あの合宿から十日過ぎた。
俺たちは次のライブの練習をしていた。
♪♪♪♪~
宗太「順調だな。何かいいことがあったか?」
蒼「そう見えるか?」
哉汰「この前より音に迷いが見えないね」
劉「腕もいい感じになじんだのか?」
和期「合宿中に何かあったのか?」
なにかあった…うん何かあったね
蒼「まぁ、合宿で気晴らしが出来たからかな?」
宗太「そうか。ライブまであともう少しだから気合い入れていこうぜ」
哉汰「だね」
Pupupupu…
蒼「すまん。電話だ」
和期「OK~」
リサさんからだ。何かあったのかな?
蒼「はい」
リサ『あ、蒼、今日暇にしているよね?』
蒼「今練習中なんですけど」
リサ『あちゃ~あとどれくらいで終わりそう?』
蒼「ちょっと待ってくださいね」
リサ『了解~☆』
蒼「利用時間あと何分だ?」
劉「30分ぐらいだ」
蒼「だそうです」
リサ『OK~じゃあ30分後アタシの家に来てね』
蒼「え、ちょ。切れちゃった」
宗太「で、なんだった?」
蒼「リサさんが家に来いって」
劉「どうしてだ?」
蒼「さぁ~分からない」
哉汰「30分しかないから、あと1、2回合わせようか」
宗太「だな」
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~35分後 リサの家~
蒼「えっと、なんで呼ばれたのですか?」
Roseliaの全員が参考書を広げながら難しい顔をしていた。
あこ「分からな~い~助けて~りんりん~」
リサ「あはは~実はみんなで夏休みの課題を終わらせようとしたけど…」
紗夜「私達だけじゃ手に負えなくて…」
燐子「私はあこちゃん…お二人は友希那さんを見ていたのですが…」
言わなくても分かる。友希那が若干燃え尽きかかっているから…
蒼「だから言ったのに…で俺は何すればいいのですか?」
リサ「できれば友希那の勉強を見てくれるといいけど…」
紗夜「私達も勉強したいのでお願いできますか?」
蒼「分かりました。さてと…」
友希那の隣に座り、参考書と問題を見る。
蒼「えっ⁉嘘だろ」
問題を見ると基礎の問題で躓いているみたいだ
蒼「おい、友希那しっかりしろ!」
体をゆすると…
友希那「はっ!あ、蒼。どうしてここに?」
蒼「リサさんに呼ばれたんですよ。それより速くやりますよ。はい、まずここは…」
リサ「呼んで正解だったね」
紗夜「そうですね。さて私達も取り掛かりますか」
2時間後~
友希那「理解できないわ」
蒼「いやいや、基礎が出来たならこれをこうするとできるだろ?」
友希那「あら、本当ね」
蒼「自分で考えて解いてくれないかな」
友希那「これでも考えているわよ!」
蒼「いや、俺のヒントなしで問題解けてないだろ」
友希那「勉強なんて必要ないわ」
蒼「この先どうすんだよ」
友希那「考えてないわね…貴方は?」
蒼「俺か。もう考えているよ」
リサ「速すぎない?」
紗夜「そうではありませんよ。私も少し考えていますよ」
話を聞いていたのか。リサさんと紗夜さんが話に混ざってきた
あこ「りんりんは?」
燐子「私も…一応考えています…」
みんな、将来の事考えているんだな
蒼「さて、そんなことより いま をどうしていくか考えた方がいいだろ」
友希那「そうね」
蒼「じゃあ、再開するか」
友希那「少し休ませて…」
この後2時間友希那の課題消化に付き合わされた
外伝の内容は?
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BADEND
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5年後世界
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楓誕生まで
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10年後のAfterglow