ウルトラマンフィニス   作:綺音街 築紫

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久しぶりです


第3話:戦士の力

「レッドキング、どう対応するのが正解なんだよ」

 

《あまりやりたくないのですが、勝てるかもしれない方法が一つあります。》

 

「方法があるのか!少しでも可能性があるならやってみるしかないだろ。アイツが街で暴れたらどんだけ被害が出るか、、、」

 

《そうですよね。でも、、、》

 

「でも?」

 

《あなたへの負荷が大きくなります。それにあなたは戦闘に慣れていませんし、私たちの相性も決して良い訳では、、、》

 

「それでも、ここを守らないといけないんだよ。守れるのは、その力があるかもしれないのは、俺たちだけだ」

 

《仕方ないですよね。私も覚悟を決めましょう》

 

「ああ、もう一度いくぞ!」

 

REI Access Granted

 

《これを》

 

手の上に三枚のメダルが現れる。

 

「これってあの時のメダルか?」

 

《はい。貴方のお爺様が所持されていたものです。これらはネクサスさん、マックスさん、メビウスさんの力が込められています。彼らは偉大な先輩方でそれぞれ別の地球を救ったんです。まず、ネクサスさんは「お、おう。もういいから」そうですか。まだ話は始まったばかりなのですが、、》

 

「今はアイツを倒すのが先だ」

 

《そうですね。では、何かこういい感じのセリフを言ってから先輩方の名前を呼びつつスリッドにセットして下さい。で、セットしたら逆側にスライドしていってください》

 

「えー、そんな事してる時間は、、、《気合い入れる為に必要なんです!》分かったよ。じゃあ、、なんか特徴ない?いい感じのやつがあるとい《それなら、ありますよ!皆さん〝絆〟に関係してます!》いなって、あるのか。それなら!」

 

一旦息を整える。

 

「示せ!絆の力!ネクサスさん、マックスさん、メビウスさん!」

 

Nexus Max Mobius

 

「で、この後はどうするんだ?」

 

《なんか、カッコいい感じのセリフいって変身して下さい》

 

「了解だ。一蓮托生!力を我に!フィニーース!」

 

デュア シュア シェア

 

ウルトラマンフィニス ネクストインフィニティ

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地球怪獣災害防衛軍日本本部

 

沈黙が訪れていた本部に通信が入る。

 

「おい、大丈夫なのか?怪獣はどうなった!」

 

「また、巨人、巨人が、出現しました。今回は、前二回とは、違う姿を、しています!怪獣はまだ山の上で暴れています」

 

「今、動けるやつは?」

 

「攻撃機は、ほぼ全てが、機能を、停止しています」

 

「そうか、なら被害を抑えにかかれ。アイツらによる被害を減らすことが今できる精一杯だろう」

 

「了解しました!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「さあ、二回戦目だ!」

 

連続でチョップやキックを叩き込む。今回は前回と違って痛みもない。

 

ギャルラオールッ

 

《どんどんいきますよ!》

 

ギャラオーアッキャララーラッ

 

「さっきよりも攻撃が効いてる!」

《もちろんです。先輩方の力を借りてるんです、弱い訳ないでしょう!》

 

ギャオーラッギヤラオーアッ

 

一旦距離を取ったタイミングで頭突きが飛んできた。

 

「おあっと、なんちゃう威力の頭突きだよ。なら!」

 

手を組み合って力で押し倒そうとしてみたが、

 

ギャルラオーッ

 

「力負けしてんだけど!」

《まあ、皆さんバランス良い性能なので特化してる相手には負けますね。》

「そういうのは先に言ってよ!」

《さっき説明を遮ったのは、あっそろそろですね》

 

「何が?」

 

ピコンピコーンピコンピコーン

 

「またかよ!?」

《さあ、決めにいきますよ!》

 

ギャラオーアッ

 

そんな僕の焦りをよそに飛んでくる攻撃を受け流しながら遠めに距離を取った。

 

「この時も光線の打ち方同じ?」

《違います。まあ、こう言う時はお任せ下さい》

 

そう言うとフィニスは天に手を振り上げエネルギーを貯める。

 

そして、

 

《メビウムレイカノン》

 

L字に手を組み光線を放つ。

まともに光線を受けたレッドキングは前とは違い爆散した。

爆発の中から謎の光が飛んでくる。

 

「これは?」

《怪獣メダル!何でこんなところに!》

「何かヤバイ奴なの?」

《これには怪獣の力が込められているのです。しかし、これは先輩方の活躍でなくなったはず、、》

「何にせよ、危険かもしれないって事か。まあ、一応持ってるか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

???????

「まさか、破滅の巨人がいるとはな。にしても何で最近まで活動しなかったんだ?10年前の事件から今まで活動出来なかったと言うことか?何にせよ、適合者を見つけなければな。それにもう一つの飛来物も見つけなくてはならないか」

そう言うのと男は何処かへと急いでいった。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

?????

「奴も復活した、か。10年前の恨みどう返してやろうかな。まぁ、今はこいつらを上手く使っていくか」

そう言う少年の手には4枚のメダルが握られていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「何か、凄い、疲れてるんだけど、何で?」

《それは、先輩方の力を上乗せして戦ったからですね。その分の負荷が掛かると最初に言いましたしそれに連続で変身したので不可も大きかったのでしょう》

「そういや、そんなこと、言ってたな」

《今回で分かったと思いますが、最初からどんどん使っていくのはその分リスクがあります。考えて使うようにしましょう》

 

こうして新たな力を手に入れた僕達。しかし、20年前の事件の時に飛来した災悪も動き出したのだった。

 

 

 

 

 




取り敢えず強化は出来た。負荷はオーズのコンボというよりは運動のしすぎで筋肉痛になったってのが近いです
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