「わ?」はわざと
グレイフィアさんって年下に様って付けるっけ?
途中主人公のセリフで「」がついてないのは主人公が焦ってる演出です。
決して決してつけ忘れじゃないです。
あとsideとsideoutが複数回出てくるけど許し亭。
やぁ、僕の名前は龍導カズマだ
数年前に
昨日まで13日もの間アザゼルからの仕事により別の町や都市に趣、グレゴリに敵対又は逃亡した神器所有者の捕縛をしておりました。
そんな面倒臭い仕事も終わり久しぶりの学校そして兵藤君や松田君と元浜君に会えると思って登校したら居なかった。
…いや、正確には松田君と元浜君は居た。そう…兵藤君がクラスに居なかったんだ。ただ単に朝からオカ研の部室に行ってみたがやはりそこにも兵藤君は居なかった。その後一応学校内を探してみたが居ない。
普通ならまだ学校に来てないだけと思うけど、最近はあのクソおんn、………失礼。
リアス・グレモリーが早朝から兵藤君を鍛える為にランニングに連れ出しているから前より早く学校に登校しているんだ。だから、この時間帯でまだいないのはおかしいんだよね?
そしてここまでやってもう1つ当然だが分かった事があった。
グレモリー眷属がそもそも学校に全員が登校して来てないのだ。
クs、これまた失礼、グレモリーの奴ならまだしもクイーンを含めた眷属全員がいないのはおかしい……もしかしなくても僕が居なかった間に何か事件が起きたor巻き込まれた可能性が高いな…
因みにその事(学校にオカ研メンバーがいない事)を松田君と元浜君に聞いたところによると何やらオカ研の合宿があったらしいのだそして昨日は普通に他校のオカ研との試合があって今日はそのお休みと………オカ研の試合とかどう考えても嘘だよね………?
そんな事を考えてるとアルジェントさんが教室に来た。しかも、チャイムがなるギリギリでだ。
珍しいこともあるんだなぁ〜
…………いやそうだった、アルジェントさんもグレモリー眷属でしたね。
その後昼休みになってからアルジェントさんを屋上呼び出した(もちろん松田君と元浜君にあらぬ疑い掛けられぬようにアザゼル印の「認識ズラし催眠装置」かけてきた)
「という訳で言わずもがな聞きたいことがあって呼び出したんですけど聞きたいこと内容は分かりますよね?」
「えっと…皆さんが学校に居ないことについてですよね…?」
「はい。話せる範囲でいいので僕が居なかった間に何があったのか知りたくて」
「はい…」
そう言ってアルジェントさんは悲しそうな顔をしながら話してくれた。
グレモリーさんンンン!?
何でプライベートに部下巻き込んだ!?
ウッソでしょ!?アザゼルでもここまでしませんよ!!
と…一旦落ち着こう…まだ話は終わってない
「でそのレーティングゲームってのは勝敗は…」
「はい…負けてしまいました」
まぁ当たり前ですね。
もしかして『滅びの力』があるし『赤龍帝』大丈夫とでも思っていたのか…?
だとしたら…
「勘違いも甚だしいな」
「え…」
「グレモリーさんは『赤龍帝』…兵藤君がいるから大丈夫とでも思っていたのかもしれないけど素人が最初から何度も戦い抜いたプロに勝てる訳がないですよ」
「え、あの、す」
「一応言っときますけど、アルジェントさんが謝る必要ないですから。どう考えてもグレモリーさんが悪いですから…」
「は、はぁ…」
「それはそうと話中断しててすいませんでしたが結局今日なぜ皆さん来てないのでしょうか?」
「それは今日がリアスお姉さまの結婚式で皆さんもその出席と準備の為冥界に行ってて」
「なるほど…」
つまり自業自得でわ?わ?
「じゃあ兵藤君も今日はそれで休みなんだ」
するとアルジェントさんはさっきよりも顔を俯かせる
そして遂には泣き出した…えっ?えっ?えっ?
「イッセーさんは最後まであの時諦めなくてあの後からずっと目が覚めてないんです」
兵藤君がまだ気絶したままか…命に別状はないんだね…ならいい…訳でもないか…
「じゃあ今日兵藤君のお見舞いに行ってもいいかい?」
「っ!!はい!!」
そう言ったら笑顔でアルジェントさんは答えた
それから時間は経って放課後
約束通り兵藤君家にお見舞いに来た
けれど兵藤君の部屋から話し声が聞こえる
!!が先客がどうもいるようで…!!
「そろそろ扉の前にいる方も入って来ては如何ですか?」
カズマsideout
イッセーside
俺、兵藤一誠はさっき目覚めた…
しかもレーティングゲームに負けたようだった…
ただ、だからと言ってあの焼き鳥野郎に部長は絶対に渡すつもりもない!!
だからさっきから話しているグレイフィアさんに俺はそう伝えると
「そうですか。なんにせよ私はサーゼクス様からの伝言は伝えましたので戻ります…がその前に」
そう言いながら部屋の扉の方を向くグレイフィアさん
「そろそろ扉の前にいる方も入って来ては如何ですか?」
と言った
すると扉が開いて見知った人物が入ってきた
「龍導!!来てたのか!!」
「兵藤君のお見舞いにね。さっき来たばっかりだけど」
「心配させてごめんな!!」
「いいよ僕も今日この街に帰って来たばかりだし」
そう龍導と話してると
「やはり貴方でしたか…」
「ご無沙汰していますグレイフィアさん」
「えぇお久しぶりですカズマ様」
と挨拶を交わしてた
「え、お前グレイフィアさんと知り合いなの?」
「いやこれはグレモリーさん達には内密にして欲しいんだけど、実は駒王学園に入学するに当たってアザゼルがサーゼクス様に許可貰いに行ってんだよ。だからその時に面識しただけだね」
「はい」
へー………………
って!!!!
「って事はお前魔王様に会ったことあるのかよ!?」
「うん」
うん!?
まじかよ!!俺はまだ会ったことないのに…
「それはいいとして、なぜ貴方がここにいるのですか?」
とグレイフィアさんが会話に割り込んできた
「だから兵藤君のお見舞いです」
「そうではありませんここは悪魔である一誠様のお家です。なぜ堕天使である貴方がここに来たのかという問題について聞いているのです」
え!!何!?龍導は俺の家に来ちゃ行けないのか!!?
「友人のお見舞いに来ただけです」
それに対して龍導が淡々と答えた
いや、龍導…多分グレイフィアさんが求めてる答えは今それじゃないと思うぞ…
「そうですか…まぁそれはまた次の機会に問い詰めることにしましょう…それでは」
そう言い残してグレフィアさんは俺の部屋をあとにした。
「で、どうする?」
「え?」
「話は扉の前で聞かせて貰ってたよ…グレモリーさんを助けに行くのかい?」
そうか…話聞いてたのか…
「アルジェントさんからも今回のあらましは大体聞かせて貰った」
って事はレーティングゲームに負けたことも知ってんのか
「ハッキリ言おう。今回のはグレモリーさん自業自得だ!!」
「なッ!!」
「だけども!!それでも!!兵藤君が助けに行きたいと言うなら…僕も手を貸そう!!…仲間は多い方がいいはずでしょ?」
龍導…
「頼む!!俺は部長を助けたい…だから力を貸してくれ龍導!!」
「あぁ!!任せてくれ!!」
そう言って急いで部屋の扉から出て
「準備してくる!!兵藤君も準備出来たらこの家の前で待機してて」
「わかった!」
そう言い残し部屋から急いで出ていった龍導
…さて俺も準備するか
イッセーsideout
カズマside
「兵藤君待たせたね」
「おぉ!龍…導……?」
「そうだけど?どうかしたのかい?」
「いや、タキシードスーツまだわかるとして何で変な仮面付けてんだよ?」
あぁ、これのことか
「忘れてるかもしれないけど僕はこれでも一応堕天使の勢力の人間だよ?当然だけどそれなりに知られてるんだよ。そして今回は上級悪魔達が集まってきてる。そこにノコノコと駒王学園の制服を着ていったら身バレてしまうから、その為の変装用の仮面だよ分かった???」
「わ、分かった」
ならばよし!!そして最終確認だ
「じゃあ準備はいいかい?兵藤君」
「いや、それはいいんだけどそのバイクどうすんだよ?」
「魔界に行くのに使うんだよ?」
「龍導…?」
なんでそんな理解できないような目で僕を見るんだい?兵藤君?
「どうかした?」
「魔界にはこの魔方陣で行けるって言われてグレイフィアさんからこれ渡されたんだが」
「それも聞いてた」
「じゃあなんで尚更バイクなんか持ってきてんだよ」
「それはその魔方陣を使って魔界にバイクで行くからだよ」
「はぁ?」
「このバイクには魔方陣の紙を読み込ませる機能があって、それで読み込んだ魔方陣の場所に飛ぶことが出来る」
「そ、そうなのか」
「それに上級悪魔同士の結婚式なんでしょ?って事は確実に警備は堅いはず。だからこそのバイク突っきるんだよ」
「なるほど…………え?」
まぁ他にも理由もあるけど
「分かったらさっさと行くよ!!急がないと時間はそこまでないはず…多分!!」
「お、おう!!」
そう言いながら兵藤君を急かして先程の魔方陣を貸してもらいバイクに読み込む
すると2m先正面に魔方陣が展開される
「じゃあ行くよ!!しっかり捕まっててね!!」
「あぁ!!」
思いっきりバイクのハンドルを回す
「あ、それと身バレを防ぐため兵藤君の事を『赤龍帝』って呼ぶから僕の事は名前以外で適当に呼んでね」
「は、はぁ!?それを今いきなりい」
「アクセル全開だァ!!」
「話を聞きやがれ!!」
瞬間ボォン!!!!と音を鳴らし僕達は魔界へ向かった。
まぁ分かりきってることに魔方陣に即突っ込んだ事で魔界にも即侵入したが…
現在白い壁、白い天上に豪華なシャンデリア、そして両端に装飾がされた赤いカーペットの上…どうやらかなり誤算がありその上サーゼクス様とグレイフィアさんはかなり兵藤君に配慮してたようだ………マジか
尚、敵:警備員の悪魔の方々 数:たくさん
「お、おい龍導…?」
はい、なんでしょうか?
「もしかしなくてもここって」
式場ですね
「バイクで来る必要は?」
突撃するつもりだったから問題ないね!!(嘘)
「という訳でしっかり捕まってろよ赤龍帝!!飛ばすぞ!!」
「絶対嘘だぁぁぁぁぁ」
「し、侵入者発見!!」
と後ろで色々聞こえるけど今はスルーしよう。
そしてこうなったら当たって砕けよう!!
「どかない人はどんどん引くのでバイクの餌食になりたくないならどいてくださいーーーー!!」
廊下を突っ切り、階段をバイクで駆け上がっていくさらに廊下が続いているがその先ガヤガヤでアカアカしたデカい扉発見!!(+今までの倍位の衛兵も目視)
「赤龍帝!!そろそろ着くぞ!!衛兵轢く為に飛び降りるから身構えろ!!」
「と、飛び降りる!?」
「大丈夫、僕が安全に下ろすから身構える事だけに集中しててくれ!!」
すると切れたような顔の衛兵が僕達を見て叫んだ!!
「そこの奴ら止まれ!!止まらぬかぁ!!!!」
「「止まれと言われて止まるバカはいねぇ!!(いません!!)」」
向こうが叫ぶならこっちも叫ばなきゃね(?)
叫びながら兵藤君の首ネッコを掴んでバイクから緊急脱出した。
まぁ、当たり前だけど案の定運転手がいないバイクはスピードを出したまま横に倒れ衛兵を薙ぎ倒して扉まで当たって轟音をたてた。
そのおかげで煙が発生したが煙が晴れたと同時に友人は叫んだ。
「部長ォォォォォォッッ!!」
「イッセー!?」
投稿遅れてすいません!!
次回「Life 6 真っ正面から」
誤字報告やなんて書いてのんかわっかんねぇ!!とかでもいいので感想くれると嬉しいです!!
後、次回はそう遠くない内に投稿します(多分)
ちなみに次回でハイスクールDxD原作小説の1、2巻のお話が終わります(やっとかよ…とか思ってたらすいません)