【種族】
種族によって身体能力や魔法適正といったステータスが違う。ただし、イレギュラーはどの時代でも必ず現れる。
戦争がなくなってからは種族間の垣根が薄くなり、混血種が多く存在している。
〈人間族〉
アストライア大陸に生きる種族の中で中央値ステータスがワーストの最弱種族。
それを補うように頭数は簡単に増えるし、弱点を克服するために道具を作ったりなど…文明や社会を形成しながら繁栄を築いた一番努力をする種族でもあったりする。
〈獣人族〉
人間族に比べて強靭な身体を持つ種族で、数も人間の次に多い。しかし、寿命が人間より短く、ライフサイクルが小さい。
自身の本能・欲望に従いやすい種族のため、たまに仲間割れをすることがある。それが原因である大きな禍根ができてしまったが…
〈エルフ族〉
魔法を扱う個体が多く、身体ステータスは獣人・人間より上の種族。
個体は結構少ない代わりに寿命は長くて500年近くほど。
基本は森に棲んでおり、集落のようなコミュニティを形成して自然と共存という姿で生活している。
人間や獣人のように弱くないので文明を発展させる意味が無かった。そのせいで、いつしか追い越されていた種族でもある。
最近は都会に憧れて森を出る者は少なくない。
〈魔族〉
エルフと同じく、魔法を扱う個体が多い…というよりもすべての個体が魔法適正を所持している。
エルフと違って住む場所はさまざまであり、昔からさまざまな別種族と共存していた不思議な種族。
身体ステータス及び寿命に関してはエルフより少し上くらい。
〈魔物〉
言葉を解さない、本能のままに生きる畜生。よく誰かしらに操られている雑魚キャラで、ネカマとキャルちゃんの友達。
食べようと思えば食べられるらしい…
〈ハイエルフ族〉
見た目がエルフそっくりなだけで、もはや中身は別もの。(『ザ〇Ⅱ』と『〇クⅡR-2型』みたいな感じ)
身体ステータスはもはや化け物クラスで、2000年ほど生きることが可能。しかし、世界に30人も存在していないほど出生率が低く、ハイエルフ同士でないとハイエルフが生まれない。
エルフを従える種族でもあるので支配種ともいえる。
〈上位魔族〉
こちらもハイエルフとほぼ同様、しかし今の時代では確認できない過去の存在。
かつて大昔、戦争中であった諸国を停戦や同盟を組まざるを得ない程に影響力があり、周辺国にしてみれば目の上のたん瘤みたいな扱いをされていたほどには暴れまわっていた模様。――『夜を統べる者』が有名、好き放題していたので「わからせ」された…
〈竜人族〉
こちらは上記のヤベー奴らと同じかそれ以上のワガママハイスペック。身体的特徴が獣人よりもはっきりしていて分かりやすい。
しかし、いま存在している個体のすべては混血種のみで、純粋な竜人はもはや存在しないとされている。なので、身体ステータスはどんどん弱くなっているのが現状。……見た目は強いよ!
それでも血が薄くなろうと必ず竜人特有の身体的特徴が出るので、スーパー〇イヤ人みたい。
キャルちゃん視点をいま執筆中だけど、序盤だと暗い話にしかなんねぇよコレ…
早く話進めて救わなきゃ(使命感)