明日への夢   作:白黙

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2話目です
1話目と今回とあと数話で一応のプロローグの話になってます


WakeUp 2 分かってきたこと

次の日

昨日はあの後シェルブリッドを発動した影響もありまだ疲れが抜けてなかったのもありものすごく眠くなって眠ってしまっていた…

気づいたら夜だったのでまた2人から心配されてしまった。

ものすごく心配をかけてしまう息子ですまないと思う。

それからちょっとずつだが思い出すでいいのかなぁ…?2度目の人生での名前やここが何処なのかも分かって来た。

まず名前は、大門(だいもん) 雄護(ゆうご)ってのが俺の今の名前だった。というか5歳だからまだ名前しか分かってなかった。まぁ普通5歳の子は友達の名前や周りや自分の名前覚えてればいい方だしなぁそりゃそうかぁー。

それはそれとして(いや普通にアウトなんだけどね)で今日も昨日と同じくシェルブリッドを出してみようと思い母さんがお昼ご飯作ってくれてる間に自分の部屋に戻り窓を開けてからベランダに出てベランダ…というか庭の砂場(子供用のちっちゃ子が遊んだりする奴で前に父さんが作ってくれた)のを使ってもう一度シェルブリッドを出そうと思う

……よし!!やるか!

 

「シェルブリッド(小声で分かりづらいレベルの声で)」

 

と言うと昨日と同じ手順でするとほんと少しだけ砂場の砂がなくなり腕にシェルブリッド第1形態が出てくる

 

「おぉ-…やっぱシェルブリッドカッケェなぁ…」

 

と口に出してしまうほど俺はシェルブリッドに見とれていた

 

「やっぱ全体的にも見たいなぁ」

 

と思い1度そのままの状態で自分の部屋に戻り部屋にあった鏡で俺自身の体を見て回る…

 

「やっぱりこの状態だと前髪も上に上がるのか…」

 

あれでもカズマの幼少期の時ってシェルブリッド発動しても前髪は上がってなかったような気がするけどぉ…

まぁ見た目や能力がカズマなだけで名前とかは雄護だしなそこら辺は差異もあるだろうと思ってまたそこで遅れて気づく

 

「背中の赤いフィンがない…?」

 

そうシェルブリッド第1形態ならばあるはずの背中の赤い羽3枚(って正式名称じゃないはずだけど正式名称忘れたから赤い羽でいいか)がないのだ………………………

え?なに?つまり今後そういう俺の敵になるような奴と戦うにしても第1形態の身体能力と右腕のシェルブリッド本体だけで戦わないといけない訳?…

流石に今から体を鍛え始めたとしてもかなり厳しくないかなぁ

というか俺がシェルブリッド持ってるくらいだから絶対に絶影持ってるやつとかも出てくるよ!?第1形態だけでどうしろと!!絶影が本来の姿で来たりしたら負ける気しかねぇ!!あれと第1形態でいい勝負?してたのはカズマがカズマ(という名の負けず嫌い根性)だったからだ

一方この5年間普通の子供として生きてきてつい先日前世の記憶思い出しただけのガキじゃ絶対負けるね!!

まぁ愚痴をこぼしても仕方ないしとりあえずもっかい庭に出てからシェルブリッド装着し直してそれでも赤い羽がないようならまた別の方法を考えよう。

…それか本格的に本体の俺が体を鍛えて強くなるかだな…正直これは最後の手段にしたいなぁ…鍛えるの面倒臭いし(ただの面倒くさがり)

じゃあまずは庭に出

 

「ゆ〜く〜んお昼ご飯できたから出てきてらっしゃ〜い」

 

もうそんな時間!?

 

「ハーイ」

 

と返事とりあえずお昼食べてからこの後のことは考えよう。




サクサク読める感じの作品を目指してます。
(ただ書くのがヘタクソなだけですすいません…)
誤字や「ここはこうしたら?」というアドバイスがございましたらどんどん下さい!!

主人公の名字開示するかどうか(特に意味もないなら開示した方がいいのだろうかと思い)

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