蒼「陸が活躍してコトリバコの呪いを殺した!新キャラ登場!以上!」
ネ「設定としては1ヶ月近く経ってる設定だってさー」(←メタ
七「あはは…あ、そういえば前回から随分早くないですか?」
優「バトルとシリアスだけじゃネタがつきるんだとよ。他にもやりたかったことがあるとか。」
青「今回は、バトルシーン、シリアスシーンは無くて、逆にホッコリ展開があるみたいだよ。という訳でスタート!」
安倍家別荘、コトリバコ事件から1ヶ月が経とうとしていた。
あれから動きもなく、かといって進展もない、他の事件が発生することもなかった
挙げ句の果てに、この事務所…6人に、上から命じられたのは「待機」
つまり暇。そんな中でのある日のこと
8月14日 午前11時半頃
蒼太、青谷、コンビニで買い物中
陸「…。」(←ナイフや刀の雑誌見てる)
ネ「zzz…」
七「…。(ジー…。)」
優「……。」
七「…。(ジー…。)」
優「な…なんだよ…」
七「優希さんって、男性モノしか着ないですよね。」
優「…悪いか。」
七「いいえ、でもなんだか勿体ないです。優希さんせっかく前より髪が伸びて、背も高くて足も長いし、全体的に綺麗なのになーって。」
優「うるせー、余計なお世話だ。」
七「うーん…勿体ない…あ!そうだ!」
陸「…?」
ネ「フガッ!?」
優「びっくりした…急に大声出すなよ…どうした?」
七「今度、皆でアウトレット行きませんか?」
陸「…。(そういや行きたいって言ってたっけ)」
ネ「…あうとれっと?」(寝ぼけ)
優「またなんで…」
七「勿論、優希さんの女の子らしさを追及するためです!あと私が前々から行きたかったというのもあります。」
蒼「たっだいま~」
青「アイス買ってきたよ~」
七「あ!蒼太さん、青谷さん!今度、皆でアウトレット行きませんか?」
蒼「へぇ、良いんじゃないかな。」
青「今度とは言わず、明日でも良いね。まぁどうせ明日も待機だろうし」
ネ「どうせ明日も暇だろうし、明日行こうよ。…ファ~ア…(あくび)」
七「やったー♪」
翌日。午前10時
七「ついに来ましたね♪」
青「久しぶりに来たなあ。」
蒼「へぇ…初めて来たな…」
ネ「あ、雑貨店もある。」
陸「ふーん…何でも揃ってるのか。」
優「わぁ…」
七「えーッと、まずは…この有名店行ってみましょうか。」
青「はーい。」
数分後 店内試着室
七「あら、素敵です!」
蒼「おお。」
優「さ…さすがにこれは…恥ずかしい…な…」(薄ピンク ワンピース)
青「いいぞぉ、これ…」(写メ)
陸「お前は黙ってろ。」
ネ「ハイハイ、ボクらは店の外にいようねー」
青「ええ…そんなぁ…」
その後、こんな感じの流れを繰り返しながら、各店舗を周り、少しずつ服などを購入していった
七「あ!このお店、洋服も素敵ですが、アクセサリーも素敵なんですよ。」
青「へぇー、行ってみようじゃん。」
優「(やっぱり…女ものは、苦手だなぁ…)」
そんなことを思っていると、店内のあるショーケースに目がいった
優「…綺麗……」
蒼「優希?なにを見てるの?」
優「うわ!びっくりした…な…なんでもねぇよ!」
蒼「ああ…行っちゃった…うん?…ああ、コレか。」
その後
陸「蒼太の奴遅いな…」
蒼「ごめんごめん!買ってたものあったからさ。」
七「大丈夫ですよ。ところで、何を買ったんですか?」
蒼「フフン♪…優希、ハイこれ」
優「…?」
そう言って小包を渡した
蒼「開けてみて。」
優「ああ…なんだろ……あ!コレ!」
中から出てきた物は、片耳に着けるタイプの小さな蝶のイヤリングだった。所々に金の細工が施されており、本当に綺麗なものだった
蒼「ずっとコレを見てたでしょ?せっかくなんだ、僕からのプレゼントとして受け取って欲しい。」
優「…着けてみても…いいか?」
蒼「もちろん!」
優希は着けようとするも、嬉しさで手が震えてうまく着けられない
蒼「貸してごらん……痛くない?」
優「…うん」
蒼「これでよしっと…思った通り、似合ってるよ。」
優「…うん…ずっと、大事にする。ありがとう!」(守りたい、この笑顔)
一方、これを見ていた外野組
陸「やれやれ…ホント、甘酸っぱいな…」
七「ええ…来て良かったです…」
ネ「うーん…何か物足りない…ちょっとイヤらしい雰囲気に…」
陸「やめろバカ、一気にぶち壊しだよ…」
七「もう…「ネコ」さんったら…」
青「ちっくしょ…リア充め…早く結婚して末永く爆発しろ…」
七「青谷さん言い方!」
陸「まじで黙っててくれ…ぶち壊しだから…」
そして、その日の夜
蒼太の自宅
優「あの…イヤリング…ありがとう……あのさ…」
蒼「うん?どうしたの?急に、」
優「…なんでもない……」
蒼「そう?」
そう言って布団の上に座ると、背中に優希が抱きついてきた
蒼「…優希?」
優「…少し…このままで…いさせて…」
優希の息が少し荒かった、顔も恥ずかしそうに赤らめていたので、もう、お察しである
蒼「…。」
優「…ハァ…フゥ…」
蒼「…。」
優「…。」
蒼「…落ち着いた?」
優「…うん…なあ、蒼太…」
蒼「なに?優希。」
優「…一緒に…寝たい…。」
蒼「…うん。」
この後仲良く寝た
七「あれ?終わりですか?」
陸「作者曰く、6,5話だから内容も半分だと。」
青「そんなことは、どうでもいい…蒼太と優希ちゃんがイチャイチャしてるんだよ!?見かたによっては一種のBLにも見えるし、あのあと絶対「この後メチャクチャシた」とかになって(殴
数秒後
陸「…。(怒)」
青「…前が見えねぇ…。」
七「自業自得です。」
ネ「あはは…じ…次回は本編7話だよ。よろしくね!」