おっすおっすおっす!
目が覚めたら金髪金目の2歳児美幼女になってたわいやで!!!
素養の検査をした日から1ヶ月。この1ヶ月は激動の日々でしたね。当たりな素養ばかりだったので親たちが修行先探しとかを頑張ってた。誰かが引率して近くの大きめの街とかに行ったりとかやね。
そして、1番の変化がこれ。
実は最近、
3号(青髪)が村から出ていきました(寂しい)
こういうと家出みたいになるな……。
もちろん家出なんてことはなく、修行先に行ったのだ。将来について暫く悩んでいたけど最終的に3号は錬金術師を目指す事にしたらしい。理由としては、魔術師は戦争があれば駆り出される事や、習う為に高額な学費を払って学院に通う必要があるだとか。しかもそこは貴族ばかりで農民のわい達には厳しい環境らしい。
それと比べると錬金術師は変人が多い事を除くと好条件で、費用などは指導する人次第、国が認定する資格を持った錬金術師の元で修行するらしい。
魔術師と錬金術師は共に資格を持ってない人から学ぶことも出来るそうだが、この資格って国が術士としての技術や知識があるかを判定しているだけで受験者側に費用以外のデメリットはない。それなのに持ってないという事はほぼほぼ国に不適格と判断されているのと同義だそうで、そんな人から学ぶ人はいないんだとか。
それで3号の師匠なのだが、なんと親たちが見つけてきた人ではない。近くの大きな町へ職業見学にみんなで行った時に出会った人である。
3号に付き添って、錬金術師に弟子入りしたいと考えてる人が勉強する学校みたいな所に行った時だ。あ、因みに一緒に行った理由だが私の【学士見習い】の素養って言うのは魔術師や錬金術師の卵の素養らしいからだ。つまり頑張れば目指せますよー的な。
多分3号が学んだ知識をずっとワイに話してたせい(遠い目)
会話を成立させる為にはやっぱある程度理解せなダメだったから……(必死)
1回最初の方に理解できなくて会話が成立しなかった時の3号の悲しそうな顔がワイの胸にグッサグサやったから毎晩村長の本読むようになったよね……(寝不足)
因みにワイが夜遅くまで起きるようになってから偶にパパ上とママ上が仲良く夜の散歩に行くようになり、変な場所を虫に噛まれて帰ってきたりした。
夜の運動お疲れ様でーす(直球)
そんなわけで一緒に見て回ってたのだが、急に3号が大きくなって繋いでた手が上にグイーンって引っ張られた。
ギョッとして3号を見ると服の襟を掴まれてプラプラ浮いてる3号(可愛い)
ビックリしておめめをぱちぱちさせてた(可愛い)
そして3号をプラプラさせてる下手人は中々立派な胸部装甲をプラプラさせたグラマラス美女だった。そしてこの巨乳(直球)が実は錬金術師で、新しく弟子取ろうとプラプラしてたら3号が現れたらしい。しげしげと3号を見つめたあと気に入った(意味深)から弟子にしてくれるって言ってた。
ただ流石にそんな見ず知らずの人にいきなりワイたちの3号を預けることは出来ないし、準備もしていないため後日改めて役所に仲介を頼んで受け入れてもらうことになった。因みに役所を通すのは名が知れてない錬金術師に師事する時の定石である。
1ヶ月くらいはこの街をプラプラしてるから時期を早めたくなったら声をかけてねーと言いながら彼女は街に消えていった。
プラプラプラプラ男みたいやな(違う)
3号はワイについてきて欲しかったみたいやけど美女に拒否されてむくれてた。最初は他の人を探すって言ってたけど役所の人から渡されてた資料を見ても良さそうな人だったので、きっと他の人でも同じだと説得して最終的には納得してくれた。あと何故か美女と2人で話した後やる気になってた。
美女は美幼女の扱いが上手いらしい。