明日への夢   作:白黙

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ワクチン3回目のせいで副作用が辛い…


Life Ⅱ 最速最凶

『ゆ〜う〜く〜〜ん???』

 

(何?何何?なんで結さん怒ってますのん?)

 

『いくら何でもさっきのは言い過ぎでしょ?』

 

さっき……あ〜

 

(雑魚?の事か?いや……でもあれ位言っとかないとこれから今回のロキ(あいつ)みたいな奴がわんさか出てくる可能性があるからな、おおよそ俺のモノと思われる記憶の通りなら既に本来の未来と少し違うからな)

 

だから

 

(『煽って憎まれる恨まれる』…それでアイツらが強くなり自衛出来るなら本望だよ)

 

『それは後々ゆうくんが辛いよ………僕は(俺がいいんだから良いんだよ、コレでこの話お終い)むぅ〜』

 

無理やり結との会話を切り上げるが声や態度からしても『不満しかないですよ〜』オーラが溢れ出ているのだが、まぁそこは無理にでも納得してもらう他ない

 

さて話は変わるが今俺達は校庭の方に行くために駒王学園内を歩いて移動している

まぁ駒王学園は駒王学園でも偽モンの方だけど

今歩いてこの空間そのものが本来の駒王学園出なくグレモリー達がフェニックス家の三男とレーティングゲームをした会場だ

え?何でこんな空間が残ってるかって?

決まってんだろ?サーゼク様が残しといたんだよ。

残しといた理由とかはまぁ……考えたくないなぁ〜

 

「ここら辺でいいだろう?」

 

とかくだらない事考えてるグラウンド中央に着いた

信じらんねぇなぁ…つい1ヶ月前位にここでコカビエルクソ野郎と殺し合いをしたんだよなぁ…最後に俺の力になったて考えればあのクソ野郎の事も少しはマシに思えるか

 

《あぁここら辺でやろうというかさっさとやろう結果は既に見えている》

 

「ほう…言うじゃないか」

 

《事実だろうが戦闘狂(クソが)

 

いい加減めんどくせぇ〜し今回でストーキング(指名手配)も終わらせたいしコレが1番手っ取り早いよなぁ

 

『アザゼル確認』

 

「はいはい、え〜と今回のヴァーリVS雄護の決闘のルール説明だ

その1殺すのは無しだ、その2戦闘範囲はこの空間範囲この空間外はアウト、ってな感じの2つの簡単なルールだ。そのルールを分かった上で絶対厳守する事を誓えるなら2人の決闘を認めよう」

 

「誓おう」

 

《誓う》

 

「分かった…準備が出来たら言えスタート合図ぐらいは出してやる」

 

『そうかい……あっアザゼル!!ホレッ!!』

 

「っとと危ねぇだろ!?いきなり刀身剥き出しの刀投げんな!!」

 

《それ壊れるの嫌だからアンタが持っててくれ》

 

「話を聞きやがれーー!!」

 

さてと(ガン無視)どのくらいの力でやろうかn

 

「もちろん全力だ」

 

能力なしで心読んでくるの軽くホラーなんだが

 

《いいだろう》

 

「我、目覚めるは」

 

《は?》

 

ガチじゃん思ってるよりガチじゃん

だったら俺も詠唱するわ(気合い入れ以外の意味なし)

 

『僕も詠唱手伝うよ〜(`・ω・´)!』

 

おっじゃあ頼んだ

 

「覇の理に全てを奪われし二天龍なり」

 

《我、異界より現れし化物なり》

 

「無限を妬み、夢幻を想う」

 

『悠久を生き、無限を目指す者』

 

「我、白き龍の覇道を極め」

 

《欲望を満たす為に獣へ堕ちる》

 

『「汝を無垢の極限へと誘おう!!」』

 

《『汝、我が偽りの白き最速に溺れろ』》

 

『Juggernaut Drive!!!!!!!!!』

 

《【記憶の物語(マイメモリ・オブ・ストーリー)】第1部【ORIGIN】第3章『ラディカル・グッドスピード』第4話『フォトン・ブリッツ』既動》

 

互いの詠唱が終わるとヴァーリは鎧の宝玉が青白い輝きを放ちはじめ徐々に鎧の形状と本人の体格の変化を繰り返しながら覇龍へと変身

俺は足場…つまりは自分が立っていところより後ろの殆どの地面を抉りアルター粒子へと変化させて虹色輝きで全身を包み込み最速の男(クーガー)の最終極地であるフォトン・ブリッツの鎧と能力を権限させる

 

「白い鎧………先程のバイクに使われていたガワに似ているな」

 

《能力は実際に殴り合えば分かるだろうよ……そういうテメェは初っ端から覇龍化か…言葉に偽りは無いようだな》

 

「あぁ悔しいが今の君にはコレで勝てるかどうかすらわからんからな…………それでも更に高みを目指す為に俺は全力で挑ませてもらう!!」

 

《いいだろう…アザゼル》

 

アザゼルにスタートするように目で催促する

それに対しアザゼルも此方とヴァーリを交互に見て頷く

 

「準備は出来たようだな…コレより龍導雄護対ヴァーリ・ルシファーの決闘を行う」

 

「始めッ!!」

 

 

 

 

 

イッセーside

 

ずっと俺は夢を見ているのかもしれない

 

俺達のピンチにヒーローの様に龍導が駆けつける?

 

俺達に対していくら弱いとは言えあそこまでまるで他人や嫌いな奴に言うような言葉

 

そして

決闘開始直後に微動だにせずいきなりヴァーリを吹き飛ばした

訳が分からなかったあのヴァーリが龍導に吹き飛ばされたのだ

気がついたら轟音と共にヴァーリの後ろにあった駒王学園の校舎が完全に崩壊していた

 

龍導がまだ俺たちといた時に龍導自信から聞いた話だが

本人曰く「ヴァーリとの間は天と地までとはいかないがだいぶ実力に開きがある…………兵藤君程ではないけど」

そう言っていた、だから

 

《やっぱ弱いなぁ》

 

そこにいる黒いレインコートをたなびかせる男が自身の友人にはとても見えなかった

 




前回から口が悪い主人公はわざとそうして煽ってるだけって事

そして遂に登場したラディカル・グッドスピードが実は相性がかなり良かったって話です。
なので唯一ではないですが最終形態にもなれますし最終形態に変化した時の負担が1番少ないです

3月はお休み無くて投稿するの難しかったので許して…
次回は今月か来月中には投稿したいなぁ(願望)

次回「Life 3 ウホッ!!男同士のむさい温泉回!!」
アザゼルと主人公の温泉回です
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