諦めた夢をもう一度   作:hirag

2 / 85
happy birthday モカ

 

今日は9月3日、モカの誕生日だ。さてと、プレゼントは何が喜ぶかだな~

とりあえず、パンを作ろうと思うけど、十個ぐらいじゃ足りないだろうし人手が足りない。

となるとあいつらに手伝ってもらうか。

 

宗太「で、俺たちが呼ばれたのか」

哉汰「今日は時間空けといて正解だった」

劉「眠い…」

和期「同感だよ…」

パンを作るため宗太達を呼び出した。午前8時に呼び出したのは正直すまないと思っている

蒼「まぁ、朝ご飯用に米とみそ汁出すから手伝ってくれ」

劉「分かった。で、パンって何作るんだ?」

蒼「バターロール、チョココロネ、アップルパイ、塩パン、カレーパン、の五種類作るつもりだが?」

和期「ちなみに何個作るの?」

蒼「バターロール20個、チョココロネも20個、アップルパイは1個、塩パン30個かな?」

宗太「パン屋かよ!!」

哉汰「いくらなんでも多くないかい?」

蒼「一応、俺たちのお昼ご飯込みで考えているから、これぐらい必要かと思っている」

宗太「納得。じゃあ、さっそく作りますか」

_____________________________________________________________

~3時間後スタジオ内~

 

♪♪~

蘭「うん、いつも通りいい感じ」

巴「だな。それにしても今日は意外と練習時間長くないか?」

モカ「確かに~ひーちゃんなんで~今日は長めなの~?」

ひまり「え、今回は私が予約入れてないよ」

つぐみ「じゃあ、だれが?」

蘭「あたしだけど。兄さんに 昼まで練習しとけ って言われた」

モカ「あ~くんが?どうして~」

蘭「あたしにも分からない」

ひまり「まぁ、その分沢山練習できるからいいじゃん」

蘭「そうだね。もう一回通そう」

 

_________________________________________________

~蒼side~

時間は…そろそろ帰ってくるかな

宗太「う~ん、パンのいい香り~」

劉「もうそろそろ、焼きあがるな」

哉汰「パイはどうだ?」

和期「オーブンに入れて30分ぐらいだからそろそろ見た方がいい」

 

焼き色もしっかりついているし、完成だな。

蘭「ただいま」

「「「「お邪魔します(~)」」」」

巴「なんだこの匂いは」

つぐみ「いいにおいがするね」

モカ「ムムム…この匂いは」

ひまり「お腹すいた~」

 

蒼「帰ってきたか。よし、皆クラッカーの準備だ」

よし、今だ

 

皆「誕生日おめでとう~モカ」

 

モカ「おぉサプライズですか~やりますね~。それよりもう食べていいすか~」

巴「ぶれないな、モカは」

蘭「兄さん、このパン全部作ったの?」

蒼「宗太達にも手伝ってもらったよ」

ひまり「これ全部で何個あるの?」

哉汰「全部で70個だね」

つぐみ「70個!!」

巴「作り過ぎでは?」

劉「俺たちのお昼ご飯込みだからな」

和期「それより食べようか、じゃないと全部モカに食べられちまうぞ」

 

モカ「このチョココロネ美味しいですな~」

蘭「うん、このバターロールも悪くないね」

ひまり「このアップルパイとても甘くておいしい~」

つぐみ「このアップルティーもパイに合っていて美味しい、何処のメーカーの?」

蒼「これはアップルパイの時に出たリンゴの皮にハーブを入れて沸かしただけだよ」

哉汰「あとはお好みでシロップ入れるだけだね」

巴「流石だぜ、蒼兄環境にも優しい使い方だな」

蒼「モカ、これあげるよ」

食パンのクッションを渡した。

モカ「おぉフッカフカ~ありがとうあ~くん。これはあ~君の誕生日にはもっとすごいの用意しないと~」

蒼「期待しとくよ」

 

この後、70個ぐらい用意していたパンたちは大半モカの胃袋に収まった。

 

外伝の内容は?

  • BADEND
  • 5年後世界
  • 楓誕生まで
  • 10年後のAfterglow
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。