クリスマス回でも書きましたが今回からは謹慎中の話になります
では、本編どうぞ
1話 謹慎生活1
~二日後~
私達は今、生徒会の片づけを手伝っている
宗太「はぁ~しんどい~」
哉汰「つべこべ言わずにこっちも手伝ってよ」
宗太「なんで、俺も生徒会の手伝いをしないといけないんだよ?」
友希那「仕方ないわよ。今回の件は蒼を止められなかった私達の責任よ」
本来、蒼が担当をすることであるのだけど、当の本人は自宅謹慎中。そこで生徒会長に選ばれた。私と武崎君、坂野君が代わりに片付けをすることになった。
副生徒会長「ほら、そこ!やることまだまだあるからね」
宗太「はぁ~い」
副生徒会長に注意されて作業を再開しようとした瞬間…
生徒会長「失礼、君たちの中で美竹の電話番号知っている者はいるか?」
哉汰「僕たち全員が知っていますが、いまかけましょうか」
生徒会長「あぁ、すまない」
哉汰「では少しお待ちください」
坂野君が蒼に電話をかける。でも、なんで生徒会長が蒼に…
哉汰「あ、もしもし…いま大丈夫?……うん、生徒会長から話があるって、今からスピーカーにするよ」
蒼『もしもし?会長、何か用ですか?』
生徒会長「美竹。単刀直入に言うぞ。君には次期生徒会長になってもらいたい」
友希那「え⁉」
宗太「うん⁉」
哉汰「やっぱり…」
唐突の出来事だ。会長は次を誰にするか悩んでいるとは聞いていたけど、まさか蒼が選ばれるなんて…
蒼『申し訳ありませんが引き受けられません』
生徒会長「それはどうしてかね?」
蒼『私は自宅謹慎の身です。そんな生徒が生徒会長になんて務まりませんよ。それに私なんかが会長の務めなんかできませんよ』
生徒会長「そうか…それは残念だ。」
蒼『ですが、代わりに推薦したい人物がいますよ』
生徒会長「それは誰だ?」
蒼『氷川 日菜 を推薦します。彼女ならこの学園を変えてくれるでしょう』
生徒会長「氷川か…分かった。当たってみるよ」
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~蒼side~
蒼「はい、そうしてください。では失礼します」
電話を切り、練習を再開する。俺はいまこの前訪れたGalaxyにいる。無論、バレたら唯では済まないだろう。
あの日、帰り道にスーツの人にSMSの招待状をもらった。ほかのメンバーには今日話す予定。
Pipipipi
時間か…本来なら延長をしたいところだが、いまは仕方ない。来月になれば全体で合わす機会はいくらでもあるだろうしかし、自宅謹慎は本当にやることがないな
店長「あ、美竹君、もう終わりにするの?」
能々 美子さん Galaxyの店長。この前、下見をしに来たとき以来、覚えてくれていたみたい。すぐに事情を把握してくれた
蒼「えぇ、あまり長いはできない身なので。あ、ここに来たことは誰にも言わないでください」
店長「分かっているよ。またの来店待っています」
さて、帰って練習の続きでもするか
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~夜~
バンドメンバーにSMSの招待を受けた報告をする準備をしている
蒼「カメラは…これぐらいの角度でいいか。よし、やるか…」
宗太「もしもし…」
哉汰「写っているかな?」
劉「哉汰、写っているぞ」
和期「招集なんて久々だな。この前の騒動以来だな」
蒼「今回はちょっと規模が違うな。その前に宗太、腕は大丈夫か?」
宗太「なんだ?ライブか?」
哉汰「この謹慎期間中によく見つけたね」
蒼「ライブ…と言えばライブかな」
劉「まさかFWFに出るのか?」
流石、劉。勘が鋭いな
蒼「少し惜しいな。SMSに招待された」
SMS招待の封筒をメンバーに見せた
和期「マジかよ!やったじゃん!」
宗太「確かに腕は関係あるな。後、二週間あれば完治するぞ」
哉汰「何時開催するんだい?」
蒼「一か月後の12月28日…」
和期「年末じゃないか⁉」
劉「なるほど、蒼の謹慎が解けるまで各自で練習しておけばいいんだな?」
蒼「その通りだ。あ、この事だが…Roseliaの全員には話さないでくれないか?」
宗太「了解。曲はどうするんだ?」
蒼「明日ぐらいに決めるよ」
この後は、軽い雑談をして解散した。
外伝の内容は?
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BADEND
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5年後世界
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楓誕生まで
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10年後のAfterglow