青と黄の物語   作:耀翔

3 / 5
このISは人気がなくとも見る人がいなくともお気に入り登録少なくてもめげずにリハビリ作品として描き終えると心に決めております。遅くても登録してくれた人が1人でもいるので頑張って書いていこうと思います。ありがとうございます。

ここで主人公達の専用機その2が名前だけ登場となるわけです。
楽しみにしといてください。

実は明輝と未来、1組との関わりがあまりない4組にしようかと思ってます。あると言っても2期のあの季節だけですからね……描きやすいんじゃないかと思いました……許して!あの一夏ハーレムに突っ込む気力がないの!書いてたら多分戦争起きちゃうから!明輝と未来敵に回しちゃうから!!!!!!!!
でも、1組にして一夏と明輝のガチバトルとか見たいよな。百式爆破されるけど。

それと、物語にちょっとだけ関わる話に関しては誰かが喋ります。
サブタイトルが2話と違う書き方になっているのはそのためです


〜プリン商会〜「ふざけてんのに技術だけは高いんだよなぁ……」(束より)

「2回目のお話とかめんどくさいなぁ!明輝、いかな」

「行きましょうね。束さん。」

「はぁい……」

「なんだか二人を見てると姉弟みたいだなぁ」

「「そんなことはないぞ未来(ちゃん)」」

 

こんにちは。

月日は少し流れ学園入学一週間前になりました。

僕のことを世間に広めた事により元々でかかった騒ぎがもっとでかくなってしまいました。

僕を探すので手がいっぱいの政府を見ているとなんだか楽しくなってしまいます。

今僕達はとある町外れに立っているビルの前にいます。そのビルの中にある商会は束さんが1度話を聞いた唯一のところであり、入学先のIS学園に戦闘用仮想空間を提供した『プリン商会』である……その技術を束さんはなんか褒めてる。

 

「あぁ〜……終わったら私の好きな物作ってよ…明輝……」

「分かりましたよ束さん。ではグラタンにしますか。」

「そのためなら頑張れるわ」

「親子かなぁ……」

 

そんな話をしながら入っていく。

中は外見とは合わない綺麗さで床は大理石出来ていた。

僕と未来の姿は見せないように束さんが開発してくれたミラージュコロイド搭載マントをつけた為、他の人からは見えていないため、簡単に入り込めた。

束さんは場所を知っているらしく無言で歩いていく。

その後ろに着いて歩く僕達…なんだか、行けないことをしている気分になってしまった。

とあるドアの前に立つと勝手に動き始めた。中には人の気配などないのに。

その中には椅子がでかいテーブルにソファー……そのソファーに気配を消して座っている男の人がいた。ちょっとびっくり。

 

「やぁ!篠ノ乃さん!2回目のお話を聞いてくれること感謝するよ!!!!!!!!」

 

束さんが見えた途端にテンションが上がる男。ちょっと怖いな。

 

「最初会った時と変わらないテンションだねキミは…まぁ、私だけじゃないよ『今回は』」

「分かっているよ。そこにいるんだろう?」

「分かってるのかい?じゃあ見て驚かないでね。プリン?ほら、明輝、未来…ミラージュコロイド解除して。」

 

言われた通りにミラージュコロイドを解除して姿を見せる。

プリンと言われた男はまぁ驚くよね。

今世界中で捜索されている男性IS操縦者がいるのだから。

 

「こ、これは……驚いた。まさか星野明輝君がいるなんて……篠ノ乃さん、まさか息子?そっちの女の子も」

「なわけないだろ」

 

束さんと僕達の顔を見ながらおぉ……とか言ってるプリン。

 

「そっちの子は初めてだね。僕は……あー、プリンって呼んで」

「星野未来です。一応、明輝の妹になるよ。」

「にしては歳、同じだよな。双子?」

「そんなとこ。」

 

この人、見る目あるなぁ。

とか思いながら早く帰りたいと思う僕がいた。でも、今回は『IS』を頼みに来たのだ。ここにしか加工許可が降りてないある物を使わせて貰いたいから。

 

「まぁある程度察しは着いてるよ。ここにあるEOSをISに改造してその2人の専用機にしたい、そんなところだろう。」

「ちょ……何故それを」

 

あのスイーツ…僕の願いを分かっているのか……?

ハッキングして『紅蓮弍式』と『白蓮』と言うEOSがあるというのを見つけた。その2機はEOSじゃあとてもじゃないけど動かせられない物で、その2機は特別な起動の仕方だったようだが……無理だったらしくその2機はお蔵入りらしい。

それに未完成の『ユグドラシルドライブ』、それを僕の手で完成させたいと思うほど魅力的だった。あと、設計だけのランスロット。

だが、何故……?

痕跡でも残ったかな?

 

「ハッキングの痕跡あったからね」

「くそっ、まだ僕は未熟だったか……」

 

あったらしい。

 

「まぁ、それは明輝の方の願いだね。確かここには『紅蓮弍式』と『白蓮』って言うEOSでは耐えれない代物を作ったのと、ユグドラシルドライブと言う物をつかったランスロット。だけどその肝心のユグドラシルドライブは未完成……それは恐らくここと明輝の力じゃないと完成しないだろうね。」

「いやまぁたしかに理論上ユグドラシルドライブとコアのリンクは可能だけど、失敗したら暴走後に運悪ければ死。そんなものを作ると思う?ここ、商会だよ??????」

「それはうちの優秀なメカニックがどうにかする。それに、明輝はここで作りたいものがあるんだって。そのデータと引き換えに紅蓮、白蓮をくれないかな。」

 

僕のことを優秀なメカニック、データと引き換え。それを聞いて悩み始めるプリン。

2人目の男性操縦者、ということだから中々に考える。

僕の作った設計データも気になっているのだろう…プリンにはたくさん悩んだ……

5分後、やっと決まったようで口を開ける

 

「わかった!!白蓮と紅蓮は渡すよ!でも2機のデータを定期的に頂戴ね!ここの最高傑作だから!あとここの工房は好きに使ってくれ!!!!!そのデータを貰えるならね!」

「ありがとプリン。そんじゃ私もここに入るわ」

「マジィ!?篠ノ乃さんが来ればここもっと成長出来る!!!」

「それは良かったネ。まぁ私もまだ知らないことあるしそれをここで学ぶよ。」

 

そんな話になっていたのだな……束さん……

大喜びのプリン、ちょっと幸せそうな束さん…もしかしたらこの2人、将来くっつきそうで楽しみだ。

 

「明輝君、白蓮と紅蓮はここでISにしていくといい。必要ならここの人員貸すからね。」

「ありがとうございます、紅蓮と白蓮をISに出来たらここの試験型ISになりますね……それと、僕が作成したデータは後日送ります。」

「ゆっくりで構わないよ?体壊さないようにだけ気をつけてね?」

 

この人、いいリーダーだ。

ここの機体を使う…それ即ちここの代表となる。

僕と未来は、この世界に顔を出してからそんな時が経っていない。今の僕たちには大きすぎる責任だ。

少し下を向き、とりあえず今の顔を束さんとプリンには見せないようにした。

 

「明輝、大丈夫だよ。私達2人なら、きっと出来る。」

 

未来が、肩に手を置き励ましてくれた。

作られたとはいえ、感じ取れたのだろう。僕の思ってることが。

 

「……002、やり遂げるぞ。」

「分かってるよ、001。」

 

この2人だけの会話。

2人にしか理解できない会話が、今の2人にはとても、心地よいものになっていた。

 

EOSをISに改造するにあたって大変な事はなかった。

プリンと束さんが協力してやってくれたのだ…。そのため、ISになるのには1時間もかからなかった。

問題は武装と、僕と未来…どっちが紅蓮に乗るかだった。

その問題で一日は使った。結果は未来が紅蓮に乗ることになった。

白蓮はほぼ紅蓮とは変わらない。けれども白蓮の左腕は紅蓮とは違うものになっている。

それは、機会があれば説明するとしよう……

 

5日後、とうとう僕達のIS学園入学の日ー

 

『きゃああああああ!!!!!!』

 

千冬さんが教室に入って少したったあと、生物兵器と思わさる声が響いた。殺されるかと思ったよ。




お待たせしました。
前回ちらっと出した白蓮と紅蓮出しました。
まぁ、紅蓮機動式にISコアをぶち込んだだけです。
それとここの世界のKMFはEOSって事にして扱いやすくしました。
外寒いですし、風邪には気をつけましょうね!
それでは次回、『異変の前兆』お楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。