今日は土曜日。土に埋めたきゅうりが結構育ってた頃、あいつから連絡が来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友☆人「今日ゲーセン行こーぜー」
妖夢夢夢「いいねぇ〜」
オタま「同行」
ラーメン屋「すいません今日は用事が」
「しゃーないな行ってやんよ」
友☆人「じゃあ10時しゅーごーなー、あっこいしとかも呼んでいいぞ」
「ウイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つーわけで、土曜日ゴロゴロとニートしていたかったけど、呼ばれちゃしゃーないな。と思いながらも支度をすぐに終わらせた。
こいしは友達と勉強らしい。可愛い以外にも真面目というなんとも神の子に近かった。お兄ちゃんはそんなこいしが俺よりも年上に見えてくるよ。
わし「しかし今日も暑いねぇ〜」
あっという間に7月になり暑くなっていくる。しかし暑い。まだ8月ではないのに、片手にキンキンに冷えたオレンジジュースを持って、集合場所へ向かう。
誰もいない。早すぎたか?だが、時計を見ると、9時半……
わし「え?この暑い中待ってなきゃならんの?やだよ」
そう思ったので友人たちのチャット内で俺はこう言った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「レストランで待つ。By俺」
友☆人「り」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友人は即返信し既読も全員分ついたので、近くのファミレスに入った。
〜10時〜
友人、妖夢、オタが3人でやってくる。俺ぼっちだった件。
俺たちはファミレスで食事を終えゲーセンに向かった。そしてここは俺と友人が推しているゲーセンだった。よく2人で「ここは家であり嫁である」と言っていた記憶があった。謎である。自分でもゲーセンを家だと思うのは無意識で何も考えていないのだ。
ゲーセンに入るなり、妖夢は「太鼓やらない?勝負」と言ってくる。運良くみんなマイバチを持っていた()
俺は友人とオタは妖夢と太鼓を叩く。
わし(赤達人)、友人(赤超人)、オタ(赤名人)、妖夢(金玄人)
オタ「あっ……」
俺と友人の勝負は終え、オタたちの方を見ると、オタの顔は…
わし「あちゃー苦手曲きたかぁ」
オタは段位にばっかり集中してたせいか、他の曲の譜面が分からないからなぁ。精度はいいんだけど、不可がでるんだよなぁ。
結果、妖夢の勝ち。
その後、他にもいろんな音ゲーなどをして回った。今の時刻6時25分。そろそろ帰ろうかと思った。今日は久しぶりにみんなとゲーセンに行った。
友人「ほんじゃーな」
妖夢「ほいさっさ〜」
俺は取り残されたオタと同じ道を歩く。オタはむちゃ痛い名言を残し、違う道を歩いていった。
オタ「お前はまっすぐ歩いていけ、光ある道へ」
オタが見えなくなるまでそこに突っ立っていた俺は思った。
わし(今日はラーメンかな)
俺はオタに言われた通りに、明かりがついている自分の家に向かった。
ピロン
ん?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友☆人「迷子になった。助けてクレメンス」
妖夢夢夢「上に同じく」
「へいへい〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はまだ帰れそうにない。
最終回で悩んでいます。どうしましょう