ISM〈インフィニット・ストラトス・メモリー〉 作:刹那木ヤクモ
とある世界、とある場所に、1人の子供がいた。子供の名前は、天久 想露。その子供は、記憶も無い。金も無い。家族も無い。ないない尽くしの人間だった。あるものは、武器と思われる少しのもの。子供は、人を殺して生きていくしかなかった。
「また殺さないといけないのか…。まあ、仕事だから仕方ないと言ったら仕方ないけど…」
子供は、青色の拳銃のようなものを取り出し、ターゲットに照準を合わせ、射撃。"ターゲットの殺害を完了した。"と、連絡を入れた後、拳銃をトランクにしまい、とある学園に歩みを進めた。
─────
「お前が、天久 想露か?ああ、ここに居るからわかると思うが、私はIS学園教師、織斑千冬だ。よろしく。」
「はい、僕が天久 想露です。年齢って行った方が良いですかね?」
「一様、頼む。」
「えっと…天久想露、11才です。」
僕…天久 想露は、何故かIS学園と言うところに入学させられることになった。なぜ、記憶も金も何もない僕を入学させるのだろう?まあ、心当たりがあるとすれば、人の前で"変身"してしまったことかな…。そこから名前とかを判別するのは難しいと思うけれど…。というか、織斑千冬って聞いたことあるけれど…誰だっけ?
「お前が、ISを動かしたと聞いてな。本当か?」
IS…?ISってあの、元々宇宙探索用だったのが、今ではスポーツになっちゃったあの。
「IS…ではないですけど、別のなら。」
この人に嘘をついたらダメな気がする…。
「ISではない…?ではなんだ?」
「これです。」
僕は、一見USBメモリーにしか見えないものを取り出し、見せた。
「USBメモリー?それで何ができるんだ?」
「見せますけど、誰にも言わないでくださいね…。」
「ああ、ブリュンヒルデの名において約束しよう。大切な物なのだろう?」
ブリュンヒルデ…。この人は
「では行きますね。」
「ああ、頼む。」
「さて、許可降りましたし、やりますか。」
僕は、トランクから、メモリとドライバーを取り出し、ドライバーを腰に巻き付けた。そして
《サイクロン!》
《ジョーカー!》
「変身!」
《サイクロン!ジョーカー!》
メモリ起動、ドライバーに差し込み、変身した。
「確かに…ISでは無いようだな。しかし、ISとも戦えそうだ…」
「実際IS倒してますしね…。えっと…」
僕は、一旦変身を解除して、トランクからバットショットとメモリを取り出し、起動した。
《フォト!》
《フォト!マキシマムドライブ》
これで…
「あ、こいつですね。こいつと戦いました。」
僕が見せたのは、蝶のような形をしたIS?って言うのかな?を見せた。
「!?こいつは…サイレント・ゼフィルスか!?想露、お前どうやって倒した!?」
「あ、そんな感じの名前だった気がします。何かよく解らないびーてぃー?を飛ばしてきたから、撃ち落として、そのままえすいーがゼロになるまで連射しました。」
すると、織斑千冬さんは、タメ息をつきながら言った。
「…強奪するときに、全員精密射撃で撃ち抜いたと聞いたのだが…」
「ああ、サイクロンで避けまくりました。」
「そんなに回避性能があがるのか?サイクロンとやらは。」
うーん…どれぐらいあがるんだろう…
「えっと…織斑千「この場では千冬で良い。」…千冬さん。僕も解らないので…実戦って出来ますか?」
「ああ、別にこの後やる予定だったしな。良いだろう。」
移動中…
ありーなと言うところに着いた僕は、実戦訓練をするようだ。。監督は千冬さんらしい。相手はISの…なんだっけ?らふぉうるりばいふみたいな名前のIS。実弾兵装を豊富に搭載したISらしい。
《想露、出撃して良いようだ。》
「解りました。えっと…マニュアルはどこや(゜Д゜≡゜Д゜)?あっこれか。ええと…展開して」
《サイクロン!》
《トリガー!》
「変身」
《サイクロン!トリガー!》
「えっと…こういえば良いのか。」
僕は、一呼吸おいてから言った。
「天久想露、W《サイクロントリガー》行きます!」
僕は、カタパルトから飛び出した。
「すいません、待たせましたか?」
「ええと、大丈夫です。えっと…あなたは?」
「あ、自己紹介してませんでしたね。私の名前は山田真耶。この度実戦テストの試験官を勤めさせてもらいます。よろしくお願いします!」
「えっと…こちらこそ。」
「では早速ですが────」
試験官の山田真耶さんからの説明が始まった。
「説明は以上です。何か質問はありますか?」
「大丈夫です。」
「よし、じゃあ行きますよ。」
《両者、スタート位置についてください。》
僕のWにはシールドエネルギー?が無いようなので、ダメージが蓄積した証である変身解除を終了の目印にするらしい。
「はぁぁぁ!」
「負けませんよ!トリガーマグナム!」
僕はトリガーマグナムを呼び出し、山田真耶さんに向かってひたすら射ちまくる。そして、隙を見計らう。だけど流石日本代表補佐。かなり強い…ッ!?
「グレースケール!」
「しまっ…!」
どうする!?どうするどうする!?この状況に対応できるメモリは!?あれだ!使うか…!
《ジュエル!》
《ジュエル!トリガー!》
僕はジュエルの盾、《ジュエルバックル》を呼び出し、山田真耶さんのグレースケールを防いだ。
「持久戦といこうじゃないですか!」
「それなら私も得意ですよ!」
単なる銃撃戦。しかし、盾を持っているこちらの方が当然有利。
「…ッ!」
しびれを切らしたな…ッ!今!
《ヒート!》
《ヒート!マキシマムドライブ》
「トリガーエクスプロージョン!」
「ッ!?きゃあぁ!」
《試合終了!勝者天久 想露!》
「やったー!」+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
何とか勝てた。メモリが少ないときだったら負けてたね…。
「素晴らしい戦いでしたよ!試験は合格になります。入学は少し後になりますが…大丈夫ですよね。」
「はい、その代わりと言ったらあれなんですが、部屋を借りることは出来ないでしょうか?」
「あれ?…( ゚д゚)ハッ!」
どうしたんでしょう?
「えっと…あの?」
「ん?あ、すいません。寮の部屋が空いてますので使ってもらって結構です!」
「あ、ありがとうございます!」
さて、IS学園での生活か…どんなものだろう?
想露sideout
天久想露(あめくそろ)ですね。書き忘れてました!
これ続ける?
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続ける
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凍結する
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貯めとく