ソードアート・オンライン ~巨狼、虚現に生きる~   作:巻波 彩灯

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第7話:勇気の花

 リズベットの一撃によって立ち上がる事のできないブレイブ・スカルジェネラルは左足に体重を乗せる形で片膝を立て、左手を豪快に振るう。紫炎が舞う一閃は、今まで以上に速く、緩慢から程遠い。

 

 飛び散る火の粉を(かわ)しつつ、ヴォルフが肉薄していく。アキレアが与えたダメージから左腕も充分に動かせる状態ではないと料簡(りょうけん)を立てつつ、巨躯に似つかわしくない剽悍(ひょうかん)な足取りで迫り立てる。

 

 けれど、サーベルを地面に叩きつけて、紫炎の壁が作られてしまい一瞬だけ足を止めざるを得なかった。

 

 制止した一瞬が命取りとなる――腰の捻りを加えて加速する剣の腹で殴りつけられ、近くにあった石柱に背を打ちつけるどころか何本も砕いていく形で飛ばされしまい、壁に激突する。

 

 体力ゲージはイエローゾーンで止まり、意識は何とか保っているが、即身で受けた衝撃で体が堪えたのか動き出せない。

 

 自分の名を呼ぶ声は聞こえるものの、返答しようとすると吐き出されるのは空気だけ。喉を震わせる力も残っていないのかと愕然とする。

 

 今、自分がここで動き出さなければ何の為に来たのか――己を叱咤しながら、ハルバードを支えに何とか立ち上がって少女達の方へ視線を向けた。

 

 ヘイトはアキレアの方に向いており、紫炎が彼女を執拗に追い回す。悲鳴を上げながら、何とか回避し続けるアキレア。

 

 炎ができるだけ逃げ道を塞いでしまわないように障害物を利用して、囮を務めているところは流石というべきか。

 

 彼女が引きつけている間に、リズベットが肉薄してメイスを豪快に振るう。アキレアに向かって紫炎の刃を縦横無尽に動き回っているせいか、頭上を(かす)めたら頭髪を、腕や胴を掠めたら衣服を僅かに焦がしていた。

 

 それでも気にせず重い一撃を左脛に叩き込むが、砕けないどころかビクともしない。感触の違いに気付いたリズベットは槌頭(ついとう)に青い輝きを纏わせて振り上げ、何の躊躇(ためら)いもなく一気に振り下ろして渾身の一打を叩きつける。

 

 砕ける音はなく、ただ金属同士がぶつかり合った甲高い音だけ鳴り響く。けれども、少しばかりダメージが伝わったのか、サーベルを振るう手が止まり、体勢が僅かにブレる。

 

 一瞬間の制止を狙うかのようにヴォルフは痛む体に鞭を打って、鬱金(うこん)の弾丸と化して疾走。「バァァァーニィィィィング!!」ブレイブ・スカルジェネラルの左奥から翡翠(ひすい)の輝きを煌めかせて強風と共に左腕へ一閃を(はし)らせた。強烈な二撃をぶつけるも粉砕までには至らず。だが、体力ゲージは確実に削っているのは確認できた。

 

「まだまだ!」

 

 リズベットがもう一撃浴びせようと振りかぶった瞬間に、彼女の頭上から紫炎が降り注ぐ。すぐさま攻撃をキャンセルして転がるように足元から離れる。完全に躱し切れなかったのか、エプロンドレスの袖や裾は焼け焦げ、頬に僅かな火傷の跡がついていた。

 

「カァァァモォォォォン!!」

 

 自分達の動きを理解して、剣速や対応速度を上げていく骸骨の勇将に対し、ヴォルフは大きく息を吸い込んで強勢な雄叫びを上げる。このままだとリズベットはもちろん、攻略組でそれなりの実力を誇るアキレアも危ないだろう。

 

 注意を引きつける為に、こちらに振り向くように大声を張り上げ、見事相手は彼がいる方に体を向けてサーベルを振り回す。

 

 大柄な体格に見合わない軽やかな足運びで、ヴォルフは次々と舞う紫炎の刃を回避。頭上を掠めるとこげ茶の頭髪が僅かに焦げる、降り注ぐ火の粉は鬱金のコートや朽葉(くちば)色のズボンにまとわりついて、小さな穴を焼き開けていく。

 

 彼が竜の如くうねり動く紫炎の刃を相手にしている間に、体勢を整えたリズベットとアキレアがブレイブ・スカルジェネラルの足元へと疾駆する。微動だにしない左足に再び狙いをつけて、二人がそれぞれ一撃を叩き込もうと次の瞬間、肉薄されている事に気付いた骸骨の勇将が突如地面にサーベルを突き刺す。辺り一面に紫炎の壁が燃え広がり、リズベット達もおろか、ヴォルフも接近できず一瞬だけ足が止まってしまった。

 

 サーベルを地面から抜いた後、素早く振り上げて紫炎の一閃を奔らせる。狙いは自分に迫り立てる刃に怯懦(きょうだ)の表情を浮かべて硬直しているアキレア。距離的にヴォルフの足では彼女を救う事ができない。

 

 万事休すかと思われた次の瞬間――アキレアの近くにいたリズベットが気合いを発しながら、威勢よく駆け込んで彼女を突き飛ばし、自身の得物に赤い輝きを(まと)わせて紫炎の刃と激突させた。

 

「リズーーーー!!」

 

 大きく目を見開いて彼女の名を叫ぶヴォルフをよそに二つの大技がぶつかり、強烈な衝撃から巻き起こる粉塵(ふんじん)が周囲を包み込んで、その場にいる全員の視界を奪う。

 

 粉塵が収まり、視界が晴れたら、先程いた位置よりも遥か後方で地面に倒れ伏しているリズベットの姿が。ライフはレッドゾーンに突入しており、気絶しているのか指一本も動いている気配がない。

 

「ガッデェェェェェム!!」

 

 これ以上リズベットへ追撃がいかないように、ヴォルフは跳び上がって雷轟となりて黄金一筋を閃かせる。吐き出した言葉は自身に対する悔恨か仲間を瀕死に追い込んだ敵への憎しみか。今の彼には分別できる程の余裕がなく、ただ心の奥から怒りの炎が燃え盛るだけ。

 

 彼の一閃に対応する為に、白骨の勇将はサーベルを掲げるが折れた刀身から先から紫炎が出ていない。恐らく先程の衝突で消え去ってしまったのだろう。

 

 しかし、その事をヴォルフ気に留めずに力いっぱいハルバードをサーベルに叩きつける。金属同士が激しくぶつかり合う甲高い音の後、サーベルが砕ける音が耳朶(じだ)を打つ。刀身のみならず、柄頭までヒビが入り、やがて粉々に散っていった。

 

 これで相手に武器はない――ほんの僅かな気の緩みからブレイブ・スカルジェネラルの右腕が変形している事に気付く事ができず、硬直と共に自由落下していくだけ。気付いた時には既にアキレアが砕いた右腕はマチェットのような形状になり、腰を豪快に捻って銀弧を薙いでいく。咄嗟にハルバードの柄を盾にするが、空中という足場のない場所が災いして、ハルバードごと押し込まれて壁まで弾き飛ばされる。

 

 背中に強い衝撃を受け、肺から空気が吐き出され、地面に叩きつけられて倒れ伏す。辛うじて体力ゲージは残っているが、受けたダメージから体が思うように動けない。パーティーで唯一無事なのはアキレアだけだが、彼女は既に戦意喪失しているのか、怯懦の表情を浮かべて呆然としていた。

 

 逃げろという言葉に満足に出ない中、ただ彼女が動いてくれる事をヴォルフは願うしかなかった。

 

 

 

 

 ヴォルフもリズベットも倒れている中、アキレアはただ身を震わせて愕然と景色を眺めているだけだった。

 

 自身の情報不足、技量不足が招いた結果だと責め立てるように、骸骨の勇将は緩やかに右腕を振り上げて、アキレアの頭上から振り下ろす。緩慢な一閃だが、彼女が逃げる気力も残っていないと踏んでだろう。

 

 アキレアは自分に迫る銀閃を見つめるだけで何もしない。足が(すく)んで動けないのだ。彼女が倒れれば、完全に全滅だろう。

 

 黒の双眸(そうぼう)に諦念すら抱き、目を閉じた瞬間、瞼の裏に閃光が一筋流れた。まるで流星のように、厳かで美しく。

 

 目を見開き、改めて自身の武器と倒れている仲間へ目を向ける。「……そうだ。私が守らなくちゃ」静かな決意を口にした時、黒瞳は諦観を振り払い、守るという強き意志の光を宿して目尻を鋭く上げていく。

 

 己の命を刈り取ろうとする銀閃を軽やかに躱して、右腕に乗っかって肩まで駆け出す。自身が憧憬を抱き、恋焦がれた閃光のように駆け抜ける少女のように。

 

 白骨の勇将は彼女を振り払おうと右腕を振るうが思うように落とせず、左手で叩き潰しにかかるもソードスキルを発動して回避されてしまう。

 

「せいやぁぁぁぁぁ!!」

 

 空気を突き破って破裂させながら、今まで上げていた悲鳴とは違う裂帛(れっぱく)した気合いと共に、アキレアは翡翠の流星となりて左目の眼窩から後頭部まで突き抜ける。そのまま背後に着地して、盾を構えながら素早く地面を蹴り出す。

 

 今度は左膝を狙って足元に肉薄し、もう一度ソードスキルを発動して、翡翠の疾風と化して膝裏から破壊していく。

 

 半月板を壊し、正面側に脱するも背後から再生する音が聞こえる。肩越しに視線を向けると、先程壊した膝が既に修復されていたのだ。

 

 驚嘆に呑まれて、着地後はすぐに動けなかったアキレア。それが命取りとなり、大きく薙いだ右手に反応しきれず激突する。幸い盾で銀刃を防いだものの、誰よりも小柄な彼女では受け止める事などできない為、簡単に石柱へ叩きつけられてしまう。

 

 華奢な体躯で受けた衝撃は減った数値分よりも重いのか、すぐさま立ち上がる事ができない。空高く掲げられる銀の輝きに、今度こそどうにもならないと悟りながらも黒の瞳は決して逸らずに正面を見据えていた。

 

 振り下ろされる銀の閃き。風を切り裂きながら、真下にいる少女の命を断とうと奔る。

 

「あたしの友達に何してくれてんのよぉぉぉぉ!!」

 

 アキレアの目の前を赤い影が横切り、迫ってきた切っ先を赤い輝きが豪快に弾き飛ばす。マチェットは狙いとは大きく逸れた場所で刃着。深々と突き刺さり、簡単には抜けそうにない。

 

「アキ、無事!?」

「私は大丈夫ですけど……リズさんこそ、どうやって!?」

「あれだけ大声出していれば起きるわよ!」

 

 驚愕するアキレアに、リズベットは頬に微かな火傷や切り傷を抱えながら勝ち気な笑みを浮かべる。「あたしだけいつまでも寝ている訳にはいかないでしょ?」豪快に笑い立てながら、頼もしげに言葉を吐いた。

 

 いつも通りの彼女の言葉にアキレアは安堵のため息をつくも、次の瞬間には目を大きく見開き呼びかける。白骨の左拳が迫り立てていたからだ。

 

 リズベットも彼女の声で気が付き、注意を左拳へ向ける。風を突き破って、唸りを上げながら接近する左拳。避けるよりも弾き飛ばした方がいいと判断したのか、リズベットは腰を深く落として溜めを作り、槌頭に赤い光を纏わせる。

 

 けれど、左拳の方が速い。このままではソードスキルを発動する前に一撃をもらうだろう。だが、彼女は不敵な笑みを崩さなかった。

 

「バァァァァーニィィィィィィング!!」

 

 ブレイブ・スカルジェネラルの背後からヴォルフが跳び上がり、強勢な雄叫びと共に金茶の輝きを秘めた刃を右側頭部に殴りつけ、相手の体を左に傾けさせる。彼の強烈な一撃によって、左拳の軌道が逸れて空隙(くうげき)を生み出す。

 

 間隙(かんげき)を縫うようにリズベットは駛走(しそう)し、赤色の光を纏ったメイスヘッドをそのまま左拳に振り下ろして地面と衝突させた。ブレイブ・スカルジェネラルの動きは完全に封じられ、身動きが取れない時間が生まれる。

 

 二人が作り出した隙を利用して、アキレアは素早く立ち上がり、地面に落ちた左腕から駆け上がっていく。狙うは紫炎が灯る右眼。黒の双眸は迷いの色はなく、自身が強き光が一筋流れていた。

 

「これで……終わりです!!」

 

 マチェットが地面から離れる音が響くが、アキレアは躊躇いなく片手剣に翡翠の輝きを纏わせて、流星のように駆け抜ける閃光と化す。空気を貫いて破裂する音が轟然と鳴り響き、彼女が纏う剛健な風圧で右眼の紫炎はかき消され、翡翠の流星は後頭部まで貫通。着地する頃には白骨の勇将は崩れ去っていき、そのまま姿を消した。

 

 

 

 

「お疲れ様、アキレアさん」

「アキ、大活躍だったわね」

 

 今回の立役者を労う二人。彼らの言葉にアキレアは「ありがとうございます」と礼を述べた後、目尻に涙を浮かべて(せき)切ったように泣き始める。当然、いきなり泣き始めるものだから、ヴォルフとリズベットは困惑して慌てふためく。

 

「俺、何かマズイ事言った?」

「あたしも変な事言っちゃったかしら?」

 

 二人の当惑している様子から今度は苦笑いをしながら首を横に振るアキレア。「お二人が無事で良かったって思ったら……」涙声ながらも安堵の言葉を吐き、震える胸の(うち)披歴(ひれき)する。

 彼女の言葉を聞いて、ヴォルフはこげ茶の短い頭髪を、リズベットはそばかすと火傷と切り傷が入り混じった頬を掻きながらお互いを見つめ合う。――心配させてしまった。彼らの意思が疎通した瞬間。

 

「心配かけちゃったね……ごめん、アキレアさん」

「アキ、ごめん」

「いえ、いいんです。お二人と今話せるだけで充分ですから」

 

 神妙な顔つきで謝るヴォルフ達を、アキレアは涙を拭いながら笑い返す。浮かべた笑顔はこれまで抱えていたものが払拭できたかのように、とても清々しく晴れやかなものだった。

 

 今回の一件で彼女に何かしらの変化を与えたのだと、ヴォルフは察して穏やかに笑いかける。彼女もまた一歩を踏み出せて良かったと。自分に落ち度があるとは言えども、仲間の成長に喜びを感じられずにはいられない。

 

「さて、ドロップアイテムを回収するわよ!」

 

 リズベットが話柄(わへい)を切り換え、視線を部屋の中央へ向ける。中央には燃え盛るような紫色の金属塊が鎮座しており、今回のドロップアイテムだと存在感を示していた。

 

「シャドウフィアレスメタルインゴット……なるほどねぇ」

 

 素材を回収したリズベットは、素材名を読み上げて独りごちる。「ブレイブって、名前が入っていたぐらいだし、そういう名前になるのね」納得したような口調で弁舌を動かす。「今回は肝試しだったのかも」顔をアキレアとヴォルフに合わせて推察を口に出した。

 

「どれだけ恐れずに戦えるかってのを試されていたかもしれないね」

 

 彼女の推察と今回の戦いを鑑みて、ヴォルフは納得する。大量の骸骨兵士、紫炎の剣や壁、少しずつ速くなっていく対応と……恐怖するものはたくさんあった。けれど、アキレアを始めとして自分達は打ち勝ったと言えよう。

 

 ……ただ自分とリズベットは途中でダウンしていたから、実質アキレア一人が打ち勝ったと言った方が正しいかもしれないが。

 

「ブレイブもフィアレスも勇気や恐れ知らずって意味ですからね」

 

 アキレアは静かに口を開き、俯き加減ではにかむように言葉を継ぐ。「……私が一番欲していたものでしたが、手に入れられたかもしれません」穏静ながらも恥ずかしげな声音が森閑とした間の中に消えていった。

 

 彼女の言葉を聞いたヴォルフとリズベットは目を丸くし、互いの顔を見合わせてから彼女の方へ向けて呼びかける。意味に関する話の続きが清閑な空気の中に溶け込んでしまって上手く聞き取れなかったから。

 

「あ、いや、何でもありません! ここに長居しても仕方ありませんし、もう帰りませんか?」

 

 二人の反応に驚きながらもアキレアは、すぐさま帰る事を提案して、話題を切り換えた。それ以上問い詰める気はないらしく、リズベットは「そうね。んじゃ、帰りますか!」と彼女の提案に納得したように威勢よく声を立て、「って事で、ヴォルフはさっさと手出しなさい」白のグローブに包まれた小さな手をヴォルフに差し出した。

 

「ちょっと待ってよ。転移結晶が使える場所まで歩くにしても、一本道だから迷わないって」

 

 ヴォルフも驚嘆して、思わず反論してしまう。傍から見れば、チャンスだろうが、自身の方向感覚を信じてもらえないのは少しだけ悲しいというもの。せめて、違うタイミングで握りたいという思惑もなくはない。

 

 けれど、現実は非情。「一本道でも逆方向行くような奴の“迷わない”を信頼すると思う?」まはや模式美と呼べる程の予想通りな一言にヴォルフは返す言葉がなく、また折れる。「……はい、握ります」まるで子供みたいではないかと思いつつもリズベットの手を握り、今ここに生きている事を示しているかのように、温もりが伝播(でんぱ)していく。

 

 満足そうに「うむ、素直でよろしい」リズベットは彼の大きな手を握り返して、「さぁ、帰るわよ!」元気よく手を引きながら軽やかな足取りで部屋の外で歩いていく。

 

 気恥ずかしさが込み上げきて、ヴォルフは顔が赤くなっているのをバレないように顔を俯かせて、彼女に連れられるまま後をついていくだけ。アキレアはどうしているかと、彼女の方を一瞥(いちべつ)すると、微笑ましそうに黒の双眸を細めながら、一緒に歩いていた。

 

 ――どうして、最後の最後でこうなったんだろうか。行きは手を繋がったのに……いや、常にアキレアが隣で道を案内していたからか。

 

 手を繋ぐ事になった理由を考えていくが、握っている手の柔らかい感触と温もりで段々とどうでもよくなり、今はこうして握ってもらえるだけでも幸せだと思える“本当”の心を感じ取っていた。信じるのも、勇気が必要だと思いながら。




 何とか誰一人も欠ける事なく、無事に全員乗り越えましたね。
 巻波、ついうっかり誰か一人殺しそうな衝動に駆られるから、色々と危なかった()

 さて、次回はおそらくこの章の最終回です。一区切りがついて良かった。
 まだこの作品自体は続けていくつもりですが、マイペースな感じになります。
 どこかでぼちぼちと書いて更新……的な事をするんだと思います。きっと。


 次回は8月21日を予定しています。更新、いけるか……?

 では、今回はこの辺りで筆を休めます。
 感想の方、気長にお待ちしております。
 次回もお楽しみに。
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