面倒なのは嫌なのでチープな企業とも提携したいと思ったらファイナルな出来になりました。 作:(=^・ω・^=)ニャ-
強そうな見た目だがやはりアセット臭漂う犬のようなモンスターーーウルフーーの攻撃のタイミングに合わせ、リンクは3段階【溜め】を行った状態でスキルを放つ。
解毒草 獲得!
2 GOLD 獲得!
続いて、石器の斧のようなものを持って向かってくるゴブリンーーコボルトーーが攻撃してくるのに合わせて盾で殴り、【シールドアタック】を発動させる。
「フンッ!」
スタンしたコボルトに溜め攻撃からのラッシュを決めて倒す。
デッデデデ-ン!
『レベルが4に上がりました』
7 EXP 獲得!
防御力が2上昇します
HP最大値が
5+増えました
リンクは、ローレル平野でスキル等の検証を兼ねて戦闘している中、『ローレル森』というエリアを発見、そこに出てくる
(…今度はステータスポイントが入ってる?!?!?!
どういうことだ⁇⁇⁇)
例のクソダサレベルアップをした結果、ステータス上昇とステータスポイントの両方の恩恵を授かってしまった。
(喜ぶべきか……喜ぶべきなのか…⁇⁇⁇)
(おっ、ここが目的地だったか)
岩壁の裂け目のようなところを見つけ、進んでみると、例のゆるふわフォントによる演出がエリア名、『神秘の泉』を記す。
奥へ進むと、一応綺麗な景色と言える泉(?)を発見。赤みがかった『神秘の薬草』と思われる植物を調べようとすると、パシャパシャという音と共に棍棒を持った大きな黒い人型のモンスターが現れた。
デン!
謎の効果音の後、ボス戦BGMと思われる音楽とともに『トロル』が動き出す。
パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン!
(ボスか…。この赤いのがHPバーなのか⁇⁇⁇
グラとフォントにはもう突っ込まないとして…)
パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン!
リンクはひとまず近接型と思われるトロルに接近。攻撃してきそうなところで離れて避ける。
パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン!
(攻撃パターンは近くのプレイヤーに踏みつけと棍棒による攻撃のみか)
パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン!
(いやパシャパシャうるせぇな!!!!!!)
一方その頃、大盾装備の少女が、ローレル平野を訪れ、
「わぁ〜、こういう昔のゲームみたいな場所もあるんだ〜!」
おそらく、意図的にそう作られているわけではないが、少女は純粋に感心していた。
ちなみに、初めてローレル平野に訪れた時も、例のフォントを『かわいい』の一言で済ませている。
「あっ! 宝箱だ!」
宝箱を見つけた少女は、早速開けてみる。
防御の種 獲得!
「防御の種…? これって…効果は?」
アイテム獲得の演出に特に違和感を感じることもない少女は、アイテムの詳細情報を確認する。
『防御の種』
防御能力値を1ポイント上げる
「防御能力値……ってことは、もしかしてVITが上がるのかな!」
とにかくVITを上げたい少女は早速防御の種を使ってみることにした。
「あっ! VITが1増えてる! やった!」
「ぐっ!!!!!!」
リンクは、明らかに当たっていないトロルの踏みつけ攻撃をくらってしまい、動揺からかもう一発くらってしまった。
(というか、序盤のボスにしては火力高すぎん?!?!?!)
あと一発貰ってしまえば死亡という危機的状況だが、なぜか自由にすり抜け可能なトロルに向かって前転し、攻撃は基本背後からという解決策を見出す。
「もう食らわない!!!!!!」
その調子で、トロルのHPを半分あたりまで削ったリンクだが、
「ぐおっ!!!!!!」
行動パターンの変わったトロルの暴れをくらい、HPがゼロになってしまった。
ホワホワホワホワ-ン
(しんだ…なにこの気の抜けるSE)
パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン! パシャ-ン!
(いやパシャパシャうるさいわ!!!!!!!!)
死亡して初ログイン時の街に、音もなくいきなり現れシュールに降り立ってリスポーンしたリンクは、他プレイヤーの視線を集めるも、それどころではなかった。
(すげえ……めっちゃリアル。まるで現実みたいだ…)
街のグラフィックに感動していた。
ちなみにゲーマーな智則は、こういう類のVRゲームをそれなりにプレイしている。
(…今回はこんなもんにしとくか。
あ、そうだ。情報収集)
【NWO】あのエリア何www
1:名無しの弓使い
まじであのへんなんなんwww
2:名無しの大剣使い
あそこか…
3:名無しの斧使い
あの辺だけ一昔前のゲームみたいなグラだよな
4:名無しの双剣使い
U⚪︎ity覚えたての大学生が作ったs⚪︎eamクソゲー
5:名無しの刀使い
>4
例えが秀逸すぎるw
6:名無しの大盾使い
あそこな
明らかに色々とおかしい
7:名無しの弓使い
他の場所は普通だし、え? NWOなんだよな?
8:名無しの斧使い
なにがあったらああなるんだよwww
9:名無しの槍使い
俺多分ああなった事情知ってる
10:名無しの魔法使い
>9
kwsk
11:名無しの拳法使い
>9
kwsk
12:名無しの槍使い
俺の友達がNWO開発に関わってるんだが
「チープな企業とも提携してて、その中の韓国の企業がまともに連絡のやり取りもできないわ、仕事もダントツに遅いわ、」とか愚痴ってた
その韓国の企業が担当したエリアがあの辺りだと思われる
13:名無しの双剣使い
いやサービス開始前に確認したやろ
14:名無しの大盾使い
てかそもそもなんでチープな企業と提携したんだ?
15:名無しの槍使い
大企業との提携にありつけたのはいいものの、それでもまだ人手が足りなくて、その上結構な費用が既にかかってたみたいで、上司に「チープな企業とでもお前らでうまくやれ」って丸投げされたらしい
それと、他のチープ企業の担当部分はNWO開発スタッフ全員残業しまくってどうにかなったらしいんだが、例の韓国企業がダントツに作業が遅すぎて、サービス開始前日に提出されて点検する時間がなかったらしい
んで全員疲弊してたのもあってそのままサービス開始
ちなみに、なぜか奴らは同じサーバ上で作業してなかったらしくて、作業行程は見れなかったんだと
16:名無しの魔法使い
いろいろひどいwww
17:名無しの刀使い
もうとにかく草w
18:名無しの衛門使い
草ってなんですか?
19:名無しの淫夢使い
草に草を生やしてはいけない(戒め)
20:名無しの貝塚使い
アッアッアッ
21:名無しの川越使い
草は生命活動を停止…死んだのだ。
22:名無しの謙虚使い
ちょとsYレならんしょこれは・・?
23:名無しの片手剣使い
おいまさか韓国の企業、ホントに作業にuni⚪︎y使ってないよな?
24:名無しの弓使い
>23
あっ・・・
25:名無しの大盾使い
>23
あっ・・・
(……ガチでun⚪︎ty使ってそうじゃん
…ん⁇⁇⁇)
29:名無しの弓使い
てかあの辺のモンスター強くない?
無限湧きしてボコられた
30:名無しの双剣使い
まあ動きは単調だったから対応できたけど、俺AGI型で火力足りなくて、あいつら無駄に硬いせいで割と苦労した
31:名無しの大盾使い
俺も火力不足だった
しかも苦労して倒したのに経験値3ゴールド1は無いだろ
32:名無しの拳法使い
てか、あのローレル平野とかゴールド獲得とかの演出はなんなん
33:名無しの弓使い
>32
それ
ちな、死亡時の演出がこれhttp://nwo.douga.gameover.com
34:名無しの魔法使い
>33
なぜそのSEを選んだw
35:名無しの大剣使い
>33
なんか腹立つなw
36:名無しの拳法使い
でも他のエリアだとないよな
37:名無しの双剣使い
同じサーバ上で作業してなくて、情報共有できてなくて、おそらく○nity製作
そもそも他のエリアと仕様が違うんじゃね
ゴールドと経験値は確かに入ってたから辛うじてNWO内のプログラムとして組み込まれてんだろうけど
38:名無しの刀使い
>37
なるほどw
39:名無しの槍使い
NWO内だけど別ゲーみたいなことか
(
智則は、この掲示板を見る前に、【溜め】や【バッシュⅠ】などの『剣を装備すること』が条件のスキルについて情報収集を行った。有用なスキルが装備を行うだけで得られるのだ、ほぼ確実に今なら話題になっているはずだった。
だが、収穫は得られなかった。『誰も剣の装備を行わなかった』なんてことはないはずだ。しかし、まるで誰もスキルの存在を知らないように話題に出ていない。
そこで、『例のエリアは仕様が違う』という言葉だ。スキルの取得条件の『剣を装着すること』、“剣”とは、例のエリアで得られる『狩猟の剣』『兵士の剣』などの武器のみを“剣”と認識するとしたら。
(あの武器は初期装備より弱い。まだ誰も装備してなくてもおかしくは無いか。
でも、いずれ誰か気づく、いや、話題に出てないだけでもう誰か気付いてるか)
46:名無しの弓使い
そういやあのアセット村、2つ店あったけどどっちも在庫切れとかでなにも買えんかったぞ
言うて困んないけど
47:名無しの刀使い
それw
最初から品切れとか営業できんのかw
48:名無しの魔法使い
あの村のNPC、会話がおかしいんだけど
49:名無しの大剣使い
あれはガバガバ翻訳だわ
50:名無しの斧使い
てか一昔前のRPGみたいにメッセージウィンドウ出るんだが
(
装備品は1人一つずつ、アイテム類は10個ずつ、そう思ってた。いやしかしこれは、全プレイヤーで一つずつ、10個ずつ、なのか?!?!?!
これはつまり、
これは、