ソードアート・オンライン《黒の剣士と白い悪魔》 作:海苔塩イモ
(=゚ω゚)ノテヘ☆
本作オリジナル版のそーどあーと・おふらいん。
「さぁ!始まったわよ!作者の思い付き兼勢いで出来た解説話こと『がんげいる・おふらいん』の時間よ!司会担当は札束でビンタしまくろうでお馴染みのピトフーイよ!!よろしくねぇー!!」
「解説のエムです。よろしく」
「何よぉ〜相変わらずテンションひっくいわね。まぁ〜イイわ、本編では未だに登場していなかったから、遠慮なく進行していくわね!作者〜私の仕事っぷりをしっかりとその死んだ目玉に焼き付けて、私の出番を増やすこと。イイわね?」
りょ、了解致しました。
「ピト、あまりメタいセリフは程々にして、記念すべき最初のゲストをお迎えしてくれ」
「はいはい、分かったわよ。それじゃあ、皆さんお待ちかねのスペシャルゲストの登場だぁぁぁぁ!!」
「……どうも、先日凶悪な酒乱達に財布をすっからかんにされた哀れな仔羊ことノーバディです」
「うっ、ノバの相棒を務めるシノンです」
「きたぁぁぁ!!ノバちゃん!!やっと、やっと逢えたわね、ノバちゃん!さぁ私と激しく殺し合いましょう!!」
「クソが!だから、ピトを司会にすんなって言ったろぉぉが!作者!エム!!」
「はぁ、はぁはぁ、あ゛あ゛ぁぁッ!疲れたぁ」
「お疲れね、仔羊さん?」
「あ゛っ?」
「いや〜〜ハッスルしたわぁ〜」
「ピトあまり、勝手に殺し合わないでくれ。一々止めていたら話が進まないから、俺が進めさせて貰う。それでは、がんげいる・おふらいんスタートです」
「あっ!コラ!!」
「もう司会者は仕事しないのね」
《トリビア》
「皆さん、どうも本作では一度も出番が全くないのに、何故かトリビア役に抜擢されたシュピーゲルです。今回は、ノーバディさんのメインウェポンであり、本作のオリジナル武器である『フォトンブレード《アラストル》について、詳細を御説明させていただきます」
フォトンブレードとは、従来のフォトンソードよりも重く、光刃の展開時は刃を出すのではなく、剣鉈ほどの長さに収納されている刃が変形し、その周りに光刃が展開されるという仕組みを持った光剣の一種です。ですので、フォトンブレードは、フォトンソードよりも敵を斬る時の斬撃が圧倒的に強い上に、トリガーの様なスイッチを押すことで、光刃の出力を調整できるという非常に応用の幅が広い武器なんです。また、刃の長さもフォトンソードよりも長いため、かつてSAOで刀を使っていたノーバディさんからすれば、フォトンブレードは正にドンピシャな武器でもあるんです。
そして、フォトンブレードの最大の特徴は、なんと言ってもバッテリーを一々交換せずに闘えるという半永久機能にあるんです。その構造は至ってシンプルです。鞘に搭載されている振動変換システムには、走ったりして鞘に振動を伝えると、振動感知センサーが反応して一定の電力を生み出すという仕組みとなっています。コレにより、AGI型のノーバディさんは常にラン&ガンを繰り返しながら、戦闘中に消費したフォトンブレードの電力を補充しているので、戦闘中にバッテリーを交換する必要はありません。と言っても、元々の持続時間がフォトンソードよりも長いためバッテリー切れを起こす危険性はあまり有りません。
しかし、GGOは本来ガンシューティングのゲームですので、誰も好んで超近接特化型の剣を使おうとは思いません。使うとしても、バッテリー切れなんて起こさないコンバットナイフや剣鉈などを選ぶのが常識です。
ですので、光剣を好んで使う方々は、くれぐれもバッテリー切れに陥った際は迅速にバッテリー交換を行って下さい。
「この様な武器を巧みに使い、拳銃で相手の動きを制限し、あらかじめ制限する予定の場所に相手が入ってきた瞬間にフォトンブレードで斬るという闘い方をしているノーバディはかなりの知略と戦闘感を兼ね備えたプレイヤーであることは間違いないですね。流石は、GGOナンバー1候補に数えられる人ですね。正にAGI型の可能性を体現した人です!!あんなゼクシードみたいな卑怯者とは格が違います!以上、ガンゲイル・オンライン《トリビア》でした!」
プレイバックコーナー
「それじゃあ、これまでの軌跡を振り返りつつ、本編で語られなかった裏側も紹介するコーナーよ!ノバちゃんは気に入ってるシーンはある?」
「ねぇよ」
「それじゃあ、ピトとノーバディが袂を別つ時のシーンをプレイバックして行こう」
「賛成ね」
「おい!ちょっと待ーー」
『やっと!やっと!!気付くことが出来たわ!その目、その目は私と同じだけど違う目をしている。アンタは実際に人を殺して実際に身近に死を感じた者の目よ!!それは!そして、アンタは人殺しのプレイヤー達を1番多く殺したプレイヤー!!なら、誰よりも
『………うるせぇよ。俺にその話題を出すんじゃねェェよ!クソアマがぁ!!』
「いや〜懐かしいわね〜ノバちゃんの言動や仕草、そして何より目を見続けていたから気付けたから思わずテンション上がっちゃった状態で突進して、その後ボロ負けしたのよねぇー」
「それ以降、ノバはピトの奴にSAOのことを詮索され、過去の傷を抉られるのを嫌がったためピトから逃げる様に俺達のスコードロンから抜け、シノンに出逢う前の傭兵業を続けていたんだ」
「…へぇそうなんだ。でも、今は私となんだかんだで組んで、コンビでいてくれているわよね?確か、昔の友達にも似ている部分があるってマギーさんが言及していたけど」
「………………別にイイだろ。お前は他の奴らと組んでいた時と違って、本当にお前とのコンビは楽しい。自虐的な俺でも、何だろうな…お前といるとナニカが見つけられそうなんだよ」
「そ、そう……(な、なななんなのよ、いきなり!!)」
「ふふーん♪そうなんだぁ〜♪」
「(何かとんでもないことを考えているな)……んん!、続いてはこのシーンです」
『いいか、シュピーゲル。俺達の闘い方は確かに限定され、他よりもハンデがある。だが、自分が選んだ限りとことんまで突っ走っていくしかない。それで、それで本当にダメだったのならもっと良いチームを組んで、他の奴らを狩りまくれ!まだ、お前は全部試し切れてはいないから、とにかく自分にとってコレだ!と思う物を見つけるぞ』
『は、はい!よろしくお願いします!ノーバディさん!!僕も、シノンやノーバディさんの様に“シュピーゲルを強く”してみせます!!』
「うーん誰?コレ?」
「いや、トリビアを担当してくれていたシュピーゲルだ。さっきも本番前に会っていただろ」
「ふーん、どうでもいいわ。ねぇねぇ〜さっさと次のシーンへ行きましょうよ〜」
「シノンの友人なんだ。無我には出来んだろ。因みにこのシーンの時系列は、シノンとノーバディがコンビを組んで暫くのことだったよな?」
「そうよ。シュピーゲルは、ゼクシードの所為でプレイビルドに悩んでいたから、同じAGI型のノバなら何かいいアドバイスを貰えるんじゃないかと思って紹介したの。ノバは古参のプレイヤーでもあるから、結構効率の良いレベル上げの仕方もわかるんじゃないかなって思ってね」
「まぁ〜俺の意見でシュピーゲルが何処まで強くなれるかは、アイツ次第だからな。シュピーゲルの内気な性格が少々プレイスタイルに出ていたから、少し後ろ向きな闘い方でもあったのも問題点でもあった。なら、いっそのこと爆撃で相手の視界や動きを封じてのラン&ガンか、ナイフの投擲での牽制攻撃とかも教えたりもしてみた」
「ふーん、随分と年下には優しいじゃな〜い。アクマさん♡」
「死ね」
「煽るな、ピト。その結果、ノーバディの助力とシュピーゲルのプレイヤースキルもあって、原作では予選落ちだったが、今回では見事にシノンと一緒に決勝に進むことができたんだ。まぁ、開始してすぐにゼクシードの奴にやられてしまい、順位は23位になってしまったがな」
「ノバのおかげで結構自信がついていたけど、ゼクシードにヤラレてしまったのが結構堪えてるみたい……また、見てあげてねノバ?」
「別にいいけど、あんまり俺に頼りすぎるのもシュピーゲルにとってはいい影響とはならないかもしれないぞ。何でも、俺が首を縦に振っていたら、アイツは自分で自分のことをしっかりと決められなくなる男になっちまうからな」
「………うん…」
「はいはーい。次に次にいきましょー」
「わかった。続いてはこのシーンです」
『ようやく…ミツケタ……オマエ…ハ………やはり…白い悪魔………だな』
『オマエ………はは…はぁーははははは!!そうか、そうか!お前か!赤眼!!俺の前に現れたんだ………今度こそ殺してやるよ!!』
「………すまん。間違えた。コレは次の章の話だった」
「いやダメよ!!もっと見せないよ!!というか、何なの!ノバちゃんのあのギラギラした紅い目は!イイわイイわ!ゾクゾクするわ!」
「何ネタバレしてんだよ」
「というか、毎度毎度ノバが本気になったり、スイッチが入った時に黒目から紅い目になる演出なんなの?」
「えぇーとそれは確か作者から手紙を貰っているから読み上げるな。『キリトが金目になる演出が多々あるから、対比としてノーバディくんには血のような紅い目にしてみました』ということらしい」
「何なのよ、ソレ。まぁ〜カッコいいから別に私はイイけどね」
「あっ!ソレは言えてるわよ、シノンちゃん!」
「俺は嫌だな。ヤツと似た色なんて、吐き気がする」
「ま、まぁ人それぞれの好みの問題として置いておこう。以上プレイバックのコーナーでした」
《トリビア》
「シュピーゲルです。ノーバディさんのプレイスタイルは、ズバリ近距離でのガン&ソードです。ノーバディさんは、AGI型ですが、次に上げているのが、
《悩み質問コーナー》
「このコーナーは送られてきた質問や悩みに俺やピトが答えるコーナーだ。本来なら司会のピトが進行を担当するだが、とうとうめんどくさがってしまった。初回なのに、確実に人選を間違えてると今更思うが、気を取り直してーー」
「まず1枚目!行くわヨォ!えーとナニナニ『幸せのブラッキー』って変なペンネームね」
「そう言うのがかえって分かりづらくていいんじゃないか」
「そ、そうよね(ヤバ、アバターネームとリアルネームと殆ど一緒だ)」
「まぁいいわ…『友人が今どんな感じでいるのか、気になってはいるんですがその友人から着拒されています。本人に会いたいのですが、その人の過去の傷を抉ってしまいそうで中々勇気ででません。どうしたら、いいんでしょうか?』…随分とチキンな内容ね。エム、同じチキンとして一言言ってあげなさい」
「(あの野郎………)」
「誰かしら?その友人って。誰かに似ているよう……な…」
「む、わかった。そうだな、その友人を大切に思っているのなら、傷つけないために何もしないのが普通だろう。しかし、それで本当に自分や相手のてめになるのかは第三者の俺からは何も言えない。だから、例え傷ついても逢いたいと思うのなら、逢いそして自分の気持ちを伝えるべきだと俺は思う」
「ヘェ〜チキンな変態のアンタからそんな言葉出るとはねぇ〜意外だわ。どっかの誰かさんの下僕かつ奴隷になって喜んでいるドM野郎の言葉とは思えないわwww」
「え゛ぇ!?」
「とりあえず、そのブラッキーさんには、蝋人形でも送っておくか」
「何でそうなるんだよ。これはあくまで俺の経験上からの話だ。決めるのは、このブラッキーさんだ」
「まっ!私はそんな相手のことなんてお構いなしに突撃するけどね〜ノバちゃん♡」
「くたばって、土に還れ」
「やめてくれ、俺の生きる意味が無くなる」
「愛って怖いわね」
「第1回がんげいる・おふらいんはコレにて終了よ!さぁー帰ってさっきの骸骨マスクとノバちゃんのシーンを観るわよー!!」
「あんまり、見過ぎにないでくれよ。深夜までTVの見過ぎは美容に良くないからな」
「そのまま、二度と出るな!」
「あははっ、次もこんな感じになるのかしらね」
「それじゃあ、読者のみんな〜まーたーねー!!」
「次回はそのままファントムバレットに進むのか、もう少しオリジナル話を続けるのかはまだ未定だが、楽しみしてくれ」
「結構グダグタだったな」
「そうね…特にノバのせいでね」
「うるせぇ〜」