あ~、胃腸炎辛かった~
・・・・・・・あ
そうそう、ちょっとぶっちゃけたいことがありまして
小説を不定期更新に設定してしまおうかと思いましてですね・・・
多分、一週間毎に小説を投稿するのは
飽き性の私には無理っぽいと思いまして
ここらで言っておこうと思った次第です
これを読んでくれている人が何人いるかなんて
私にはわかりませんがもし私の小説を楽しみに
待ってくれている方がいるのなら
毎回毎回期待させて落とすような発言を
するのはどうかとも思ったので・・・
ちょいっと長くなりましたが本編、どうぞ!
あ、今回は小説の書き方?を変えてみました
前のと今回のでどちらが読みやすいか
アンケートの作り方がわからないので
感想とかに書いて送ってくださると
ありがたいです
それでは~
温かいぬくもりに包まれながら彼は
目を覚ます
「・・・ここ・・・は?」
「あら、やっと起きた?
ふふ・・・このままでもいいのよ?」
彼が目を覚ますと、お姉さんに膝枕
されていた。
慌てて彼は飛び起きるが....
「・・・・あっ」
彼の体の状態はいくら死ねないとはいえ
とても悪く急に起き上ったせいで
立ちくらみが起きて視界が歪み
そのまま崩れ落ちそうになる・・・・が
「っ・・・・ふぅ、あぶない...急にどうしたの?」
とっさにお姉さんが彼の背中に手を添えて
支えてくれていた
またしても彼は慌てて起き上がり、お姉さんと
距離をとる・・・が内心ではこう考えていた
(なんだろう?むねがあったかいな.....それに
ぼくがねちゃうまえの・・・ハグだったっけ?
それもちからはよわかったのに、なんだろう...
ポカポカした・・・・)
彼の行動をじっと見ていたお姉さんは急に
次は抱き着くような形で彼にはハグを
したのだった。
彼が慌てて抜け出そうとすると不意に
お姉さんが、耳元で
「怖がらせて...ごめんなさい。ただ、あなたを
あそこから連れ出す方法はこれしかなかったの...
本当に・・・・・ごめんなさいっ」
これを聞き、彼はなぜあやまっているんだろう?とそう
思った。別に彼の父と母がこの『場』から『居なく』
なったのは『お姉さん』の所為ではないのだから
謝らなくていい。彼の
善悪の判断基準はそこだけである。
だから彼はこの時二つのことを考えていた
一つ目は「このおねえさんがおとうさんと
おかあさんをどこかにつれていったわけではない
んだ」で、もう一つは「このひとなら...まだ
あんしんしてもいいのかな」だった。
彼がそう考えている間にいつの間にか
立場が逆転して、お姉さんのほうが泣き出していた
そして、少しして落ち着いたお姉さんは
「貴女・・・外に...興味はあるかしら?」
とそんなことを彼に聞いたのだ。前までの
彼であったなら言葉の意味が分からなくても
興味も示さずに「いやっ!」と拒絶していた
かもしれないが、今は少しお姉さんに心を
許している彼
それに彼も心は今でも5歳、知らない言葉には
興味があり、
「ソトって・・・なに?」
と聞き返していた。初めて言葉が返ってきたから
なのか、それとも『外』を知らないことに驚いたのか
それは分からないが彼の声を聴いたお姉さんは
一瞬驚いた顔をするが、すぐに微笑みを浮かべて
「外っていうのは、上のほうにどこまで行っても
広がっている青いものや、たくさん下から上に
向かって背を伸ばしているものがたくさんあったり
いろいろな色が貴女が立つ場所一面に広がるところが
たくさんある、そんな・・・素敵なところよ」
それを聞いた彼はとても大きく目を見開き
そして
「ふしぎなところだねっ!ボク...ソトに出てみたい!」
そういってお姉さんにとびっきりの笑顔を
見せた・・・・・
「じゃあ、いくわよ...」
そういうと女性は空間に手を伸ばして...そして
空間が裂けた。そして・・・
「外の光が今の貴女には眩しいかもしれないけど
すぐに慣れると思うから、頑張ってね」
そういって女性は裂けた空間の中に入って
見えなくなっていった。慌てて彼は
女性の後を追い中に入る...すると急に目の前が
真っ白になり目を瞑る
すると女性が
「大丈夫、徐々に慣れていくから。ほら
そのまま少しずつ目を開けてみて」
言われたとおりに彼はゆっくりと閉じた目を
開きだす.....
そして徐々に光に慣れていき、慣れた目が映し出したものは
彼の知らない、そしてこれから知ってゆく新しい世界だった。
自分の体から流れ出すものと色がよく似た床から出でいる何かなど
たまにおとうさんがきてくるもののなかにある色よりも多くのいろが
ある世界。彼が知っていた世界よりとてもとても...
とても言葉で・・・彼が知っている言葉のなかだけでは
言い表せないくらいに広大な床、どこまでもどこまでも高く
大きく広がり手が全然届きそうにない天井
彼にはそこが部屋とは思えなかった。
「これが・・・・ソト....すごいっ!」
目をキラキラさせて(前髪も長いため確認できないが)
周りをキョロキョロ見回している彼を女性はほほえましそうに見る。
そして彼女は何かを思い出したように彼に話しかける
「そういえば貴女・・・名前はなんて言うの?」
「ナマエ?う~ん、おとうさん、おかあさんみたいなの?」
「そうね、似たようなものよ。貴女のお名前は?」
「えっと・・・よびかたなんてなかったよ」
「!・・・そ、そう」
そして女性は黙り込んでしまったため次は彼から話しかけた
「じゃあじゃあ!あねえさんのオナマエは?」
突然話しかけられたことに驚いたのか少しハッとした顔を
するも女性はすぐにいつもの調子に戻り話し出す
「あら、名前言っていなかったわね。そうね...
私の名前は『八雲 紫』よ、呼び方は貴女の好きな
呼び方でいいわ」
「やくも・・・ゆかり?ながいよびかたなんだね!」
そういって目をキラキラさせる彼を見て八雲 紫はクスッと笑って
「フフ...ちょっと違うわね、名前は紫のほうよ」
「え?ゆかりがナマエなの?じゃあやくものほうは?」
その返答によってとあることに気づいた八雲 紫は顔をしかませながら
「八雲は苗字っていうんだけど・・・それより貴女
学校って行ったことあるのかしら?」
その問いに彼は
「? ううん、『ガッコウ』なんて行ったこともないよ?」
その返答に驚いたのか目を見開きながらもそのまま次の質問をする八雲 紫
「じ、じゃあ貴女、自分が何歳なのかとか男か女かって自分でわかるの?」
彼は・・・彼女にとって一番の爆弾となる言葉をその問いの返答として
彼女に言った
「? ボクはね、おかあさんからきいたけどじゅうごさいだって!
あとねあとねっ、ボクはおとこだよ!」
「・・・・・え?」
投稿遅くなってしまいすいませんでしたっ!(DO/GE/ZA/☆)
あ、前書きでも書いたんですけど
投稿不定期ってことでお願いしたいのですよ
私なかなかに飽き性っていうか何事も
後回しにしすぎていましてですね、投稿も
気が乗った時にしかやらないんですよ
こんな作品を読んでくださっている人が
いらっしゃるのなら、自分勝手で
まことに申し訳ございません!
ですが読んでいただけているという事実
だけでも私は頑張れるので気長にほかの
方の作品でも見ながらお待ちいただければ
と思います。
あとがき長くなりましたが、それでは!
次のお話で!!!