翌日の8時、俺とこいしは朝飯を食ってた。姉ちゃんはいまぐっすり眠っております。飯が食い終わってすぐに、チャイムを鳴らす奴がいた。
わし「たく、こんな朝から誰だ?」
こいしは、皿を洗い、俺は玄関へ行き、ドアノブを捻った。妖夢だった。そして、俺はこう言った。
わし「……どした?( ´_ゝ`)」
妖夢「いや、暇だったからw」
う〜ん、ドアを閉めようかな?っと思ったがそれは心の隙間に詰め込んでやったよ。感謝しろよ?(^ω^)ニコニコ
わし「あ〜ハイハイ。暇だったから…ねぇ〜」
妖夢「そ、そのごめんて、もみぃが朝に誰かが家に来るの嫌うって忘れてたんだよ。」
わし「まぁ許す。入っていいゾ。許可する」
妖夢「わ〜い(ちょろい)」
わし「なんか言ったかい?」
妖夢「いいえ!」
皿洗いをしていたこいしが驚いた顔でこう言った。
こいし「珍しい!朝に誰かを家に入れるの!」
そんなに珍しいのか?まぁ確かに朝、誰かが俺の家に来ることはまずないし、俺が嫌だったからな、だって、寝癖もたってるし、服装も「我がニートだ」って書いてある部屋着だし、まず土日に外に出ることがこいしたちの買い物に付き添うかゲーセンやら俺の趣味を楽しむ空間に行くぐらいだからな、うん?俺まじでニートじゃね?
妖夢「私ももみぃ達と一緒に行こうかなぁ〜って」
わし「友人の家に行けばよかったやん、お前友人のこt…ンゴ!?」
妖夢「シっ!それ言っちゃダメ!」
あ〜やっぱりこいつ、妖夢が友人のことが好きっての、俺が勘づいてることを気づいてたか。
わし「わーた、ごめんて」
こいし「?」
わし「とりまさ、そろそろ行こうぜ?」
そう、今の時刻、9時20分、結構時間が経つのは早い。
こいし「そうだね!」
妖夢「行こう!」
〜数分後〜
俺たちは自分の学校の校門前に着いた。
現在時刻、10時半…なぜこんなに時間が経ったのかと言うと、スイーツ食ってた。
すると、1人の男が見えた。あいつだ。
友人「よォ〜」
わし「よォ」
妖夢「あ!春雨」
こいし「おはようございます!」
友人「おはよう〜」
あとは、ルイとオタだな。
時刻10時50分…
2人の男が歩いてきて、こちらに気づくと手を振る奴が1人、
わし「遅かったな。」
オタ「お前らが早すぎるんだよ。」
ド正論が頭に刺さった。
ルイ「みなさんが、ゲーム部の方達ですか?」
わし「まぁそうだな、一応言っとくが、普通に強いぞ。」
ルイ「わくわくしてきます!」
オタ「まぁさっそく、部屋づくりやりますか、」
そういや、オタとルイはやけに重そうな、荷物を持っていた。それがデスクやら椅子やらだな。
友人「俺もちゃんと持ってきたぜ!」
友人はPCを持ってきてた。4台ほど、
わし「友人、お前すげぇな、」
友人「だろ?余ってたんでな、使い道がないからよ、」
屋敷の坊ちゃんかな?
ちな、俺は家庭用ゲーム機を持ってきてた。PS2やらレトロゲームや、PS4などなど、
友人「ついた〜」
俺らは部室の前に着いた。重かったぜよ。
友人「今鍵開けるぞ〜」
ルイ「わくわく」
オタ「長い戦いだった。(2日)」
妖夢「(長くないような……)」
わし「オープン」
キラリーン
こいし「何もないね!(直球)」
わし「そりゃあないからな。」
オタ「とりま置くぞ!」
妖夢「おー!」
ルイ「はい!」
こうして、俺らの戦いが数時間続いた。途中飯を食いながら、頑張って設置して2時間後、
わし「お、終わった…」
友人「長い戦いだった。」
4人「ふぅ〜↑」
俺たちは、人をダメにする部室を作ってしまった。部員増えますねクォレハ。
PCを4台、家庭用ゲーム機もあり、それ用のモニターも、キーボードやマウスなどの周辺機器、デスクも椅子もある最適空間。ミニ冷蔵庫はない。だが、これでも人をダメにするだろう。エアコンも効くしな。
友人「よっしゃ!月曜日から開始じゃ!ボケェい!」
わし「あっおいまてぇ〜い、日付けどうするんよ」
オタ「まぁ、自由…」
妖夢「来なきゃ行けないとき以外は自由ってことね?」
オタ「そゆこと」
ルイ「楽しくなってきましたよ〜!」
こいし「楽しみ〜」
そんな会話をしていると、もう夜の5時になっていた。もう帰らないと行けない時間だ。俺たちは部室の鍵をかけて、職員室にいる担任に鍵を返して、帰宅した。普通に筋肉痛になるレベルで痛かったわ。まじで、
まぁ月曜日から再開。なんやかんや楽しみにしている俺氏。仲間と楽しむもの、それはゲームに限らない、一緒にやるということが、最高の楽しみ方ってやつなんだなって実感した。