次回は合宿編です
蒼「俺がStar fifthのギターボーカル、雲です。」
あこ「ええ~!」
友希那「本当に貴方が?」
蒼「そうです」
リサ「じゃあ、その腕は…」
蒼「この腕ですか?これはあの事故でなくしました。」
友希那「そんな…」
蒼「でも悔いはありませんよ。腕一本と引き換えに人の命が助かるなら本望ですから」
紗夜「では、この前話した少年の話は…」
流石紗夜さん察しがいい
蒼「えぇ。あの話は俺の事ですよ」
紗夜「そうだったんですね」
天(宗太)「俺たちも正体現した方がいいか?」
蒼「好きにすれば」
宗太「そうかならば…」
宗太達は仮面をとった
リサ「宗太に哉汰⁉」
燐子「佳寿さんに上田さんも…」
あこ「蒼にぃ」
蒼「どうした。あこ?」
あこ「どうして蒼にぃ達はこの仮面をつけていたの?」
蒼「あぁ、それは…」
コンコン
蘭「Afterglowです」
蒼「どうぞ」
蘭「兄さんはいるよ」
蒼「おう、蘭お疲れ様」
蘭「兄さんもお疲れ様」
モカ「あ~くん」
モカが飛びついてくる
蒼「おっとと、どうしたモカ?」
モカ「ちょ~かっこよかったよ~」
巴「蒼兄にはいろいろ驚かされてばっかりだな」
つぐみ「蘭ちゃんも嬉しそうに歌っていたし」
蘭「ちょっとつぐみ…///」
ひまり「これからまりなさんが合同ライブの成功をお祝いパーティーしたいって。蒼君たちは来るの?」
和期「ほんと?いいじゃん!行こうぜ」
哉汰「ほんとお前はパーティー好きだな」
まぁ、本当は参加する気はないけど今日はいいかな
蒼「うん。行こうかな」
宗太「珍しいな。パーティー嫌いのお前がどうした?」
蒼「別に。今日はそういう気分だから。」
劉「反省会はどうするんだよ?」
そうだ本来ならライブが終わってすぐするはずだが、今回は無理だ。いくらパーティー中でも、他のバンドにバレたくないし。
リサ「それなら明日すればいいんじゃない?」
宗太「そうだな。幸いにもまりなさんに録画を頼んどいて正解だな」
劉「それなら安心だな。じゃ行こうぜ」
宗太達が控室を出る。残されたのは俺と友希那さんだった。彼女はまだ気にしているようだ
蒼「友希那さんは行かないのですか?」
友希那「行くわよ。でも一つ聞かせて」
蒼「なんでしょうか?」
友希那「なぜ今まで黙っていたのかしら?」
蒼「俺が、Star fifthの雲って言っても信じられますか?」
友希那「それは…」
蒼「でもいいんです。貴女が生きてRoseliaという素敵なメンバーに出会えたので」
友希那「貴方もRoseliaの一員だからそれだけは忘れないでね」
蒼「まいったな~」
一瞬、友希那さんの首にかかっているペンダントが見えた
蒼「そのペンダント…」
友希那「?あっこれね。これは貴方に返すべきものね」
蒼「いえ、それは差し上げます。黙っていたことのお詫びとして」
友希那「そう。ありがとう…」
蒼「え?」
友希那「ありがとう。あの時助けてくれて」
蒼「人として当然の事をしたまでですから。じゃあ行きましょうか皆さん待っていますし」
友希那「えぇ、そうね」
この人と話をしていると気分が高揚する。この感情はきっとなんだ?
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まりな「合同ライブお疲れ様でした~」
みんな「おつかれさまでした~」
バンドメンバーが入り乱れて会話をしている。俺は一応スタッフという事だから遠くから見ていると…
友希那「混ざらないの?」
蒼「今の俺はCiRCLEのスタッフですよ。ここから見ているだけで十分ですよ」
リサ「そんなこと言わずに、ほら行こうよ」
あこ「宗太さん達も楽しんでいるし蒼にぃも楽しもうよ~」
燐子「あこちゃんの言う通りです…今日は楽しんだもの勝ちだと思いますよ…」
紗夜「それに今回の演奏の感想を聞かせていただけませんか?」
こういう雰囲気苦手なんだけどな
蒼「わかりました。でも少しお手洗いに行ってからにします。では、」
そう言って俺は会場を後にした
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~CiRCLE 外~
辺りはもう真っ暗だ。気温も少し暑くなってきた。そう感じているとオーナーがCiRCLEから出てきた。
オーナー「やり切ったかい?」
蒼「いえ、まだですね。まだ、本来の目標にたどり着いていませんから」
オーナー「そうかい。いつかその目標にたどり着けるように頑張りな」
蒼「はい。必ずたどり着けるように頑張っていきます」
あこ「蒼にぃ~!」
あこの呼ぶ声が聞こえる
蒼「呼ばれているので失礼します」
オーナー「前にも言ったが身体には気を付けるんだよ」
蒼「はい。気を付けます」
さてと、今この時は羽目を外すのもいいかな…
外伝の内容は?
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BADEND
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5年後世界
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楓誕生まで
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10年後のAfterglow