もみじの日常   作:もみ〜じ

5 / 9
不定期にもほどかあるって、友人が言ってました。


もみじの日常 部屋づくり!

翌日の8時、俺とこいしは朝飯を食ってた。姉ちゃんはいまぐっすり眠っております。飯が食い終わってすぐに、チャイムを鳴らす奴がいた。

わし「たく、こんな朝から誰だ?」

こいしは、皿を洗い、俺は玄関へ行き、ドアノブを捻った。妖夢だった。そして、俺はこう言った。

わし「……どした?( ´_ゝ`)」

妖夢「いや、暇だったからw」

 

う〜ん、ドアを閉めようかな?っと思ったがそれは心の隙間に詰め込んでやったよ。感謝しろよ?(^ω^)ニコニコ

 

わし「あ〜ハイハイ。暇だったから…ねぇ〜」

妖夢「そ、そのごめんて、もみぃが朝に誰かが家に来るの嫌うって忘れてたんだよ。」

わし「まぁ許す。入っていいゾ。許可する」

妖夢「わ〜い(ちょろい)」

わし「なんか言ったかい?」

妖夢「いいえ!」

 

皿洗いをしていたこいしが驚いた顔でこう言った。

 

こいし「珍しい!朝に誰かを家に入れるの!」

 

そんなに珍しいのか?まぁ確かに朝、誰かが俺の家に来ることはまずないし、俺が嫌だったからな、だって、寝癖もたってるし、服装も「我がニートだ」って書いてある部屋着だし、まず土日に外に出ることがこいしたちの買い物に付き添うかゲーセンやら俺の趣味を楽しむ空間に行くぐらいだからな、うん?俺まじでニートじゃね?

 

妖夢「私ももみぃ達と一緒に行こうかなぁ〜って」

わし「友人の家に行けばよかったやん、お前友人のこt…ンゴ!?」

妖夢「シっ!それ言っちゃダメ!」

 

あ〜やっぱりこいつ、妖夢が友人のことが好きっての、俺が勘づいてることを気づいてたか。

 

わし「わーた、ごめんて」

こいし「?」

わし「とりまさ、そろそろ行こうぜ?」

 

そう、今の時刻、9時20分、結構時間が経つのは早い。

 

こいし「そうだね!」

妖夢「行こう!」

〜数分後〜

俺たちは自分の学校の校門前に着いた。

 

現在時刻、10時半…なぜこんなに時間が経ったのかと言うと、スイーツ食ってた。

 

すると、1人の男が見えた。あいつだ。

 

友人「よォ〜」

わし「よォ」

妖夢「あ!春雨」

こいし「おはようございます!」

友人「おはよう〜」

 

あとは、ルイとオタだな。

 

時刻10時50分…

 

2人の男が歩いてきて、こちらに気づくと手を振る奴が1人、

 

わし「遅かったな。」

オタ「お前らが早すぎるんだよ。」

 

ド正論が頭に刺さった。

 

ルイ「みなさんが、ゲーム部の方達ですか?」

わし「まぁそうだな、一応言っとくが、普通に強いぞ。」

ルイ「わくわくしてきます!」

オタ「まぁさっそく、部屋づくりやりますか、」

 

そういや、オタとルイはやけに重そうな、荷物を持っていた。それがデスクやら椅子やらだな。

 

友人「俺もちゃんと持ってきたぜ!」

 

友人はPCを持ってきてた。4台ほど、

 

わし「友人、お前すげぇな、」

友人「だろ?余ってたんでな、使い道がないからよ、」

 

屋敷の坊ちゃんかな?

 

ちな、俺は家庭用ゲーム機を持ってきてた。PS2やらレトロゲームや、PS4などなど、

 

友人「ついた〜」

 

俺らは部室の前に着いた。重かったぜよ。

 

友人「今鍵開けるぞ〜」

ルイ「わくわく」

オタ「長い戦いだった。(2日)」

妖夢「(長くないような……)」

わし「オープン」

 

キラリーン

 

こいし「何もないね!(直球)」

わし「そりゃあないからな。」

オタ「とりま置くぞ!」

妖夢「おー!」

ルイ「はい!」

 

こうして、俺らの戦いが数時間続いた。途中飯を食いながら、頑張って設置して2時間後、

 

わし「お、終わった…」

友人「長い戦いだった。」

4人「ふぅ〜↑」

 

俺たちは、人をダメにする部室を作ってしまった。部員増えますねクォレハ。

 

PCを4台、家庭用ゲーム機もあり、それ用のモニターも、キーボードやマウスなどの周辺機器、デスクも椅子もある最適空間。ミニ冷蔵庫はない。だが、これでも人をダメにするだろう。エアコンも効くしな。

 

友人「よっしゃ!月曜日から開始じゃ!ボケェい!」

わし「あっおいまてぇ〜い、日付けどうするんよ」

オタ「まぁ、自由…」

妖夢「来なきゃ行けないとき以外は自由ってことね?」

オタ「そゆこと」

ルイ「楽しくなってきましたよ〜!」

こいし「楽しみ〜」

 

そんな会話をしていると、もう夜の5時になっていた。もう帰らないと行けない時間だ。俺たちは部室の鍵をかけて、職員室にいる担任に鍵を返して、帰宅した。普通に筋肉痛になるレベルで痛かったわ。まじで、

まぁ月曜日から再開。なんやかんや楽しみにしている俺氏。仲間と楽しむもの、それはゲームに限らない、一緒にやるということが、最高の楽しみ方ってやつなんだなって実感した。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。