やはり俺たちのオラリオ生活はまちがっている。(大改訂版)   作:シェイド

14 / 15
【アストレア・ファミリア】は次からどんどん出すつもりだし、今回は省いても問題ない、よね?
……とか言いつつアリーゼ出した俺は相当入れ込んでしまってんだろうな。


好敵手とヒキガエル

「ちィ、なんでお前と肩並べて戦わないと行けないんだよッ!」

 

「こっちのセリフだシスコン猫人!」

 

「てめえがシスコンだろうが【腐眼】!」

 

 北東、魔石製作工場を襲撃した闇派閥の鎮圧に向かった【ガネーシャ・ファミリア】が目にしたのは、たった二人の青年がとんでもない速度で駆け回り、闇派閥を徹底的に無力化している姿であった。

 

「速すぎる……これが【女神の戦車(ヴァナ・フレイヤ)】と【闇王子(ダークプリンス)】の実力……」

 

 その二人は恐らく、現オラリオ最速の二人。

 【フレイヤ・ファミリア】副団長アレン・フローメルと【ロキ・ファミリア】所属のハチマン・ヒキガヤ。

 【ガネーシャ・ファミリア】団長、シャクティ・ヴァルマも捉えられないスピードで次々と敵を無力化させ、最後には二人だけがお互いに向き合うように立っていた。

 

「だから、てめえがシスコンだって言ってんだろうがッ!」

 

「は?いやいやいや、お前ほどのシスコンはいないに決まってんだろうがッ!」

 

 ……二人は【ガネーシャ・ファミリア】に見向きもせず、ただお互いにブーメランを投げ合っている。

 この二人を知るシャクティからすれば「またか」といった感じなので、無視して団員たちに闇派閥の者を連行するように命令する。

 実の妹であるアーディに「止めなくていいの?」と聞かれたものの、止めたところで意味はないので二人を無視して撤収する。

 ……シャクティとしては二人と同類と呼ばれても反論できないため、団員たちがいるときに関わりたくないというのもあったのだが。

 

「【ロキ・ファミリア】の切り札とか呼ばれた挙句、あの方と都市外デートとか調子乗りやがって……今ここでぶっ殺してやる!」

 

「あ?いいぜ、最近明らかに仕事押し付けられてストレス溜まってたからなぁ!?」

 

 ……先程より遥かに大きな衝撃音が後方より響いてきたことをシャクティは見て見ぬふりをし、団員たちはその強さに恐れをなして撤収の足を速めるのであった。

 

 

***

 

 

「それで?何か言い訳はあるかいハチマン?」

 

「……誠に申し訳ありませんでした」

 

 目の前に座るフィンから無言のプレッシャーが放たれる中。

 俺は正座して静かに頭を下げた。

 激しさを増す闇派閥の襲撃の中、敵対派閥と魔石製作工場で衝突するという問題行動を起こした俺は、フィンに呼び出される前に出頭し、現在に至る。

 アレンとは最初、フレイヤがたまたま連れていて知り合ったのだが、何回も罵倒され襲撃されたことから好敵手のような関係になり、アーニャという可愛い妹(コマチには劣る)を愛していることを知ってからは喧嘩友達みたいな関係になったのだ。

 今回の衝突は向こうがシスコンと認めず、なおかつ俺をシスコン呼ばわりしたことが問題だ。俺は悪くない、アレンが悪い。

 

「君は入団したての時から大人びてはいたが、彼や【紅の正花(スカーレット・ハーネル)】と関わるときは年相応の顔をする。そのことに関しては僕個人としても嬉しいんだ。……ただ、ファミリアの幹部としての行動を考えてはもらいたいね」

 

「目の付くところでは戦うな、だろ」

 

「……ダンジョンで相まみえたのなら、敵対する派閥として拮抗する派閥として、小競り合いや衝突は仕方がないことだろう。だけど、闇派閥の襲撃後に地上で戦うのはやめてほしいんだ。……ほら、請求書がまた来ていたよ」

 

「早すぎだろ……4000万ヴァリスか、部屋からとってくる」

 

「部屋に現金でそこまでのヴァリスを置いているのは君くらいなものだけどね……」

 

 最近のダンジョンでの報酬や魔道具販売での稼ぎの約半分は、【フレイヤ・ファミリア】の幹部連中との衝突によってやらかしてしまった修繕費に充てられてしまっている。

 ……フレイヤが俺を連れ出して(強制)は隠れて都市郊外に出かけたり、食事したり、服選んだりするせいで嫉妬を買い、襲撃され続けているので文句はこっちが言いたいほどだ。

 しかし、奴らは都市でもトップクラスの実力者であるため、戦うごとに俺の【ステイタス】の伸びもいい。まぁ、なんとも言えない状況なのだ。

 ……多分、フレイヤの行動には俺を強くする目的も含まれているのだろう。自団員の心を掌握し操り、自らの思うがままに誘導するなどフレイヤにとってはお手の物だろうし。

 そうして、俺が自室で有り金を確認していた時。

 

「アイズたんランクアップきたぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「……は?」

 

 ロキの叫び声が、館内に響き渡ったのだった。

 

 

***

 

 

 アイズ・ヴァレンシュタイン(8)。

 Lv.2到達。所要期間1年。

 

「これ、Lv.1の最速レコードになってしまうだろ……いいのか?」

 

「アイズたん自身が決めたことや。ウチが口出しできるもんやない」

 

「俺の場合は口出ししただろうが」

 

「あれは伸びしろがあったからや。アイズたんはこの一年で途方もないモンスターを斬り続けて、ハチマン達の訓練も全部取り組んだ。さすがにもうLv.1だと伸びしろがないんや」

 

 それなら仕方ないか。だけど最速レコード更新に変わりはない。俺の場合は一年と一ヵ月だったが、ロキが巧妙に手を回してくれたおかげでそこまで盛り上がらずに済んだ。

 しかし……アイズは相当目立つようになるな。

 

「何も起きなければいいが……」

 

 

***

 

 

「ラウル、どうしてこんなことをした?」

 

「……早く、田舎の両親に仕送りがしたくて……本当に申し訳ありませんでしたッ!!」

 

「謝って許されることではないが……」

 

「がっはっは!入団早々ファミリアの資金をちょろまかすとは、こやつは将来大物になるやもしれんな!」

 

「……フィン、ラウルに対する罰は俺に一任してくれないか?」

 

「ンー、そうだね。ハチマンに何か考えがあるようだし……ラウルへの罰は一任しよう」

 

「了解。おい、装備を整えろ。ダンジョン行くぞ」

 

「は、はいっす……」

 

 青い顔をした新人団員のラウル。

 最近入団したばかりの男なのだが、入団早々に遠征準備のための資金に手を出して金をちょろまかしやがったのだ。

 もちろん、【ロキ・ファミリア】がどれほどの派閥なのかを理解したうえでなお、手を出したと言うことはそれだけ早く両親に恩返しをしたかったのかもしれないが……さすがに今回は見逃せない。

 ……ヴァリスを稼ぐということはどういうことか、身を持って思い知らせてやろう。

 

「あ、あの!」

 

「ん?」

 

「ラウルのしたことは決して許されることではないです。けど、悪い奴ではないのでどうか罰は軽くしてくれませんか!」

 

 猫人の女の子が、俺と連行される形のラウルを見て頭を下げてきた。コイツは確か、ラウルと同時に入団してきたアナキティ・オータムか。

 学区で同じだったということもあり、恐らくは仲間意識からくるものだろう。もちろん、俺だってラウルが悪い奴とは全然思っていない。むしろ先輩方に愛されるタイプの人間だと思っている。

 

「なら、お前も来い。結果的に、それがラウルに助けになるだろうし」

 

「!」

 

「門で待ってる。早く支度して来いよ」

 

 こうして俺は、ラウルとアキを連れてダンジョンへと向かったのだ。

 ……まさかそこであんなことが起きているとは思ってもみなかったのだが。

 

 

***

 

 

「アタイはねぇ~!?アンタのことがとことん気に入らねえんだよぉ~!!」

 

「うぁぁぁぁ!?」

 

「ゲゲゲゲゲ!死にな、【人形姫】!」

 

 ダンジョンに潜り、ラウルたちに罰としてちょろまかした額と同じヴァリスを無理矢理稼がせていた時。

 少し深く潜ったところでそれは起きていた。

 【イシュタル・ファミリア】の【男殺し(アンドロクトノス)】、フリュネ・ジャミールが一方的にアイズを攻撃していたのだ。

 ……Lv.4がLv.2成りたての奴に難癖付けて攻撃とか、【ロキ・ファミリア】に喧嘩売るつもりなのか?

 滅ぶぞ……【イシュタル・ファミリア】が。

 

「うぐぅぅぅぅぅぅ!?」

 

「おやァ~?こんなもんかい?最速レコードの名が泣くねぇ~!ゲゲゲッ!」

 

 血を至る所から出しながらも、なんとかフリュネの一撃を受け止めたアイズだったが、【ステイタス】に差がありすぎる。

 

「ラウル、アナキティ、お前らはアイズの手当てをしてくれ。これポーションな」

 

「え!?ハチマンさん!?」

 

 ラウルたちに指示を出した後、もう一度振りかぶったフリュネの斧がアイズに当たる前に自身の剣を抜いて受け止める。

 

「誰だァ~!?アタイの邪魔立てをする奴はさァ~!?」

 

「Lv.2成りたての奴に攻撃とか、狂ってんのか【男殺し(アンドロクトノス)】」

 

「ゲゲゲゲゲ!誰かと思えば【闇王子(ダークプリンス)】じゃないかァ~!……アタイの美しさも罪なものさァ~」

 

 コイツのどこが美しいのか俺には全く理解できないが、コイツは所謂自分に酔ってる系他人の話聞かないタイプの人間のため何を言っても無駄だろう。

 ラウルとアキがアイズを手当てしているのを確認し、改めて【男殺し】を見る。

 ……うわぁ、俺よりヒキガエル感が凄い奴初めて見たわ。これなら同じファミリアの娼婦たちにヒキガエル呼ばわりされても仕方がないな。

 ゲゲゲとか言葉に出して言っちゃう時点で相当だろう。

 

「お前がなんでアイズを襲ったのかなんて興味もないが……これ以上戦るつもりなら俺が相手になろう」

 

「ゲゲゲッ!巷じゃ【ロキ・ファミリア】の切り札なんて呼ばれている男を、アタイが逃がすわけがないだろう~!?」

 

「……そうかよ」

 

 最近、他派閥のLv.4以上と戦う機会が多すぎるんだが……今回はまた別か。

 今、後ろにはアイズとラウルにアナキティがいる。後学のためにも戦闘を見せておくのは悪くないはずだ。

 

「アタイが連れ帰ってやるよォ~!!」

 

「出来るもんならやってみろッ!」

 

 大戦斧による横薙ぎを剣で受け流し、流れるまま全身に傷を負わせていく。

 斧を守り使ったりカウンターを仕掛けてくるが、全てを躱す、もしくは受け流して反動をそのまま打ち付ける。

 

「あぎゃァァァァァァ!?」

 

「す、凄いっす……」

 

「これが、第二級冒険者同士の戦い……」

 

「ハチマンの剣技、欲しい」

 

「うんうん!まさにカエル同士の対決みたいで凄く面白いわ!」

 

 ……ん?おかしいな、なんか変なの聞こえたんだが。

 

「え、ええ!?【紅の正花(スカーレット・ハーネル)】!?」

 

「いつからいたのか全く分からなかったわ……」

 

 なんでアリーゼがここにいるんだよ……つかカエル同士ってなんだ。【男殺し(アンドロクトノス)】程俺キモくない……よね?

 

「なんだいィ~?青い小娘が現れてさァ~?」

 

「青くないわよ!私は真っ赤!赤い完璧美少女なのよ!?」

 

「あァ!?アタイよりもブサイクなお前がァ~!?完璧美少女だってェ!?ゲゲゲッ!自惚れてんじゃないよォ~!?」

 

「私はブサイクじゃないわ!少なくとも貴方みたいにヒキガエルのような容姿はしていないもの!……ヒキ?あっ!もしかしてハチマンってヒキガエルだったりするのかしら!?」

 

「全然関係ない俺を無理矢理巻き込むなっての。ってかそれただの悪口だろうが」

 

「……ここで殺してやりたいところだけど【闇王子(ダークプリンス)】が邪魔だねェ~。今日のところは帰ってやるよォ~」

 

 さすがにさっきの戦闘で力量差を悟ったのか、【男殺し(アンドロクトノス)】はダンジョン上層部へと向かっていった。

 すぐさまアイズの容態を確認するが、ハイ・ポーションを使ったことでほとんど回復していた。

 

「アイツ、いきなり襲ってきた。色々言ってきたけど全然意味が分からなかった。けど……負けた」

 

「仕方ないだろ、あれでもLv.4で俺と同じなんだ。今のアイズじゃ勝てる相手じゃない」

 

「……もっとッ、強くなる!」

 

「おう、その意気だな」

 

 アイズはやはり少し変わった。前なら確実に癇癪を起してすぐさま追いかけ剣を向けていただろうが……リヴェリアママの教育のおかげだろう。

 ……なんか物凄い悪寒がしたからママ呼びはやめておこう。

 

「ラウル、アナキティ、ちゃんと見たな?」

 

「「はい!」」

 

「アナキティはいいとして……ラウル、お前がちょろまかしたヴァリスはこういう戦闘を何度も繰り返した結果の産物なんだ。さっきまでの上層での魔石稼ぎで分かっただろ?ヴァリスを稼ぐのがどれだけ大変なのか」

 

「はいっす……もう、二度とやらないと誓うっす!!」

 

「……本当ならこの程度で許すわけには行かないが、まぁいいや。なんかめんどくさくなってきたし」

 

「えぇ……」

 

「ハチマンは相変わらずね!」

 

「……お前本当にどっからわいてきたの?」

 

 ラウルへの罰はこれで終わるとして、だ。問題のアリーゼである。

 コイツどこにでも現れるから少し怖いんだけど……

 

「なんか面白そうな気配を感じたから!」

 

「天然の直感かよ……」

 

「こう、なんか来たのよ!見逃してはいけない対決があるー!って!」

 

「……それで?」

 

「最高だったわ!ヒキガエル対ヒキガエル!」

 

「お前マジで黙れ」

 

 いつものように話し出すアリーゼとハチマンを傍目に、ラウルは唖然とし、アキは興味深そうに見つめ、アイズはなんというか、近所の遊んでくれるお兄さんを取られたかのような表情を浮かべていた。

 

 

***

 

 

「は~、疲れた……」

 

 ハチマンは黄昏の館の自室……ではなく、魔道具作成のための工房で独り呟く。

 隣ではカンッ!カンッ!と金属を叩く音が鳴り響いている。

 専属鍛冶師であるリクにとある武器の製作を依頼したため、早速製作に取り掛かっているのである。

 ……前代未聞の武器に、リクは涙目で「うがぁぁぁぁぁ!!」とか言いながら必死に取り組んでいるのだが、ハチマンはそんなことを気にしていない。

 メリットはお互いにあるのだ。これくらい頼んでも問題ないだろう。

 

『ハチマン!疲れテル?』

 

「おー、トト。ただいま。色々あってなー」

 

『ソッカ!ナラ足踏ンデアゲル!』

 

「助かる……ぁぁ~」

 

 ……現在、室内のベッドでうつ伏せに寝転がっているハチマンの足を上から踏んでいるのは『アルミラージ』である。

 もう一度言おう、『アルミラージ』だ。

 数年前のある日、Lv.2の時にソロで中層に潜っていたハチマンが縦穴に落ちた先で出会ったのがこの喋る『アルミラージ』。

 いや、もはや『アルミラージ』のコスプレをした小人族のような見た目をしているのだが、この特殊性とダンジョンに残しておけない(名前までつけてしまった)ハチマンがこっそりと連れ帰った時から今までずっと秘匿している存在。

 この家を買うまでは、自身の影で眠り続ける闇の精霊シェイニーに力を使ってもらうことで相手をしてもらいながら隠してきたのだが、さすがに限度がありここで隠しているというわけである。

 リクだけには既にトトのことを伝えており、心底驚かれたがそれだけだった。リクはリクで自らのファミリアの主神である神ヘファイストスの作る武具を超えるものを作り出すことに一番の関心があり、鍛冶に生きる男であることからモンスター自体にはそこまで忌避感がなかったのだ。

 そのためちょくちょく面倒を見ていたりするのだが……実はこの『アルミラージ』……

 

「あ、今日の魔石はこれくらいでいいか?」

 

『オオ!大量二アル!イタダキマース……美味シクナイケドネ』

 

「石だからな。絶対美味しくはないだろ……それにしても随分と強くなったんじゃないか?」

 

『ソウカナ?』

 

「Lv.4級の力はあると思うぞ」

 

 そう、この『アルミラージ』……深層に出現するモンスター並みに強化されているのである。

 元々『アルミラージ』自体は中層に出現するが、Lv.2の冒険者であれば基本的に敵ではない。Lv.1の5人パーティでも対処できることからも、戦闘能力自体が高いというわけではない。

 同じ階層に出てくる【放火魔(バスカビル)】の異名を持つ『ヘルハウンド』の方がよっぽど危険度が高い。

 そんな『アルミラージ』が深層37~40階層級のモンスターと同格にまで強化されているのだ。そんなの脅威の他なんでもない。

 『アルミラージ』本来の可愛さが更に極まり、人間に近い容姿をしているところからも油断を誘う。恐らくトトが中層域に出現すれば、中層を主な探索範囲とするLv.2のパーティはどんどん殺されていくに違いない。

 

「……さて、今日も試すか」

 

 そう言ってハチマンが取り出したのは作っておいた魔導書と新規で作成中の魔導書。

 

「……魔法なんだろ、だったら出来るはずなんだ」

 

 そして、作業に没頭していく……とある目的のために。

 

「もっと、もっと魔力を高めなければ……()()()()()()

 




アイズとフリュネの因縁は、フリュネが一方的にアイズに難癖をつけて、一回目は敗北必須のアイズをフィンたちが助けたことに原作ではなっていますが、今作では色々組み合わせてみたくてダンジョン内でやってみました。(1回目の対決がどこであったのか分からなくて…)
ラウルとアキにハチマンの戦闘を見せる機会を作りたかったことと、ヒキガエルの名を冠する二者をただただアリーゼに弄って欲しかっただけという話ですね、はい。
トトも無理矢理出していくスタイル。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。