タケルSIDE
(サキじゃん かわいいな)
「誰?あなた?」
「俺は、木藤タケル、16歳、モルゲンレーテ社長で明日から咲森学園に転入するよ。君は、咲森学園の生徒だね」
「私は、流木野サキ、咲森学園の二年生よ。16歳って事は同級生ねよろしく、モルゲンレーテ社って車のメーカーでしょ、びっくりしたわ私と同い年が社長なんて」
そう、モルゲンレーテ社は、表向きは車のメーカーだが裏ではフリーダムを開発している
来たるべき時のために
「まあ、いろいろあってね。えっと、流木野さんて呼んでいいかな?」
「ええ、じゃあタケルって呼ばせてもらうわ」
「流木野さんは、どうしてここに?」
「私もいろいろあるのよ」
「たとえば、アイドル時代の事とか?」
タケルSIDEOUT
サキSIDE
私、流木野サキは、今出会ったばかりの少年
名前は、木藤タケルってゆうらしい
私は、アイドル時代のことがあって有名でクラスでも学校でも浮いていた、平等にかかわってくれるのは、ハルトぐらいかな
「流木野さんは、どうしてここに?」
「私もいろいろあるのよ」
「たとえば、アイドル時代の事とか?」
(なんでわかるの)
「そうよ」
「例えば、みんなの扱いが違うとかかな?」
(また図星)
「な,なんで分かるのよ?」
「だいたいわかるよ」
「はあ~そうよ、学校で浮いているのよ、平等に接してくれるのは一人ぐらいかな」
「なら、俺が友達になってやるよ」
「えっ?」
"ドクン....."
(なに?この気持ち)
「あ~ごめん、仕事の呼ばれたわ、じゃあな"サキ"」
「う、うん、じゃあね」
そうして彼は去っていった
(明日も会える、早く会いたい)
サキSIDEOUT
タケルSIDE
「俺が友達になってやるよ」
(何言ってんだろう俺)
俺は、携帯をみてわざと
「あ~ごめん、仕事の呼ばれたわ、じゃあな"サキ"」
言ってしまった、嫌われるなこりゃ
会社へ帰る途中
(やっぱり俺惚れたなサキに)
部屋に入るとすぐに眠りについた
あさ、鳥の鳴き声で目を覚ます
(飯食ってこよ)
誰もいない社員食堂で朝食をすます
よし、学校いくか
(サキに嫌われてないかな....)
俺は、じいちゃんの墓前に手を合わせて
「行ってくるよ、じいちゃん」
といい
社の駐車場で止めてある
バイクで学校へ向かう
学校へ向かう途中で、俺は五人組の咲森学園の制服を着た男たちを見た
(ありゃ、エルエルフ達じゃねえか、とゆうことは今日か)
俺は、バイクを止め
社に電話を掛けた
「フリーダムの起動準備だ」
〚えっ、社長どうしたんですか急に?〛
「おそらく今日だ、ドルシアの攻撃がある」
〚今日ですか、分かりました起動準備させておきます〛
「起動準備が終わったら地下のシェルターに避難しておけ」
〚はい、分かりました〛
「さて、来るな来い」
と呟き学校に向けて
また、バイクを走らせた
学校へ着くと、七海リオン先生が待っていた
「七海先生、すみません。道が混んでいたもので」
「いいですよ、それに時間ずらしてもらってありがたいです」
「ところで、今日俺以外に転校生っていますか?」
「ええ、五人いますよ」
(やっぱりだ)
俺は、今日攻撃があると確信した
「着きましたよ」
そんなことを考えていると教室の前に着いた
「呼んだら入って来てください」
「分かりました」
(どうするかな、モジュールの中じゃドラグーンは使えないし、それに、アニメじゃハルトが乗るんだから、それまでは、フリーダムで待機だな)
「入って来てください」
「失礼します」
「今日から、このクラスでお世話になる、木藤タケルです」
俺は、自己紹介を済ませてあたりを見回すと見覚えのある、髪の色の女子が机に頭を伏せて寝ていた
(ほんとに浮いてるな)
俺は、サキの気持ちが痛いほど分かる
前世は、一人だったから
「木藤君は、流木野さんの横の席です」
「はい」
「流木野さんを起こしてもらっていいですか?今から授業なので」
「分かりました」
(仕方ない...嫌われてないことを祈ろう)
「おい、起きろ」
「だれよ」
「俺だよ、"サキ"」
タケルSIDEOUT
どうでした?
絡みのほうは?
感想待ってます