とある科学の超電磁砲TS   作:非健康者

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能力テストを調べたけど、なんか全然それっぼいのが出てこないので適当にそれらしく作って書きます。

え?なんで性別が変わっただけでテストするのかって?
君、ドラゴ○ボールに現実求める?


能力テスト

 

 大人達押しかけ事件から数日。俺は学校に行き、能力テスト…もとい、システムスキャンを受けていた。

 

 いつも受けているテストとは違い、今回のは俺の能力にあったテストをするらしい。周りを見ると、いつもより少ないものの俺と同じく受けている人はいた。知らない人の方が多いし、多分補習的な感じなんだろう。

 その人たちを見ていると、室内なのに帽子をしたスタッフさんに奥の扉へ案内された。テスト場特有の病院みたいな匂いが風で鼻を通る。

 

 中に入って通路を抜けると、部屋にツルツルのミラーボールみたいなのが浮いており、そこに能力を当ててくれと言われた。

 テストでも学校生活でもあんまり使わない能力、使えるか不安だったけど問題なく右の掌から炎が出た。瞬間、腕がチリチリと暑くなるがいつもの事なのでスルーする。

 ミラーボールに当てないといけないと言われたので適当に掌を近付けると勝手に能力を吸い出した。自分の能力色にミラーボールがオーラみたいなのを出しててカッコよかったが、手を当てて下さいとスタッフの人に言われて仕方なくオーラの中に手を入れる。

 ミラーボールは、暖かくも冷たくもない感じだ。なんていうか、温いバランスボールに手を当てている気分。見た目より大分柔らかかった。

 

 そうこうしている内にも能力は出し続けている。腕は相変わらずチリッチリしてるが前にやった時よりもそんなにかもしれない。慣れたのかな?

 スタッフさんに、もっと強くする事は出来ますか?と言われたので、面倒くさがりながらも心の中で強くなれ強くなれと念じる。

 すると、今度は腕から胸の付け根辺りがジリジリした。その分、炎が強くなった気がしたが直ぐにミラーボール君に吸われる。

 スタッフさんがもう大丈夫ですと言ってくれたので、俺は能力を使いたいと思うのを止めた。少しして、能力は収まっていった。

 

 スタッフさんに連れられ、休憩室で休ませて貰っていると医者みたいな人が書類を持って入ってきた。

 何でも、能力の力や質が上がっててレベル2からレベル3になっているらしい。レベル3は学園都市でも結構なレベルの上位者だ。学校に居たら、チヤホヤ間違いなしのエリートレベル。例えお馬鹿でも用心棒とかなら行けるかもしれない。

 と思っていたら、医者の人が5つの札を取り出して、その内の1つを自分の後ろに隠した。どうやらいつものテストもやるらしい。

 医者の人が俺に、自分は今なんの札を隠しているか答えて欲しいと言ってきた。ESPテストだ。星、四角、丸、十字架、ウェーブの5つの形がそれぞれに書かれた5つの札を使ってするテスト。

 ようは、透視能力テストだ。

 

 俺が言おうとすると、医者の人が質問して当てても良いよと言い出した。それ能力テストじゃねーやんと思ったが、早く終わるならなんでもいいやと思って俺は適当にそれは四角ですかとか聞いた。

 けどなんかしっくり来ず、結局医者の人に全部の形を聞いてしまった。おかしいなと思いつつ、なんも隠してないんじゃないすか?とか言うと医者の人が目を見開いた。なにこれ怖い。

 隠されてた札を見せてもらうと、そこには書いてあるはずのマークが無かった。5つの札の内の1つを隠したはずだったが、と俺ははてなマークと共に医者の人の5つの札を見ると、星だけ空白の札になっていた。なにこれ怖い。

 

 俺が怯えていると、医者の人が俺にいい笑顔をしながら聞いてきた。

 君、常盤台中に行く予定ある?と。




よく分かんないと思うんで言うと、ダブルスキル…つまり、二重能力者が誕生したと思われてます。
あ、自分もなんでこんなんで常盤台への内定決まるのかな?って思ってます。

エタりたい…
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