かつて極東には聖杯戦争があったらしい   作:つどい

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バトル描写の難易度ェ
最初炎上させようかと思ったけど、冬木がマグマに沈んだのでやめました。厨二心とロマンの赴くままに書くとすぐ冬木市民死んじゃう…



冬木凍結・後

 

 リーダーがランサーの助太刀に選んだのは、ショートブレードの【ルーンエッジ・イサ】だった。

 短剣は一撃が軽くリーチも短いが、小型のアラガミ相手では小回りが利いた方が楽なのだ。

 

 そして何より、神と無関係。

 

 借りてきた一冊、『世界の文字』を読んだところ、ルーン文字は昔北欧で使われていた文字と書かれていた。今でも占いで使われることがあるらしいが、神とは関係なさそうだ。

 

 いつまでもこの時代に馴染めない私ではない。

 ちゃんと学習しているのだ。

 

 と、戦闘前のリーダーは胸を張っていた。

 

 

 しかし──

 

 

(私達の言葉じゃ、届かないのかな)

 

 

 本音を言えば、戦いたくない。ウロヴォロスのような巨体に堕ちたキャスターの姿が、救えなかったあの人と重なって見える。どこかで罰を望んでいたような、最後の最後で自虐的な一面を見せた、前支部長の面影がちらついて仕方ない。

 

 しかし、言葉では止められなかった。

 ならばライダーの言う通り、どちらが生き残るか決着をつけるしかないのだろう。

 

「すまない、レディ」

 

 隣に並んだランサーが、一言目に謝罪した。

 聖杯戦争は英霊の名誉を競う戦いではない。この時代の主のため、聖杯を奪い合う戦いだ。しかしランサーは己の領分を忘れていた。もちろん制止しなかったマスターにも非はあるが、戦士の血に身を任せてしまったことに、自責の念を感じていたのだ。

 

「最初から勝ちに行っていれば、こうなる前に倒せたかもしれない」

「……貴方のせいだなんて思ってませんよ。今はお互い、できることをやりましょう」

 

 リーダーは「皆さんをお願いします」とマスター陣を見た。

 サーヴァントとは何か、話を聞いても実感はない。だが「マスターは最優先で保護すべき」という意見は、不思議とすんなり受け入れられた。

 

 それに、思い当たる節もあるのだ。睡眠時間が減っても体調の変わらない体。どれだけ食べても満たされない空腹感。これらがサーヴァントになった変化だとしたら、納得するしかない。

 

「君はどうするんだ?ここからではキャスターに届かないぞ」

 

 暗に退避を勧めるランサーの問いに、しかしリーダーは「試してみたいことがあるんです」と首を振った。

 

「貴方はマスターを連れて避難してください。もし私達が英霊なら──この神機が宝具なら、巻き込んでしまうかもしれません」

 

 鋭い冷気を放つ、群青の刀身。

 見た目は80年後の記憶と変わらないが、その威力は数段階跳ね上がっている。

 

 このショートブレード【ルーンエッジ・イサ】には冷却機能があるが、辺り一帯の温度を下げるほどの効力はない。タワーシールドの【剛氷タワー】であれば周囲の物体の熱を高速吸引する機能を持つが、やはり冷却範囲が広すぎる。

 この時代に来てから神機を使う機会が少なくて気づけなかったが、属性の威力が増していると見ていいだろう。

 そしてそんなものを無闇に振り回せば、誰が犠牲になるかわからない。

 

「……自覚の有無は、あまり関係ないかもしれないな」

 

 他人を巻き込むまいと表情を固くするリーダーに、ランサーがポツリと溢す。

 狂気に身を窶したキャスターに慈悲など無用、と思っていたが、彼女にとって正気か否かなど些事なのだろう。目の前に苦しんでいる人がいるから、手を差し伸べる。すぐに破滅しそうな生き方だが、英雄らしい生涯だとも言える。そして何より、人として好感が持てる。 

 

(いの一番に飛び出したセイバーといい、女性の英霊は逞しいな)

 

 黒子の出番がないことに安堵しつつ、ランサーはその場を離れた。

 アイリスフィール、ウェイバー、そして自分のマスターの順で堤防にエスコートする。

 

 そこまで距離を取ってようやく、戦場の全体図を把握できた。

 

 隣に敵がいるにもかかわらず、一名を除き彼らの視線は戦場の趨勢に釘付けだった。

 

 川面に浮かび立ち、風王結界(インビジブル・エア)の斬撃を海魔に浴びせるセイバー。

 戦車神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)を操り、雷撃を孕む蹄で肉を蹴散らすライダー。

 

 まるで映画のような戦闘風景。

 しかし風に乗って届く腐臭が、確かな現実だと突きつける。

 

 英霊の中でもトップクラスであろう二人の攻撃は、決して生温いものではない。両者共に膾にせんと刃を振るい、海魔の肉を抉り裂いては血飛沫を撒き散らす。

 

 だが二騎がかりの猛撃にもかかわらず、勝負の天秤は沈黙を保っていた。

 

 もちろん騎士王と征服王の攻撃はダメージを与えている。しかし二人の破壊の規模が、再生のペースに追いつかないのだ。疵痕は瞬く間に新たな肉によって埋まり、元の形を取り戻してしまう。

 

 もはや不死身と言っていい無限再生能力。これにはセイバーもライダーもすぐに気づいた。

 しかし、だからといって手を休めることもできない。今でさえ辛うじて上陸を遅らせるので手一杯なのだ。もし攻撃を緩めれば、海魔は河岸を目指して速度を上げてしまうだろう。

 

(宝具開帳も視野に入れねばならんな……)

 

 縦横無尽に空中を駆けながら、ライダーは己のマスターを一瞥した。

 脳裏によぎるのは、先程の啖呵。欲を言えば「僕と勝ちに行こう」くらい言ってほしかったが──

 

(その意気や良し。もしもの時は当てにするぞ、我がマスターよ)

 

 宝具による、固有結界の発動。その魔力の一端をウェイバーに負担してもらおうと考えていた。

 たとえそれが根本的な解決にならない延命処置でしかなくとも、打開策を考える時間稼ぎになればいい。キャスターが対岸に辿り着き、捕食を開始したら終わりだ。

 

 そして宝具開帳はセイバーも考慮していた。

 膨大な魔力を一度に噴射する、並の英霊では太刀打ちできない宝具──約束された勝利の剣(エクスカリバー)。竜の炉心を持つ伝説の騎士王として、そして最優クラスたるセイバーのサーヴァントとしてセイバーが備え持つ魔力による一撃は、不死身の海魔とて消滅を免れないだろう。

 

 しかし、聖杯戦争において宝具はとっておきの切り札である。

 

(知られたところで容易く対策できるものではない。だが私の宝具は真名に気づかれる可能性が高い。独断で放っていいものか……)

 

 こうして悩んでいる間も、海魔は民家に近づいている。

 セイバーは歯痒い思いを抱えつつ、迫る触手に立ち向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、頼りにされたマスターは。

 

(なんで、なんでなんでなんで…………)

 

 チラ、と横を窺い見る。

 しかし現実は変わらない。

 

 いつもより無造作ではあるが、オールバックに撫でつけたブロンド。

 なぜか和服だが、暗く落ち着いた色合いの衣装。

 

 

(なんでケイネス先生がいるんだよ──!!)

 

 

 ライダーの視線どころではなかった。

 

 ウェイバーが征服王を召喚できたのは、ケイネスから聖遺物を盗んだからだ。正確には「手違いで運送された聖遺物を持ち逃げした」のだが、宛先を知った上での行動なので似たようなものだろう。

 

 ゆえに一体何を言われるのか、何をされるのかヒヤヒヤしていたのだが──

 

「ほう、制御を放棄して再生に回しておるのか」

 

 ウェイバーのことなど眼中にないといった様子で戦場を眺めている。

 変だ、と思った。ウェイバーを無視するなど、そして自分のサーヴァントが敵のマスターを避難させるのを快諾するなど、以前のケイネスでは想像もできないことだ。格好はイメチェンと言われればそれまでだが、心なし口調も違う気がする。

 

「ランサー、対岸に移動するぞ」

「はっ」

 

 魔性の巨体は既に河心を離れ、浅瀬に足をかけようとしている。対岸が阿鼻叫喚の地獄に包まれるのも時間の問題だ。

 思わずウェイバーは「待って!」と引き止めていた。

 

「貴方は、ケイネス先生……ですよね?」

 

 どんな返事が来るか、静かに耳を澄ますウェイバー。

 しかし彼はカカカと笑うだけで、何も答えずに行ってしまった。

 

「……貴方達、知り合いなの?」

 

 切嗣のために少しでも情報を得ようと、アイリが質問する。

 

 

 

 

 ──その時、今までとは段違いの冷気が吹きつけた。

 

 

 

 

 肌を晒している顔が痛み、鼻呼吸でさえ僅かに息が白くなる。

 冷気の発生源は探すまでもなかった。

 河川敷に立つ、一人のサーヴァント。その手に握る剣から、重厚な魔力が漂っているのだ。

 

(この魔力……なんて存在感なの……!)

 

 先程までの大剣が短く見えてしまうほどの長さ。

 生物全ての注意を引きつける、圧倒的な存在感。

 

 

 【封印サレシ氷ノ大剣】

 

 

 刀身に巻かれた布切れは真名隠しのためではないだろう。あのように封印しなければ扱えないのだ。そんな代物を扱うのに、どれだけの覚悟が必要なのだろうか。腕に立った鳥肌は、寒さだけのせいではないだろう。

 

 そんな大剣を横に一振りし、海魔一直線に走り出すリーダー。そのまま行けば川に飛び込んでしまうが、しかし彼女は一切の減速をせず、川縁で最後の一歩を踏んだ。

 そして踏み切った反動で、高々と跳躍する。

 

「逃げるな!」

 

 人間離れした身体能力は遠く距離を稼ぎ、水面にいるセイバーを越え、海魔の前に躍り出た。

 

 強烈な存在感を放つ餌の接近を、海魔は触手を以て出迎える。空中で身動きがとれないリーダーを腹に収めんと、蛇の群れのように張り巡らされた触手が鎌首をもたげる。

 

 しかし触手が餌を捕らえることはない。

 

 リーダーは垂直に振るべき神機を触手と並行に振り下ろし、腕力を頼りにさらに上昇した。

 空中で一回転し、体勢を立て直す。

 吸い込むように下から迫る触手を、今度は神機で横一閃。すると断面が氷結し、そこを足場にまた跳んだ。

 

「アラガミに願ったって、現実はクソッタレだ!」

 

 その意図を察したライダーが、頂上付近の触手を優先的に轢き潰す。

 

(デカブツの再生が遅くなっとる……これもあの剣の効果か)

 

 神機との接触面から触手が凍りつき、一本また一本と活動を停滞させていく。

 

 いくら破壊しようと再生してしまう海魔だが、破壊せず凍結されたとあっては追加の肉の出番もない。

 一番厄介な解凍に魔力が回され、次第にライダーとセイバーが刻んだ疵痕も目に見えて修復が遅くなっていた。

 

「ぃっ……」

 

 風邪の前兆か、醜悪な威容の拒否反応か──突然の頭痛に、リーダーは顔を歪めた。

 割れるような痛みと暗転する視界が、体の制御を鈍くする。

 

 その隙を逃さないとばかりに、左右から挟み込むように触手が飛来した。

 

 片方ずつ処理するには時間が足りない。咄嗟の判断で体をひねって回避しようとするが、不確定な触手の動きを視覚に頼らず見切るのは困難だ。

 結果、右から襲いかかる触手の回避には成功したものの、一拍遅れて左から追撃が迫る。

 

 

(間に合わない──!)

 

 

 ライダーが助けに行こうとするが、神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)の軌道は急には変えられない。

 

 無防備な胴に、先端が触れる。

 

 引き剥がそうと掴んだ手すら、別の触手に絡め取られる。

 

 

 

 

 直後、ヒュッと音が過ぎ去った。

 

 

 

 

 拘束していた触手が力を失ったように、リーダーの体から滑り落ちる。

 水面を見れば、セイバーが強い眼差しを向けていた。

 

(貴女と私は相容れない。だが、キャスターを倒すためなら助力は惜しまない!)

 

「行け!」

 

 風王結界(インビジブル・エア)の斬撃を飛ばしたセイバーが、短く発破をかける。

 リーダーは返事の代わりに触手に足をかけ、最後の一歩を強く踏み込んだ。

 

 

 高く、高く──そして頂点へ。

 

 ライダーが狩ったおかげで、触手は短く焼き焦げたままだった。

 

 そうして目的地──捕食器官に辿り着く。

 

 

「私達はジャンヌが何者か知らないし、貴方の話でしか聞いたことがない!」

 

 

 神機を左肩上空に構え、左足を半歩後ろに下げる。

 

 すると紫がかった黒い魔力が迸り、体ごと剣を包んだ。

 

 

「でも──それだけでも、わかるんだよ!優しい人だってことは!誰かを犠牲にして生き返って!それで喜ぶ人じゃないってことは!」

 

 

 リーダーの怒気と呼応するように冷風が吹き荒び、川が凍り始める。

 

 

『……何が言いたいのですか』

「わからない?」

 

 

 魔力の奔流は剣を越え、元の刀身の二倍はあろう長剣を生み出していた。

 

 川の氷が月明かりを反射し、その禍々しい全貌を闇夜に浮かび上がらせる。

 

 

「もし奇跡が叶ったら、次は貴方の番だ!貴方が悲劇を作り、ジャンヌを苦しませる!」

『私が、ジャンヌを……?』

 

 

 鍔に黄金の光が灯る。

 

 

 機は熟した。

 

 

 

「現実から──逃げるなァッ!!」

 

 

 

 ドン、と重い一撃が振り下ろされる。

 魔力を込めた渾身の一振りは海魔を揺らし、触手の先まで瞬時に凍らせる。

 その刃は内側にいるキャスターと、キャスターが持つ魔導書にも届いていた。

 

『さむ、い……つめたい……くらい……』

 

 

 不死身の怪物を覆う氷から、パキリと音が鳴る。

 しかしそれは脱出を許す破壊ではなく、役目を終えた自壊だった。

 

 

『そう、でした。ジャンヌ……』

 

 

 海魔から溢れる光の粒子。

 勝敗が決したことは、誰の目にも明らかだった。

 

 

『貴女は、魔女ではない……あの日々は、今も眩しいまま──』

 

 

 氷漬けの海魔が空に溶け、割れた氷塊が川に降り注ぐ。

 その間際に離脱したリーダーが、遅れてふわりと着地する。

 

 キャスターを下した彼女は、晴れない表情で夜空を見上げた。

 

 

 

 聖杯戦争、一日目。

 キャスター敗退。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 窓の外は星が輝き、その下は針葉樹が群生した()()森が広がっている。そんなアインツベルン城の長い廊下を、アイリスフィールとセイバーは並び歩いていた。

 

「……」

「……」

 

 静寂の中で、セイバーは思考の海に沈んでいた。

 

 キャスターの願望は一言では表せないものだった。無論、正気ではないというのもあるだろうが、ジャンヌの破滅がそれだけ衝撃的だったのだろう。

 それこそ、生き方さえ変わってしまうほどに。

 

 だがリーダーは否定した。

 現実から目を背けているだけだと、剣を取った。

 

(悲劇もまた現実、ということか……現実と認識した上で受け入れるとは、あの魔術師とは正反対だ。だが人の心を持たないわけではあるまい。そうでなければ、キャスターを庇えるものか)

 

「アイリスフィール。あのサーヴァントについて切嗣は何と?」

「まだ判断材料が少ないそうよ。性別は当てにできないし……宝具を二つ持ってて、クラスを隠すスキルがあるってことくらいしか、まだわからないわね」

「ですが、あの服装はかなり現代的なのでは?英霊同士の戦闘、それも人目につかない場所にいながら戦闘服に着替えないというのは、些か無理があるような……」

「そうなんだけど、英霊って神秘が薄れるほど弱くなるでしょう?いくらマスターの支援があっても、冬木市全体を凍らせるなんて不可能よ」

 

 海魔を打倒した氷結。それは海魔に留まらず、川から堤防へ、堤防から民間へと拡大していた。

 キャスターの目撃騒ぎといい、今頃監督役の聖堂教会は事後処理に追われているだろう。

 

「まあ、戦闘服に着替えるまでもなかったって可能性もあるけど……やっぱりマスター次第かしら」

「そういえば、切嗣はどこに?」

「……」

 

 途端に顔色を変えたアイリは、言いづらそうにしながらも答えた。

 

「そのマスターを見つけるって、舞弥さんと出かけたわ」

「……別に逢引というわけでは」

「わ、わかってるわよ!わかってるけど、胸がモヤモヤするの。私が強かったら舞弥さんなんていらないのに……」

「アイリスフィール?」

 

 セイバーが名前を呼ぶと、アイリはハッとしたように「やだ、ごめんなさい」と口に手を当てた。

 

「夜更かししてると変なこと考えちゃうわね。今日はもう休むわ」

 

 気まずそうにアイリが部屋に駆け込む。

 

 残されたセイバーは、窓から霜が降りた森を眺めた。

 底が見えない謎の英霊はもちろん、ライダーも強敵だ。今回は参加しなかったが、ランサーとて万夫に埋もれる男ではないだろう。

 

(これが聖杯戦争──)

 

 集合せしは古今東西の英雄達。

 時代も地域も違う彼らは、当然価値観も異なる。

 

(それでも私は、故国の救済を願おう)

 

 セイバーは廊下を進んだ。

 己の悲願のため、闘志を新たに抱きながら。

 

 

 




今回の装備

刀身
【ルーンエッジ・イサ】
ルーンが刻まれた刻剣
学習したけど、表世界の本に魔術の刻印と使い方は書かれてなかった。
イサ…氷、停止を表すルーン。英語の「ice」の語源。

耐久向きの付属スキルを持つショートブレード。同じ貫通型の【過冷却ナイフ】は攻撃に比重を置いているため、戦闘スタイルに合わせて装備できる。


→【封印サレシ氷ノ大剣】
開発者様!困ります!あーっ!!封印なんて!カタカナなんて!!包帯なんて!!!その三点セットはいけません!!あーっ!厨二病が疼いてしまいますぅぅぅ!!

国を一夜で永久凍土に変えたとされる禁剣
国の規模は時代によって違うので冬木規模に縮小。日本の広葉樹生存√へ。
「ガード被ダメージ減少」「覚悟」「存在感」と仲間を守ることに特化したバスターブレード。
このシリーズの説明はどれも宝具感があって興奮する。とても興奮する。


銃身
【F-BIランチャー】
Fenrir-BlazeIceランチャー(たぶん)
ランチャーという名の通り見た目がゴツい。でも蛍光色のラインがカッコいい。

付属スキルの一つ「不器用」は銃⇔剣の切り替えが遅くなるマイナススキルなのだが…これが本当に遅い。変形攻撃が苦手だと扱いにかなり苦労する。今回は出番なし。


装甲
【剛氷タワー】
周囲の物体から熱を高速吸引する壁甲

強化パーツ
【オートエイム】
【スタン抗体】
スタン(混乱)が無効化される。
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