でも、投稿頻度は変らずやっていきたいと思います
1話 文化祭1
哉汰「そろそろ文化祭だね」
文化祭か…去年はあまり楽しく感じなかったな…
友希那「そういえば、私達のクラスは仮装喫茶に決まっていたわね」
蒼「え、いつの間に決まっていたの?」
宗太「お前がインフルにかかっていた時に決まったぜ」
三角巾で腕を固定している腕吊り状態の宗太がそう言った。先日の間に転んだらしいけど…転んだだけでそんな重症になるかな?
友希那「大丈夫なの?」
宗太「あぁ、二週間もすれば治るだろう」
蒼「そうか。それは良かった」
哉汰「……」
担当教員「おい、美竹~」
担任の教師に呼ばれた。何か嫌な予感がする
友希那「何かしたの?」
蒼「いや、特に記憶にないけどな」
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~友希那side~
友希那「武崎君、その腕どうしたの?」
哉汰「蒼ならもう行ったから話してもいいんじゃないか?」
宗太「そうだな。この腕は昨日、暴走族の奴らを追跡していたら襲われたんだ」
友希那「暴走族?どうして貴方が暴走族を追跡していたの?」
哉汰「宗太の父親は警察なんだ。宗太は昔、悪ガキだった時にこの町に迷惑かけたからその罪滅ぼしのつもりで警察の手助けをしているんだ」
宗太「まぁ、そんなところだ。結局、暴走族は逮捕出来たけど。今度は痴漢が発生していると来た。少しはライブする時間が欲しいところだよ」
武崎君はそう呟いていたけど私は一つ疑問に思ったことがあった···
友希那「蒼はこのことは…」
宗太「知らないはずだ」
友希那「どうして?」
哉汰「宗太が親父さんを手伝い始めたのは一年前だよ。その時、蒼は腕を失って意気消沈していたころだった。蒼には心配をさせたくなくて黙っているんだ」
宗太「あいつには笑っていてほしんだよ。もうあの頃みたいになってほしくない。そのために俺はこの町を守りたいんだよ。あんたやあいつ、皆が普段と変わらない生活を送ってもらうために」
友希那「そうだったのね」
宗太「すまないがこのことは…」
友希那「えぇ、分かっているは蒼にはなにも言わないわ」
宗太「悪いな…」
もし、蒼がこのことを知ったらどうするのかしらね
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~蒼side 学校長室~
学校長「急に呼び出してすまないね」
蒼「いえ、別に構いませんよ」
呼ばれたと思ったら急に学校長室に通された。中には40代ぐらいの女性…学校長がいた
蒼「お話は何ですか?」
学校長「そう硬くならなくていいよ。要件だけど、君にはステージで演奏してもらいたいのだが…」
蒼「え⁉どうして私なのですが?」
学校長「あぁ、言い方が悪かったね」
髪をなびかせながら言う学校長
学校長「正しく言うなら、お客さんを呼び込むために君にはバンドを組んで演奏してほしいんだがどうかな?」
蒼「バンドってキーボードの劉とキターの和期が花咲川学園にいるのですが…」
学校長「それについては君に任せるよ。君が誰とバンドを組んでくれるのか楽しみにしているよ」
蒼「分かりました。改めて聞きますがでもどうして私なのですか?」
学校長「実はこの前のライブ私も見に行っていてね。すっかり君たちのファンになっちゃった。じゃあ、楽しみにしているよ」
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~教室~
蒼「はぁ~」
宗太「何があった?」
蒼「それが…」
宗太達に学校長室での出来事ことを話した
友希那「文化祭でバンドね…」
哉汰「メンバーはどうするつもり?」
蒼「それなんだが、俺は確定らしいとなると残りは」
宗太「ベース、キーボード、ボーカル、ドラムになるな」
友希那「ボーカルなら私がやってもいいかしら?」
友希那が自ら志願してくれた。この学校でボーカルとなると。俺と宗太、友希那、蘭 だけになる。宗太はいつもデュエットしているし、蘭とは合同ライブでやった。友希那とはやってないからいい機会かもしれない
蒼「頼めるか?」
友希那「任せて、他のメンバーはどうするの?ベースならリサに任せようと思っているけど?」
蒼「確かに、リサや宗太に任せるのが妥当だけど。宗太は無理そうだな?」
宗太「あぁ、すまないがこの腕じゃあ演奏できないな。今井に頼んどいてくれ」
哉汰「ひまりちゃんもいるだろ」
宗太「忘れていた」
蒼「う~ん、どうしたものか」
ベースは後で決めるとしてドラムとキーボード。ドラムは哉汰とパスパレの大和さんと巴…
蒼「哉汰、今回はドラムの枠を大和さんにしたいんだがいいか?」
哉汰「いいよ、今回は観客として見ておくよ。じゃあ、麻弥さんに伝えとくよ」
友希那「残りはキーボードね…誰かいたかしら?」
校内でキーボード弾けるのは、つぐしかいないんだよな
蒼「つぐだけになるけど…承諾してくれるかな?」
宗太「つべこべ言ってないで行ってこい」
宗太に背中を押される。心なしか力がこもっていた…少し痛い
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~放課後 生徒会室~
日菜「お疲れ~アオくん」
つぐみ「お疲れ様。蒼くん」
蒼「お疲れ様です。日菜さん、つぐ」
文化祭について説明をつぐから聞くために生徒会室に来たが何故か日菜さんもいた。
つぐみ「~ってことになります」
日菜「アオくん分かった?」
蒼「あ、はい。なんとなくですが…」
日菜「どうかしたの?」
つぐみ「相談なら聞ききますよ?」
蒼「実はつぐにお願いが…」
つぐみ「私に?」
10分後~
つぐみ「なるほど」
日菜「何それ るんっ♪とくるね。私も参加した~い」
蒼「残念ながら、ギター枠は埋まっていますよ」
日菜「む~、つまんない~」
つぐみ「仕方ありませんよ。日菜先輩」
日菜さんが脹れている間に話を進める
蒼「引き受けてくれるか?」
つぐみ「えっと…ほかのメンバーは?」
蒼「あぁ、いっていなかったな。俺と友希那、大和さんが確定している、後はベースが未定だな」
つぐみ「わかりました。引き受けます」
蒼「本当か⁉それは良かった。そうなると明日の放課後、CiRCLEに来てくれ」
つぐみ「は、はい。分かりました」
蒼「それとつぐ。俺と話すときは別に敬語を使わなくていいからな」
つぐみ「いえ、せめて公私の区別を付けていますので気にしないで下さい。」
蒼「そ、そうか…」
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~翌日 CiRCLE~
ベース担当を決めるために現段階で決まっているメンバーを呼んだ
蒼「大和さん、お忙しい中引き受けてくれてありがとうございます」
麻弥「いえいえ、蒼さんとライブできるだけでも光栄ですよ。ふへへ」
友希那「彼方たち、そろそろいいかしら?」
蒼「あ、はい」
友希那の目が怖い…
つぐみ「あはは…」
蒼「気を取り直して、ベース担当は誰にするか。候補は3人だけど、皆は誰がいい?」
麻弥「演奏する時間帯はいつですか?お店の番とかそうゆうのに影響すると思うのですが?」
蒼「演奏は11時、割とお昼時に回されたけど…」
つぐみ「あ、その時間帯はひまりちゃんは店番になっています」
マジか…となるとひまりはダメだな
友希那「上原さんはダメそうね。そうなると、リサになるわね?」
麻弥「そうなりますね。宗太さんは腕を負傷していますし…」
つぐみ「あまり無理をさせるわけにはいかないですよね」
友希那「そうね、武崎君は二週間で治るって言っていたけど、間に合いそうにないわね」
友希那の言う通りだ。仮に宗太の腕の治療が速くても、間に合う確率が低い。ましてや、本人にはあまり無理をさせたくない
蒼「わかった、リサで行こう。皆はそれでいいかな?」
友希那「えぇ、大丈夫よ」
麻弥「大丈夫っス」
つぐみ「大丈夫です」
満場一致っと。さてと、そうなると宗太に伝えておかないとな
友希那「じゃあ、リサに連絡しておくわね」
蒼「あぁ、頼んだ」
友希那「もしもし、リサ少し話があるけどいいかしら?」
友希那がリサに電話をしている。俺たちは次の過程に移行しよう
蒼「大和さん、スケジュールを教えていただけますか?」
麻弥「そうですね。ちょっと待ってくださいね」
麻弥さんがスケジュール帳を探している。すこし時間がかかりそうだな
蒼「つぐも都合が悪い日があれば教えてほしいのだが…」
つぐみ「そうですね。この日とあとは…」
つぐみや大和さんのスケジュールに合わせて練習日を決めた。
蒼「14日間か…少し短いな…」
友希那「何曲するつもりなの?」
いつの間にか友希那がスケジュール表をのぞき込んでいた
蒼「あぁ、リサは?」
友希那「大丈夫みたい」
蒼「そうか、良かった」
麻弥「蒼さん、何曲するのですか?」
蒼「あぁ、そうだった。そうだな…3曲かな?」
つぐみ「3曲…全部カバー曲ですか?」
蒼「そのつもりだけど…オリジナルを作るのもいいけど時間が掛るし、間に合いそうにないからな~」
友希那「そうね。セットリストは…」
Pipipipip…
スタジオ内の内線電話が鳴り響く
蒼「はい…」
まりな『もうそろそろ時間だけど延長する?』
時計を見るともう6時半だった。そこまで話し込んだのか…今日はもうお開きにした方がいいかもな
蒼「今すぐ退室します」
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~帰り道~
蒼「セットリストについてはまた後日話すよ」
麻弥「はい、お願いしますね」
つぐみ「また、無理しないでくださいね」
蒼「分かっているよ。つぐもあまり無理するなよ。じゃあな」
つぐみ「あはは…気を付けます…」
麻弥「では、また月曜日に」
大和さんとつぐが各々帰り道に向かう…約一名を除いて…
蒼「なぁ?友希那」
友希那「なに?」
蒼「帰り道こっちじゃないだろ?」
友希那「そうね」
蒼「そうね じゃないだろ!なんでこっちなんだ?」
友希那「それは貴方の監視をするためよ」
監視って…
友希那「羽沢さんが言っていた通り、貴方はすぐ無茶するからその監視よ」
蒼「はぁ~蘭にどう言い訳をしたらいいのか…」
友希那「それは考えていなかったわね」
はぁ~どうしよう
外伝の内容は?
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BADEND
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5年後世界
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楓誕生まで
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10年後のAfterglow