諦めた夢をもう一度   作:hirag

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今回で合宿編終了です。タイトル考えるのが楽な話でした。




6話 合宿5

~友希那side~

 

海を眺めているけど、なかなかいいフレーズが思いつかない…

 

こんな時、蒼なら何か思いつくかしら?

 

リサ「何か思いついた?」

 

リサがカキ氷を持ってきた。

友希那「いえ、なにも思いつかないわ」

香澄「友希那先輩!!リサ先輩!!」

友希那「あら、あなたは…」

 

少女が走ってくる確かこの人たちは…

 

香澄「戸山香澄です」

 

_________________

 

~蒼side~

 

さて、夕食何にするかな…うん?あいつは…

 

蒼「劉?」

劉「うん?お~蒼か。奇遇だな」

蒼「奇遇も何も…どうしてここに?」

劉「実は香澄達に連行されたんだ」

 

連行って…大変だな

 

蒼「えっと、お疲れ様」

 

劉「おう。そういうお前はどうした。合宿と聞いたが?」

 

蒼「買い出しだよ。みんなは海に行っているから」

 

劉「そうか。香澄達も海に行っているからな、俺も後で行くけど」

 

劉も海に行くのか...そうだ!

 

蒼「一つ頼まれてくれないか?」

劉「なんだ?」

 

 

_________________

 

~友希那side~

 

どうしてこうなったのかしら?

 

現在、私達はビーチバレーをやっている。

 

劉「おう、やっているな」

香澄「劉先輩!」

 

佳寿君?そういえばこの人、PoppinPartyのサポーターだったわね

 

たえ「佳寿先輩どうしてここに?海の家で休んでいたんじゃ…」

 

劉「あぁ、実は知り合いにそこの人を見といてくれってよ」

 

友希那「私?」

劉「そうだ」

リサ「知り合い?」

劉「まぁ、お前達がよく知っている奴だけどな」

 

私達が知っている?まさか…

 

あこ「もしかして、蒼にぃ?」

劉「正解。まぁ、下手なことをしたら俺が怒られるからな」

友希那「そう…ありがとう

_________________

~蒼side 別荘 ~

 

♪♪♪♪~

 

蒼「よし、いい感じにまとまってきた」

 

帰ってきた俺は、曲を仕上げていた

 

蒼「ギターをこうするなら、ベースは…」

 

リサ「ただいま~」

 

どうやら帰ってきたようだ。出迎えに行かないと…

 

蒼「おかえり。息抜きできましたか?」

友希那「えぇ、貴方は?」

蒼「程々、ゆっくりできたよ」

紗夜「本当ですか?」

 

紗夜さんが疑いの目を向ける

 

蒼「どうしてそう思うのですか?」

燐子「右手…見てください」

 

右手?なんかついていたっけ?

 

蒼「あっ」

 

右手にはピックを持っていた。

 

友希那「無理ばかりするんだから。ちょっと来なさい」

蒼「え、ちょっ」

 

友希那に連行される。それを見て他のメンバーは…

 

リサ「わ~友希那てば大胆」

紗夜「湊さん、ほどほどにしてくだいね」

蒼「ちょっとだれか止めて」

燐子「蒼さん…諦めてください」

あこ「蒼にぃガンバレ」

蒼「そんな~」

 

_________________

 

~友希那 部屋~

 

友希那「私達が出た後、なにをしていたの?」

 

俺はいま、友希那に尋問されている

 

蒼「えっと、夕食の調達と後は曲の仕上げをしていました」

 

友希那「はぁ~全く貴方は…」

 

友希那は大きくため息をついた。

 

友希那「取り敢えず、こっちに来なさい」

蒼「え、ちょっと友希那なにを…」

 

友希那に腕を引かれ、膝の上に寝かされる。つまり…

 

友希那「なにって膝枕よ」

蒼「いや、なんでだよ」

友希那「こうしないと貴方はあまり休まないでしょ」

蒼「そんなことないけど…」

友希那「いいから!」

蒼「あ、ハイ」

 

_________________

 

~友希那side~

 

蒼「すぅ~」

 

本当に眠ってしまったわね。

 

友希那「可愛らしい寝顔ね」

 

彼には本当に救われてばっかりね。一年前の事故に紗夜の事、それにRoseliaが解散しそうな時にも、貴方は何も言わず助けてくれた。

 

友希那「私は貴方のために何が出来るはあるのかしら…」

 

蒼「歌を聞かせてくれるだけで十分だよ」

 

目をつぶったまま彼は話し始めた

 

友希那「起きてたの?」

 

蒼「まぁね、それより言ってくれただろ?支えてくれるって」

 

友希那「えぇ、でも大したことをしていないわよ」

 

蒼「さっきも言ったけど、歌ってくれるだけでいいんだよ」

 

友希那「そんなことでいいの?」

蒼「あぁ、俺の夢も叶えるためにね」

友希那「夢?」

 

蒼「俺はいや、俺たちはFWFの舞台で友希那、君達Roseliaと競い合いたい」

 

彼の夢は私達の目標と一緒みたいね

 

友希那「ふふ…」

蒼「可笑しいかい?」

 

友希那「いえ、そうじゃないわ。私達の目標はFWFに出場する事よ」

 

蒼「そうだったのかい。なら俺も気が抜けないな」

友希那「えぇ、いつかあなたたちを超えて見せるわ」

 

リサ「友希那、蒼。ごはんにするよ」

 

友希那「えぇ、分かったわ。行くわよ。蒼」

 

蒼「あぁ」

 

 

_________________

 

~蒼side~

 

三日目は友希那の新曲と俺が用意したカバー曲の練習で、夕方まで時間を潰した。

 

 

 

 

電車内

 

蒼「あっという間に終わったな」

友希那「そうね」

 

帰りの電車でも隣に友希那が座っている

 

友希那「でも、得るものは多かったわ」

蒼「そうだな。俺も多くの事を学んだよ」

 

今日の朝食は友希那が作った。うん、まぁ~黒いものが出来上がっていたけど

 

蒼「そうだ。友希那これ」

友希那「このノートは?」

 

蒼「スコアが書いてあるノートだよ。そこに書いている曲をあげるよ」

 

友希那「あげるって、いいの?」

蒼「やろうと思っていたけど、俺たちに合わなくてな」

友希那「ONENESS…」

 

この曲は作ってみたけど、ベースとギターが難しすぎて没になった曲だ

 

蒼「見本があるけど今回は渡さないよ」

友希那「どうして?」

 

蒼「いずれ同じステージに立つんだ。これは俺からの挑戦状みたいなものかな」

 

友希那「演奏できなかった曲に息を吹き返す…まるであの時と一緒ね」

 

蒼「LOUDERのことか?でも、あれは元の曲があった。今回はないけど頑張ってくれ」

 

友希那「えぇ、その挑戦受けて立つわ」

 

この時からだったからかな。俺は知らない間に友希那を。

 

 

彼女達Roseliaを追い込んでしまったのは…

 

 

 




10/20 友希那の誕生日回作らなきゃ
10/21 仁王2のDLCやらなきゃ
10/24 全然作ってないじゃんやべぇ~←今ここ

外伝の内容は?

  • BADEND
  • 5年後世界
  • 楓誕生まで
  • 10年後のAfterglow
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