それに伴いアンケートを締め切ります。
この作品はまだまだ続きますが、新作も投稿するのでペースが落ちます( ノ;_ _)ノ
~友希那 side~
リサ「また来ちゃったね」
友希那「えぇ、そうね」
蒼から招待状をもらい、再びこの場所にきた私達…
紗夜「今回は立場が違います。ですが…少し複雑な感じですね」
燐子「そう…ですね。蒼さん達の出番は…最初の方ですね」
あこ「蒼にぃ達大丈夫かな?」
私達は不安に思うことが一つある、それは私達と同じ轍を踏まないかどうか
巴「蒼兄なら、大丈夫だぞ。あこ」
声がする方を見ると美竹さん達、Aftergrlowと戸山さん達Poppin'Partyの姿が見えた
あこ「あ、お姉ちゃん!お姉ちゃんたちもやっぱり」
巴「あぁ、宗太さんからチケットをもらったからな」
有咲「私達は佳寿先輩に招待されました」
香澄「友希那先輩は蒼先輩からよばれたのですか?」
友希那「えぇ」
Poppin'PartyとAftergrlow、となると…
日菜「お姉ちゃ~ん!!」
紗夜「日菜⁉あなた、今日は出かけるって言っていたじゃない?どうしてここに?」
日菜「カナくんがライブのチケットくれたの。まさか、お姉ちゃんも来ているなんて思わなかったよ」
彩「日菜ちゃん…急に走らないでよ~」
丸山さん達Pastel*Palettesも招待されたのね。となると
こころ「あれ~?みんないるよ美咲」
美咲「どうやら、和期さん以外にもチケットを渡していたみたい」
やっぱり、弦巻さんたちもそうみたいね
蘭「湊さん…これ兄さんからです」
美竹さんから一枚の紙を渡された。それにはこう書かれていた
蒼『最高の演奏を聞かせてやるよ』
友希那「ふふ…相変わらずね」
リサ「お、なになに~?」
紗夜「何が書いていたのですか?」
友希那「最高の演奏を聞かせてくれるそうよ」
モカ「あ~くんらしいですな~」
麻弥「そろそろ、始まるみたいですよ。行きましょう!」
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~控室~
哉汰「そろそろ本番だね」
宗太「あぁ、この時を待ちわびていたぞ」
ギターの最終調節をしているとそんな会話が聞こえた
和期「みんな来てくれたかな?」
劉「さっき入り口でひまり達。AftergrlowとRoseliaが話をしていたぞ」
服装をチェックして…よし、そろそろ時間だ
哉汰「蒼?準備できた?」
蒼「あぁ、もちろんだ。みんなはどうだ?」
宗太「準備万端だ」
劉「勿論だ」
和期「あぁ、楽しみで仕方ない」
このライブで夢にまた一歩近づく…失敗はできない。だけどその分練習を取り組んできた。今日は全力で演奏をするだけだ
蒼「さあ、始めようか」
宗太・哉汰・劉・和期「「「「俺たちの音を!!」」」」
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ワーワーワー
今まで感じたことがないほどの熱気だ。これがSMSか。悪くないな
蒼「Mood Umkehreです!まずは一曲目Wter surfce」
♪♪♪♪~
俺たちが初めてのライブで演奏した曲…この曲は名前の通り水面をイメージした曲だ。
はじめは小さく弱い音でも、それから大きく力強さを演出する。
いま考えてみれば、この曲からすべてが始まったんだな。はじめは小さくともいつか大きなことを成し遂げようと…この退屈していた生活から脱却しようと思っていた。
一人一人の音を感じ取り、自分の力を出し切る…
劉「ありがとう!!じゃあ、このまま次の曲行こうか!」
哉汰「新曲 Narr(ナール)」
♪♪♪♪~
この曲は俺たちの成長を音で表現できるように仕上げた。初めは言い出した。宗太と劉の音、ベース、キーボード。それに続く形で哉汰、和期の音が合わさる
中盤からは俺が抜けた事を表すように俺は演奏の手を止め、歌うことに専念する
終盤、俺たちが再び目標に向かって再始動したことを表すため。みんな全力で演奏をする、この構成にするのに時間が掛かった
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宗太「ありがとう!!さて、次で最後だ!! 蒼…」
宗太に促され、最後の挨拶をする
蒼「皆さん、今日はありがとう。最後に俺たちがどうしても演奏したい曲があります。聞いてください!」
会場を見渡し、友希那達を見つける。そして…
蒼「聞いてください!-BLACK SHOUT-!!」
♪♪♪♪~
ギターを降ろし、マイクを握り直す。これは…Roseliaと対等…そういう意思表示だ
宗太達は、半年前に演奏したことがあり練習にはそこまで苦労はしなかったようだ。俺は少し苦戦をした。
何故って?それは…
完璧な演奏…そんなものはない。この曲を演奏しているとそう思える…この曲に込められた思いを理解しないと本当に完璧な演奏とは言えない。
この曲に込められた思いを理解しないとこの曲の真価を発揮できない
その想いは…自分の信じた道を切り開く…そういう想いを感じ取った
蒼「ありがとうございました!!」
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~控室~
和期「お疲れ様~」
宗太「お、いつも通りおじさんからの差し入れだな」
控室に戻ると机の真ん中にクッキーの詰め合わせが置いてあった
劉「いつもと変わらないな」
蒼「ホント毎回いつ買ってきているんだか」
哉汰「案外、事前に買っているのかも」
ワッフルとかクッキーとか買いに行っている父を想像したら、なんだか笑えてきた
蒼「さて、そろそろ退散するか」
哉汰「そうだね。外で待っているだろうし」
~メインホール~
控室を後にし、メインホールに戻ると25名全員が待っていた
イヴ「あ!カナサン~お疲れです」
千聖「お疲れ様、いい演奏だったわよ。哉汰君」
哉汰「ありがとう。僕なりに頑張ったつもりだよ」
りみ「佳寿先輩、お疲れ様です」
たえ「かっこよかったです。この後、オッちゃんを撫で行きますか?」
劉「来てくれてありがとうな。勿論、撫でに行くぞ」
各々、各バンドのメンバーのところに行き、感想や雑談を広げていた。
友希那「お疲れ様、いい演奏だったわ」
蒼「ありがとう。最後に少しミスをしたけど…」
リサ「いや~ビックリしたよ。いきなりアタシたちの曲を演奏するなんて」
紗夜「それにギターを降ろして歌っていましたし…とても力強い演奏でした」
あこ「あこたちと同じ感じがしたよ。えっと…なんて言うんだったけ…」
燐子「まるで鏡…を見ている感じ…」
鏡か…意識はしていなかったけどそう見えたんだな
友希那「BLACK SHOUTの件は貸にしておくわ」
蒼「貸って何か要求するのか?」
友希那「勿論よ。そうね…貴方達の曲-Wter surfce-を次のライブで演奏してもいいかしら?」
紗夜「いいですね。あの曲は独特な音をしているので、いい勉強になると思います」
近いうちにスコアを渡した方がいいかもな。
⁇「蒼」
蒼「うん?」
振り返ると隼人叔父さんと綾香さんがいた
友希那「貴方達は?」
そうか。友希那達は初めて会うのだったな
隼人「失礼。私は風見 隼人、蒼の叔父だ。そしてこっちが…」
綾香「風見 綾香です。かわいい子ばっかりだね。蒼くん」
蒼「相変わらずですね。綾香さん…それより来てくれたんですね」
隼人「まぁな、治療も終えて安定したから約束通り、演奏を聞きに来た」
それにしてもわざわざ神戸から来てくれるなんて嬉しいな
蒼「どうでした?」
隼人「うん、なかなか刺激的でよかったし。お前の熱意が伝わってきたぞ」
綾香「それで蒼くんの彼女は誰かな?もしかしてこの子?」
いつの間にか綾香さんは友希那の傍にいた。
友希那「え⁉そうですが…」
綾香「へぇ~中々かわいい子じゃない」
蒼「分かりますよ。偶に見せるお茶目なところもあって中々…」
友希那「ちょ、ちょっと!///」
友希那の方を見ると顔がみるみる真っ赤になっていた
リサ「あは!友希那たら顔を赤くしているし」
友希那「べ、別に赤くないわよ。少し暑いだけよ///」
隼人「ハハハ…いい子じゃないか。大切にしなさい」
蒼「分かっていますよ」
隼人「さて、私達は失礼するよ。綾香」
綾香「は~い。じゃあね。友希那ちゃん、それとまたあとでね!蒼くん、蘭ちゃん」
蘭「え⁉」
またあとで?どういうことだ?
巴「まるで嵐みたいな人だな。綾香さんって…」
蒼「あの人は昔から蘭や女性の門下生にはスキンシップが多いからな」
蘭「それより、さっきのはどういう事?」
蒼「さぁな、さてそろそろ解散するか、みんな疲れているだろうし」
宗太「だな。俺もさすがに今日は疲れた」
劉「俺もだ…明日は久しぶりにゆっくりするか」
哉汰「それもいいね」
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~美竹家~
隼人「おう、お帰り」
綾香「外寒かったでしょ?さぁ、早く入って」
蒼・蘭「「……」」
家に帰ってみれば、叔父さん達がなぜか家にいた…
蘭「どうしてここに?」
綾香「一緒に年を越そうと思ってね」
冬馬「お、お邪魔しています。お兄さん、お姉さん」
冬馬(とうま)も来ていたのか…ちなみに冬馬はなぜ、蘭の事を姉だと言っているのは、一週間後に生まれたからだ
蘭「久しぶり冬馬。元気にしてた?」
冬馬「うん…お姉さんは雰囲気変わった?」
蘭「まぁ、いろいろあったからね」
冬馬「お兄さんは…なんだか吹っ切れた感じだね。それにさっきの演奏かっこよかったよ」
冬馬も劉と同じく、人を見る目がある。だけど本人は消極的だ
蒼「ありがとう。冬馬も何か楽器をやってみるか?」
冬馬「ぼ、僕は遠慮しておくよ」
蒼「そうか。取り敢えず向こうのあったかい部屋で話をしようか」
その後は、風見家の人たちと楽しい正月を過ごし実感した。この一年でいろんなことに気づかされた。
あぁ、俺は幸せ者だ
外伝の内容は?
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BADEND
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5年後世界
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楓誕生まで
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10年後のAfterglow