やはり俺がもう一つの現実で戦うのはまちがっている。 作:辻谷戒斗
それでは、今回もよろしくお願いします。
女性プレイヤーと共に噴水広場に着いた俺は、ここに集ったプレイヤーの数を数えていた。
四十五人。それが、俺を数えトールバーナの噴水広場に集ったプレイヤーの総数だった。
俺の期待通りとはいかなかったが、まぁこんなもんだろう。できれば、レイドパーティー一つ分の人数以上はいてほしかったが、贅沢は言えない。
デスゲームとなったこのSAOにおいて、これだけいれば多いほうだ。
「……こんなに、たくさん……」
俺の横で、女性プレイヤーがそう呟いた。
俺はその女性プレイヤーを一瞥してから彼女に言葉を返す。
「……そうだな。もう少し多いとも思っていたんだが……。これだけ集まれば、まあいいほうだろ」
「ええ。だって……全滅する可能性もあるはずなのに……」
「……ま、単に遅れたくないって奴のほうが多いと思うけどな」
「……遅れる?何から?」
「最前線からに決まってるだろ。全滅するのももちろん怖いが、やっぱゲーマーだったら勝手にボスが倒されてるっていうのは、嫌に決まってる。特にこのSAOは、レベル制MMOだからな。遅れれば遅れるほど、レベルも離されていくし」
まあ、彼女には理解し難いだろう。
これまでの行動を見るに、彼女がネットゲームビギナーであることはほぼ間違いない。
「……それって、学年十位から落ちたくないとか、偏差値七十キープしたいとか、そういうのと同じモチベーション?」
「……あ、ああ。まあ、似たようなもんかもな……」
まさかの例えに俺が困惑しながらもそう返すと、フードの下に覗く唇がほんの少し綻んだ。
ふ、ふふ、というかすかな声まで聞こえる。
笑っている……のか?迷宮区から運び出した俺に『余計なことを』と言い放ってきたレイピア使いの女性プレイヤーが?
思わず、彼女のフードの奥を覗き込みかけたが、俺がそうする前にパン、パンと手を叩く音が聞こえた。
俺はその音で、我に返る。
あ、危ねえ……。あのまま覗き込んでいたら顔叩かれててもおかしくなかったぞ……。だって俺だもんな。
手を叩いた奴マジでナイス。そう思っていると、手を叩く音が消えた直後に、よく通る叫び声が広場に流れた。
「はーい!それじゃ、五分遅れだけどそろそろ始めさせてもらいます!みんな、もうちょっと前に……そこ、あと三歩こっち来ようか!」
その喋りの主は、長身の各所に金属防具を煌めかせた青髪の片手剣使いだった。
彼は広場中央にある噴水の縁に、助走なしでひらりと飛び乗る。
あの高さをあの装備でワンジャンプか……。筋力・敏捷力はかなり高いな。
……つーかあいつ、イケメンだな。なんでこんな奴がVRMMOをやってんだ?
声は心做しか材木座に似てる気がするのにな……。
「今日は、オレの呼びかけに応じてくれてありがとう!知ってる人もいると思うけど、改めて自己紹介しとくな!オレは《ディアベル》、職業は気持ち的に《ナイト》やってます!」
すると、噴水近くの一団がどっと沸き、口笛や拍手に混じって「ほんとは《勇者》って言いて―んだろ!」などという声が飛んだ。
……しかし驚いた。こんな会議を開くぐらいのプレイヤーだから、βテストの時にもいた奴だと思っていたんだが……。
ディアベルという名は、少なくとも俺は聞いたことがない。
……まあ、名前を変えたという可能性もあるが……。
「さて、こうして最前線で活動している、言わばトッププレイヤーのみんなに集まってもらった理由は、もう言わずもがなだと思うけど……」
ディアベルが演説を再開したので、俺はこの考えを中断し、ディアベルの方に集中した。
ディアベルはさっと右手を挙げ、街並みの彼方にうっすらとそびえる巨塔――第一層迷宮区を指し示しながら続ける。
「……今日、オレたちのパーティーが、あの塔の最上階へ続く階段を発見した。つまり、明日か、遅くとも明後日には、ついに辿り着くってことだ。第一層の……ボス部屋に!」
どよどよ、とこの場にいるプレイヤーがざわめく。
俺も驚きで目を見開いた。俺と隣の彼女が潜っていたのが十八階から十九階に上がったあたりだったが、まさか十九階がそこまでマッピングされているとは……。
「一ヶ月。ここまで、一ヶ月もかかったけど……それでも、オレたちは、示さなきゃならない。ボスを倒し、第二層に到達して、このデスゲームそのものもいつかきっとクリアできるんだってことを、はじまりの街で待ってるみんなに伝えなきゃならない。それが、今この場にいるオレたちトッププレイヤーの義務なんだ!そうだろ、みんな!」
ディアベルがそう言い終えると、再び大きな拍手がこの場で響いた。
……まあ、言ってることは間違ってないし、立派なことだ。……だが、この言葉によって俺の苦手なタイプだということも確定した。……まるで、葉山を見ているようだ。
しかし、この最前線にいるプレイヤーをまとめたことは称賛に値する。
……これは、俺の出番はないかもな。このままうまくまとまれば、の話だが。
「ちょお待ってんか、ナイトはん」
今まで流れていた歓声を切り裂き、そんな声が低く流れた。
それによって歓声がぴたりと止まり、前方の人垣が二つに割れる。空隙の中央に立っていたのは、サボテンのように尖った髪をした男性プレイヤーだった。
「そん前に、こいつだけは言わしてもらわんと、仲間ごっこはでけへんな」
……ほらな。来たよ。まあ、そう簡単にうまくまとまるわけないよな。葉山だってクラスの中心にいたけど、俺だけはまとめきれてなかったし。
何事にも、例外ってのはあるもんだ。
だが、そんな唐突な乱入だったにも関わらず、ディアベルは笑顔のまま、手招きしながら言う。
「こいつっていうのは何かな?まあ何にせよ、意見は大歓迎さ。でも、発言するならいちおう名乗ってもらいたいな」
「…………フン」
サボテン頭は盛大に鼻を鳴らすと、一歩、二歩と前に進み出て、噴水の前でこちらに振り向いた。
「わいは《キバオウ》ってもんや」
そう名乗ったサボテン頭の片手剣士は、鋭く光る両眼で広場の全プレイヤーを睥睨した。
横薙ぎに移動する視線が、俺の顔の上ともう一人の顔の上で一瞬停止した――ような気がする。
まあ、気の所為だろうが……。俺はあいつの姿も名前も聞いたことがない。
だが、少し気になったのでもう一人の方を見てみると、そこにはキリトがいた。
……もしかしたらキリトの知り合いで、キリトから俺のことを聞いていたのかもしれない。
……まあ、今は分かりようがないことだ。後でキリトに聞いてみるとしよう。
キバオウはたっぷり時間を掛けて一同を見回し終えると、いっそうドスの利いた声で言った。
「こん中に、五人か十人、ワビぃ入れなあかん奴らがおるはずや」
「詫び?誰にだい?」
「はっ、決まっとるやろ。今までに死んでった二千人に、や。奴らが何もかんも独り占めしたから、一ヶ月で二千人も死んでもたんや!せやろが!!」
途端、低くざわめいていた約四十人の聴衆が、ぴたりと押し黙った。
やっと、全員が理解したのだろう。この男が、何を言いたいのかを。
「――キバオウさん。君の言う《奴ら》とはつまり……元ベータテスターの人たちのこと、かな?」
「決まっとるやろ」
革の上に分厚い金属片を縫い付けたスケイルメイルをじゃらりと鳴らし、キバオウは背後の騎士を一瞥してから続けた。
「ベータ上がりどもは、こんクソゲームが始まったその日にダッシュではじまりの街から消えよった。右も左も判らん九千何百人のビギナーを見捨てて、な。奴らはウマい狩場やらボロいクエストを独り占めして、ジブンらだけぽんぽん強うなって、その後もずーっと知らんぷりや。……こん中にちょっとはおるはずやで、ベータ上がりちゅうことを隠して、ボス攻略の仲間に入れてもらお考えてる小狡い奴らが。そいつらに土下座さして、貯め込んだ金やアイテムをこん作戦のために軒並み吐き出してもらわな、パーティーメンバーとして命は預けられんし預かれんと、わいはそう言うとるんや!」
名前の通り牙の一咬みにも似た糾弾が途切れても、やはり声を上げようとする者はいなかった。
ま、当然だな。キバオウが言っていることは、ビギナーの者たちにとって、少なからず思っていたことであっただろうし。
だが、不味いな……。今ここで俺がベータテスターだと言ったとしても、ヘイトが俺だけでなく他のベータテスターにも向いて、ベータテスター探しが始まってしまう可能性がある。
どうする……。どうやって俺だけにヘイトを向けさせる……。
「発言、いいか」
その時、豊かな張りのあるバリトンが、夕暮れの広場に響き渡った。考えから現実に戻り、顔を上げると、人垣の左端のあたりからぬうっと進み出るシルエットがあった。
でけえ。身長百九十はあるんじゃねえか?背中に吊っている両手用戦斧が軽そうに見えるレベル。
噴水の傍まで進み出た彼は、四十数人のプレイヤーに軽く頭を下げると、猛烈な身長差のあるキバオウに向き直った。
「オレの名前はエギルだ。キバオウさん、あんたの言いたいことはつまり、元ベータテスターが面倒を見なかったからビギナーがたくさん死んだ、その責任を取って謝罪・賠償しろ、ということだな?」
「そ……そうや。あいつらが見捨てへんかったら、死なずに済んだ二千人や!しかもただの二千ちゃうで、ほとんど全部が、他のMMOじゃトップ張ってたベテランやったんやぞ!アホテスター連中が、ちゃんと情報やらアイテムやら金やら分け合うとったら、今頃ここにはこの十倍の人数が……ちゃう、今頃は二層やら三層まで突破できとったに違いないんや!!」
「あんたはそう言うが、キバオウさん。金やアイテムはともかく、情報はあったと思うぞ」
俺が黙って聞いていると、再びエギルという斧戦士が見事なバリトンで応じた。はち切れんばかりの筋肉を覆うレザーアーマーの腰につけた大型ポーチから、羊皮紙を綴じた簡易な本アイテムを取り出す。
表紙には、丸い耳と左右三本ずつのヒゲを図案化した《鼠マーク》。
「このガイドブック、あんただって貰っただろう。ホルンカやメダイの道具屋で無料配布してるんだからな」
「……は?む、無料配布?」
俺はエギルのその言葉を聞いて、小さな声を漏らす。
あれは、表紙のマークが示すとおり、情報屋・鼠のアルゴが販売している《エリア別攻略本》だ。
詳細な地形から出現モンスター、ドロップアイテム、クエスト解説まで網羅されていて、表紙下部にでかでかと書いてある【大丈夫。アルゴの攻略本だよ。】という惹句もあながち大袈裟ではない。
俺もベータ時代の記憶を掘り起こすために購入済みだが、確かあれは一冊五百コルという値段だったはず……。
「……わたしも貰った」
俺の隣で、今までひっそり沈黙を守っていた女性プレイヤーが、そう囁いた。
「……タダで、か?」
俺が彼女にそう尋ねると、彼女はこくりと頷く。
「道具屋さんに委託してたけど、値段が0コルだったから、みんな貰ってたわ。すごく役に立った」
「ば、馬鹿な……。一体どうなってんだ……?」
あの《鼠》が、情報を無料配布、だと?
ありえねえだろ!金さえ積めば自分のステータスすら売りかねない商売の鬼のあの《鼠》だぞ!?
そう思い視線を振るが、数分前までアルゴが座っていたはずの石塀はすでにカラになっていた。
次会うときには理由を聞いてみたいと思うが、それでまた金を要求してくるのは目に見えている。
「―――貰たで。それが何や」
「このガイドは、オレが新しい村や町に着くと、必ず道具屋に置いてあった。あんたもそうだったろ。情報が早すぎる、とは思わなかったのかい」
「せやから、早かったら何やっちゅうんや!」
「こいつに載ってるモンスターやマップのデータを情報屋に提供したのは、元ベータテスターたち以外には有り得ないってことだ」
プレイヤーたちが、一斉にざわめいた。キバオウがぐっと口を閉じ、その背後で騎士ディアベルがなるほどとばかりに頷く。
まあ、エギルの言ってることは間違っていない。俺もガイドブックの制作に一枚噛んでるし。
……でも、タダとは聞いてねえぞ鼠……。俺手伝ったのに有料だったんですけど……。
エギルは視線を集団に向けると、よく通るバリトンを張り上げた。
「いいか、情報はあったんだ。なのに、たくさんのプレイヤーが死んだ。その理由は、彼らがベテランのMMOプレイヤーだったからだとオレは考えている。このSAOを、他のタイトルと同じ物差しで計り、引くべきポイントを見誤った。だが今は、その責任を追求してる場合じゃないだろ。オレたち自身がそうなるかどうか、それがこの会議で左右されると、オレは思っているんだがな」
エギルの言っていることは間違っていない。むしろ割と的を射ている。
確かに、死んだ二千人の内、約三百人はベータテスターであり、残りがビギナーだ。
この三百人という数字は鼠の推計なので、確実ではない。
しかし、このデータが合っているとするなら、実はベータテスターの死亡率は四十パーセント近くまでなる。
その理由はさっきエギルが言っていたことと一致するところもあるだろう。
なにより、知っているからこそ、油断を生んでしまったのだ。
「キバオウさん、君の言うことも理解はできるよ。オレだって右も左も解らないフィールドを、何度も死にそうになりながらここまで辿り着いたわけだからさ。でも、そこのエギルさんの言うとおり、今は前を見るべき時だろ?元ベータテスターだって……いや、元テスターだからこそ、その戦力はボス攻略のために必要なものなんだ。彼らを排除して、結果攻略が失敗したら、何の意味もないじゃないか」
ディアベルのこの言葉を聞いて、深く頷いている者が聴衆の中に何人もいる。
元テスター断罪するべし、という雰囲気だったこの場が、エギルとディアベルによって変わっていく。
「みんな、それぞれに思うところはあるだろうけど、今だけはこの第一層を突破するために力を合わせて欲しい。どうしても元テスターとは一緒に戦えない、って人は、残念だけど抜けてくれて構わないよ。ボス戦では、チームワークが何より大事だからさ」
ぐるりと一同を見渡したディアベルは、最後にキバオウを真顔でじっと見詰めた。
キバオウはしばらくその視線を受け止めていたが、ふんと盛大に鼻を鳴らすと押し殺すような声で言った。
「…………ええわ、ここはあんさんに従うといたる。でもな、ボス戦が終わったら、キッチリ白黒つけさしてもらうで」
キバオウはそう言って振り向き、スケイルメイルをじゃらじゃら鳴らしながら集団の前列まで引っ込む。
エギルもまた、それ以上言うことはないというように両手を広げると、元居た場所へと下がった。
……これはもう、俺の出番はないな。少なくとも、今は。
だが、これで完璧に溝がなくなったのかといえば、決してそうではない。
これは先延ばしに過ぎない。必ず、どこかで衝突する時が来る。
そこでどうやって俺だけにヘイトを向けさせて問題を解消するか。考える必要があるな。
******
会議は最終的に、ディアベルのこの上なく前向きなかけ声と、それに応じる参加者の盛大な雄叫びで締めくくられた。
だが、俺と隣の彼女は叫ぶことはもちろんだが、片手をケープの下から出そうとすらしなかった。
いやだって、こんなリア充みたいなノリなれてないし……。団体行動とか苦手だし……。なんならボッチだし……。
「じゃあ、解散で!」
ディアベルがそう言うと一人、また一人とこの場から去っていく。
……さて、俺も帰るとしますか。もう夕方だし、攻略は明日にすればいい。
そう思い帰ろうと立ち上がって帰ろうとすると、ケープを後ろから引かれた。
「……待って」
「……何だよ」
俺のケープを引っ張っていたのは隣にいた女性プレイヤーだった。
……え?何?もう会議終わったよね?
「会議が始まる前に、聞きたいことがあるって言ったでしょ」
「……あー……」
言ってましたね、確かに。
……っていうか聞きたいことって何?全然予想つかないんですけど。
「……まさか、忘れてたわけじゃないでしょうね……?」
「……」
ここは無言をとおす。なぜならピンポイントで忘れていたからだ。
仕方ないだろ。攻略会議で色々考えることがあったんだから。
「はあ……。まあ、いいわ。それで、いつこの世界での戦い方を教えてくれるの?」
「……ああ。聞きたいことってそれか……。俺は別に、いつでもいいぞ」
明日は攻略を進めるつもりだったし、それと同時に彼女に教えれば早い。
だから明日のいつから始めるか、だな。
「そう?なら早速行きましょう」
「……え?今からか?」
「当たり前でしょ?」
……まさか今からとは。
夕方だし、流石に明日だろうと思ったんだが……。
「どうしたの?早く行くわよ」
自分から教えるといった手前、断りづらいし、何より早くやることにデメリットは少ない。
それに、今日教えておけば、明日の攻略がスムーズに進むだろうし……。
ここまで考えた俺は、はあ……とため息を吐いてから、彼女に向かって口を開いた。
「……分かった。じゃあ、まずパーティーを組まないとな」
「……パーティー?」
「ああ。こっちから申請するから、OKしてくれ」
俺はそう言って、視界に表示されている相手のカラー・カーソルに触れるとパーティー参加申請を出した。
彼女がOKを押すと、視界左側に、やや小さい二つ目のHPゲージが出現した。
「お前から見て左側を見てみろ。顔は動かすなよ。ゲージも動いちまうからな。眼だけ左に向けろ」
「……何このゲージ?さっきまでなかったのに……」
「俺のHPゲージだ。その下に、俺の名前もある」
「……H、a、c、h、i。【Hachi】。ハチ……。これが、あなたの名前?」
「そうだ。よろしくな。アスナ。……で、いいのか?」
「……ええ。よろしく」
【Asuna】。それが、神速の《リニアー》を操る、レイピア使いの名前だった。
「それで?まず何から教えてくれるの?」
「慌てんなよ……。まあ、まずはスイッチしてPOTローテするとかからかね。ボス戦で必要になってくるだろうし」
「……スイッチ?ポット……?」
「あー……。歩きながら詳しく説明するし、その後実践で試せばいい。習うより慣れろとも言うしな。まずはおぼろげでもいいから、やり方を頭に入れること。それからは実践を重ねて慣れていくんだ」
「……分かったわ」
そうして俺はアスナと共に、会議が行われたトールバーナの噴水広場から、スイッチのことについて説明しながら第一層迷宮区に向かって歩き出した。
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
オリジナル作品を優先して書いていたことと受験生であることが重なり、こんなにも遅くなってしまいました。
さて、今回の話はいかがだったでしょうか。
少しでも面白い、続きが気になるなどと思っていただけたのなら幸いです。
次回の投稿ですが、未定とさせていただきます。
ですが、時間ができたら少しずつ書いていこうと思います。
受験が終われば書いていきますので、よろしくお願いします。
最後に、引き続き次に書いてほしい『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のクロスオーバー先を募集しています。
アンケートに書いていない作品で、この作品とのクロスオーバーを書いてみてほしい、などなどの要望がございましたら感想にて教えて下さい。できるだけ書けるように色々考えてみますので。
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次話、または別の作品にてお会いしましょう!
ここまでのお相手は、辻谷戒斗でした!