諦めた夢をもう一度   作:hirag

27 / 85
この小説は何処で終わればいいのか分からなくなりました。
Neo-Aspectまでにするのか。それともノーブルローズまでするか悩んでいます。
何か意見を求めます


2話 合宿1

合宿一日目

 

集合時間は少しでも練習の時間を確保したいという理由で8時に駅前に集合する事になった。

 

蒼「集合時間まであと20分…まだ誰も来ていないな…」

 

少し速くかったみたいだ、今日の予定でも確認しておくか。

 

~10分後~

 

紗夜「蒼さん」

蒼「紗夜さん、おはようございます。」

 

紗夜「おはようございます。速いですね、いつ来たのですか?」

 

蒼「10分前には来ていましたね」

 

紗夜「そんなに早く来ていたのですね。あれも持ってきているようですね」

 

蒼「こいつの事ですね。ちゃんと持ってきていますよ」

 

友希那さんと紗夜さんのお願いでギターを持ってきた。

 

蒼「急にギターを持って来いって言われたのでビックリしましたよ」

 

紗夜「それは申し訳ございません。ですが、貴方のギターからは何かを得ることが出来そうなので」

 

こんな自分から何を学ぶんだろうか?

 

蒼「そうですか。一応メンテナンス用にいろいろ持ってきているので、必要だったら言ってくださいね」

 

紗夜「はい、ありがとうございます」

 

そんな話をしていると…

 

リサ「あれ~二人とも速いじゃん、おはよ~」

友希那「おはよう」

あこ「おはよございま~す」

燐子「おはよう…ございます」

 

友希那さんの首元に掛った欠けたペンダントが見えた。この前の練習に聞いたことだが友希那さんは俺のペンダントをずっと身に着けているらしい…

 

そんなボロボロのペンダントよりもっと似合うものがあるだろうに…

 

リサ「どうしたの?蒼、顔赤いよ?」

蒼「暑いだけです//…」

リサ「ふ~ん」

紗夜「全員揃ったみたいですし、行きましょうか」

友希那「そうね。行きましょう」

_________________

 

~電車内~

 

蒼「席はどうします?結構空いていますけど」

あこ「りんりん、一緒に座ろう」

燐子「うん、いいよ…あこちゃん」

リサ「じゃあ、紗夜、一緒に座ろ」

紗夜「え、ちょっと押さないでください」

友希那「私たちも座りましょうか。」

蒼「はい」

 

各々座席に座り話をする。でも、俺はウトウトしていると…

 

友希那「眠たそうね」

 

蒼「えぇ、実は曲のアレンジがなかなかできなくて気が付いたら朝だったんですよ」

 

友希那「そうだったのね。いいわよ着いたら起こすから寝ていても」

 

蒼「そうさせてもらいます。ではおやすみなさい」

 

~友希那side~

 

本当にすぐに寝てしまったわね。うん?彼のカバンから大量のノートが見える

 

友希那「こんな大量のノート何かしら?」

 

彼には悪いけど、一冊を手に取り中身を見る。

 

友希那「⁉ なにこれ凄い」

 

ノートの中には今まで演奏してきたであろう曲のスコアがそこには書かれていた。カルマ、瞬間センチメンタル、Arousing Soul 、Battle Hymn of the Soul など 

 

最後のページにはこの前買った曲 Hacking to the Gate が途中まで書いていた。うん?端っこに何か書いているわね。 B-Bi まだ書いている途中みたいね。

 

友希那「起きる前に戻しておかないと」

 

私はノートをもとの場所にしまった。眠たくなってきた…少しだけ眠ろうかしら

 

 

~リサside~

 

紗夜「そろそろ着きそうですね。降りる準備をしてもらいましょうか」

 

リサ「じゃあ、友希那達に言ってくるね」

夜「お願いします。私は白金さんに伝えてきますね」

 

友希那と蒼は何処に…あ、いた。二人とも寝ちゃってるし。

 

リサ「友希那、蒼 起きて、そろそろ着くよ」

蒼「う~ん、もう着くのですか?」

リサ「そうだよ。ほら、友希那起きて~」

友希那「う~ん」

蒼「起きそうにないですね」

リサ「どうしようか?」

 

かと言って、このままにする訳にはいかないし、そうなるとこれしかないか

 

蒼「俺が背負って行きますから、リサさんには荷物をお願いしてもいいですか?」

 

リサ「OK。荷物は私達に任せて。紗夜ちょっと来て~」

 

_________________

 

~友希那side~

 

あれ、運ばれている? そういえば電車で寝てしまったわね。

 

蒼「おや?起きたようですね」

 

友希那「此処は…」

燐子「もう少しで…着きますよ」

リサ「おはよう、友希那」

友希那「リサ。これはどういう状況?」

リサ「全然起きなかったから…」

蒼「俺が背負って行くことになりました」

友希那「そう…ごめんなさいね」

 

うん?駅からここまでの道中人に見られたことになるわね…

 

あこ「かなりの人に見られていましたけどね」

友希那「お、降ろしてちょうだい///」

 

蒼「わわ。あ、暴れないでください」

あこ「暑い~まるで、えっと…」

燐子「地獄のような暑さだね…」

紗夜「確かに今日はとても暑いですね」

友希那「蒼君の方がもっと暑いでしょう」

 

俺の服装はワイシャツを着ている。しかも長袖、腕を隠すためとはいえ、かなり暑い。

 

リサ「近くに海あるんでしょう?」

燐子「はい…近くに海はあります…」

蒼「なら、少しは涼しいですね」

 

友希那「でも、室内で練習するからあまり関係ないでしょう」

 

蒼「そうでしたね」

 

そんな会話をしていると…

 

燐子「着きました。ここです…」

 

着いたようね

_________________

 

~蒼side~

 

燐子「部屋は…自由に使ってください」

 

蒼「じゃあ、あの隅っこの部屋使いますね」

燐子「え、あの部屋は…少し狭いですよ?」

蒼「そこでいいですよ」

 

隅の狭そうな部屋を選んだ、彼女達は広めの部屋使うといいと思ったからだ

 

リサ「じゃあ、アタシはここにするね」

あこ「あこは…」

 

各自、部屋を決め荷物を運び入れる。

 

~個室~

 

狭い部屋だと思っていたけど、普通に広い。別荘だからすごいところだと思っていたけどコンパクトな木造二階建てだったのに…

 

蒼「っと確か荷物を置いたらリビングで集まるんだったな」

 

 

~リビング~

 

リサ「あ、きたきた」

 

リビングに来てみるともう全員ソファーに座っていた

 

蒼「待たせましたか?」

紗夜「いえ、大丈夫ですよ」

 

蒼「そういえば、お昼ご飯どうします?ここまでの道中に業務スーパーがありましたから買いに行きますが…」

 

リサ「アタシついていく~」

紗夜「私も行きます」

あこ「あこは暑いので待っていま~す」

燐子「私も…遠慮しておきます」

友希那「私も待っているわ」

蒼「分かりました。なら、燐子さん」

燐子「なんですか?」

 

一枚の紙を燐子さんに渡した。内容は食材や調味料の確認

 

燐子「これは…?」

 

蒼「調味料の確認をお願いします。必要なものをそこに書いているので、無いものや買ってほしいものがあれば連絡ください」

 

燐子「はい、分かりました。」

蒼「さて行きましょうか。リサさん、紗夜さん」

紗夜「はい」

リサ「行ってくるね~」

 

 

外伝の内容は?

  • BADEND
  • 5年後世界
  • 楓誕生まで
  • 10年後のAfterglow
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。