IS、零   作:歩輪気

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16話目

久々の投稿です。

書きたいことは思い浮かんでるんですけど……色々と迷ってる部分もありまして。


零、兎、再会、鬼

 ────────────────ー

 

「ねえねえ、零君のISスーツってどこの会社で作ったの?」

「さあ、僕のは特注らしいからね。正直いきなり渡されたから何処の会社が作ったまでは分からないかな」

「へー、でもいいなぁ、特注なんて羨ましい」

 

 さて、気がつけば6月になった訳だが。相変わらず上からは何の音沙汰もない。

 ちなみに今は3組の女子達とISスーツの話で盛り上がっていた、というより周りが盛り上がっているだけで俺は巻き込まれた方だが。

 何でも6月に入った今日からISの本格的な実戦訓練が始まるらしい。それで皆何処のスーツを購入しようか迷っているとか、ISスーツ1つでも会社やらがあるらしい。俺?正直使えれば何処でも良い、変に選り好みせず、使えるもんを使えるようにした方がマシだ。

 ちなみに俺のISスーツはクロスライザーのオマケで付いてきた、だから多分うさぎが作ったやつだろう。

 

「はーい皆座ってー、SHR始めるわよー!」

 

 おっと、榊原先生が来たか。

 

「えーっと、今日はみんなに重大なお知らせがあります」

 

 重大なお知らせと言えば、今日1組の方に転校生がやってきているらしい。

 名前はシャルル・デュノア、本名はシャルロット・デュノアだ。昨日スコール姐さんから連絡が来た、何でもデュノア社の娘で男としてここに入学してくるとか、狙いは俺か一夏のISらしいとか。

 しかしいくら何でも無理があるだろうに、写真を見せてもらったがあれはどう考えても女だ。そもそも骨と体つきから違う。確かに世の中にはそういう人もいるがデュノアはどう見ても違う、どっからどう見ても正真正銘の女だ、普通なら気がつく。

 

 でもセシリアさんの話じゃ1組は一夏の影響で男に飢えているとか。多分気づかないな。

 

 

 

『『『きゃあぁぁぁーーー!!!』』』

 

 

 なんて思ってたら遠い所から甲高い叫び声が聞こえてきた。早速騙されたか。榊原先生も3組の皆もこれには苦笑いだ。

 

「…………ごほんっ、えーっと、今日はなんと我が3組に転校生がやって来ました!」

 

 榊原先生の発言に3組内がザワつく。あれ、おかしいな。スコール姐さんからは1組に男装少女が転校してくるとしか聞いてないが。

 3組にも転校生が?

 

「それではどうぞー!」

 

 榊原先生の声と共に1人の女子生徒が教室に入ってくる。

 その女子生徒は銀色の長い髪を揺らしながら教卓の前まで移動する(クロエさんに似てるな)。右目は赤く、左目には眼帯をつけている。何か制服も軍服みたいだな。あれはオシャレの一種なのか?

 

「それでは自己紹介をお願いします」

「はい」

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。ドイツ軍IS特殊部隊『シュヴァルツェ・ハーゼ』に所属している。あとドイツの代表候補生でもある。まだ学園生活とやらについてあまり知らないので、色々と教えて貰えると助かる、以上だ」

 

 女子生徒が自己紹介を終えると、3組内はザワつく。

 今あの子ドイツ軍って言ったよな?じゃあ本物の軍人さんか?てかそういうのって言っても大丈夫なのか?それにシュヴァルツェ・ハーゼって、確か試験管ベビーが混ざってるって噂があるあのドイツの闇を象徴したような部隊じゃねえか。その隊長って…………ああ、だからあの子、クロエさんに似てるのか。

 

「みんな仲良くしてくださいね」

「「「は、はーい!」」」

 

 これまた凄い奴が来たもんだ。もしかして俺のことが漏れてる……とかはないよな?いくら何でも連絡が来るはずだ。まあないってことはいいんだろうけどよ。

 

 うーん、しかしなんだろう。どっかで見た事あるような気がするんだよなあの子。てかラウラって聞いたことがあるぞ?

 

「……ん?」

 

 なんて思ってたら転校生が俺の目の前まで移動していた。オマケに俺の事をじっとみてるし。何だ一体。

 

「……久しぶりだな、零」

 

 ん?今久しぶりって言った?

 

「…………えーっと、どちら様?」

「何?私のことを覚えてないのか?」

「…………誰?」

「私だ、ラウラだ!昔ドイツであっただろ!」

 

 ラウラさんが涙目で机をバンバン叩き始めた、何だか子どもみたいだ。てかドイツの軍人さんと会うなんてそうそうないだろ。

 

 ……ん?待てよ……ドイツ……ドイツ……ラウラ……ラウラ……あ。

 

「財布を落としたチョコとバニラのあのラウラちゃん?」

「そうだ!」

 

 ラウラちゃんは嬉しそうに笑う。

 そうだ思い出した。彼女は昔ドイツで出会った財布を落とした兎のマークが入った服を身につけたあのラウラちゃんだ。

 てか軍人だったのかよ、分かるわけねえよ。

 

「え?ボーデヴィッヒさんと零君って知り合いなの?」

 

 周りの女子生徒がざわつき始めた。まずいな、下手に騒がれたりあらぬ噂を流されたらますます活動が制限される。何より姉さん達からの通知が……。

 

「あ、まあ知り合いというか……」

「零は私の大切な(友)人だ」

「「「…………え?」」」

 

 ラウラちゃんの言葉を聞いた瞬間、3組内に女子生徒達の叫び声が響き渡る。1組程じゃないけど。

 

 ああ、それにしてもまずい、確実に誤解を産んだ。

 

 どうやら俺に安眠できる時間はないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────ー

 

 

「なあ、スコール」

「はいはい」

「零は黒髪よりも銀髪の方が好きなのだろうか」

「うーん…………多分そういうのはないと思うわよ?」

「……私も染めてみようかな」

「辞めておきなさい、Mは今のままが1番可愛いわ」

「そ、そうか?」

「……私も染めようかなぁ……」

「オータムも今のままで1番よ(でも銀髪のオータムもちょっと見てみたいかも)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────

 

「ねえねえ!零君とボーデヴィッヒさんってどういう関係なの?」

「さっき大切な人って言ってたけど!」

「もしかして恋人!?」

「あー、いや、その」

 

 朝の騒動から時は流れ一限目後の休み時間、俺は3組の皆からラウラちゃんとの関係について質問攻めにあっていた。どうやらクラスメイトという関係でも『恋愛』というワードに関しては別腹らしい。勘違いだけどね。

 3組でこの有様だから一夏の方はもっと大変だろうな。

 

「ねえねえ、ボーデヴィッヒさんって本当に軍人さんなの?」

「そうだが?言っておくが詳しい内容は極秘だ」

「零君とはいつそんな関係に?」

「うむ……確かあれは数年前だな。アイスを購入した時のことだ」

「うんうん」

「支払いをしようとしたのだが、その時に財布を落としてしまったことに気がついたのだ」

「うんうん」

「それでどうすれば良いか困っていた時に、零が代わりに代金を支払ってくれたのだ」

「きゃー!いかすー!」

「それに落とした財布も届けてくれたのだ。あの時は本当に助かった」

「ロマンチックー!」

「それでそれで?」

「まあそれから少し話して後はそれっきりだ」

「え?それだけ?」

「デートとかキスとかは?」

「ん?何か勘違いしてないか?私と零は別にそういう関係ではないぞ?」

「え?そうなの?」

「そうだよ。ドイツへ旅行に行った時に偶然あっただけでそういった関係じゃないよ」

「でも大切な人って」

「友人として大切ということだが?」

「えー」

「なーんだ、つまんないの」

「かいさーん」

 

 そう言いながら皆自分の席に戻っていく。あんだけ質問攻めにしといてつまんないって酷くないか?

 まあいい。

 

「とりあえず久しぶりだね、ラウラちゃん」

「ああ。しかしまさか私のことを忘れているとは思わなかったぞ」

「いや、寧ろ一瞬会話した相手を覚える方が無理だって。それにそっちこそ軍人だったなんて驚いたよ」

「あの時はそんなこと言う必要は無かったからな」

 

 まあ確かに、あんな所で私は軍人だ、なんて言っても何の得もないしな、俺も普通に警戒するよ。

 

「それにしてもニュースを見た時は驚いたぞ、まさかお前がISを動かすとはな。教官の弟だけでも驚きだと言うのに」

「僕も驚いてるよ……ていうか教官って?」

「織斑千冬教官のことだが?」

 

 何だよそれ、織斑千冬って軍に行ってた時があったのか?

 

「お前と会って暫く経ってからだな、教官が我がドイツ軍に赴任してきたのだ」

「へー」

 

 織斑千冬関係のことは全然興味ないから知らなかったが……もしかして姉さんが上の命令で一夏を誘拐した時と関係あるのかな?まああのドイツのことだ、表沙汰にもしてなかったし、どうせ碌でもない難癖つけて呼び込んだんだろう。一夏をまともに護衛出来なかった奴らもどうかと思うがな。

 

 それにしてもだ、織斑千冬関係ならば普通は奴が担任の1組に転入しそうなんだが。いや、1組に専用機持ちを固まらせるなんてのもおかしいか。

 

「お前はあの時諦めずに頑張れば運命の人と出会うかもしれないと言ったな」

「そうだっけ?」

「そうだぞ。だから諦めずにやったよ。そして教官に出会えた。改めて礼を言わせてもらう」

 

 ラウラちゃんは俺に頭を下げる。別にそんなこと、俺のおかげでもなんでもないのに。

 

「……と、もうすぐ2限目が始まるから、席につくか」

「そうだね」

 

 さてと、これからどんなことが待ってあるのやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────少し前

 

『ボーデヴィッヒ、私だ』

「教官?」

 

 数日前、私の端末に教官から連絡があった。何でもIS学園への入学に関して、どのクラスに入るか私に意見を聞きたいらしい。本来なら教官が担任を務める1組に入るはずだが、そうなると1組に専用機持ちが固まってしまうらしい。それに私の他にもう1人転入生が来るらしく、そいつも1組で専用機持ちだとか。

 

『そこでお前にも一応何処に入りたいか確認を取りたいと思ってな』

「ふむ、そうですか……」

 

 本来なら教官のもとに行く方が良いが……流石に固まるのもおかしな話だ。

 となると他のクラス……確か零の奴は3組だったな。

 よし、そこにしよう。

 

「では3組への転入をお願いします」

『3組か。本当に良いのだな?』

「はい、教官に負担をかけるわけにはいかないので」

『うむ、そうか(本当に大丈夫か……いや、ここはラウラを信じよう)。では私から学園側に伝えておく。わざわざすまなかったな』

「いえ、こちらこそありがとうございました」

 

 しかし3組か……教官がいない状態で上手く学園生活を送れるだろうか?

 いや、クラリッサから学んだことを信じよう、あいつは収集癖がある変人だが優秀だ。嫁理論については意味がわからないが。

 

 

 

 あと教官の弟にも挨拶をしておくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────ー第二グラウンド

 

 

「はーい、それじゃあISの実戦訓練を始めまーす!」

「「「はーい!」」」

 

 時間はさらに流れ三限目、今日は使ってISの実戦訓練を行う。担当の先生は織斑千冬じゃなくて別の人だ。あの女とは真逆で緩すぎる。

 ちなみに今日は4組との合同訓練だ。1組2組は朝に済ましたらしい。

 

 それにしてもさっきは大変だったよ。更衣室に行こうとしたら何故か何時もはいない女子たちに追いかけられたんだからな、何だったんだあの人達?もしかして例のデュノアのせいか?

 

「ふむ、それが零のISスーツか」

「ああ、競泳水着タイプらしいよ。変かな?」

「いや、特にそういうのはない」

「そう」

 

 俺のISスーツは所謂競泳水着タイプらしい。肘膝先が露出しているタイプだ。対してラウラちゃんのISスーツは灰色?のスク水みたいなやつだ。姉さん達もこんな格好だった、正直第一印象は『ハイグレさん』だったな。それ言ったら礼子姉さんに殴られたけど。

 

「それでは早速訓練機で実習を行います。専用機持ちの皆さんはグループリーダーをお願いしますね」

 

 さてと、早速先生のご指示が入った。

 そういえば1組2組の方では織斑千冬の命令でセシリアさんと鈴が山田先生とやり合ったらしい(追いかけてきた女子から聞いた)。こんな狭いグラウンドで何考えてんだ。

 とりあえずISを展開しよう。

 

「貴方が巻紙君?」

「はい?」

 

 呼ばれたので振り返ると、専用機ISを纏った女子生徒が立っていた。例の4組代表か?てか何処となく誰かに似ているような。

 

「貴方は?」

「初めまして、更識簪です」

「更識……もしかして楯無さんの?」

「うん、妹」

 

 へー、じゃあやっぱりこの子が例の楯無さんの妹か。

 どおりで楯無さんにそっくりなわけだ。でもあの人より大人しそうだ。

 

「初めまして、零です。よろしくね」

「よろしく。それといつもお姉ちゃんが迷惑かけてるようですみません」

「やっぱり楯無さんと同室だってこと知ってたんだ」

「友達が教えてくれたから。いつも振り回されているようで」

「いえいえ、僕の方こそ楯無さんには色々とお世話になってます」

 

 ご飯作って貰ったり膝枕してもらったり時々訓練してもらったり。

 

「お姉ちゃんと一緒にいて疲れない?」

「疲れは……特にないかな。まあ何かしらの火種にはなってるけど」

「……ごめんなさい」

「いえ」

 

 楯無さんってやっぱりプライベートでもあんな感じなんだ。他人ならともかく身内は大変そうだな。

 

 ……と、さっさと定位置につくか。

 

「先生、ちょっと」

「はい?……はい……あ、忘れてました」

「もう本人泣きそうなんで早くお願いします」

「すみません……はーい皆さん注目してくださーい!」

 

 何やら教員陣が騒がしいな。どうしたんだ?

 

「実は専用機持ちの人にちょっとした実演をやってもらうことをすっかり忘れていましたー。ごめんなさいね」

 

 なるほど、1組2組と同じか。

 ていうかどれだけ緩いんだあの先生。

 

「そこで今回はスペシャルゲストを呼んでまーす!それではどうぞー!」

 

 先生が手を挙げると、上空からISを纏った誰かが降りてくる。あれって。

 

「山田先生?」

「ふぅー、今回は上手く出来ました!」

 

 ラファール・リヴァイヴを纏った山田先生だった。うん、何となくこの後の展開が読めた。

 

「はーい!教員陣1の腕を持つ山田先生でーす!今回は織斑先生の許可を得て来てもらいました!」

「そ、そんな教員陣1だなんて……」

 

 山田先生は否定しながら照れている。確かあの人ってIS業界だと有名な方だっけか?この前3組の子が全盛期の山田先生が載ってる雑誌を持ってきてたよ。結構可愛いとは思った。

 

 

 

 寒……今冷気が……

 

 

 

「というわけで専用機持ちの……巻紙君とボーデヴィッヒさん!山田先生と殺りあっちゃってください!あ、他の皆さんは危ないからちょっと下がっててくださいねー弾来たら普通に死にますから!更識さんはもしもの時のために待機しててくださーい!」

「はい」

 

 あの先生、性格が真逆なだけで本質は織斑千冬と同じな気がする。

 とりあえず前に出るか。

 

「まさか零と共闘でやることになるとはな」

「僕も驚いてるよ。一緒に頑張ろう」

「うむ。あ、そういえばお前のIS……クロスライザーだったか?基本データを見させて貰ってもいいか?共闘するなら互いのデータは見ておいた方がいいだろう」

「うん、そうだね」

 

 俺とラウラちゃんはお互いのISのデータを送る。データと言っても基本装備とか燃費とかそういう基本情報だけだ。

 ふむ、『シュヴァルツェア・レーゲン』か。両肩とリアアーマーについたワイヤーブレード、肩のレールカノン、そして両腕のプラズマ手刀が武装か。

 それと…………これは。

 

「ラウラちゃん、AICって?」

「慣性停止結界……まあ簡単に言えば物理的に動くものを停止させる兵器だ」

 

 ああ、確か前に姐さん達がそんな話をしてたな。ドイツの方で作ってるとか何とか。まさか完成したとはな。

 

「弱点はないの?」

「範囲内のものしか停められない、エネルギー兵器は基本的に効果が薄い。はっきりいって微妙な兵器だ」

 

 なるほど、1体1なら最強ってことか。ていうか操縦者本人から微妙なんてこと言われたら設計者が泣くな。

 

「ふむ、クロスライザーについては見させてもらった。大体私と似たようなものだな」

「ただ決定打がないのがねぇ」

「なに、そんなものはやり方次第さ」

 

 かっこいいこと言うねぇ。

 

「準備はいいですか?それでは始め〜!」

「零!」

「あいよ!」

 

 さて、早速試合開始だ。

 

 

 

 先に言っておく。この後俺たちは負けた。軍人のラウラちゃんなら兎も角ペーペーの俺では山田先生には敵わない。ラウラちゃんの足を引っ張るだけだったよ。

 戦闘描写はめんどくさいから省かせてもらう。1組2組の試合で見たのと同じような光景だろうからな。結構押してたけど。

 

 

 

「いって……」

「ふむ、回避と旋回、加速はなかなか上手かったが、イマイチワイヤーの使い方がなってなかったな。あと双剣もガンモードばかりだ。クロスライザーは遠距離専用じゃないんだ。燃費もいい方なんだからもっと近距離で使ってやれ」

「ごめん、今度から気をつけるよ」

 

 ラウラちゃんは結構いい感じに戦ってたけどね。流石は軍人だ。

 

「はーいこれで山田先生の強さが分かりましたねー?」

「「「はーい!」」」

「はい山田先生お疲れ様でしたー!」

「あ、はい。じゃあ私は戻りますね。あ、巻紙君も結構いい線いってましたよ!」

 

 そう言うと山田先生はそのまま上空へ去っていく。

 励ましだけでもありがたいな。

 あと山田先生のファンも増えたな。

 

「はーいそれでは実習を始めまーす!均等に別れてくださいねー!別れないと連帯責任で走ってもらいますからー!はいかいさーん!」

 

 先生の笑顔の脅しに生徒達は均等に並ぶ。あの人猫の皮を被った鬼だ。

 この後俺たち専用機持ちは皆をISに乗せたり動かす指導を行った。

 流石というか、ラウラちゃんも簪さんも教えるのが上手かった。

 俺?一応伝わったけど。

 

 はあ、山田先生との激闘でお腹空いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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