……………すいません私です
更に申し訳ない
今回は多分過去一読みづらい&分かりづらいのでそれでもいい方はどうぞ
前回のあらすじ
《あっこれ死にm》(焼ける音)
僕、木場祐斗は目の前の戦いを目で追うことしか出来なかった
気づいたらアーシアさんが消えて旧魔王派のシャルバ・ベルゼブブ
が現れ
そして兵藤君が遂に覇龍化を目覚めさせてしまった。
その後まるでシャルバは子供のように覇龍へとなった兵藤君に一方的に倒された。
その直後に、ヴァーリ達が合流と共にアーシアさんも生きて助けられた事が判明した…が兵藤君が僕達の存在に気づいてしまった。
こちらに敵意を向け攻撃をする……前に僕達の割り込んだ人物がいた。
その人はボロボロでブカブカな黒いレインコートを着ていた
「またここなのね…」
見覚えのある暗い暗い場所
「よっ!」
「なんだあんたか」
そこには
「何だとはなんだよ?」
「今忙しいんだよ…俺の中から見てるなら分かるだろ?気絶なんてしてる暇はないんだよ……もっともっともっと強い力が必要なんだよ!!」
「だったら朗報だな」
「グッ!!頭が」
激しい頭痛と共に頭に浮かび上がる記憶
そこには黒髪黒髪のマッシブな体型の男が楽しそうに何かの話をこちらにしてきてた
「ほら、見えたろ?アイツとの会話している記憶」
「これは…」
「お前は賭けに勝ったんだよ」
「今から使うその力のその領域は俺ですらまだ至れなかった」
「だからこそ、それ相応の地獄を見る覚悟はしとくんだな」
オレの言葉の後プツリと意識がまた途切れた
《ァ?ガァァィァィアィァァァァァァァィァァィァ!!!!!》
最近は痛みを感じることが殆ど無かったからこそ余計にこの言い様のない激痛が俺を蝕む
頭は冷静な筈なのに身体が痛みに耐えきれてなくココロからの叫びがでる
『しっかりしろ!!ゆうくん!!』
結の声が聞こえる
ダメだ
目覚めたばかりなのに
いし…き…が…………
『Divide!!Divide!!Divide!!Divide!!Divide!!Divide!!Divide!!Divide!!』
蒼い輝きが視界に入り体の中エネルギーがドンドン絞り取られていく
『ゆうくんだけじゃない…?まさか周りの皆からもエネルギーを吸ってるの?』
(あぁ…こりゃもうダメかもしんねぇ…………俺の負けか……結局俺はまた救えないのか………大切な………大切な…………)
消え掛けの意識の中、視線が捉えた赤き覇龍は涙を流して泣いてるように見えた
《うガァァァァァァァァァァァァ!!!!》
右腕を地面に思いっきり叩きつけた
ビキィ!!と地面が割れシェルブリットにも亀裂が走る
『ゆうくん!!』
《ハァハァ、、、叫べば強くなる訳じゃない………だが俺は強くありたいから叫ぶんだ悲鳴の叫びじゃなくて滾りの叫びとして!!》
『……何言ってるの??』
《気にすんな》
ただの根性入れ直しだから
さて…
《ここからは殺し合いじゃねぇ…俺とテメェのケンカだ!!腹ァくくれよ?》
大きく息を吸い改めて心の底から叫び上げる
《シェルブリットォォォォォォォォォォォォォォ!!!!》
右腕がシェルブリットが金色に輝きその金色は俺の両腕を包み込んでた
『Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!』
《こいつは》
『Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boooost!!!!!』
《この輝きは》
『Longinus』
《お前と
『Smasher!!!!!!!』
眩い輝きが俺の両腕から放射され兵藤のレーザーと当たる
《俺達に………足りないのわぁ!!》
『グルァァァァ!?』
《速さは勿論!!根性が足りねぇぇぇぇぇ!!!!》
輝きがレーザーに押し勝った
それと同時に両腕にまとわりついてた輝きが晴れ
赤い装甲に黒のラインが入ったガントレットが現れた
《【シェルブリット第三形態亜種ドラゴンプライド】って感じか?》
『オオォォォォォォオオ!!!!!』
また何かする前にあの胸にある砲門を潰さなきゃな
取り敢えず…
《真正面からぶっ潰す!!》
《シェル!!ブリットォォォォォォ!!》
今度は兵藤の口から火炎弾が大量に飛んでくる
それを両腕で弾きながら直進する
《オーバー》
《バーストォォォォォォォォオオオ!!!!》
『グッ!!オオオオオオオ!!』
暴力的なまでの赤い輝きが両腕から放たれそのまま
兵藤の胸に風穴を開けた
そして赤い龍の巨体のシルエットはドンドン縮んできて最後は元の兵藤に戻っていた
ただ元の姿と違う所があるとすれば兵藤の胸に大きな穴が開いたまま今も尚血を流し続けているところだろう
《俺もそろそろヤバいな……》
「貴様ァァァァァァァァァァァァ!!!!」
ダンッ!!と効果音が付いても良いくらいの勢いで右腕が切り飛ばされたね
というか
《邪魔しないでくれた前、聖剣士ゼノヴィア》
左腕で彼女の首を掴んで地面に押し付けてから言う
《というよりリアス・グレモリーや木場祐斗、塔城小猫は睨まれても困るね?ていうよりも怒ってるのか?尚のこと理解しづらいのだが?》
「目の前で下僕を!!家族を殺されて怒ら《じゃあ何で止めなかったの?》…………え?」
『んあ?結!?』
入れ替わってる!?え?何で結が表に回って俺が裏になってんだ!?
てかはえー入れ替わるとなんというか幽霊みたいな感覚だなぁ〜(呑気)
《兵藤君生き返らせるから手貸して》
「わかりました!」
説教?しながら説得しちゃったよ…流石結さん俺に出来ないことを平然とやってのける…これはもう呼び捨てにできないのでは?
(呼び捨て以外だと返事しないから)
アッハイ
ともかく体の主導権返しておくれー
『もう返したよ』
《よし…ヴァーリ・ルシファー、黒歌は居ないのか》
「居ないがそれが《いや、いないならそれでもいい》そうか」
さてと
《取り敢えずほい!来い【刻刀】!!》
《ここから急ぐぞ!!まずはアーシア・アルジェント!!兵藤一誠の胸以外の傷を君の神器を持って治すのだ》
「えっと何で胸は治してはいけないのですか?」
《取り敢えず治して説明はしながらする》
「わ、わかりました!!」
返事と共に兵藤の傷を治し始めたアルジェントさん
《あぁ〜因みにこの中に仙術使える人はいないよな》
多分塔城は使えるんだろうけど黙って
「使えます……少しですが」
塔城さんが挙手してこちらに近づいてくる
あら少しはトラウマ克服したのかな?
《なら話は早い塔城小猫、君は兵藤一誠の左腕つまりは【赤龍帝の篭手】に溜まった邪気を一瞬でいい取り除け》
「そ、そんな事」
《ホントに一瞬で良い一瞬と言っても0.0000001秒位だ》
「ホントに一瞬……なら出来ます」
《よし!タイミングは君に任せる》
「…………行きます!!ハッ!!」
《変身!!……………ッシャァオラァ!!!!》
塔城さんの掛け声と共に瞬時に神衣モードになり邪気がなくなった瞬間を狙い刻刀を兵藤の左腕に突き刺しお目当ての物を奪取する
《寝てないで起きやがれ!!
『貴様どうやってこの俺を相棒から《そんな事はどうでもいい今はどうでもいいんだよドライグ》何?』
《アンタまだ覇龍化のツケを兵藤一誠にまわしてねぇだろ?………それを全部俺に寄越せ》
『…………そんなもの手に入れてどうする?ハッキリ言わなくても分かるだろ?それは常人じゃなくてもただの毒だ、デメリットでしかない』
《常人でなく人外だそれに中途半端とはいえど覇龍化したお前らを倒したのは俺だそれに毒なんて俺にとってはないような物だ…………後くれないのなら兵藤一誠は助けない》
『…………いいだろうくれてやる!!こんな所で相棒にくたばられても困るからな!!』
《そう来なくちゃな》
ま、どう応えようが兵藤は助けるんだが
すると左腕の赤龍帝の篭手から邪気:覇龍の気(9:1)が流れ込んでくるわぁ〜ほぼ邪気の構成だ〜(*^^*)
《よしじゃあさっさと治そうドライグ、君にも当然協力してもらうよ》
『良いだろう』『Dragon booster』
『Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!Boost!!』
《ブーステッドMAX更にエタニティデボーテ》
限界ギリギリまで力をため今度は地面の一部をエタニティデボーテ(エタニティエイト+エターナルデボーテの複合型アルター)の宝玉を再構成し兵藤の胸の風穴近くまで浮遊させる
《行くぜ!!必勝!!クリア・ブラスター!!!》
『Transfer』
ドライグの声がなると共にエタニティデボーテの宝玉を砕きその瞬間に宝玉を経由して放たれる深緑色の光線が兵藤の胸に当たる
そしてみるみる風穴の周りの肉が蠢き増大し完全に穴を穴を塞いだ
「嘘…」
徐々にそして完璧に治すアルジェントやフェニックスの涙の回復方法とはいささか違うためか驚くグレモリー一行+α
『そりゃ光線ブッパの回復方法なんてそうそう見ないでしょ』
それはそう
《じゃあ………あ、忘れてたコイツは返す》
綺麗に治った兵藤の左腕にもう1回刻刀刺しドライグを兵藤の中に戻す
《じゃあな兵藤一誠の左腕は君達で治せ》
「ま、待って」
朱乃姉…朱乃さんに呼び止められた
《何?》
「ゆうくん…ですよね?あの…………助けてくれありがとう」
《……………そう……兵藤は5分もせず目覚めると思う》
返事だけして俺はその場を立ち去った
(なお右手はしれっと回収したものとする)
能力系はまた番外の詳細その2にでも纏めます(最低限の1000文字行かなかった場合はおまけの話でも一緒に出します)
次回「詳細編か7巻かアンケートで」
感想や誤字報告して下さると嬉しいです(*^^*)