですからね。
あげたのは右手の親指の指輪……ちょっと待って?
『三度、洛陽を迎えても』が無くなってるやん。
あああああああもうやだああああああ!!!!(デスボイス)
ああ、きえる、きえる、うすれていく。
たもてない、じぶん をたもてない、なんでこんな、こんなことに、わるいことなんかなにもしてこなかったのに、なんで―――
やだ……いやだよぅ……こんなのひどい……あんまりだ……ころさないで……すてないで……すてないで……。
……………い、いや、逆に考えるんだ。
「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ。
マシュは藤丸の盾として活躍するため防御力がクソ高いのですが、なにぶんガッツスキルがないため相手の攻撃で命を落とす可能性がありますが、ガッツスキルによってその可能性を限りなく低くすることができます。
なので、マシュにあげる必要が、あったんですねぇ。
そして、こんな笑顔見せられたら返してなんて言えるわけないんだよなぁ。(血涙)
言えるのは人の心がわからないやつぐらいでしょうね。
そして、私は人でなしでも人の心がわかるためそんなことは言いません。
私は人の心がわかるので。(重要)
「はい、時間になりました。Aチーム、及びにBチームの皆さんはコフィンの中に入ってください」
はい、オルガ所長から呼びかけがありましたね。
それではマシュ、また現地で会いましょう。
「はい。北条先輩、現地でお互い頑張りましょうね!」
>私はそういうマシュに頷きながらコフィンの中に入る。コフィンの中は初めてのため少しソワソワしてしまう。
……はい、ここからお祈りタイムです。
ここでお祈りすることは、レフ爆弾をこのコフィンにレ/フが大量につけてくれていることです。
なんでレフ爆弾が大量についていて欲しいんだよ!という方に説明しておきますと、この爆弾、魔術で強化が行われているのか威力が並ではありません。
そら(カルデアを壊滅させるために作ったんだから)、そう(威力が高くなけりゃいかん)よ。
そして、今回レフ爆弾の役目は上から降ってくる瓦礫を全て爆風で破壊することです。
コフィンに入ってる人間は無力だからね、仕方ないね。
まあ、これはAチームになった時点でそれほど気にしなくてもいいんですけど。
まずレ/フは自分が警戒していない者に対して節穴のくせに警戒している者に対しては異常なほどの対策をしています。
例を挙げるとするならば、所長の足元に爆弾を仕掛け確実に爆殺することですね。
あれだけでレ/フの異常さがわかります。
……自身が警戒している相手に対してだけですけどね。
そして、今回のホモちゃんは異常なほど警戒され、そしてAチームです。
この意味がわかりますね?
そうです、レ/フは必ずホモちゃんを抹殺するために大量にホモちゃんの周辺にレフ爆弾を設置してるんです。
つまり、今回のチャートに関してはレフに警戒されるほど良かったのですねぇ。
いや、まぁこれ即興で考えたオリチャーなので、ぶっつけ本番でやります。
……本来ならAチームに入ることなくサボるはずだったのになぁ。
『やぁロマ二。今医務室だろ?2分以内で急いで来てくれ。Bチームの慣れていない者に若干の変調が見られるんだ』
来ましたね、爆破予告カウントダウン。
これから2分後、カルデアは核の炎……ではなく爆発に包まれます。
ついでに今のレフの機嫌は上機嫌であり、別にロマニが来なくてもそれほど気にしません。
そりゃめんどくさい
はい、そんなくだらない話をしていたら秒読みになりましたね。
それでは、3、2、1、爆発するぞー!
>いきなり聞こえた爆発音、そして私がそれに驚く暇もなく私たちは爆発に巻き込まれた。
………ダイナマイッ!
生きてる、ウ、生きてる……。
はい、ホモちゃんは『少女の意地』を使って凌ぎ切りました。
そして、効果を使い終わった指輪はその場で壊れます。
はい、それでは脱出しましょうか。
……すいませーん、このままでは蒸し焼きになるんですけど、まーだ時間かかりそうですかねー?
あくしろよ、おうあくしろよ、あくしろよ。
…開きません、なんで?
あ、これ扉歪んでるやつですね……。
爆破の威力高スギィッ!!
このままだとホモちゃんまで冷凍保存されちゃう……ヤバイヤバイ。
…こうなったら強化魔術を切りましょう。
ここでの魔力消費は無しにしたかったのですが、背に腹は変えられません。
オラァッ、強化!
そして、迫真空手奥義『聖拳突き』!!
よし、扉がぶっ飛んで行きました。
コフィンは壊れてしまいましたが優秀な技術顧問が直してくれるでしょう。
それより今のタイミングは……?
『近未来100年において人類の痕跡は発見できません。人類の生存は保証できません。人類の未来は確定できません。』
よっしゃ、ギリ間に合いました!
危なかった、これでミスってリセとかもはや笑えませんよ……。
『コフィン内マスターのバイタル基準値に達していません。レイシフト定員に達していません。該当マスターを探索中……発見しました』
とりあえずホモちゃんには治療魔術を使って怪我を治しておいてもらいましょう。
体力が高ければ高いほど生身のレイシフトが安定しますからね。
『適応番号8北条 友美、適応番号49藤丸立香をマスターとして再設定します』
『アンサモンプログラムスタート。霊子変換を開始します』
はい、レイシフトが開始しましたね。
ここからもお祈りを続けましょう。
その内容は、特異点における初期地点です。
マシュや藤丸と一緒にいる場合はある地点の付近に出現するのですが、今回のように一緒にいない場合は完全ランダムとなります。
これが本当に厄介で、普通に藤丸の付近にレイシフトされる時もありますし、直接大空洞の方へ飛ばされるパターンもあります。
そしてここで避けなければならないのがアインツベルン城です。
この土地は冬木市郊外にあり、深山町までホモちゃんの強化魔術を使って燃え盛る森の中を駆け抜けても三時間近くかかります。
これだけでもRTA的に避けるべき場所ですが、この場所にはそれ以上の障害があります。
はい、皆さんご存知バーサーカーことヘラクレスですね。
この森の出口にはシャドウ化した彼が門番として待ち構えています。
ついでに彼は宝具とスキルが封印され、耐久がAからBにまで下がっていますが、その代わりに筋力がA+からA++まで強化されています。
そんな化け物にか弱い乙女であるホモちゃんが勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!……と言いたいんですがシャドクレスはホモちゃん単騎でも討伐は可能です。
まぁほとんど運ゲーになるんですけど。
しかしこれだけ説明しましたが引き当てなければいいだけですし、私の運ならヨユーですよヨユー。
お、ちょうどレイシフトも終わったようですね、では特異点Fに突くぅ〜。
>私が目を覚ますとそこはカルデアの管制室ではなく土の上だった。
体を起こして周りを見てみると、ここは森の中で辺りの木々が燃えている。
そして、空を見て上げるとそこにはいつもの青空はなく、ただ黒い空が広がっておりこの特異点に起こった事態の深刻さを物語っているように感じられる。
はい、ホモちゃんの状況説明が終わったところで敵影が無いか確認しましょう。
敵影……なしっ!ホモちゃんの気配探知内にも一切反応がありません。
……おかしいですね、普段なら一匹くらい
取り敢えずこの森から出てみましょうか、幸い近くに広まった場所があるようですしね。
……ていうか燃え盛る森の時点で嫌な予感しかしないんですけど?
大丈夫ですよね?アインツベルン城ありませんよね?
>森から出た先にあったのは、おとぎ話などで出てくるようなお城だった。
ところどころ崩れており、廃墟と化して長いように感じられるがそれでも気品は失われていなく、むしろそれにより幻想的な雰囲気が強調されているような気がする。
……なんでさ。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。