ソードアート・オンライン ~たった一人の為の英雄~   作:まっちゃんのポテトMサイズ

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さて、どうも、皆さん。
この小説の進行スピードは正常なのかと疑うレベルで三層攻略に行ってしまったのですが。
まぁ、大丈夫なはず。
アリブレのアスナが当たらなくてガン萎えしてます。
皆さんは当たりましたかね。
さて、話すことも無いですし本編に行きましょか。
では、本編どうぞ。



第6話 第3層攻略

攻略の下準備を終えて第三層の迷宮区へと向かう。

 

そこには前にキリトが言っていたDKBとALSが言い争いをしていた。

 

面倒ごとには巻き込まれたくないからそのまま横を通り過ぎようとしたが、イガイガ頭の奴につかまった。

 

「…何の用だ?」

 

「ジブン、第一層のボス戦に居た奴やろ」

 

そいつはまるで俺を差別するするような目を向けてそう言った。

 

後ろを覗いてみるとDKBとALSも同じような目を向けてきていた。

 

「そうだが、何か?」

 

「やっぱりな。ジブン、ディアベルはんがやられそうになったとき、チート使ったやろ」

 

…はて?何の事やら。

 

特段珍しい事もしてないのだが…。

 

「は?何も使ってないが…」

 

「噓つけ!!」

 

俺の言葉を嘘だと思い、怒鳴ってきた。

 

「…嘘じゃないぞ。第一、このSAOはカーディナルシステムが管理してるんだ。チートなんて用意できるわけ無いだろ。それに、フェアプレイを望む茅場がそれをそうやすやすと見逃すと思うか?」

 

「そ、それは」

 

俺の持論を聞いて反論が出来なくなり口籠ってしまった。

 

それを見たALSのメンバーの一人が俺を指さしてこう言った。

 

「だ、だったら、お前がGMだろ!!そしたら全部辻褄が合う!!」

 

あまりの暴論に唖然としてしまったが、俺がチーターだという決定事項が発生していた時点ではその理論は鵜呑みにされた。

 

「そうだそうだ!!こいつがGMだ!!殺せ!!」

 

「殺せ!!」

 

殺せ、と何回も周りの奴らが怒鳴りつける。

 

だがしかし、そんな奴らの中にもまともな奴はいるらしく、DKBのリーダーらしき男が、全員をいったん落ち着かせ、こう言った。

 

「それがこの人がGMだという証拠にはならないだろう。このゲームには他にもエクストラスキルとかいうのがあるらしいじゃないか」

 

「でも、ボスの武器が使えるスキルなんて…」

 

「誰がボスの武器だって言った?それを断言してるお前の方がGMだと言えるんじゃないのか?このゲームは只のお遊びじゃないんだ。安易な発言は人を殺すかもしれないんだ。そのようなことは次から慎んでもらいたい」

 

リーダーが目つきを鋭くして睨みながらそう言った。

 

「…くそっ!」

 

ALSのメンバーが苦虫を噛み潰したような顔をして踵を返して戻っていった。

 

直ぐにそのリーダーにお礼を言って迷宮区へと入った。

 

リーダーは気さくそうな人で、リーダー気質のある人だった。

 

 

 

 

 

 

 

迷宮区内を最短ルートで突破してボス部屋へと向かう。

 

道中、フロアボスが居たが、<<残光>>を使い、倒した。

 

ボス部屋に入ると<<ネリウス・ジ・イビルトレント>>が部屋の中央で仁王立ちしていた。

 

それは俺を見るなり、地面に腕を突き刺した。

 

それを好機だと思い、突っ込んだのが間違いだった。

 

半径3mのところに近づくと、床を壊して樹が飛び出してきた。

 

間一髪のところで避けたが、避けた先にボスの手下のネペントが運の悪いことにポップしてしまっていた。

 

ネペントは鞭を放ってきたがそれを片腕で受け止め、曲刀で倒した。

 

HPバーを見ると、毒のデバフがかかっていた。

 

それに気を取られているうちにポップしていたネペントが集まってきていた。

 

曲刀から野太刀に持ち替え、ネペントを一掃した。

 

そして、野太刀をしまいボスに<<狂い咲き>>を使った。

 

ボスのHPバーは残り1本に差し掛かっていた。

 

ピンチになったボスは体を震わせ、毒を噴出した。

 

野太刀を振り回して毒をかき消し、その後に来るであろうクールタイムを狙って突っ込んだ。

 

毒を出したボスは思惑通りクールダウン状態になった。

 

野太刀を取り出し、<<絶空>>を当てた。

 

そして、もう片方の手に斧を持ち、<<ダブル・クリープ>>と<<緋扇>>を同時に使った。

 

ボスのHPバーは半分を下回り、黄色ゲージになった。

 

すると、ボスは足から根を生やし、ボス部屋に自分の身体を植え付けた。

 

さっきの事もあるので後ろに下がり、次のソードスキルの準備をしていた。

 

しかし、その刹那、身体は樹に吹き飛ばされ、気が付けば宙に浮かんでいた。

 

その直後、無数の樹々が身体に突き刺さった。

 

少し驚いたが直ぐに樹を引き抜き、着地した。

 

回復ポーションを飲み、突撃する。

 

ボスはその様子を見ると直ぐに樹々を出してきた。

 

手刀から<<サイクロン>>を使い、それを切り裂いた。

 

そして、目の前で飛び上がり、頭部目掛けて野太刀を突き刺した。

 

ボスのHPバーは無くなり、ポリゴン状となって弾けた。

 

ボス戦のドロップ品を一通り眺めて、部屋を離れ、第四階層にアクティベートした。

 

DKBとALSがボス部屋にたどり着いたのは、既にボスが倒されて数十分してからの事だった。




<<作中に出て来たソードスキルの解説するこーなー>>

どうも、ここでは作中に出て来たソードスキルの解説します。

まず最初

<<残光>>・・・少し前の残像が見えるほどのスピードで正拳突きを繰り出す。

<<狂い咲き>>・・・花が咲き乱れる様に前方全域にほぼ同時攻撃を行う。

<<絶空>>・・・カタナ上位技、居合い系抜き打ち重斬撃技、単体

<<サイクロン>>・・・基本技、横旋回斬り、単体

はい、これで終わり。

アンケートの結果が同数だったのでもう一度やります!

今度は30日までです!

眠いから寝ます!おやすみなさい!

( ˘ω˘)スヤァ

オリ武器は登場した方がいい?

  • してくだせぇ
  • あっ、別にいいっす
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