翌日…俺たちはいつも通り学校へ向かい、いつも通り授業を受けた。今日は6限目に体育があったんだ。これが準備運動ってね。6限目頑張って終わり、終学活が終わり、みんな下校するなか、俺とこいしはとある場所に、向かった。
ガラガラ
友人「お、遅いぞもみぃ」
そう。そこは…ゲーム部(名前は適当)。
ここは休日に部屋づくりしたばっかりの部室で、まだPCもモニターもピカピカだ。そんな部室で妖夢と友人は座っていた。
わし「先ゲームしてればよかったやん」
2人は、まだPCも家庭用ゲーム機も起動していなかった。あるのはお茶とジュースと菓子類、どうやら2人はみんなが来てからやるらしいな。菓子を食いたがら、雑談してたらしい。
友人「だって、ここはみんな揃ってからの方がええやん」
妖夢「うんうん」
良い奴すぎるな。こいつら、まあそれもいいな、と思いながら俺とこいしも椅子に座り菓子を食いながら、友人たちと雑談していた。そして、5分後、ガラガラとドアが開いた。そこにいたのは後輩のルイとオタだった。
わし「遅いなお前ら」
俺は言った。もう菓子類がほとんどなかった。こいし…君チョコ好きすぎん?ルイとオタは「悪ぃ悪ぃ」と言いながら遅れた理由を言った。
オタ「いや、掃除当番だったもんで」
ルイ「同じくです」
なるほど、確かに今日は俺たちは掃除当番ではなかったな、許す。
すると、こいしが、
こいし「掃除当番はいいけど、もうお菓子ないよ?お兄ちゃん」
わし「君がいっぱい食べたからじゃないか」
こいし「テヘペロ」
わし「可愛いから許す」
友人「なんだお前らイチャイチャしやがって」
そこで友人のツッコミ。俺たちはじゃんけんでお菓子を買う人を決めた。じゃあな友人…いい菓子類を期待してるぞ。
友人「ちくせう。先にやっといていいぞ〜」
オタ「りょ」
友人がコンビニまでモーダッシュしてる中、俺たちはさっそくゲームをすることにした。
オタ「やはりここはFPSでしょ」
ルイ「まだ最初なんですから、ここはスマ〇ラにしましょうよ」
なんのゲームをするのか、オタとルイは揉めてたが、妖夢が、
妖夢「スマ〇ラでいいんじゃない?」
するとFPSやりたい星人のオタが急変し、「よしいいぞ」と言ってきた。え?
友人はまだ戻ってこない。じゃあさっそく、5人でスマ〇ラじゃぁ!
だが、友人がいないので、一人余ります。1番強い俺が、チャンピオンの形で、勝ち抜いたやつと戦うことになりました。うん、おかし↑ぃねぇ?
最初は、妖夢とオタだ。妖夢はすごい強いぞ。ある時世界ランカーだったからな、即死コンボが得意だった気がする。オタはメテオが上手かったり、妖夢が選んだのはロボ〇ト、オタが選んだのはマ〇オ、復帰阻止が結構強いとされるロボッ〇ト。メテオなどコンボ技がやりやすいマ〇オ。だが、オタは頭を使う。復帰阻止を阻止して、メテオをする。2段ジャンプは極力避けて、相手の後ろをとる。そしてラスト、オタのメテオが妖夢のロボ〇トに直撃。妖夢は負けた。
妖夢「こ…この私が…くっ!いい戦いでした。」
最後の最後までかっこつける女子…嫌いじゃないよ。と俺は心の中で言った。オタは基本的に相手の行動を想定するので、読まれているのだ。
オタ「ふぅ、きちかった。」
妖夢も相当強いのだ。そして、第2回戦!!!
こいしとルイ。ルイは分からないが、こいしは俺が鍛えたからな。鍛えたってより、ただ暇な時に一緒にやるみたいな感じや、でもこいしは才能がある。今じゃVIP入り、世界ランカーではないが、プロゲーマーとそこそこいい勝負ができるレベルまで育てたぞ。
そんなこいしが使うキャラは、ク〇ム。コンボ、攻撃力、上Bメテオなどができるキャラ。こいしはよくク〇ムを使う。特に上Bメテオは強い。そしてよく当たる。
そして、ルイが使うキャラはパック〇ン。
勝者、ルイ。なんだ?強くないか?ルイ。
ルイ「こいしさん。いい、勝負だったよ。」
こいし「また、やろうね!」
熱い握手をしていた。おぉ…てか、俺すごい暇なんだが、待ってる間。
三回戦はルイとオタだ。どうやらルイはオタの弟子らしいが、実力がオタよりも上らしい。どうやら鍛えすぎたってさ。
そう。つまり…ルイの圧勝。強かったな。そして、俺が立つ。
なぜかルイに、師匠扱いされてるが、ここで負けたらなんかヤダ。本気を出させてもらうZE!
ルイ「本気で来てください!」
わし「あぁ…」
俺はこいしと同じク〇ムでいく。好きなんだよ許せ。
ルイはとてもめんどくさいアイスク〇イマー。
わし「チッ」
ルイ「僕だって、負けてられませんよ!」
戦いは、10分もたっていた。そして、とうとう、勝った。
わし「はぁはぁ…」
ルイ「はぁはぁ……」
いい勝負だった。ルイ…君は本当に強かったよ。
いつの間にか友人が帰った。気づかなかった。
友人「おい」
その後、6人のチーム戦や、トーナメント、団体戦、をやってたら、いつの間にか6時になっていた。俺たちはゲームの電源を切り、バックに入れて、一緒に帰った。途中でオタとルイと別れ、妖夢と別れ、友人と別れた。
わし「今日はよかったな」
こいし「うん!お兄ちゃんは強いね!」
本当にもう、この子まじ天使。彼氏できたら、俺がその彼氏を鍛えてやるよ。()
わし「まぁ、よかった。お前も強くなったな」
こいし「えへへぇ、そうかなぁ?」
まじの話、初めてやった時と今ではすごい成長していた。頑張ればプロも夢ではないほどに、まあこいしの人生を兄がとやかく言うことはしないさ。まあ頑張れよってこと。
風呂に入り、食事を終え、疲れてるのか、今日はとてもぐっすりと熟睡していた。