前回の話と間が空いてしまってすみません。
こんな小説でも楽しんで見ていただけるとうれしいです。
「美鈴~」
「はい、なんでしょう?」
「あのね・・」
・・・・・
「妹様とお嬢様が喧嘩をしたと。」
「そうなの。」
「まぁそれなら大丈夫ですよ。」
「えっ?」
「だから、それなら大丈夫ですっていいました。」
「・・・」
「レイラ様?」
私は何も言わずに美鈴のもとを離れた。
ああ、美鈴もダメか。
もう紅魔館の全ての人に聞いて回ったが、みんな「大丈夫。」と言っていたが、
あの人たちの頭大丈夫か?
それはおいといて、お姉様とフランを仲直りさせなければ!
なぜそんなに仲直りさせたいか?
それは2つある。
まず1つ目、喧嘩している2人の間で食事をするとか気まずいし、
食べ物が美味しく感じられない。
2つ目は紅魔館の主とその妹が喧嘩しているなんていろんな意味でダメだろう。
その2つが主な理由だ。
どうしようか・・・
喧嘩になるような事を言ったり、した方もよくわからないから。
とりあえず2人ねそれぞれの話を聞かせてもらおう。
それから仲直りさせる方法を考えよう。
・・・・・
い・・いない!
2人ともなぜか部屋にいない。
そう、2人目に訪れたお姉様の前で考えていると
「レイラ様こんなところでなにをしていらっしゃるんですか?」
「ちょっとお姉様とフランと会いに・・」
「ああ、2人なら外へ行きましたよ。」
「そう・・・・えっ!」
「ですから、外へ行きましたよ。」
まじか。
「どこに行ったか分からない?」
「すみません。分かりません。」
こっこれはまずい。
2人とも外へ行ってしまい更に場所もわからないとなると・・・
「レイラ様探してきましょうか?それに顔色がわるそうですけど。」
「いいです・・・」
そう言ってから
「諦めようかな・・・」
とボソッといって、咲夜が話しかけてくるのを無視して自分の部屋に戻って、
ベットにダイブした。
そしてベットの上で私は、今日の食事とこれからの喧嘩が終わるまでの生活を想像して、
気まずい、気まずい、キマズイ、キマズイ、
気まずすぎる、接しづらすぎる。
などいろんなことを考えていた・・
・・・・・
「レイラ様、起きてください。」
「あ・・・ああ、うん?」
「食事ですよ。」
「・・・・・食事!」
「何をそんなに驚いているんですか?すぐに来てくださいね。」
そう言って、咲夜はドアを閉めて廊下にいった。
それにしても私、寝てたのか。
てゆうか、結局2人を仲直りさせていないな。
と思いながら歩いているといつも食事をしている部屋の扉の前に来ていた。
部屋からは2人の声が聞こえた。
まだ喧嘩してるのかと思いながらドアを開けた。
!!!!!!
私はとても驚いた。
何故かって?
それはあの2人が・・
ニコニコ笑いながらしゃべっているからだ。
私の頭は混乱した。
なぜ、なにがあった、どうして?
そう考えていると、お姉様が
「レイラはやくこっちにきなさいよ。」
と、とても機嫌が良さそうにいった。
私は何も言わず言われた方に向かった。
するとフランが
「レイラお姉様。お姉様(レミリア)喋りたいから席かわって。」
私はうなずいた。
「ありがとう!」
と、とびきりの笑顔で言った。
いつもの私なら倒れるはずだがこの時の私は混乱していたため無反応だった。
不思議に思った私は料理を運んできている咲夜に
「あの2人、なんで仲直りしてるの?」
「あれ言っていませんでしたっけ?あの2人喧嘩はするんですが、いつもその日にすぐ
なかなおりするんですよ~。」
きっ・・聞いてない・・
「アレですかね、喧嘩するほど仲がいいって言うやつですかね。」
咲夜は笑いながら言った。
私は何のためにこんなに考えてたんだぁ~~~
レイラ様どんまいです。
この話1話ごと1000~1500文字くらいをめあすにしています。
少ないかもしれませんがそうしないと今より投稿ペースが落ちてしまいますので・・
すみません。
誤字脱字あったら教えてください。