少年は一人ぼっちだった。友達が居なかった訳では無い。だからといって狂人などではなく、他人からは優しい人と言われていた。
そこで少年はふとおもう。優しいというのは本当に良い事なんだろうか?親は当然他人には優しくあれと教える。
だが、優しいというのは
「都合がいいって事じゃ無い?」
勉強机に乗せれれた巨大なpc、それに向かいながら少年は友人と通話していた。部屋にはゲーミングキーボードを叩く音が響いている。恋愛の相談だった。真面目に聞く気はない。事実、彼はゲームをしながら友人の相談を受けていた。どう考えても相手の女は友人を掌の上で遊んでいるのだが、何度遠回しに言っても気づかない友人は2度目のチャレンジを試みていた。彼がまじめに相談を聞く気がないのにはもう一つの要因があった、彼自身にも恋愛の経験はなかった。正確に言えば人に恋慕を抱きその人だけしか見えなくなるような淡い恋をしたことがなかった。そのため恋愛に溺れる男の気持ちが根本的にわからない。
「それ一番言っちゃいけないやつだろ」
そう言いながら通話先の少年が笑う。ゲーム内では味方が奇行に走り、それに巻き込まれるような形で彼の操作していたキャラクターが苦悶の声をあげながら倒れていた。
「あーまじで。というか俺に話す意味あるか?俺恋愛経験ゼロだぞ」
「いいんだよ、ただはなしたいだけだから」
「訳わからんな」
彼は苦笑し、通話先の少年も笑う。彼らは基本的に4人でつるんでいた。一人は好きだったスポーツを極める為に大学に入ってから寮に入った為時間的に余裕が無いのだろう。電話にはもうだいぶ出ていない。もう一人はなにをしているのかわからないが。何かしらしてるんだろう。この四人は仲が良いが他人には過度な干渉をしない。
「にしてももう5月だぜ。あっという間だな」
大学に入ったのが去年の4月、それからここまでは一瞬だった。歳を重ねるごとに人は時を早く感じという。確かにそうだと思う。恐らくその理由は新鮮だなと思う事がなくなる事だろう。
「ほんとだよな。悲しくなるわ。もう俺らも老害って事だ」
「それは流石に笑うわ」
だが、それも事実だろう。子供の頃にやっていたゲーム、見ていたアニメ、そんな物、今の小学生は知りもしないのだろうから。もうかなり年を取った。
そんな彼のマウスを握る手になにが冷たい物が触れる感覚。
「うおっ」
思わずマウスから手を離し反射的に引っ込める。彼の操作するキャラクターが操作する人間がいなくなったことで敵に捕まり悲痛の声をあげながら倒れる。
「どうしたんだよ。虫でもでたのか?」
「いや、虫じゃないと思うんだけど、なんだこれ...」
右手には黒いスライムのようなものが張り付いていた。近くに設置してあるティッシュを取り、拭き取ろうとするが取れない。ゲームの影響で目がイカれたのかと疑い、目を擦ったり、しばらく瞑ったあとに見直したりするが変化は無い。
「あー、助けて欲しいかもしれん。手に変なのついて取れないんだわ」
「お前の部屋汚ねぇもんな」
「汚くねぇよ!」
いや、こんな会話している場合では無い。触ることは出来るがそれ以上の事が出来ない。手を振ってみるがそのスライムのようなものは離れないどころか動く気配すらない。
「画像くれ画像」
「おう」
同意して携帯を起動して手の写真を撮るが、そこで異変に気付いた。写っていない。携帯の画面には何の変化もない自分の手が写っていた。
「あれ、目の錯覚か?」
だが、肉眼には確かに黒いスライムが張り付いているように見える。
「目の錯覚じゃねぇーの?」
「いや...まぁそうかもな」
痛みもない、付いた時は嫌な感触があったがそれもすでに無かった。今のところ何の問題もないのだから気にする必要もないだろう。事実、目の錯覚という可能性もある。
「寝るか」
ふと手元の携帯に目を落とすとすでに深夜2時を過ぎていた。
「せやな」
通話が切られ、彼もゲームを閉じてマウスを操作しシャットダウンをクリック。ベッドへ向かう。携帯をベットで投げ、足を毛布へ滑り込ませ、目を閉じる。
いつも通り眠れない。携帯を開き、適当な動画を見る。オカルト系であったり、お笑いであったり、はたまた動物の動画であったり。まずまず見飽きる事はない。それだけのものが現在の動画サイトには流れている。
そして、それは突然現れる。心が腐るようなそれは虚無だった。何かのトリガーがあるわけでは無い。なんの前触れもなく心を襲ってくる。最近になってこのような事が起き始めた。理由は分からない。時間も不定期、大学の講義中であっても派遣先の職場でも。まるで洋画の子供を襲う寝台の下のモンスターの様に現れる。虚無が収まり、少し動画を眺めた後に現れた睡魔に身を任せて眠りにつく。
「こんばんわ」
突然、声をかけられた。目を覚まし、携帯で時間を確認、時刻は4時を指している。弟か、妹か、それとも親か、こんな時間に一体何用かと辺りを見渡した時に気づいた。
誰の声だ?
聞き覚えのない声だった。多少声色を変えたところで家族の声をわからなくなるとは考えにくい。携帯のライトをつけ、周囲を照らす。誰もいない。ドアもしまったままだ。幻聴か、と考えて再び目蓋を閉じる。
「こんばんわ」
大きく溜息。最近疲れからかたまに幻聴が聞こえる事があった。それが別に呼びかけや、今のような挨拶ならまだ良いが、残念ながら良いものではない、怒声、泣き声、悲鳴。聞くたびに嫌になる。だが今日は挨拶だった。珍しいこともあるものだと思いながら寝る。
「無視?」
ついに幻聴が話しかけてきた。ついにここまできてしまったかと内心悲しくなった。イマジナリーフレンドができたよやったね!と言ったような楽天的な受け取り方は出来ない。ここまで来ると精神科を考えたほうがいい。
「全く...起きて」
イマジナリーフレンドが異常にしつこい。
目を開けるとそこには白い羽の生えた女がいた。よくある天使のような格好。頭の上には白く光る光輪が浮いている。ショートの金髪に光が反射しこの世の人ではない雰囲気を醸し出しているが、年はまだ若いようで見た目も顔立ちも中学生程度に見える。
「俺死ぬん?」
一応の救いは死神では無かった事だろうか。毎日ドクターペッパーは流石にやり過ぎた。でも悔いはない。何より美味しかった。せめて欲を言うならば美味しいラーメンを食べる旅に出たかった。
目を閉じて神に祈りをささげる少年を見て苦笑しながら少女は声をかける。
「殺しませんよ。それより手をを見せて」
彼は体を起こし、手についた黒い何かを思い出しそれとは逆の手を出した。
「そっちじゃない」
どうやら彼女の目的はこの謎スライムらしい。少年は謎スライムが付着した手を出す。
「あなたが私の契約者...」
「身に覚えのない契約の場合って解約できたり?」
「この契約は同意無しなので無理」
「あっ...そうですか」
もうすでに嫌な予感がする。昔からこんな予感は当たる。授業で先生に当てられる時やゲームで物陰に隠れている敵が何となくわかるのが個人的には有り難かった。
「契約に応じて参上しました。貴方とこれから暫く一緒に過ごすことになるルーミアです。お世話もできます」
契約した覚えもなければ実家暮らしの為世話も必要ない。それ以上にこれが家族にバレれば大問題だ。家に深夜に勝手に女の子を連れ込んだ上に天使のコスプレをさせるヤバいやつ認定をされかねない。
「まって。ここに住む気?家族いるしなかなか厳しいものがあると思うんだけど。それに実家暮らしだから世話とか要らないし」
「大丈夫です」
「んんん?人の話聞いてた?大丈夫、お世話必要な人は俺以外にいるだろうからそっちを」
突然鳴り響く電話の着信音。少女は少年を気にかけることなく服の中から携帯を取り出すと通話を始めた。
「ねぇ紫。話と違う。拒否されてる」
通話先の声は聞き取れないが何か助言をしているのか目の前の少女はふんふんとうなずいている。
「えぇ...」
当然少年は一人この状況に取り残されていた。なんだか知らない天使らしき金髪ロリに起こされ、契約云々いわれ、挙げ句の果てには目の前で天使が携帯を取り出して通話を始めた。天使も携帯使うんだなと思いながら少女の電話の終わりを待つ。
「わかった。もうちょっとがんばる。でも本当にこの人なの?家族と同居してるらしいけど。え、知らなかった?どうするの?え、改竄?!ちょっとそれは、でもしょうがないよね。任せる」
通話が終わったのか少女は携帯を服にしまうがそこにポケットらしきものはない。まるで服に吸い込まれるかのようにして消えた。
「天使って携帯とか使うのか...思ったよりも進んでる...」
「天使じゃないしね。実は、今ウイルス流行ってるじゃん」
唐突な話題の切り替えで大事なところを飛ばしている気がするが。確かに今現在の地球ではとある国から流出したウイルスが蔓延している。ゾンビになるといったようなものではないが感染力がゾンビウイルスよりも高い。インフルエンザ以上の感染力だ。そのため世界各国で外出禁止令が出され、アルバイトが一時的に休止になり、大学も授業開始が延期になった上に春学期は全てオンライン授業となった。
「めっちゃ流行ってる」
「そして暇でしょ?」
そして世の大学生は最高に暇な時間を迎えていた。アルバイトは無く、学校もオンライン。登校時間がまるっと消えた上、当然サークル活動も禁止。することが何も無い。故に彼らはゲームの世界に入っていた。
「めっちゃ」
「という事で、その暇な時間で私と過ごして欲しいの。最初の天使ですって言う導入は忘れて」
「導入....」
状況が悪化した。天国に行くのかと思ったがどうやら導入だったらしい。ならこの目の前にいる少女は、ただの不法侵入者じゃ無いか...?
少年は焦ることなくベットの横に置いてある携帯に手を伸ばすと110の番号を入力する。
「まって!悪い話じゃ無いの」
「いや...ガチの不審者じゃん。悪い話も何もこれは警察に」
ここで少年はふと気づいた。少女は天使であると言う導入は忘れろと言ったが、契約という部分にはなんの修正も入れていない。いや、それも導入に含まれているのだろうか。
「怖いし、とりあえず警察呼ぶ準備はしておいて一応話聞くよ」
「よかった。話のわかるお兄さんで。で、契約の内容は私と共同生活するだけ。できればこっちの世界のことも教えてほしい。当然タダじゃないよ。さっき通話してた紫って人が貴方の口座に十億円入れてくれる」
「十億?!」
ここまで大声を出した後に急いで口を隠す、今は深夜だ。音で親が起きて、親に突入されてみろ、あっという間に犯罪者だ。だが、今ので起きてしまったのではないかという不安よりも少女の口から告げられた報酬の額が少年に興味を持たせていた。それに、いま彼は暇だった、あとどれだけの間大学がないのかも分からない。オンラインになればバイトはあるだろうが結局暇だ。ゲームをする友人はいるがリアルで会うことはない。報酬がもらえなかったとしても良い暇つぶしにはなるだろう。
「いいよ。暇だし、ちょっと面白そうだから受けるけど、家族住んでる問題はどうする?」
「あれ、おもったよりあっさりだね。もっと疑うかと思った。そこに関しては改ざんしてくれるらしい」
恐ろしいこと言われた気がするが置いておこう。
「拷問とかは勘弁してあげてな...流石にかわいそうだから。ところでこの手の黒いやつも君の仕業って事でいい?」
「そう。そろそろ痣に癒着するはず」
黒いものが付いていた手首を確認すると確かに生まれつきあった痣が濃くなっていた。
「まぁ、いいか。それじゃあこれからよろしく」
にこやかに笑って再度寝台へ潜り込む。
「寝るの?」
「そ。夢の可能性もあるしね。おやすみ」
目を閉じ、眠りにつく。生活リズムが壊れているとはいえ人間だ。暗いと眠い。だが、布団の中に潜り込んできて何かによってまた目が覚めた。
「じゃあ、わたしも寝る」
一人用のベッドに潜り込まれたせいでスペースがない。逃げ場を求めて壁側へと移動し、壁側に顔を向けて再度寝ようとする。
今度は体に回された腕で目が覚めた。
「くすぐったい」
「おやすみ」
背中に他人の熱を感じるというのは初めての経験だった。胸はそこまでないのかあまり漫画で見るような乳が当たっているという感覚はない。よく漫画などでみる光景をまさか自分が経験することになるとは思っていなかった。悪い気持ちにもならなかった少年は抱き枕にされながらも不満を零すことはなく。眠りについた
叫ぶカラスの声で起きた少年は体の前に回されている手を見てため息をつく。
「あー」
回された腕を外し、少女を跨いで布団から離れるとpcの載せられた机の上に置いてあるドクターペッターという一部の人々から炭酸杏仁豆腐と呼ばれかなり好き嫌いが分かれる飲料を口に注ぐ。昨夜に開けたため炭酸はないがそれでも少し残った炭酸とケミカルなフルーツの味が目を覚まさせる。
「アニメの世界が現実になるとはね」
ドアを開け、一階へと降りる。時計は既に12時を指していた。いるはずの親がおらず、どの部屋をみても弟も妹もいない。
少し伸びをした後、部屋へと戻り携帯を開くと親から通知が届いていた。母親からだった。6桁の暗証番号を手慣れた手つきで解除し、アプリを開いて内容を確認する。
安全なところに招待されたので家族で行ってきます。女の子には優しくね。
「なるほど」
少年は携帯の電源ボタンを押してポケットへと入れるとデスクトップを起動する。機械の目覚めるモーター音が響き、モニターに画面が表示される。
「おはよう」
起動音でかわからないが少女も目覚めたらしい、昨日見たときは白いワンピースのような服だった気がしたが今見ると真っ暗のワンピースになっていた。
「すごいね。君の上の人、家族が家からいなくなった」
「まぁね。でも、これで貴方はお金が手に入る」
「本当ならとってもいい話だ」
苦笑いを浮かべて少年は椅子に腰掛け、pcのパスワードを打ち込み、デスクトップを開く。その中からゲームを選びダブルクリック。画面が切り替わり、ゲームのオープニングが始まる。
「何そのゲーム」
いつの間にか起きた少女がpcの画面を覗き込んでいた。
「恐竜仲間にして生き抜くやつ」
「面白そう」
「ところでさ」
少年はゆっくりと切り出した。
「貴方は一体何者で、何が目的なのさ」
キーボードとマウスから手を離し椅子を下げて立ち上がる。金髪の少女は少し驚いたような素振りを見せるがそれ以上はなかった。
「私はルーミア。幻想郷って言う隠れてる場所から来た妖怪。目的は外の世界の現状を知るため。ほら、ウイルスで色々と慌ただしいでしょ。このどさくさに紛れてね」
少年は興味なさげにそう、とだけいうと、話を本題に移す。
「で、俺に何をしろと?金も貰えるらしいし、いい暇つぶしにはなるだろうから協力はするよ」
「とりあえずは一緒にいるだけで良いよ。今外に出ると逆に怪しまれるでしょ?」
「意外と聡明。まぁいいや、ご飯食べてくるわ」
部屋を後にし、一階へと降りる少年の背を見て少女は何を思ったか。右手をゆっくりと握る。
「知らないね。あれは」
虚空に放ったはずの言葉に返答が返ってくる。
「そうね」
「教える?」
「貴方の問題よ」
回答はなく。少女は彼を追うためにドアを開けるとそこに彼が立っていた。
「隠し事はお互いなしにしようか」
無表情で放たれた言葉には何か重さがあった。少女は諦めたように笑う。
「随分と勘がいいね。見えてるの?」
「未来?そんなの見えたらつまんないでしょ」
にこやかに笑って見せる少年。まるで冗談をバカにするかのように告げられた言葉と貼り付けられた笑顔。
「どうせさ。こっちにいても何もすることはないし、外にも出れないんだ。ならさ、君の来た場所を見せてくれよ。ウイルスの件も多分嘘だろうし。いいでしょ?」
少女は少し驚くと手を上に上げ降参のポーズをとる。
「聞いてみるよ。貴方は相当勘がいいみたいだしね」
少女の言葉を置いておき、少年は少しこれからに思いを馳せる。きっと退屈はなくなるけれど、何故かもう友達には会えないような気がした。
少年は携帯を取り出して、友人のいるグループに一言何かを打とうか考えて、結局『さよなら』とだけ書き残した。
「良いってさ。じゃぁここに入って」
目の前に開いた不気味な裂け目、ジッパーで開かれたようなその空間の中には黒い空間と、こちらを除く目玉。
ふとこれまで過ごした部屋を見回す。
「最後くらいね」
そう言って少年はその空間へと飛び込んだ。
「ようこそ、幻想郷へ。私は貴方を歓迎するわ」
眩しい陽光に目が慣れると写真でも撮りたくなるような花畑が広がっていた。そこには多くの花が咲き乱れ、様々な香りを立てている。そんな中に一人の女性が立っていた。現実離れした紫色の髪が腰まで伸び、紫陽花の描かれた着物を着ている。手に持った扇子で口元を隠しているがきっと笑っていた。
「それはどうも。家族もきっとここにいるのかな」
「その通りよ」
「ことが終わったら返してあげてな」
「もちろん」
少年は大きく息を吸い、周囲を見渡す。空気が綺麗だった。
「じゃ、観光させてよ」
「ルーミア、貴方に任せるわ」
女性はそうとだけ言い残すと例の空間を開いてその中に入っていく。
「じゃ、一緒に行こう。その前にこの世界の移動手段は飛行だから、それを覚えようか」
「おー、空飛ぶのか。良いね」
誰もいない花畑。その中で黒いワンピースを纏った陽光を弾くどこか神々しい金髪の少女と黒のズボンに黒いパーカーを着たただの少年の現実離れした練習が幕を開けた。
「まずはね。自分は空を飛べるって思うことこれが大事。というかこれが全て」
そう言った少女にの体は浮かび上がり、ふわりふわりと空を飛ぶ。少年の頭上をワンピースで飛ぶ少女。上を見た少年の視界には白いレースが見えている。
「うーん、致命的に雑だけど頑張るわ」
視線を落とし、自らを鳥か何かと思い込みジャンプする。これだけで、意外にも足が地面につく事は無く、思ったように飛べるようになった。
「おー、飲み込み早いね。ついてきて、まずは私の友達のところに行こう」
「はいよ」
地面から2.3メートル上を少女と少年は滑空し、おぼつかない少年を少し心配げに見守りながら少女も同じペースで飛んでいく。
残されたのは鼻腔を通り抜ける花の香りと静寂。時折吹くそよ風が花々を揺らし、匂いを運ぶ。
この世界はとても美しい。
続くのか、続かないのか、完結するのかしないのか。
どうなんでしょうかね。
そんな50話とか続ける予定はないので十たぶん大丈夫でしょう。
たぶん
でももし「あ、こいつ死んだ?」と思ったらツイッターをのぞいてみてください。
プロフィールかどっかに@以降が書いてあったはずです。
多分生きてます。
また次回お会いしましょう。