諦めた夢をもう一度   作:hirag

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どうも、hiragです。
クリスマス回でも書きましたが今回からは謹慎中の話になります
では、本編どうぞ


6章 1部完結
1話 謹慎生活1


~二日後~

 

私達は今、生徒会の片づけを手伝っている

 

宗太「はぁ~しんどい~」

哉汰「つべこべ言わずにこっちも手伝ってよ」

 

宗太「なんで、俺も生徒会の手伝いをしないといけないんだよ?」

 

友希那「仕方ないわよ。今回の件は蒼を止められなかった私達の責任よ」

 

本来、蒼が担当をすることであるのだけど、当の本人は自宅謹慎中。そこで生徒会長に選ばれた。私と武崎君、坂野君が代わりに片付けをすることになった。

 

副生徒会長「ほら、そこ!やることまだまだあるからね」

 

宗太「はぁ~い」

 

副生徒会長に注意されて作業を再開しようとした瞬間…

 

生徒会長「失礼、君たちの中で美竹の電話番号知っている者はいるか?」

 

哉汰「僕たち全員が知っていますが、いまかけましょうか」

 

生徒会長「あぁ、すまない」

哉汰「では少しお待ちください」

 

坂野君が蒼に電話をかける。でも、なんで生徒会長が蒼に…

 

哉汰「あ、もしもし…いま大丈夫?……うん、生徒会長から話があるって、今からスピーカーにするよ」

 

蒼『もしもし?会長、何か用ですか?』

 

生徒会長「美竹。単刀直入に言うぞ。君には次期生徒会長になってもらいたい」

 

友希那「え⁉」

宗太「うん⁉」

哉汰「やっぱり…」

 

唐突の出来事だ。会長は次を誰にするか悩んでいるとは聞いていたけど、まさか蒼が選ばれるなんて…

 

蒼『申し訳ありませんが引き受けられません』

生徒会長「それはどうしてかね?」

 

蒼『私は自宅謹慎の身です。そんな生徒が生徒会長になんて務まりませんよ。それに私なんかが会長の務めなんかできませんよ』

 

生徒会長「そうか…それは残念だ。」

蒼『ですが、代わりに推薦したい人物がいますよ』

生徒会長「それは誰だ?」

 

蒼『氷川 日菜 を推薦します。彼女ならこの学園を変えてくれるでしょう』

 

生徒会長「氷川か…分かった。当たってみるよ」

 

_________________

~蒼side~

 

蒼「はい、そうしてください。では失礼します」

 

電話を切り、練習を再開する。俺はいまこの前訪れたGalaxyにいる。無論、バレたら唯では済まないだろう。

あの日、帰り道にスーツの人にSMSの招待状をもらった。ほかのメンバーには今日話す予定。

 

Pipipipi

 

時間か…本来なら延長をしたいところだが、いまは仕方ない。来月になれば全体で合わす機会はいくらでもあるだろうしかし、自宅謹慎は本当にやることがないな

 

店長「あ、美竹君、もう終わりにするの?」

 

能々 美子さん Galaxyの店長。この前、下見をしに来たとき以来、覚えてくれていたみたい。すぐに事情を把握してくれた

 

蒼「えぇ、あまり長いはできない身なので。あ、ここに来たことは誰にも言わないでください」

 

店長「分かっているよ。またの来店待っています」

 

さて、帰って練習の続きでもするか

_________________

 

~夜~

 

バンドメンバーにSMSの招待を受けた報告をする準備をしている

 

蒼「カメラは…これぐらいの角度でいいか。よし、やるか…」

 

宗太「もしもし…」

哉汰「写っているかな?」

劉「哉汰、写っているぞ」

和期「招集なんて久々だな。この前の騒動以来だな」

 

蒼「今回はちょっと規模が違うな。その前に宗太、腕は大丈夫か?」

 

宗太「なんだ?ライブか?」

哉汰「この謹慎期間中によく見つけたね」

蒼「ライブ…と言えばライブかな」

劉「まさかFWFに出るのか?」

 

流石、劉。勘が鋭いな

 

蒼「少し惜しいな。SMSに招待された」

 

SMS招待の封筒をメンバーに見せた

 

和期「マジかよ!やったじゃん!」

 

宗太「確かに腕は関係あるな。後、二週間あれば完治するぞ」

 

哉汰「何時開催するんだい?」

蒼「一か月後の12月28日…」

和期「年末じゃないか⁉」

 

劉「なるほど、蒼の謹慎が解けるまで各自で練習しておけばいいんだな?」

 

蒼「その通りだ。あ、この事だが…Roseliaの全員には話さないでくれないか?」

 

宗太「了解。曲はどうするんだ?」

蒼「明日ぐらいに決めるよ」

 

この後は、軽い雑談をして解散した。

 

外伝の内容は?

  • BADEND
  • 5年後世界
  • 楓誕生まで
  • 10年後のAfterglow
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