もみじの日常   作:もみ〜じ

4 / 9
遅れてすんません。テストが…(言い訳)


もみじの日常 新入部員

(部室のドアが開く音)

 

?「ここが、ゲーム部か〜」

 

すると、誰かが入ってきた。

 

わし「お、お前は…」

 

そう、目の前に現れたのは、

 

友人「おぉ〜BOSS〜」

 

そう、オタって奴だ。ちな、オタとBOSSはニックネーム的なやつだ。なぜ友人は、BOSSって呼んでるのかは未だにわからん。

 

オタ「よぉ、3人とも、久しぶりのトリオだなw」

 

わし「お前こそどしたよ、」

 

オタ「いや、なんかお前ら、部活作るって噂になっとったからよ、おらも入ろうかとなぁ」

 

友人「いいよ!こいよ!」

 

妖夢「歓迎だよ!オタくん!」

 

オタ「そうだ、あともう1人後輩がいるんやが、今日は用事があるらしいんだぜ、んまぁ一応ってわけだ。ほら、入部届け。」

 

友人「ありがとナス!」

 

わし「つまり、5人っつーわけだ。」

 

友人「さとりたちはゲームとか好きだろ?誘えば?」

 

わし「こいしは、家事とかやっとるし、姉ちゃん生徒会のなにかだし…」

 

友人「別に、ここだけでやるとかじゃないから…ワンチャン?」

 

わし「・・・ある」

 

妖夢「楽しくなってきたよ!」

 

オタ「このトリオを見るのは久しぶりだ。」

 

そりゃそうだ、オタと友人と妖夢は小学生の頃から、一緒だったからな。妖夢は中学生の頃は地方に引っ越していなかったが、今じゃ一人暮らしよ、この子、すごいわ。

 

わし「ちょいまち、てか買ったやつここに置いてええの?一応俺の部屋に置いてあるんだが…」

 

友人「許可はとった!そして明日の部室の貸出も許可はとった!」

 

わし「つ、つまり」

 

妖夢「部屋づくりできるね!」

 

オタ「明日後輩に言ってみるわ〜、なんせ後輩、もみぃのこと憧れてるらしいからな、」

 

わし「へ?」

 

オタ「こいつ、よくオンラインで遭遇するらしいで、ただでさえお前レートが高いから、結構人気あるんやで?」

 

わし「まじかよw自覚してなかった。」

 

友人「(そこがまた、こいつのいいとこなんだよな。)」

 

わし「とりま、明日何時頃集合するよ?」

 

友人「11時だな、」

 

わし「りょ」

 

妖夢「OK〜」

 

オタ「ウイ」

 

友人「詳しいのは、また連絡するわ〜」

 

そして、俺は友人と帰宅中。突如目の前から、

 

?「こんにちは」

 

見たことない人物に、話しかけられた。

 

わし「えっと…君は?」

 

ルイ「僕はルイと言います。あなたは、もみじさんですか?」

 

わし「そうだよ(便乗)」

 

ルイ「僕、あなたのファンなんです。ちな先輩が言ってたのは僕のことですね。」

 

友人「あぁ〜そゆこと。」

 

わし「君が、その後輩だね?」

 

ルイ「はい!」

 

わし「部活に入ってくれるのかい?」

 

ルイ「入るつもりです!」

 

わし「それで、どうしたんだ?」

 

ルイ「僕を弟子とまでは言いません、僕の先生になってください。」

 

わし「いいよ(即答)」

 

友人「(はっや)」

 

ルイ「ありがとうございます!」

 

実に、簡単なことでした。まさか俺が、先生になるなんてな、思うわけないだろ。

 

わし「説明とかどうすればええんやろう。」

 

俺がそう考えてる中、友人が言った。

 

友人「BOSSからは、聞いた?明日の件。」

 

ルイ「聞いてますよ。明日11時に集合ですよね?」

 

友人「よかった、今入部届け持ってたらもらうよ?」

 

ルイ「あっはい!これです。」

 

わし「先生って何するんや…ボソボソ」

 

友人「あいつ、悩んでるなw」

 

ルイ「やはり、ダメでしょうか……」

 

友人「いや、そういうわけじゃあないんだよ。」

 

ルイ「へ?」

 

友人「あいつが、本気で悩む時は、どんなふうに言えばいいのか、とかどう言った高とればいいのかを本気で考えるときだからな、」

 

ルイ「僕…頑張ります!」

 

友人「おう、頑張りな!」

 

ルイ「では、僕はこれで、ありがとうございます!」

 

友人「おう、またな〜」

 

わし「じゃあ、明日」

 

そして、結構暗くなった空を見上げながら、俺は言う。

 

わし「だけど、後輩はどうなるんだろう…」

 

友人「あぁ、そゆことか、俺らが卒業したとき、もしかすると、ルイだけになる…ってことだろ?」

 

わし「そうそう…誰か入るといいな、」

 

友人「だな…」

 

よくよく思えば、俺ら4人は2年生、ルイは1年、立ち上げたばっかりの部活だ。余程ゲーム好きじゃないと入れないだろうな。もうちょっと1年を、増やしたい。そう考える、俺。

 

帰宅

 

わし「ただいま〜」

 

こいし「おかえり〜ご飯できてるよ!」

 

わし「食う。」

 

わし「こいし」

 

こいし「な〜に?」

 

わし「部活入るか?」

 

こいし「いいよ!」

 

わし「だよなぁやっぱだめ…っていいのか?」

 

こいし「うん!さほど家事に苦労してないし、お兄ちゃん、あんまり服汚さないから、洗うの楽だし!」

 

わし「やったぜ」

 

こいし「それに、お兄ちゃんと一緒に部活なんて、初めてだから。やりたいと思ってた!」

 

俺は、その言葉に、感動した。いや、本当だよ?確かに中学時代は、部活なんてやってなかったからさ、俺も正直、友人に誘われて、嬉しかったからな。

 

わし「とりま、はいこれ、入部届け。」

 

こいし「やった!」

 

わし「そうだ、明日11時に学校前に集合だから、一緒に行こうか。」

 

こいし「うん!」

 

うん?姉ちゃんは?だって?、姉ちゃんは、今3年だから、最近は家で勉強しとるで。お前も勉強しろだって?うるさい!カリスマポ〇モントレーナーが俺の職業です()

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。